問題児が普通の人外とともに異世界から来るそうですよ?   作:賢者

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ここんとこ投稿出来なかった尤もな理由は

マキブのアーケードやりまくってた
コナンの最新作見てた

そんな感じ

後活動報告一件しかきてないけど見れてない人多いのかな?


your guiltyデス♪

やってきましたよ……サウザンドアイズ‼

 

何でも此処から北側までの距離が980000kmぐらいらしいので(と言うことは

まだ長い可能性もあると言う事だけでも明記しておく)手紙を送り付けた白夜叉に

通行手段兼黒ウサギからの逃亡手段を分捕る為に押しかけたってわけだ。

 

取り敢えず誰かからの妨害行為はあったような気がしたけど俺は気にしてない。

 

何故なら今の俺は所謂『ハイってやつだあああぁぁぁぁぁぁぁぁ‼』状態なので

少しの妨害くらい目をつむれると言う大人な精神力を持つくらい余裕だ。

 

白夜叉の私室に入った俺らはさっさと本題に入ることにした。

 

「てぇ事でさっさと北側に送れ、幼女(笑)」

 

「取り敢えずツッコむと時間が無くなるんでスルーしといて送るかどうかは

条件次第になるの」

 

「あん?なんだよその条件ってのは」

 

声に出してスルーっていうのは結構ツラいもんですね、自分の中のHPがごっそり

持ってかれました。

 

こうなったらじたばたオンリーのコイキングで四天王無双してやる所存でござる。

 

「うむ。それでは…………本題の前に一つ問う。『フォレス・ガロ』の一件以降、おんしらが魔王に関するトラブルを引き受けるとの噂があるそうだが…………真か?」

 

「はい。本当の話です」

 

十六夜が言ってたやつだな?確かジン君がこれで変に位十六夜を意識する

切っ掛けになっちゃったやつ、十六夜の様に荒んだ青春を送ってもらいたくない

ので彼の事は反面教師として洗脳していく計画です。

 

「あんな感じにならないんで心配しないでください」

 

ナチュラルに思考を読んできたジン君は鍛え上げればあれだね、どこぞの

マスタ―アジア見たくなれそうだね、はははははは……冗談だよ

 

「ジンよ。それはコミュニティのリーダーとしての方針か?」

 

「はい。名と旗印を奪われたコミュニティの存在を手早く広げるには、

これが一番いい方法だと思いました」

 

こういう時だけ毒舌キャラ封印するのはお兄さん良くないと思う。

 

昔はよく仲間にTPOをちゃんと守れとか言われたけど自分の内面をさらしてこその

会談だと思うのよね、俺の場合

 

「リスクは承知の上なのだな?そのような噂は、同時に魔王を引きつけること

にもなるぞ」

 

「覚悟の上です。それに、仇の魔王からシンボルを取り戻そうにも、

今の組織力では上層に行くことは不可能です。

決闘に出向くことができないなら、誘き出してそこを迎え撃つしかありません」

 

「無関係な魔王と敵対するやもしれんのだぞ。それでもか?」

 

私見ではあるがここで意見を一つ言わせてもらうぜい。

 

「ダァホ、魔王を根こそぎブッ倒していって取り敢えず隷属させていけば

それこそ箱庭をぶっ壊せる一個師団の完成だぞ?そんな浪漫の為なら命の50%、

30%程度掛けねぇとやりきれねぇことぐらいわかるだろうが」

 

「僕はそんな事の為に踊らされてたんですか?」みたいなことを笑顔で十六夜に

聞いているジンをスルーしておく。

 

俺は真っ白な、純粋無垢なジン君しか知りませんの事よ~(棒読み)

 

「ふむ…………そこまで考えてのことならば良い。これ以上の世話は老婆心

というものだろう」

 

自分がババァっていう自覚はあったんだ、一応これで治療費は浮くな。

 

良かったね、サウザンドアイズ‼白夜叉は精神科に行かなくて済むよ‼‼

 

「ま、そういうことったぁな、んで?本題はなんだ?」

 

「うむ。実はその『打倒魔王』を掲げたコミュニティに、

東のフロアマスターから正式に頼みたい事がある。此度の共同祭典についてだ。

よろしいかな、ジン殿?」

 

「は、はい!謹んで承ります!」

 

こらまた張り切っちゃって、そんなに肩ひじ張らなくても俺らがいるっつうに

 

まぁ、当たり前っちゃあ、当たり前か……外務担当の飛鳥嬢ちゃん、内務担当の

黒ウサギ、荒事担当の俺、十六夜、耀ちゃん

 

ちゃんとした役割が決まっている分俺らの仕事にゃあ手ェ出しづらいわな

 

そんなこんなで白夜叉の説明が終わる。

 

