戦姫絶唱シンフォギア〜歌姫とライダーのベストマッチ〜【凍結】   作:OSTO文明

4 / 32
感想、お願いします。


第3話 I’ts 実験 time 後編

〜鈴大side〜

 

「今日は実験DAZE ☆」

 

ハイテンションで部屋に入ってきた九重先生。てか、実験?

 

「内容はなんですか?」

「ライダーシステムが実用可能かどうかの実験だよ。前に話しただろう?」

 

そんなことも言ってたような気がしなくもない。そういえば、身体をいじられたんだっけ。

 

「ほら、実験室に行くよ!話はそれからだ!」

 

〜移動中〜

 

九重先生はパソコンを持って入ってきた。

 

「ほら?そこにベルトが二つあるだろう!片方好きな方を腹の前につけたまえ。」

 

そこには、黒いレバーの付いた黒いものとレンチがついた水色のものがあった。基本黒が好きなので黒い方を取った。

 

「そっちは【ビルドドライバー】そっちでやるんだね。では、受け取れ!」

 

九重先生が四角いものと青いボトルを投げてきた。四角いものは、ドラゴンになった。青いボトルを受け取るとそこには龍の顔が描かれてた。

 

「そのドラゴンか、それは【クローズドラゴン】。これからの君の相棒だ。そのボトルは【ドラゴンフルボトル】。今回はそれを使ってもらう。クローズドラゴンをつかめ!」

 

飛び回るクローズドラゴンがこっちに来るので、それを受け止めた。すると、クローズドラゴンが折りたたんだ。

 

「さあ、クローズドラゴンにフルボトルを振ってさせ!そしてドライバーにセットしろ!」

 

上の差込口にフルボトルを振って差し込んで、ドライバーにセットした。すると音声が待機音が出てきた。

 

『ウェイクアップ!』

『クローズドラゴン!』

 

「レバーを回せ、それで実験第一段階完了だ。」

 

レバーを回すと音声が出た。

 

『Are you ready?』

 

「変身」※この場はなんとなく言っといた方がいい気がする。

 

『ウェイクアップ バーニング! ゲット クローズドラゴン!』

『イエーイ』

 

『実験せーいこーう!フォーー!あ、気分はどう?動作は?』

 

気分も動作も異常無し。逆に力が湧いて出てくる。そう伝えた。しかし、すごいなこれ。まるでドラゴンみたいだ。

 

「では、戦闘実験だ。目の前に立体映像の怪物を出すから、好きにやってみてくれ。武器は【ビートクローザー】声に出すか、頭の中で唱えてみるといい、出てくるから。やり方は自然に頭の中に入ってくるだろう。」

 

ビートクローザーと声に出すと、手に剣が出てきた。しばらく攻撃して、レバーを回して必殺技を出した。また音声だ。

 

『ready go!』

『ボルテック フィニッシュ!』

 

ドラゴンとともに蹴りに行き倒すことが出来た。

 

「実験の第2段階終了。次は水色のドライバー【スクラッシュドライバー】だ。そしてこれだ。」

 

また投げてきた。今度は飲むゼリーのタイプだ。

 

「何これ?先生、これ飲んでいいの?」

「ダメダヨ、それはスクラッシュゼリー。ドラゴンゼリーだ。それをスクラッシュドライバーにセットしろ。あとは、レンチを下げてくれ。やり方はさっきも言った通り、頭に入ってくるだろう?武器も一緒だ。頑張ってくれたまえ!」

 

ドライバーにドラゴンゼリーをセットして変身する。

 

『ドラゴンゼリー!』

「変身」

『潰れる!流れる!溢れ出る!』

『ドラゴンインクローズチャージ!』

『ブラァ!』

 

さっきのものより力が会うれてくるのが鈴大には実感できた。鈴大はその場の自然に任せてみた。

 

〜数分後〜

 

完全に慣れた。

 

「じゃあこれも!と、行きたいところだが、これは危険だ。最悪死ぬ。これは今度ネ…」

 

しょんぼりした先生が持っていたのは、オレンジ色のナックルだ。

 

「これは【クローズマグマナックル】。普段は武器で使ってね。実験終了。午後は座学だ。これ関連も教えるからよろしく」

 

とりあえず頑張ろう。疲労がパナい………

 

〜鈴大side end〜

 

〜就寝後〜

 

食堂に先生たちがいる。

 

「そっちはどうだった?」

「成功だよ。想像以上だったけど!そちらは」

「me too 」

「はっはっは、我々財団Z(・・・)の科学は素晴らしいな!」

「「はっーはっはっは」」

 

その夜2人の高笑いが廊下に響いた。

 




これからも実験はあります。
形式は変わるかもしれませんがよろしくお願います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。