戦姫絶唱シンフォギア〜歌姫とライダーのベストマッチ〜【凍結】 作:OSTO文明
申し訳ございません。投稿できるようになったらガンガンする予定です。よろしくお願いします。何かして欲しいことがありましたらコメント欄にどうぞ。
中編どうぞ!
〜未来side〜
ある部屋に未来とクリスがいた。
クリスは寝ている。未来は様子を見ていた。少しするとクリスが起きた。
「ん………。………え、あ……ここ………は………?」
「よかった、目が覚めたのね」
「…あたしは…確か倒れて___。ここはどこだッ!それにお前は_________ッ!」
クリスは勢いよく起き上がった。未来は落ち着かせようとした。
「落ち着いて。あなたが病院は嫌だって言ってたから、知り合いの家を貸してもらってるの」
「そう、だったのか………。その……助けてくれて、ありがとう………」
クリスは安心したのか悲しくなったのか、暗い声でお礼を言った。
「どういたしまして。………ちゃんと休んで、はやく良くなってね」
クリスは悲しそうな声で言った。
「…ああ、お前、何も聞かないんだな………」
「うん。………わたしは、そういうの苦手みたい」
未来も悲しい声で言った。
「今までの関係を壊したくなくて、なのに、一番大切なものを壊してしまった」
「それって誰かと喧嘩したってことなのか?………あたしにはよく分からないことだな」
「友達と喧嘩したことないの?」
「………友達いないんだ」
未来は驚いた。
「え?」
クリスは悲しい顔をして語り始めた。
「地球の裏側でパパとママを殺されたあたしは、ずっとひとりで生きてきたからな。友達どころじゃなかった…」
「そんな………」
「たったひとり理解してくれると思った人も、あたしを道具のように使うばかりだった。誰もまともに相手をしてくれなかったのさ………ッ!」
未来は表情を暗くした。
「大人はどいつもこいつもクズぞろいだッ!痛いと言っても聞いてくれなかった………。やめてと言っても聞いてくれなかった………。あたしの話なんて聞いてもくれなかった」
「あ………ごめんなさい………」
クリスは表情を強張らせた。
「…なあ。その喧嘩相手、ぶっ飛ばしちまいな。どっちがつえーのかはっきりさせたら、そこで終了。とっとと仲直り。そうだろ?」
「えッ!?できないよ、そんなこんなこと。でも……ありがとう気遣ってくれて……あ、えーと……」
「………クリス。雪音クリスだ」
未来の表情は笑顔になった。
「優しいんだね、クリスは。わたしは小日向未来。もしクリスがいいなら………」
「あ………」
「………わたしはクリスの友達になりたい」
そういって未来とクリスはしばらくそこにいた。
学校側
お昼頃、響は中庭にいた。
(未来、無断欠席したことなんて一度もなかった。まさかノイズに………ううん、犠牲者はいないって言ってた)
すると翼と鈴大がやってきた。
「何か、悩みがあるのか?」
「翼さん、鈴大さん」
「やあ、響ちゃん。未来ちゃんは?」
響が暗い顔して答えた。
「………わたし、自分なりに覚悟を決めたつもりでした。守りたいものを守るため、シンフォギアの戦士になるんだって。………でもダメですね小さなことに気持ちが乱されて、何も手につきません。わたし、もっと強くならなきゃいけないのに………変わりたいのに………」
響は落ち込んだ鈴大たちは励ますように言った。
「その小さなものが立花が、本当に守りたいものだとしたら、今のままでもいいんじゃないかな………立花は、きっとそのまま強くなれる」
「翼さん………」
「響ちゃん、僕はね今の君が羨ましいよ」
「鈴大さん?」
「過去の話はまだしていなかったんだっけ。今日の放課後、二課に来てくれたら話せるけどいい?」
「はい…」
「ただ、今言えることは強くなりたいのなら、力だけを求めたらいけないからね?僕の話がそれにつながるといいけど。放課後までに考えておいて」
鈴大は翼に「翼も良かったら」と言って去った。
翼は響にアドバイスをして帰った。響はとても悩んでいた。
放課後、一体何が話されるのかそれは次回に。
〜鈴大side〜
あの時、僕は………いや、今はやめよう。人間ってやっぱりいろんな人がいるな。
二課に向かう途中、鈴大はかつての友達を見かけた。鈴大は暗くなり、二課に向かった
今回はほとんど本編と一緒ですね。すいません、この陽だまりすごく長くて。次回は陽だまり中編2になると思います。投稿に関しては本当にすいません。よろしくお願いします。今年中に後、少なくても2話出したいです。