取り敢えず要約すると『北の階層支配者がジン君と同じ子がなったが経験が

少ないため不安も残る、その為俺たちの力を貸せよコラ』的な感じだ。

 

分かんない?だったらWiki見ろ、多分書いてあるから

 

「おかしくねーか?なら別に白夜叉じゃなくても、同じ北のマスターに頼めば

いいんでねーの?」

 

「うむ。まあ、そうなのだがの……」

 

「大方、幼い権力者のことを良く思わない組織が在る…………みたいなところ

だろ?」

 

「んー……ま、そんなところだ」

 

こういうところ箱庭って俗っぽいよね……感心するわ、別の意味で

 

「……神仏の集う箱庭の長達でも、思考回路は人間並みなのね」

 

取り敢えず俺の言いたいことと同じようなことを言ってくれた飛鳥ちゃんには

後でのど飴あげとこ(確かこの頃ノーネームを鴨ろうとか言うバカが沢山いて

押さえつけるために一々大声あげてたから喉が痛いとか言ってた)

 

「手厳しいな……いや全くもってその通りなんじゃがな。実のところそれだけが

理由ではないのだが」

 

そういやなんか大事なことを忘れているような気がしたりー、らじばんだりー

 

「ちょっと待って、その話長くなりそう?」

 

 

          ソ        レ        ダ‼

 

「し、白夜叉様!どうかこのまま、」

 

「ジン君、黙りなさい!」

 

ナイスプレーだ、飛鳥ちゃん‼今のはイチローがはだしで逃げだすレベルばりの

ファインプレーだ‼‼

 

「おいコラババァ‼さっさと北側に送りやがれ‼‼」

 

「んん?別に構わんが、何か急用か?というか、内容を聞かずに受諾して

よいのか?」

 

「構わねえから早く!事情は追々話す!それに何よりその方が面白い!」

 

一瞬驚いた顔をする白夜叉……がしかしすぐに笑い声を上げた

 

「そうか。面白いか。いやいや、それは大事だ!娯楽こそ我々神仏の

生きる糧なのだからな。ジンには悪いが、面白いならば仕方がないのぅ?」

 

そうだろ?だからハリィーハリィー‼急がないとリアルな鬼が来るからダッシュ

で北側に送れ‼

 

そして白夜叉は両手を前に出し、2回手を打った。

 

「ふむ。ご要望通り、北側に着いたぞ」

 

「「「「────…………はい?」」」」

 

ここ最近忘れてたけど、コイツも結構な規格外なんだよね……忘れてた、

忘れてたけどさ

 

「嘘は良くないと思う、白夜叉背伸びはいくない」

 

「嘘ではない、おんしも外を見ればわかるぞ?」

 

そして俺は目の前に広がっている光景に絶句した。

 

綺麗な街だな~とかは少しは思った。

 

でも、それでも絶句するまでには至らない。

 

では何故絶句し不覚にも立ち止まってしまったのか?

 

「最後の一匹も見つけたのですよ♪」

 

理由は目の前にいる阿修羅さえ凌駕した存在(性別:女性)だ。

 

ここで重要なのは性別ではなく『自称』ではないと言うところである。

 

「ここ最近まで我慢に我慢を続けましたが……もう限界です」

 

「落ち着け黒ウサギ、君は冷静になる必要がある。your cooldownオーケー?」

 

「えぇ、頭の中はすでに絶対零度の氷でカチコチに固まっていますよ?」

 

固まっちゃいかんよぉ……固まったらいかんよぉ……大事なことなんで二回

言った。

 

「俺は無罪だ、俺はお前をおちょくりはしたが殺され様な程ヤバいことは

していない」

 

「あんな化物料理食わせておいてよく言いますよね♪」

 

そうだったァァァァァァァァァァ‼忘れてたァァァァァァァァァァ‼‼

 

どうすればいい?考えろ、考えるんだ月城優馬設定16歳童貞‼……って童貞は

関係ないか

 

「落ち着け、黒ウサギホントに食べるなんて馬鹿な真似するとは

思わなかったんだ‼俺は無実だ、無実なんだよ‼‼」

 

「えぇ……よぉく分かりました」

 

ようやく分かってくれたのか?にしてはお怒りモードが静まっておられて

いないが……

 

「この期に及んでまだ私をバカにすると言う元気があると言うことがよく

わかりました♪」

 

分かってくれてないし、さっきの説得が無駄になってる!?

 

「落ち着け、落ち着くんd「your guiltyデス♪」嫌だァァァァァァァァァァァ‼」

 

これから命がけの鬼ごっこが始まる。

 

因みに髪の毛の色となんか残像が出る仕様になってるところから

(トランザムって人間?でもできるんだな……)って現実逃避したのは内緒だ。




次くらいに二人の仲をいじり倒したい……と思ってるだけ
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