美竹蘭は 兄の姿を一度も見たことがない 完結   作:セブンスランス

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注意 今書いてる小説とは。全く違うためご注意を。

ずっと頭で考えてた事を書きたくて書いてるくらいですから
もしかしたら消すかもしれません。




美竹蘭は 兄の姿が見たことが無い

これは私がまだ小さかった頃

わたしがまだ生まれた頃にもう一人居たと聞いていた。

 

だけど、その人は一度もわたしの前に姿を見せたことは無かった。

お父さんに聞いても「…分からん」しか言わない。

わたしはなんとしてもお兄ちゃんの姿を見たかった。

部屋の前にいくと内側から鍵がかかっているため中を見ることができなかった

「お兄ちゃん、いるんでしょ?

出て来てよ?」

 

…物音を一切しない

むしろ誰がいるのかというくらい言ってもおかしく無いくらい静かだ。

 

高校生になり、早や2週間が経った、私はお兄ちゃんの部屋に行く

もちろん扉は開かないため

 

「お兄ちゃん、わたし行ってくるからね?」

 

と告げ、お兄ちゃんの部屋を後にした。

 

「…あれ…誰かいたのか…?」

 

わたしはその声が聞こえずに階段を降りて行く。

 

羽丘学園

 

つぐみ

「蘭ちゃんー

おはようー!」

 

つぐみ達だ。

モカに巴、ひまりに、つぐみがわたしを見つけて来て

合流する。

 

「モカ、またパン食べてるの?

良く、飽きないね?」

 

モカは大量のパンが入った袋を開け、パンを食べていた

 

モカ

「ふふふ…山吹ベーカリーのパンは美味しいから飽きないのだよ〜」

 

と、自慢げに言ってきたため「あ、そう」と答える

 

「そういえば、今日転校生がアタシ達の学園に来るって話聞いたか?」

 

巴はみんなに転校生が来ると話すと

ひまりが転校生に、ついて話す。

 

ひまり

「あ、知ってるよ、噂だと男子が来るって聞いたよー?」

 

「そうなの?」

 

「あぁ、しかも転校生がアタシ達の2年上の先輩らしいぜ?」

 

「そうなんだ。

でも、珍しいよねこの時期に転校生が来るなんてね。」

 

「たしかにな、アタシも他の人から聞いた時はびっくりしたよ」

 

ひまり

「でも、一体誰が来るのかな。

楽しみだなぁ」

 

モカ

「ひーちゃん、転校生が来て倒れないようにねぇー」

 

ひまり

「ちょっと!モカ、私は興奮して倒れる人じゃないですよー」

 

「…そろそろ着くし

また、後でね?」

 

「またな、蘭」

「またね、蘭ちゃん」

「蘭、寂しくなったら私の、所に来ていいよー?」

「蘭また、後で」

 

四人は隣のクラスに入って行く

私もその隣にあるクラスに入る

 

1ーA組

 

 

授業が終わり、あたしはノートをまとめて居た

すると、廊下から女子達の声が響いていて

少し気になったのでそちらに見に行くと…

 

「…!」

 

あたしは、その転校生の顔をみる、

黒髪の色をした少年は、こちらに目を合わせて来た

 

「…?あの?

どちらでお会いしましたっけ?」

 

「…いえ、初めてあったとおもいますよ?」

 

わたしは一言言って

その人の横を通り過ぎようとすると

一人の生徒が、彼に名前を訪ねて来た

 

「名前なんていうの?」

 

美竹 刀夜

「みたけとうやだ。

一応昔にバンドでベースをした事がある、よろしく」

 

生徒達がざわめく、それはそうだ。

美竹という人は一年生でも一人居ること

そして、みんながもう一人の美竹の方を向く

 

「…!

お兄…ちゃん…?」

 

あたしは驚いた表情を見せ、あたしと同じ名前の人の顔を合わせる、彼も私の顔を見て、驚きを隠せなかった

 

刀夜

「…!?うそ…だろ?」

 

それは始めて、あたしがお兄ちゃんの姿を見た瞬間だった、

しかも、ずっとお兄ちゃんだと思っていたが、実は

あたし達が兄妹だった事を知るのはもうちょっと先の話である。




1話だけの話

…暇な時にやるかと思います、はい
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