戦姫絶唱シンフォギア〜歌姫とライダーのベストマッチ〜【凍結】   作:OSTO文明

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中編2です。最近、周りにアンリマユって言われています。
ノッブ「是非も無いよネ!」
そうだよな………どうせわたしは日向の道を歩けない………
カブトも最終回おもしろかったですね。けど影山さんが…来週からは電王ですのでみなさん見ましょう!
今回はオリジナル回です。どうぞ!


第14話 陽だまり中編Ⅱ

鈴大は先に二課に入ってpcをいじっていた。自分のスマホから写真を送っている最中だ。そんな時に翼たちがやってきた。

 

「すいません、遅れました」

「いや、時間はまだ余裕があるよ。少し休んでて」

「分かった。ところで鈴大は何をしてるんだ?」

「これは…」

「おう、お前ら何してんだ?」

 

奏が入ってきた。

 

「そういう奏は?」

「散歩」

「そうですか」

 

すると奏は笑いながら話してきた。

 

「なあ、鈴大。別に敬語じゃなくていいんだぞ?」

「そうですか?じゃあ、通常で」

「で、結局何してたんだ?」

「それが、鈴大から響に話があるんだとかで。わたしもきていいとのことだったので来た」

「奏はどうする?」

「じゃああたしも」

 

鈴大は準備が終わったらしく深呼吸をした。

 

「じゃあ、話をしよう」

「おお、よろしく」

「あれは今から一万九千三百………とかそんな昔じゃなくて、2年前。僕には親友がいた。彼とは小学校の時から親友だった。学校で話したり、放課後に遊んだり、まぁいろんなことをした。けれどあの日その時間が終わった。中三の夏休みに同時に誘拐されたんだ。だからそれ以来彼とは会ってない。彼は優しい人だった」

 

そう言って鈴大は写真を見せた。

 

「これが………」

「うん、名前は〇〇〇〇。友達の喧嘩を止めに行ったり、殴られているのを代わりに受けたり、普通の人にはできないことができてたんだ。ネガティブなところもあってでも『自分を犠牲にしてでもみんなを救う』そんな人だった。そんな彼に憧れた。そんな強い彼も連れてかれた。僕はその時思った。力が欲しい、こいつらを殺す力が欲しいってね。その後施設にいたことは話したよね。その時にこれを手に入れた」

 

今度はビルドドライバーと魔術を見せた。

 

「これで絶対に復讐してやるって、そう胸に秘めていた。けどそれが出来なかった。そんな勇気が僕にはなかった。時間が経って今に至るんだ」

 

鈴大は少し悔しそうな顔をした。

 

「彼はね、さっき言ったとうりいい人なんだけどね、()は弱かった。それを僕は支えていた。そして施設にいるとき気づいたんだ。彼は今何をされているかわからない、精神が砕かれてるかもしれないと思ったら、いてもたってもいられなくてね。助けに行こうとしたけどダメだった。やっぱり勇気が無かった」

「鈴大さん………」

「分かったかい?僕が本当は弱い人だったこと。強くなりたいのなら何が必要かを」

 

響は大きな声で言った。

 

「鈴大さんは弱くありません!前は勇気が無かったと言っても、今は人を救っているじゃないですか!」

「響ちゃん………それでも僕は…」

「鈴大お前はさ、今力を持ってるだろ?その力で今まで何人救ってきた?その力をお前は今人を殺すために使ってるんじゃないだろう?」

「奏………」

「今の君が君なら、きっと会えるはずだ。だから自分を否定するな」

「翼さん………ありがとうみんな僕のために………」

「ところで、響。答えはわかったか?」

「いいえ…まだ………」

 

響の表情が暗くなってしまった。

 

「僕が伝えたかったのはね、心なんだ。心が強い人は優しくて強くなれる。力だけじゃダメなんだ。それに心が強ければ、どんなことがあっても最後にいいことがあればいいように取れるでしょ?」

「ありがとうございます鈴大さん!わたしちょっと行ってきます!」

「気をつけてね〜」

 

鈴大の顔はいつのまにか笑顔になっていた。

 

「ところで鈴大」

「何かな?」

「お前って女性に耐性がないの?」

「グハァ」

 

鈴大の心臓に矢が刺さった。

 

「なんで?」

 

奏は淡々と質問を続ける。

 

「2年前までは平気だったんだけどね。2年間少人数しか関わってなかったからかな?」

「ならこうしてやる!」

「か、奏ひゃん!?」

 

奏が鈴大に抱きついてきた。

 

「あたしたちが治してやるよ」

「もご!もごぽぽぽぽ………」

 

鈴大が沈む中、翼は真剣な表情をしていた。

 

「どうしたんだ、翼?」

「…ぷはっ………翼さん?」

「鈴大、この前使っていたボトルのようなものは何だ?」

「これ?」

 

鈴大は手品のようにハリネズミボトルを取り出した。

 

「そうだけど………一体なんなんだ?」

 

なんとか奏から抜け出した鈴大は答えた。

 

「これは、フルボトル。ほら、いつも僕が変身するときにドラゴンに刺してるでしょ」

「そういえばそうだな」

 

奏が思い出したかのように言った。

 

「名前の通り振ることで内部の成分を活性化して力を発揮する。変身していない状態でも、活性化させて持っていればフルボトルの効果を使用することができる(ラビットを持っていれば生身でも高速移動ができる等)。

振れば振るほど力が高まるため、特に変身の時にはひたすらシャカシャカ振ることになる。

敵を目の前にしてフルボトルをシャカシャカ振る姿は地味にシュールである。(カンペ) というのがフルボトルだって」

「つまり?」

「変身道具で、単体使用するとそのボトルの力が使えるってことかな!」

「なるほど、完全に大体わかった!」←わかってない

「それでは鈴大、あの龍は?」

「あれはクローズになるためのドラゴン兼ペット。意外とすごいことが出来る」

「例えば?」

「身体の毒を抜いたり、炎出したり」

「それはすごい」

 

鈴大は時計を見て話した。

 

「そろそろ時間だしごはんたべて帰ろ?」

「オッケーd(^_^o)」

 

鈴大たちは食堂に向かってあるいた




第5回NGシーン
言葉の矢シーン

奏「お前って女性に耐性がないの?」
鈴「グハァ」

鈴大の心臓に矢…ではなくゲイボルグが刺さった。

鈴「こんな…ことで……僕の………心‥臓‥グフッ_:(´ཀ`」 ∠)」
翼「おい、鈴大!鈴大!」(仮面ライダー龍騎第48話城戸死亡シーン感覚)

鈴大が粒子化して消えようとしている。

翼「鈴大が死んだ!奏の人でなし!」
奏「…………うそー(*^o^*)」

次回「陽だまり(これで終わるといいな(⌒し⌒ ))
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