ハーメルンよ!!私は帰って来たぁぁぁぁぁッ!!
…はい、すいません。m(__)m
やっぱり書きたくて戻って参りました。
取り敢えず、あらすじを知れ!
20年前…
地球は“天人(あまんと)”と呼ばれる宇宙人の襲来を受け、地球人と天人との間に十数年にも及ぶ戦争が勃発した。
“攘夷戦争”
数多くの侍たちが攘夷志士として己が国を守るために天人との戦争に参加した。
しかし…
天人の強大な力や科学力の前に弱腰になった江戸幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまった。
そして攘夷志士達は国の不穏分子とされてしまった。
だが…
その戦争の終局の間近…
ある男の名が天人と攘夷志士側で広まり、後に…
“白夜叉”“狂乱の貴公子”“鬼兵隊総督”と肩を並べる程となった男の名は…
“朱き侍”
敵、味方すら恐れる存在となった男は戦争の終局間近に行方不明となった。
それから数年後…
……………
…………
………
……
…
江戸の町、“かぶき町”
江戸の下町に所在し、飲食店の立ち並ぶ繁華街であるがヤクザなどの土着の権力者により天人があまり住んでいない土地である。
そんな町では喧嘩なんて日常茶飯事で…
「んだッとテメェ!!」
「やんのかァ!!ゴラァ!!!」
とあるスナックで2人の酔っ払いの男が喧嘩していた。
「やれやれ、騒がしいったら無いね。」
騒ぐ男2人に呆れる女性が1人いた。
「あんた達、喧嘩するのは勝手だけど店で暴れんじゃないよォ!!」
どうやら呆れていた女性はこのスナックの女将のようだ。
「うるせぇよ、糞ババアッ!!」
「テメェからぶっ飛ばしてやらァ!!」
そう言って喧嘩していた男の1人が女将に向かって拳を向けた。
その時…
ガシッ!!
「ッ!?」
男が放った拳をカウンター席に座っていた男が受け止めたのだ。
「…いただけねぇな。」
カウンターに座っていた“朱髪”の男は男の拳を握ったまま立ち上がった。
「てっ、テメェ!?」
「例え酔いのせいだろうが女に拳を向けるのは…」
ギュッ!!!
「いッ、いってぇぇぇぇぇ!!」
拳を握っている手に力が入った瞬間、握られている男から苦痛の叫び声が響く。
一緒に喧嘩していた筈のもう1人の男はその光景を見て恐怖していてた。
2人の様子を見て朱髪の男は握っていた拳を離した。
「酔いも覚めたじゃろ?…目障りじゃ、消えろ。」
その瞬間、2人は慌て店を出て行った。
「ふぅー、スマンかったな。迷惑をかけた。」
「いや、こっちこそ悪かったね。」
そういうと女将は店の冷蔵庫からビール瓶と冷えたグラスを取り出すと朱髪の男の前に置いた。
「これは私からの礼だよ。飲みな兄さん。」
「それじゃ、遠慮なく…」
朱髪の男はグラスを受け取ると女将がビールをグラスに注ぐ。朱髪の男はそれを旨そうにイッキ飲みし、ぷはーと息を吐いた。
その飲みっぷりに女将は嬉しそうにしていた。
「ところで兄さん、この辺じゃ見ない顔だね。出稼ぎかい?」
「うーん、似たり寄ったりかのォ?最近まで宇宙で仕事していてのォ…今度はこっち(地球)で仕事しようと思っておるんじゃ。」
「そうなのかい。因みに…兄さん名前を聞いても?」
女将の質問に朱髪の男は口にしていたグラスを置いた。
「儂の名か?儂は………」
“真田…真田秋久(さなだあきひさ)じゃ。”
取り敢えず、あらすじを知れ!
完
………(・´д`・ )
相変わらずの駄文の癖にやっぱり書きたくなるのは何故なんでしょうか?
前のようにちゃんと書けるか不安です。(´Д`|||)
感想、評価の程よろしくお願いしますm(__)m