戦姫絶唱シンフォギア〜歌姫とライダーのベストマッチ〜【凍結】   作:OSTO文明

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何も言えない………ネタが思いつかずに放置してたとか言えない………
別の話は出来てきてるんだけど繋げ方がわからなくなってる………
数年ぶりの最新話どうぞ


第18話 防人と龍騎士の決意 後編

弦十郎からの連絡を受け取り先ほどまでいた会議室に向かった。職員、奏者全員が集ると鈴大、斗真、弦十郎の三人が前に出て話始めた。

 

「こちら、今日から二課所属する戦国斗真君だ」

「どうも〜戦国斗真です。ここのことは大体理解しているのでよろしくお願いします」

「質問です!」

「どうぞ〜、えーっと…」

「立花響です!」

「じゃあ響ちゃん!」

 

そう言って斗真は指を鳴らしながら指し示した。本人はなんの質問なのかワクワクしている。その横で鈴大が苦笑いしながら見ていた。

 

「えーっと、戦国さん?は鈴大さんとどんな関係なんですか?」

「あ〜斗真で良いよ〜。そうだなぁ、こいつの友達だよ」

「!?待った、鈴大の周りの人の記憶は消えたんじゃなかったのか!?」

「確かに…!」

「あ〜それは俺が例外(イレギュラー)だったからかな〜。こんな感じで、ほら」

 

その言葉と同時に斗真は幻術を繰り出した。本来その場で出来るはずのない雪の結晶を作り出し、奏者たちに見せつけた。それを見た奏者達は驚いていた。当然といえば当然だろう。普通の人間は出来ないことなのだから。

 

「魔術…アンタも使えるのか?」

「そうだよ、有名人の奏さん。いや〜まさか、ツヴァイウイングがシンフォギア奏者だったとは」

「ハハッ、お前とは仲良くなれそうだわ!」

「俺もそんな気がするよ!」

 

そうやって2人は高笑いをしていた。隣で鈴大は確かになと高笑いしている2人を見て苦笑いし続けていた。その後恒例行事である歓迎会を行い、今日は解散した。

翌日、学校が終わってから集合してライブに行く予定だったが一人の遅刻によって男二人は学校の外で待っていた。

 

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」

「せっかくチケット貰ったのにぃ!…はぁ!開演に遅れそう…!!」

 

響の補習が長引いた結果この場にいる鈴大、斗真、響の三人は遅刻しそうになっていた。走っている最中に本部からの連絡が入る。

 

「はい、響です!」

「ノイズの出現パターンを検知した。翼にもこれから連絡を」

「師匠!」

「どうした?」

「現場には、私と鈴大さん、斗真さん三人でお願いします…!今日の翼さんは、自分の戦いに臨んで欲しいんです…!あの会場で最後まで歌い切って欲しいんです…!」

 

斗真が一瞬「俺も?」というジェスチャーを送ってきたが鈴大が軽蔑する様な目を送ると冷や汗をかきながら冗談だと言っている。

 

「お願いします…!」

「司令、僕からもお願いします」

「……ん……やれるのか?」

「はいッ!!」

 

よし行けの言葉と同時に通信は切られ、現場に直行する。人気のない近道を選択して鈴大と響はシンフォギアを纏い、斗真はドレイクに変身した。現場に近づくにつれてノイズが見え始める。それぞれが各々の武器を使って蹴散らしていくと中心地に一人で戦っている人がいた。その場にいたのは雪音クリスだった。その場にいた全員がクリスをサポートする様に戦闘を始める。拳を振るい、剣を翳し、銃弾が飛び交う。ある瞬間響の懐にノイズが入り込むと連射された銃弾によって撃ち抜かれる。

 

「貸し借りはナシだッ!」

「ありがとうクリスちゃん!ハッ!ハッ!ハァッ!」

 

響は快進撃を続けていく。その場にいるノイズを全て倒し終わると全員集まった。

 

「二人ともお疲れ様。斗真、ノイズ戦の初陣はどうだった?」

「まぁいつもよりかは多かったけど、やる事はかわんねぇな」

「それは良かった」

「あれ、クリスちゃんは………?」

「そういえばいないな」

「また、いなくなっちゃったか」

 

三人から距離を離したクリスは怒りのあまりに壁に拳を当てる。

 

「あいつは敵だぞ…!なのにどうして助けちまった…!?チクショウ…!フィーネ……チクショウ…!」




またしばらく空くかもしれません。今はバンドリの方が想像力がめっちゃ栄えているのでそっちの方もご確認よろしくお願いします。
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