グリフィンの戦術人形はキワモノか!?   作:杜甫kuresu

1 / 11
ヤ ン デ レ で は な い



禁酒戒厳令

「指揮官、今日の資源収支の概算が終わりましたよ」

「流石AR15だ、速さが違いますよ」

 

 そうですか、と素っ気なく言ったつもりのようだがAR15の機嫌は良さそうだ。口元は薄っすらと弧を描く。

 まるで俺は彼女の機嫌取りに褒めたみたいに見えるかもしれないが、実際仕事が早い。特に計算とかの事務的な処理――――――勿論戦闘もそうだ。端的に言うと優秀。

 しかし評価を盛んに気にしたりする辺り、承認欲求は強いらしい。AR15は俺よりかよっぽど社会で役に立ってるし、見た目も良いはずだがどうよその辺り。

 

 それはさておき、書類を受け取って印を押す。2062年だろうがこういう所を手作業でさせるのは変わらない。

 

「大体プラスみたいですね、大規模な小隊を動かさなかったからでしょうか」

「そうだな~、本部の支給もガバガバですしな~…………ん?」

 

 適当に眺めていると、雑費として何だか妙な減りがある。今日は何かが壊れたとかお菓子を追加購入したとかは無いはずだが。

 AR15に手招き。

 

「ちょいちょい」

「はい? どうかしましたか」

「いや、この雑費って何に――――――」

 

 AR15が下手な作り笑いを始めた。

――――――――はあはあ? 『また』か。

 

「い、いえ。えーっと、それはですね…………」

 

 かなり嘘が下手なことで有名なAR15は必死で取り繕おうとするが、あんまり哀れなので早急に核心を突きに行く。

 

「酒か」

「ちちちちちチガイマスヨ、ソンナワケナイジャナイデスカ」

「じゃあまた俺と密着するための手錠購入ですか」

「それは昨日買いました!」

 

 止めて?

 彼女、何が面白いのか寝てる間に俺の手と自分の手を手錠で繋いじゃう女子なのだ。朝っぱらからニコニコしてくれるのは嬉しいのだが、一体どうして俺が犯罪者みたいな雰囲気を醸さないと笑ってくれないのやら。ドSか?

 

 ってか怪しすぎる。また酒か、酒なんだろ。

――ああーっと、知らない人にちゃんと解説しておこうか。これは決してAR15がベロベロによって異常行動を繰り広げる…………という訳じゃない。ちょっと見たいね、でも庇っているのは恐らくHK416というARだ。

 

 アイツは――――まあアイツは言葉にするならやばい奴の部類なのだが、酒が入るとヤバイのだ。どうヤバイのかはご想像におまかせするがヤバイ、俺は飲ませたことを後悔した経験が有るのだ。

 そして割と飲みたがる。ストレス発散に良いとか言ってたが、俺はアイツが酒を飲む時に傍には居たくないというのは確か。

 

 露骨に目を逸らして棒読みまでされると、何だか俺が仲間はずれにされてるような気分すらする。

 

「あのな、君達が飲酒しようがタバコふかせようがとやかく言うつもりはないんだ。勿論ヤクだとか犯罪はいかんのだが、そこら辺は寛容であって然るべきだというのが俺の意見だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だが416と酒の組み合わせは例外「しきかぁ~ん! わたしのことよんだかしら~!?」ダメだったか~!」

 

 メンドクサイ(HK416)のが来た! ああもう思いっきり酒瓶持ってるよ俺帰っていいかな!?

 ドアを開けながら千鳥足で華麗なステップを決めていらっしゃられる、こちらの銀髪の君がHK416となります。ああもう、せっかくタイトめの黒基調が似合ってるのにフィールドジャケットのボタンも外してる。隠れたたわわの谷間とこんにちわ、内心俺はゴメンナサイの土下座である。

 

 完璧に酔っ払っているその姿に目を覆いながらAR15に問う。

 

「これがお望みか、AR15さんよ?」

「416に銃を突きつけられながら『何? M16A1は飲めて私は飲めないとでも? 失礼な人形ね私はアイツより優秀なのよそうでなければ指揮官に見放されてるわ大体(ry』って詰め寄られたら私も怖いんですよ!?」

「それは…………お気の毒に」

 

 ってか別に能力なんぞ伸ばしようあるし、根気あるかの方が重要だぞ。そして簡単に見捨てるほど落ちぶれてねえ。

 

「笑いながら言われても説得力ありませんから!」

「まあ俺に手錠かけたりする罰だなガハハハ!」

 

 いやだって想像するだけで面白いじゃん。

 多分、壁ドンからの顎に顎を突きつけカチ上げるようなえげつないゴクドゥーな絵面だったんだと思う。何か責められなくなってきたな。

 

