美竹蘭は 兄の姿を一度も見たことがない 完結 作:セブンスランス
海外から東京に帰ってきたのは丁度25日の朝方だ。
当然飛行機で俺は寝ていたため着くのはあっという間だった。
向こうでの体験した話、海外でバンドを続けていて8ヶ月の月日が流れるのが早いと思った。
空港
刀夜
「ふぁ…寝みぃや、にしても久しぶりに帰ってきたな…てっきり一年、2年くらいは戻ってこれない覚悟はしてたんだがな…」
プルルルルとスマホが鳴る
俺はそのスマホを手に取り、電話を掛ける
刀夜
「彰か?
おぉなんとか着いたよ。
え?そのまま家に帰るのかって?
帰らんよ色々と見て回りたいし。
…とりあえずライブお疲れ様
おん、それじゃまた。」
刀夜
「さてと、バスに乗って行くところは行っときますか
夜には流星群が見られる頃には着かないと行かんし」
俺は受付に行きバスのチケットを購入した。
時間があったため少しカフェで時間を潰す。
刀夜
「えーと、うわ。
なんだこのメールの量。
もはや迷惑メール以上だな…」
海外に行ってる時はメールとか一切見なかったため
1000件以上のメールやLINEなどが来ていた。
刀夜
「適当に返しておこう
土産は色々買ってあるし。
…まぁ、友達の家に預けてる感じだからいいか」
ゆっくりと時間が過ぎていき
俺はバス停まで行き、そっからバスに乗っていく
刀夜
「着くまで時間あるし寝るか」
2時間後
刀夜
「ん…着いたかな」
見覚えのあるある場所に降りた
駅前の近くや大きな時計が立っている場所へ
刀夜
「んー?さてと色々と見て回りますか」
circle 前
刀夜
「ここに来るのも久しぶりか、まりなさんいるかな?」
「ん?あれ刀夜君?
久しぶりじゃん
元気だった?」
刀夜
「えぇ、まぁ、色々とありましてですね
久しぶりに帰ってきたんですよ」
まりな
「うんうん、立派になって
お姉さん少し嬉しいくらいよ」
刀夜
「そうですか?
…あ、注文いいですか?」
まりな
「うん、いいよ」
俺はまりなさんに注文を頼みしばらくしていると
聞き覚えがある声が聞こえてきた。
「あー!刀夜お兄ちゃんだ!」
刀夜
「?あれは?あことりんりんか?」
あこ
「お兄さんお久しぶりです!
お兄ちゃんが海外に行ったってお姉ちゃんから聞いててあこびっくりしちゃて。でも元気で良かったよー!」
燐子
「お、お久しぶりです…刀夜さん…」
ちなみに二人とはどういう関係で知り合ったかっていうと
ネトゲーの時に知り合ったって言えばいいかな?
学校が封鎖してネットゲームに行ってそっから知り合っ感じ。
あこの場合は姉がいる事を知った時に知り合い
燐子の場合はなんていうかとある事件の時に助けたお礼があった感じだ。
楽しい時間もあっという間に過ぎていき
俺とあこたちはここで別れた。
彼女たちはcircleでバンドの練習をする為だった。
刀夜
「あいつらも元気で良かった。
さてと、そろそろ向かうか」
俺は電車に乗り込み
とある山に来ていた。
もちろん星空を見るために
この日は特別に星空が綺麗らしいので記念に収めておこうと感じだ。
刀夜
「うぅ寒いなこれ…」
刀夜
「…ん?
今誰か階段登っていったな、誰か先に来てるのか?」
俺はその人影が通った道に進んでいき。
その姿は見覚えのある人物だった。
蘭
「う…そ、お兄ちゃん?
お兄ちゃんだよね!?」
刀夜
「蘭!?なんでここに?」
蘭
「それはこっちのセリフだよ!あたしがどれくらいさんはしたか…
…でも…お帰り…お兄ちゃん!」
刀夜
「あぁ!ただいま!」
その後、蘭と話して蘭が寝てしまい
それでおんぶし、家に帰っていったのはいうまでもない
最後あたりなんかごめんなさい
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