裏切り者と終焉禁忌   作:紅樹 緋雪

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投稿が遅れてしまい申し訳ありません。テスト期間ということもあり忙しいので楽しみにされている方には申し訳ありませんが次回作の投稿も遅れます!!すいません!それでは本編をお楽しみください。




第五章 哨戒任務

2241小隊が哨戒任務に就いてからおよそ25分雲の向こうから小規模の【魔獣】の群れを確認した。およそ30体といったところだ。

こちらは5人なので殲滅は余裕だ。なのでゼロは通信結晶越しに

「11時方向に小規模な敵影を確認!殲滅に行くぞ!」と言い、その空域へと向かった。

最初はソフィアとリーゼロッテかからの援護射撃で相手を足止めする。

ーーー魔砲杖戦技 散弾砲撃ーーー

ーーー魔銃戦技 爆散弾ーーー

二人が放った砲撃は【魔獣】の目の前で三角錐状に分裂し的確に【魔獣】へと降り注ぎ確実に軽いダメージを与えつつ足を遅らせていた。

そこにゼロとアリア向かう。

ーーー呪力戦技 煉獄一閃ーーー

ーーー魔剣戦技 爆穿ーーー

紅蓮の炎を纏った斬撃が周囲を焼き尽くし、そこに目にもとまらぬ速さの突きをアリアが放つ。

しかし、敵が一向に減らない、どうやら雲の奥に敵の本体がいるようだ。

ゼロたちは密集陣形をとり、雲を突き破る。するとそこには推定2万体ほどの【魔獣】の群れと、母体型の変異種キメラ・コークが居た。

キメラ・コークはコークの名前の通り黒色をしており、大きなクジラ型の変異種である。

ゼロたちは増援を頼もうとしたが通信結晶が圏外のためつながらず。増援は望めないので5人で戦闘をすることにした。

ゼロはピンチの時こそ輝くんだよ。ゼロは昔小隊を組んでいた仲間から言われた言葉だ。

そうしてゼロは二本の剣に集中し力を混ぜる。

一つは呪力、もう一つは魔力。人外の力と人間の力。そうして生み出された万物の理を崩す力。

その名はーーー《崩力》ーーーさらに変化は起こる。ゼロが最近使っていた二つの剣が混ざり合う。

そうして、新たな一本の禍々しい剣ーーー呪怨剣 屍極零斬ーーーを生み出した。

さらに《崩力》が彼の体の周りを黒いオーラとして彼を守る。

そして【魔獣】へ切りかかる。

ーーー崩力戦技 煉獄一閃ーーー

周囲を炎で焼き尽くす。さらに体を回転させ振り向きざまにもう一閃

ーーー崩力戦技 氷華一閃ーーー

さらに【魔獣】の攻撃を軽々とあしらいもう一発

ーーー崩力戦技 茨刺一閃ーーー

斬線から無数の茨が飛び出し周囲を薙ぎ払う、その間に体制を整えさらに二回攻撃する

ーーー崩力戦技 極光一閃ーーー

ーーー崩力戦技 暗黒一閃ーーー

白と黒の真空波が敵に痛打を与える。さらに畳がける。

彼が纏う漆黒のオーラが集まり龍の形を形成する。

ーーー崩塵戦技 黒飢龍ーーー

黒飢龍が【魔獣】の群れを食い破っている中、2241小隊はゼロを囲むような陣形を取り、ゼロは力を高めていた。

その後黒飢龍は夢散し、ゼロの元へ帰ってくる。そうしてゼロは高めた力を一気に開放する。

ーーーー限界突破(オーバードライブ)ーーー

限界突破により強化された戦技を放つ!!

ーーー崩力戦技 双翼刺撃ーーー

ーーー崩力戦技 紫高一閃ーーー

ゼロの斬線から、2本の鎖が飛び出し【魔獣】の群れを1点に密集させる、

そしてそこに戦技を叩き込んだのでキメラ・コークは堕ち【魔獣】の群れは壊滅した。

「残りの雑兵を片付けるぞ」

そう呟き、残った小型種を殲滅し彼らの哨戒任務は幕を閉じた。

 

 




次回の投稿の予定はまだ立っておりません、すいませんが私のTwitterを確認していただけると幸いです。

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