「しきかん、わたしをさしおいてほかのおんなとしゃべるとはいいどきょうしてるわね!」

「ああ~悪かった悪かった。それで何用かな、416嬢」

 

 ぷくーっと頬をふくらませる416はアレだ、可愛いんだが油断しちゃあいけねえぜジョースターさん。

 確かに酒が入っていない時より格段に可愛いとは思うのだがそういう事じゃない。

 

「そう! そうなのよしきかん、きいて!」

「え~はいはい。何ですか?」

「きょうM16A1のところにいったら――――――」

 

 どうする? こっから先の『私M16A1大好きなんだけど全然振り向いてくれないのよどうすれば良いかしら!?』というのを延々と遠回しにした愚痴を聞きたい?

 

 

 

 

 

 

 

 聞きたいのか…………アンタは中々に物好きだな。いや、変態の間違いか?

 

 

 

 

 

 

 

例の妹(M4A1)とやらと喋ってたのよいえそれは全くどうでも良いことよまさかいつもより楽しそうなアイツを見て妬いたりなんてするわけ無いでしょ馬鹿にしないで私もあんな風に喋りたいとか全然思ってる訳無いでしょ何言わせてるのよそれでまあ邪魔しても面白くないから観察してたんだけど話が終わったら私のところに歩いてきたアイツニコニコしながらなんて言ったと思う『待っててくれたのか、悪い』何を勘違いしてるのかしらアイツ万分の一の確率でも私が待っていると思う時点でとんだ思い上がりよ誰かしらねあんなお花畑な思考ルーチンを設計した馬鹿はああペルシカね絶対あの女の研究室にいつか手榴弾打ち込んでやるわ取り敢えずまあそこまでは私の寛大な慈悲で許すとするわ次は『お前、慣れてくると何か妹みたいだな』って何よまず慣れてるんじゃないわよべべべべべ別に嬉しいとかそういうのじゃないわよ勘違いしないで頂戴というかどうせならもっと別の関係にして欲しいと言うかいえ何でもないわ気の迷いよきっとそう間違いないわ私最近疲れてるのよいやまあ敢えて言うならせめて同年代扱いして欲しいと言うか大体私達そんなに差なんて無いのにアイツ私のこと子供扱いして何というか凄く嫌なのよ!」

「属性が多い、急に普通に喋ってる風を装うな、ペルシカさんを許してやれ、俺じゃなくてM16姉さんにツンデレキメてこい、そして――――――もうさっさと付き合えよお前

 

 ツッコミが追いつかないんだよ、というか一挙手一投足でデレデレするなもう付き合えよお前ら(怒涛の二度目)。416喋ってる最中も迫真の百面相だったし。

 付き合え、という単語に416のみならずAR15まで凄くアワアワとして顔を赤くし始める。この娘達初心にも程が有るんじゃないかな、変な男に騙されないか俺心配だよ。

 

「つつつつ付き合うって指揮官!? 二体とも人形じゃない、いえ別に指揮官と人形が付き合えないとかそういう話ではなくてむしろ私は一向に構わないんですけどそういう問題じゃなくて…………

「そ、そうよ!? 体は許しても心まで許しはしないわ!? 私の誠意は示したはずよ、指揮官!」

「まるで俺を監視しているように「そうだけど」行く先々に出てきて『次はコッチをした方が良くないかしら』とか提案してくるストーカー的なアレは決して誠意じゃないちょっと待て体は許してしまったんですかHK416さん????

 

 というか今スルーしちゃいけないセリフをスルーした気がするが今日もボクは元気です。

 

「アッ」

 

 逆上せたみたいに更に顔が赤く茹でダコの様相を呈していく。図星だな、ウン。

 俺以外のメンツが全員すげえ顔でそれぞれジタバタし始める。君らもう分かったんだけど落ち着かないか――――――とか言った所で止まらないしまずは二人が吐き出すもん吐き出して落ち着くのを待とう。

 

「違うわ!? この前酔っ払って絡んできたアイツにお酒を飲まされたと思ったら一緒にベットに裸で入っていただけよ決して何も起きてないわ誤解よ!?」

「もろダメやんけ、っていうか自分でもさっき分かってたくない? 現実受け入れろ、オラッ!」

「いやよ! 初めて裸体を見せる相手ぐらい決めているもの!」

 

 テンションがエロ同人じみてきた。

 というか何見せる相手って。色んな意味で気になる単語過ぎる。

 

「違う、違う違う違う違う!」

 

 ああダメだ狂気じみた目つきしてる。しかも何処向いてるのかも分かんねえ、これはどうしようもねえな。

 こうなった416はもうダメだ。特定のことが絡まなければむしろ良識的な部類ですら有るのだが、今回はその特定のことの一つたるM16A1が絡んでしまっていた。

 いや俺でもそのシチュエーション思い出すと流石に頭抱えるけどさ。

 

