戦姫絶唱シンフォギア〜歌姫とライダーのベストマッチ〜【凍結】 作:OSTO文明
今回も実験です。
皆さん健康管理には十分気をつけてくださいね!
どこかの英雄王みたいにキャストオフしないように!
〜彼音side〜
「今日は実験です!」
前にもこんなことが…前回よりはマシか。
「今回は、聖遺物の実験です。」
一人で勝手に進んでく先生。あ、聖遺物というのは、神さまや伝説の人が使っていた武器や道具のことです。
「そこ、実験室に行くよ!Lets go! 」
〜移動中とともに鈴大sideへ〜
「予告どうり、実験をするぞ!準備はいいか?」
「出来てます!行きましょう!」
僕は知らされてた実験をやりに行く。どんな聖遺物があるのかな〜。
〜彼音side〜
実験室に入ると、一つの台の上に紅いペンダントが置いてあった。
「それは、【ギアペンダント】中に聖遺物のカケラが入っている。聖遺物は【ゲイ・ボルグ】だ。相手の心臓を一撃で刺すというものだ。」
「え?まさかケルト神話に出てくる、光の御子【クー・フーリン】が使ってたものですか?」
「その通りだけど?」
先生はさりげなくそう言ってはいるが、とんでもないものがそこにある。ゲイ・ボルグ…本来その時代にできるはずのない技術『
「森司彼音!何故君が北極に連れてこられたのか。何故君のスケジュールに歌唱練習が組み込まれているのか。何故君が今聖遺物を前にしているのカァ!答えはただ一つ…。ハァ…。
森司彼音ォ!君が今、シンフォギアを纏う実験をするからだぁーーーーーっははははは、はぁーはっは!」
ああ、とうとう先生が完全に壊れた。ああ、でも実験の時はいつもこうだったから壊れてはいなかったですね。シンフォギア…そういえば前に話してたなぁ。
「そのペンダントを持ってごらん。自然に頭に何か入ってくるはずだ。声に出してごらん」
紅いペンダントを手に取ると確かに頭に歌が入ってくる。それを声に出してみる………
〜鈴大side〜
「これは前に見せたペンダントだ。中に聖遺物のカケラが入っている。聖遺物は【アロンダイト】だ」
「九重先生!アロンダイトってあの、湖の騎士【ランスロット】のですか!?」
「ソノトーリ!何故これを選んだか?私の趣味だ。いいだろう?やり方は前に説明した通りだヤッテミ!」
鈴大は紅いペンダントを手に取り、歌を声に出した…
〜彼音side〜
「Glorieux Gaybrog rei zizzl 」
身体が光り出し、全身タイツのような紅と黒の服をきて、足や身体にアーマーパーツがくっつき、頭には二本のツノのようなアンテナが左右どちらにもついたヘッドギアがついた。光がおさまると、手には紅い槍があった。
「君は素晴らしね!私が想像した以上に結果が安定している。動いていつも通りにやって、終わらせよう!フォーー!」
実験のたびに先生が壊れてく気がする…どうしたらいいんだろう………。
〜彼音side end 〜
〜鈴大side〜
「Seilien coffin Alondiet tron」
身体が光り出し、全身タイツのような碧と白の服と鎧をきて、足や身体にアーマーパーツがくっつき、頭には耳当ての部分に細い十字架が付き、両耳当てを長いパーツ繋いだ。光がおさまると、手に白い剣を持っていた。
「フォーー!実験完了だ!さ、いつもどうりにやって終わらせよう。」
あ、今回は正常だ。
〜鈴大side end〜
〜第三者視点〜
その夜、施設の研究員全員が集合した。
「今回連れてきた実験体はどちらも成功した。」
ざわざわ。施設の主将らしきものが言った。
「より、3日後、世界を私達のものにすべく計画を決行する!」
おー!!!そこにいた全員が叫んだ。約2名を除いて。
「おい、九重。ヤバイぞ。俺らは世界を救うと言われていたはずだぞ。なんであの子達が世界を破壊しなければいけない!?」
小声で高見がいう。
「話が違う、どうする?見逃すか、あいつら?」
小声で九重がいう。
「でも、そんなことをすれば俺らが殺されるぞ!」
「とりあえず、あとで話そう。」
この日、2人は考える。どうするべきかを。
〜第三者視点end 〜
〜???side〜
「凄いことになってるね〜さぁ、彼らはどうするのか♪」
一人、とある幽閉塔から見るものがいた。その人?は今は見ているだけ。後に関わってくるのは別の話………
〜???side end 〜
次回予告
少年達は彼らの異変に気ずく。
彼らはどうするのか!
次回「終わりの始まり…」
次回もよろしく!