戦姫絶唱シンフォギア〜歌姫とライダーのベストマッチ〜【凍結】   作:OSTO文明

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台風が来ております。
皆さん気をつけてくださいね。
fatezero アクセルオーダーが復刻しました。頑張りましょう。
長くなるので、前後分けます!


第3話 I’ts 実験 time 前編

「今日はこれから実験をします!」

 

先生が急にそう言ってきた。どうしたんだ?また身体をいじるのかな?とりあえず彼音は聞く事にした。

 

「何の実験ですか?」

「前に君の身体をいじったと言っただろう?今回はそれを使うのさ!」

 

なんか楽しそうにしてる…まぁ、なんとかなると思うけど………で、結局なんの実験なんだ?

 

「そこ!なんの実験と思ってるネ!それは実験室に移動してからのお楽しみだyo!」

 

ハイテンションなのはほっといて、ついてくことにした。そういえば、実験室は初めてだったなぁ…あれ?自分の記憶では初めてだっけ?。実験室は部屋の5倍の広さはあった。真ん中に何か置いてある?すると先生が「真ん中にあるものを、とってね〜」と放送で言ってきた。てかいつのまに他の部屋に居たのかあの人⁉︎言われるがままにやってみる。そこには2つのものがあった。1つは黒くてレバーが付いたもの。もう一つは水色でまたレンチが付いたもの。これは何かと聞くとこう答えてきた。

 

「それはライダーシステム。黒い方がビルドドライバー。水色がスクラッシュドライバー。それを使って仮面ライダーに変身する。変身する為には、ハザードレベルが必要だ。ビルドドライバーは3以上、スクラッシュドライバーは4,5以上必要だ。けど、君は充分あった。だから(・・・)今実験ができる♪」

 

先生は嬉しそうだ。

 

「先生、私のハザードレベルっていくつですか?」

「それがね〜、なんと5を超えてるんだ〜♪ハザードレベルっていうのはね、人の感情で育つものなんだ〜だから、これから強い感情が出るたびに、レベルは上がっていくよ。

ただ急に上げ過ぎるのには注意ね。反動が強すぎるから。」

「そして、君はこれを使うんだ。」

 

先生は、部屋に入ってきて、金色のロボットの絵が描かれた、飲むゼリーみたいなものを出してきた。

 

「これは、スクラッシュゼリー。スクラッシュドライバーに刺して使う。ちなみにこれはロボットゼリー。じゃ、始めよっか♪」

 

先生は観察室に戻った。「指示通りして」と言われたのでやってみる。まず、ベルトを腹の前に付けた。すると、自動で、ベルトが巻いてきた。次に、ゼリーの蓋を閉じた。そして、ドライバーの真ん中に刺した。すると、

 

『ロボットゼリー!』

 

と大きな音声が出た。どっかで聞いたことのある声だなぁ…すると待機音がしてきた。向こうで先生がレンチを下げて!と輝いた目で見てくる。レンチを下げた瞬間、周りにビーカーが出てきて、黒い液体が肩まで浸かってきて、液体が急にねじれて身体を覆った。すると、服が鎧のような物に変わって、上からゼリー(のような物)が降ってきて身体をさらに鎧のような物で覆った。

するとまた、音声が出た。

 

『潰れる!流れる!溢れ出る!』

『ロボットイングリス!』

『ブラァ!』

 

顔は黒くツノが生えている。方には装甲がある全身金色だ。そして何故か、目が赤い。なにこれ?黄金の鎧?てか、ロボット?などと驚いていると、先生が気分が良さそうに言ってきた。

 

「実験せーいこーう!フォーーー!!!夜は焼肉っしょ!ああごめんごめん。で、動作はどう?気分は?」

 

試しに腕を回したり、歩いたりしたが、異常はない。気分も悪くない。異常無しと伝えた。

 

「今君が纏っているのは、ライダーシステム。固有名【仮面ライダーグリス】だ!異常もないことだし、少し身体に慣れようか。武術は教えただろう?」

 

すると目の前に、立体映像の怪物がでてきた。

 

「試しにそいつを倒してみよう。あ、使い方は説明するから。まず素手でやってみてください。」

 

彼音は迷いながらも思いっきり殴った。すると怪物は後ろに下がった。

 

「いい感じだね。じゃあ次は武器を出そう。【ツインブレイカー】と声に出すか、頭の中で唱えてみて。」

 

試しにツインブレイカーと声に出してみると、左腕にツインブレイカーと思わしきものが出てきた。

 

「じゃあ、それで攻撃してみようか。モードが二つあって、【アタックモード】と【ビームモード】ある。両方とも上手く使ってね〜。モードチェンジは砲身が二つあって、【レイジングビーマー】という。それを使ってやってみてね。」

 

試しにツインブレイカーで、怪物を殴ってみた。すると怪物は弱っているのがわかるぐらいによろよろしている。ビームモードにモードチェンジして、撃つと見事に当たった。

 

「じゃあ、必殺技をやってみよっか。」

 

先生が目を輝かせてみてくる。てか先生のテンション結構高くない?というより、必殺技なんてあるんだ………

 

「レンチを下げてみて!」

 

言われたとうり下げると、音声が出た。

 

『スクラップフィニッシュ!』

 

ジャンプして蹴るポーズを取ってみると、肩の装甲からジェット噴射して見事怪物にあたり、撃破に成功した。

 

「素晴らしい!いいデータが取れたよ♪今度は、ビルドドライバーの方をやってみよっか♪」

 

すると、先生が今度はボトルを渡してきた。

 

「これはフルボトル。ビルドドライバーのアイテム。二本さして使う。すると待機音がするから、準備ができたら、レバーを回して。これは、【フェニックスボトル】と【ロボットボトル】。」

「先生部屋に行かなくていいんですか?」

 

もっと近くで見たいんだ!」

 

先生はとうとう理性を失ってるレベルまでハイテンションだ。

言われたとうりにやってみた。待機音がして、音声が出た。

 

『フェニックス、ロボット、ベストマッチ!』

『Are you ready?』

 

「変身」なんとなく言ってみた。

 

『不死身の兵器。フェニックスロボ!イエーイ!』

 

すると、右側には紅い鳥のような模様がつき、左手には灰色のロボットの腕がついた。

 

「仮面ライダービルド【フェニックスロボフォーム】だ。攻撃方法は頭に入ってくるだろう。そういうシステムだからネ!!!思い通りにやってみな。」

 

するとまた立体映像の怪物が出てきた。

 

「必殺技はレバーを回してネ。」

 

数分後………

 

完全に倒した。

 

「ここまで出来るとは………想像した以上だ!最後に実験と行きたいところだが、これは危険すぎる。」

と、言って先生は水色のナックルを出した。

 

「これは【グリスブリザードナックル】。使用すると、ハザードレベルを一気に上げることが出来る………が、変身解除後、反動がきて最悪死に至る。これは今度使おう。基本数値(ハザードレベル)は超えてるから大丈夫だよ。」

 

死に至るか…相当の事がない限り使わないだろうな。

 

「これで今回の実験は終わり!あとは、座学だよ。その前にお昼にしよっか。」

 

きずけば、12時をまわっていた。

 

「これからはグリスとビルドに関係する事も教えるからね〜」

 

まだ実験はあるのか…

 

こうして私は新しい力を手に入れた。

 

 

 




シンフォギアは序章が終わってからです。
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