 倒れ伏して頭を掻き始めるヤベー方はまあ酔って絡んでくるよりは――――――と思っていたのだが、AR15が爆弾を投げた。核爆発レベルの。

 

「え? M16、この前も他の人形を自分の部屋に連れ込んでなかったかしら?」

「聞きたくなかった部下達の恋愛事情。いよいよ俺の頭もパーリナイッ☆」

 

 確かに気質は有るがマジで連れ込んでるとは。別に同意の上なら良いんだけどさ、俺は416に関してはちょっと議論の余地が有ると思うんだよね。

 錯乱した416が突如立ち上がったかと思うと、ヨロヨロと俺のズボンの裾を引いて縋ってくる。

 

「違う、違うのよ指揮官…………決してあんな奴に魂は売り渡していないわ。私は完璧よ、指揮官の武器となりうる存在よ、間違いないわ、ええ絶対に。ねえそうでしょう?」

「あ、うん。それはまあそうなんじゃねえかな――――――多分

「よね!?」

「ソウダナ416スッゲーナー可愛クテ強イシ最高ダナー!」

「そ、そう。可愛い、可愛いのね……………そう」

 

 何だこの空間は、俺もうこのまま倒れ伏して全てを忘れたい。

 とはいえ、何やら満足したらしい416はもじもじとしてぺたりと座り込んだのでひとまずミッション完了。このまま個室までちゃんと運んでやってだな――――――そうは問屋が卸さなかった。

 

 開きっぱなしのドアからひょこりと顔が飛び出る。

 

「ああもうどなたでしょうか帰れやがれですよ」

 

 その既に酔っ払ってるとしか思えない蕩けた隻眼を見て俺は血の気が引いた。陽気なふりをしていてもダメなもんはダメっすね、ヤバイ。

 

「よう指揮官! これから飲むんだが「絶対既に飲んでるよね」今日も一杯どうだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「M16A1…………ッ! あの夜何をしたのか吐きなさい! 今すぐよ!?」

 

 何処からともなく手榴弾を取り出して掴みかかろうとする416と

 

「あぁ~? にしても今日も元気がいいな、416!」

 

 と陽気に大笑いして頭を撫でに行こうとする(神経を逆撫でするとも言う)M16A1を俺が羽交い締めして止める。

 416はエゲツない腕力で抵抗するから頼む――――――それだけ簡潔にアイコンタクトで伝えたのが功を奏した、416はしっかりとAR15に羽交い締めされてる――――――おおー揺れてる揺れてる。

 

「ちょっと、離しなさい! アイツを殺さなきゃ!」

「尚更駄目に決まってるでしょ!? 指揮官の命令を背くぐらいなら私は死ぬわ!」

「いや死ななくていいから。それより416、胸最高に揺れてるぞ」

 

 空気を読まずに言ってみた発言が416の精神にダイレクトアタック! 次回! 416、死す! 死闘(デュエル)スタンバイ!

 急に自分の胸部にすーっと視線を落とした416の目からハイライトが消えた。死んだな。

 

「ターゲット変更、指揮官をコロス」

「…………指揮官、やっぱり胸ですか。こんな脂肪の塊に拘っている内は二流です、身を以て学んでください」

「!!!!???? お前…………死ぬのか?」

「死ぬのは指揮官ですよ」

「無慈悲!?」

 

 スッとAR15の力が緩んだかと思うと416が弾丸のように此方に突っ込んでくる。銀髪が舞うのがまるで残像だ、速すぎる。

 残り5m、1m、即死距離。

 

「おのれさすがAR小隊AR小隊きたない!」

「フッ」

「煩いわよ黙って死ね! 死体ぐらいは自室で愛でてあげるわ!」

 

 愛情歪みすぎてて受け止めきれん。

 

 羞恥に呑まれた416が大きく姿勢を落として踏み込むと、左から恐ろしい速度の手刀が俺の喉に飛んでくる。

 流石に走馬灯を悟って「走馬灯はラッキースケベのまとめ集にして下さい」とお祈りを捧げる。

 

「駄目だ死ぬならせめて太ももでロックして多分気持ち良いから――――――ッ!?」

「よく喋るな指揮官は、にしても物騒だ」

 

 死ななかった。

 正確にはM16が俺めがけて飛んできたスーパー手刀を片手で止めていた。よくあのスピードの手首を掴むぜ。

 

「流石姐さん! 俺に出来ないことを平然とやってのけるッ! そこにシビれるあこがれるゥ!?」

「そう褒めるなよ、へへ」

 

 あ、ちょっと嬉しそう。この気持ち――――――――もしかして恋?

