寝台特急「北陸」金沢・能登殺意の旅   作:新庄雄太郎

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今日は恋路海岸と和倉温泉を舞台に旅をします 是非ご覧ください
夏の能登は海水浴も恋路海岸は人気だそうです 金沢で七尾線に乗って能登へ向かうそうです


第2章 恋路海岸

6時33分、達仁と穂乃果とことりと花陽が乗った寝台特急「北陸」は金沢に到着した。

 

「フアーッ」と穂乃果はアクビする。

 

「凄く寝ごちのいいベットだったわね。」

 

「私も夜行に乗った時に寝台ベットは慣れてるから。」

 

「お前ら、よく眠れた。」

 

「うん何とか。」

 

達仁と穂乃果達は1日目は、能登巡りをすることになった。

 

「七尾線かこれに乗ればいいのね。」

 

穂乃果とことり達は、七尾線に乗り、和倉温泉へ向かった。七尾線は能登の旅の始発駅である、91年に電化開業され「かがやき」と「雷鳥」と「しらさぎ」が乗り入れが開始されました。車両は415系で運転されている。

 

「今日は能登の能登キリコ祭りだから、恋路海岸に行こうか。」

 

「そうね。」

 

夏と言えば、恋路海岸では海水浴のシーズンである、穂乃果達は、海岸で楽しく泳いでいた。

 

「海未ちゃんと凜ちゃんも来ればいいのに。」

 

「そうよね、」

 

「お兄ちゃんも仕事を休んで旅行すればいいのに。」

 

「でも、達仁君が来てくれたから楽しくなるし。」

 

「うん。」

 

「そう言えば、達仁は?。」

 

「長浜へ行ったんだよ。」

 

「この岩を歩くのか、結構歩きにくいぞ。」

 

海岸に行った後、俺達は和倉温泉へ向かいました。

 

「ここか私達が泊まる宿ね。」

 

「うん、ここは有名旅館「加賀屋」さ。」

 

達仁は、恵比寿の湯でノンビリした。

 

「おっ、夕日に眺める日本海、明日は輪島見物。」

 

穂乃果とことりと花陽は花神の湯に入っていた。

 

「何か、外国みたいなお風呂だね。」

 

「うん、気分はイタリアへ行った気分だよ。」

 

夜、達仁と穂乃果とことりと花陽は布団にもぐり眠りに着いた。

 

「じゃあおやすみ、穂乃果ちゃん、ことりちゃん、達仁さん。」

 

「おやすみっ。」

 

「おやすみなさい。」

 

特捜班長の高杉公安班長の自宅にて

 

「へぇーっ、能登。」

 

「うん、和倉温泉で1泊して、明日は輪島へ観光、3日目は古都・金沢へ見物、帰りには特急「かがやき」かL特急「雷鳥」に乗ってそこから新幹線で帰ってくるそうだ。」

 

「でも、行くときはどうやって行ったの?。」

 

「上野から寝台特急「北陸」に乗って金沢へ行ったそうだ、そこから七尾線に乗って和倉へ行くそうだ。」

 

「北陸、まぁ素敵ねぇ、個室寝台とシャワー室が連結してるんですって。」

 

「へぇ、そうなのか」

 

「そうよ、結構人気なんですって。」

 

「南もその分頑張ったんだからな。」

 

「そう言えば、今度特捜班に新人が来たんだって。」

 

「うん、名古屋公安から来た今野公安官だそうだ。」

 

「そうなの。」

 

「実は今野の父親も鉄道公安隊に所属しているんだよ、静岡にいるんだけどね」

 

「今野さんの父親も公安隊なんですか。」

 

「ええ、確か捜査一課第1班に配属してるんだ。」

 

「私服鉄道捜査班。」

 

「そうだ。」

 

「特捜班も私服だよね。」

 

「うん、あこも私服捜査班だ。」

 

「そうなの。」

 

「うん。」

 

金沢駅

 

早朝、6時33分に到着した寝台特急「北陸」は金沢車庫へ戻ろうとしたが、車掌がA寝台の方へ行って見た、でも1人の客がまだ眠っていた。

 

「お客さん、お客さん、終着金沢ですよ、起きて下さい。」

 

と、車掌は乗客を起こそうとしたが、男はすでに死んでいたのだ。

 

『う、うう、うわぁぁぁぁぁーっ。」と悲鳴を上げた。

 

2時間後、石川県警捜査一課のパトカーが到着し、県場検証が行っていた。

 

「警部、身元が分かりました、被害者は東京在住の桐谷速人さん35歳です。」

 

「おう、しかし、よくわかったな。」

 

「ええ、害者には寝台特急「北陸」の切符が入っていました。」

 

「なるほど。」

 

 




キャスト

高杉 楓 特捜班・高杉公安班長の妻

根本   石川県警・捜査一課刑事

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実際の人物とは関係ありません
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