 冗談は置いておくが、416の腕を止めているM16の腕力は相当なものだと思う。416は下がりも踏み込みも出来ないらしく、ぐぬぬと歯を見せて露骨に悔しがる。

 

「どきなさいよ! 死ななきゃ分かんない物もあるわ!」

「死んだら終わりじゃないんですかねそれ」

 

 お前みたいに皆が皆スペア有ると思うなよ。

 

「まあまあ、取り敢えず一杯飲んで落ち着けよ。急に酒置いて走っていきやがって」

「姐さんが飲ませたのかよフッザケんな!?」

「なはは~、それ程でも有るぜ」

 

 キメ顔しても許せないんだよなあ…………。

 なんてことしてくれやがってるんですかねえ? 思いっきりマッチポンプじゃねえか姐さんのファン辞めます。

 

「指揮官が私を呼んだのよ!? 行かなければ万死に値するわ!?」

「いやそんな事は」

「それはそうだと思うわ、私も同意よ416!」

 

 AR15が416とグータッチし始めて手に負えない。何の相互理解を得たと言うんだ?

 

「そんな、事はですね…………何でこの人達俺がそんな鬼畜外道だと思ってるの」

「鬼畜外道ってか、指揮官にかかってるウェイトが重いよな」

「そういうもん?」

「そういうもんだ」

 

 もう良いや。そういうことにしとこう。

 この後例の浮気相手が来て

 

「この泥棒猫!」

 

 とか昼ドラでしかほぼ聞かない面白フレーズを416から聞けることになったのだが諸事情有って(ダレそうなので)割愛とする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え、416の事?」

「ああ」

「変なこと聞くんだな、それで何が知りたいんだ?」

 

 後日。間違いなく素面であることを確認してM16A1に仕事の合間に聞いてみたのだが、返答が

 

「ベッドで裸だった理由だよ、二人で何してたんだよ」

「ええ? 確か裸族の布教じゃなかったかねえ…………」

「 紛 ら わ し い  」

「まず裸族って呼び方がおかしいだろ!? あの開放感をもっと広めて一般化を図りたいんだ! 手始めに酔ってる416からだな…………」

 

 とうとう俺は失笑した。俺は倫理教育からしなくちゃなんねえのか?

 乾いた笑いを上げながら操り人形みたいな動きになっていると、M16A1が急に神妙な顔つきに変わる。

 

「あ、そういやだな。AR15が『明後日あたりが気が緩んでるはず…………!』とか呟きながら一人でドス黒い笑いしてたぞ、手錠買ってなかったか?」

「俺、最近生きてけるのか不安になってきた」

 

 馬鹿だなー、とM16A1が俺の背中をバシバシと叩く。悪いんだけど、マジで痛かった。

 

「指揮官、死ぬならとっくに死んでる筈さ。ダイジョーブ、生きてるって」

「成る程やっぱ姐さんはアッタマ良いー! そういう事ではない!?

 

 あの奇行が許されてるのって俺も悪いけどこの人達が止めないにも有ると思う。

 

「最近はあのまま旅行行きたいらしいぞ。独り言ダダ漏れで面白いな―アイツ」

「無理だろ、どんな旅行先でも事情聴取されるわ。普通に誘えば普通に行くのにな、そしてアンタは止めような?」

「いやぁ、指揮官は皆誘っちゃうからなあ…………当分AR15も苦労するらしい」

 

 ええやん、皆で旅行。どうせ俺が出るだけで大事だし皆来ればいいだろ?

 こう言ったら溜息をつかれた。何でさ。




正直ね、書いてる途中で「あ、面子がヤンデレ勢と被ってるぅ」とか思ったけど知るか。俺が好きなのは重い女でヤンデレとはちょい違うんだよゴメンナサイ見逃して。

ところでAR15が半端じゃなく好きなんですよね何がというと評価を求めてくるあの感じだと言ってしまえば簡単なんですが対抗心が強かったり誓約する時の「え、私ですか?」みたいな反応から滲み出る自己評価の低さがツボなんですよねこういう娘は現実でも依存気質になりがちでヤンデレと言うより過剰に相手を求めてしまって自己嫌悪に陥ったりすると思うこれが( ・∀・)イイ!!

好きなのは精神的にズッタズタにされても涙目で睨んでくるようなシチュです。心の輝きがピークに来るよね。是非とも416、AR15辺りのちょっとエチィイラストをですね…………(そろそろ辞めておけ)。

投稿が勢い過ぎたので修正とかこっそり消えてたら「ああ…………」って思って欲しい。
後書きまでがエンターテイメント。後書きだけでもタイトル回収して本文で出来てなくても許しを請う。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。