雪の音   作:UN・Scarlet

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プロット?そんなもん知らないね
パッと思いついた物をただ思うように書き連ねるだけさ(キリッ

ああ!やめてください!ふざけてスンマセン!
取り敢えず第3話どうぞ!


episode 3

某S.O.N.G.直轄病院内

 

「なにやってんの!」「輸血パック早く!」「血圧低下!危険域までもう余裕がありません!」

 

慌ただしく集中治療室に運び込まれる中、翔一は朧げな意識の中考える。

 

ーー死にたくねぇ……まだ、まだクリスと話していたい。もっと色んな所をまわってーー

 

その先を考える前に翔一の意識は途絶える

 

◇◇◇

集中治療室前

 

クリスは只々祈り続けていた

 

「お願いだ…頼むからもうアタシの大切な人を奪わないでくれ…」

ーーアタシはどうなってもいい。だから翔一だけはッ!ーー

 

「クリスちゃん…」

「大丈夫だよクリスちゃん!藤宮さんならきっとへいき、へっちゃらだよ!」

「ああ、藤宮さんはああ見えて丈夫だからな。大丈夫だろう」

「そうですね、僕の元で稽古していた時期もありますし。藤宮さんなら大丈夫ですよ。だからクリスさん、貴女が大好きな藤宮さんを信じてあげましょう」

 

NINJAが話し終わったちょうどその時、集中治療室から担当医師が出てくる

 

「お、おい!翔一は大丈夫なのか!?」

「はい、何とか一命は取り留めました。ですが依然として危険な状態には変わりありません」

「先ず左腕の大きな裂傷から細菌が入り込み高熱が出ている状態です。更に肋骨2本骨折に右脚の足首が剥離骨折しています。その他外傷は有りますが、これらは命に関わることはありませんので心配することはありません」

「これから熱を下げる薬剤を使用し、以後経過観察となります」

 

「た、助かるんだよな?」

「此ればかりは分かりません…私達は全力を尽くしました。後は藤宮さん次第になります」

「そう…か…」

「藤宮さんの病室は503号室です。では、私はこれで」

 

「k」

一人佇むクリスに響は声を掛けようとするが

「今はやめておきましょう、立花さん。クリスさんにも色々考える事があるでしょうし僕達は本部に戻りますよ」

「え?でも…」

「良いんです、今はそっとしておいてあげましょう」

「ああ、緒川さんの言うとおりだぞ立花。兎に角本部に戻って叔父…司令にこの事を伝えよう」

「そう…ですね」

 

◇◇◇

503号室内

 

ピッ…ピッ…ピッ…

 

薬が効いたのか穏やかな表情を浮かべ眠る翔一とそれを見続けるクリス

 

一体どれ程の時間が過ぎたであろうか。ふとクリスの頭の中にあの光景が蘇る。

 

「ヒックッ…グス…嫌だよ…翔一ぃ…アタシを独りにしないって言ってたじゃねーか…」

「なぁ?何であの時アタシを庇ったんだよ…シンフォギアを纏っていたあの時ならアタシは平気だったのに…」

 

幾らシンフォギアを纏っていようがビルの崩壊に巻き込まれれば無事じゃ済まないが今のクリスに言っても意味は無いだろう。それ程までに冷静さを欠いてるのである。

 

と、その時クリスの携帯に連絡が入る。風鳴弦十郎からだ。またノイズかと顔を顰め出るが

「クリス君か?藤宮君の事は緒川から聞いた」

「グスッ…それで…?何を言いたいんだよ」

「ああ、俺が言いたい事は1つだけだ。クリス君、君は悪くない。藤宮君が怪我したのも全ては間が悪かっただけだ。余り自分を責めると藤宮君が怒るぞ」

「間が悪かったって…確かにそうかも知れないけど、自分を責めずに居られるかよッ!」

「落ち着けッ!」

「っ……」

「はぁ…兎に角自分を責める事ばかりはするな。そんな事をし続ければ、やがてクリス君も参ってしまうぞ?」

「……分かった」

「良し、それなら藤宮君を見守って居てあげてくれ。此方の事は気にしなくて良い。何かあれば響君と翼で対処する」

「…………ありがと」

「なぁに、気にするな。これも大人の務めだからな。藤宮君の身に何かあれば直ぐに連絡をしてくれ、此方でも対処できる事があれば直ぐに用意させる」

 

そう言い弦十郎は通話を切る

 

「翔一……アタシが側に居るからな。だから早く元気になれよ」

 

◇◇◇

S.O.N.G.本部

 

「藤宮君大丈夫かしら…」

「大丈夫ですよ友里さん。翔一はああ見えて緒川さんの下くらいには強いはずですし、1、2ヶ月すればひょいひょいっと戻ってきますよ」

「藤尭君…もう少し心配してあげたらどうなの?」

「そんな事言われましても…俺には藤宮が簡単に死ぬ奴じゃないってのは分かってるんで心配なんかしてませんよ」

「全くもう…」

「ああ、その通りだな藤尭君」

「司令?」

「今俺達のやる事は、藤宮の帰りを信じていつも通りの仕事をこなす事だ。あいつが抜けた穴は俺達が塞いでやらないとな」

「ですね。よし、気合い入れるか〜!」

「ホント、男って分からないわ…」

 

◇◇◇

 

次の日

 

リディアン音楽院

 

「クーリスちゃんっ!お昼ご飯一緒に食べよ!」

響がそうクリスに問いかけるが当の本人はと言うと

「ボーッ」

「おーい?クリスちゃーん」

「………ん?なんだよ」

「だから、お昼ご飯一緒に食べよって」

「あぁ、そんな事か。イイよ、アタシは」

「えっ、何でよ〜」

「腹へってねーんだよ、だから先輩でも誘えよ」

「そっか…それじゃまた後でね!」

一瞬悲しそうな顔をするが、直ぐにいつもの笑顔に切り替え翼を誘いに行く響の後ろ姿をクリスは見つめ

 

「ごめん」

 

一言発してまた空を見つめ始める

 

◇◇◇

リディアン音楽院中庭

 

昼食をとりながら響と翼はクリスの状態について話し合っていた

 

「翼さん、このままだとクリスちゃん身体壊しちゃいますよ…」

「ふむ…確かに、あれは側から見ても相当参ってるのが分かるからな」

「どうすればクリスちゃん元気になるのかな…」

「私達ではどうにもならないだろう。出来る事が有るとすれば、何処かに連れ出してストレスを吐き出させてやる事だけだろう」

「それじゃ、今日クリスちゃんを連れてどっかに行きましょう!」

「そうだな。司令には私から連絡しておこう」

「よーし!少しでもクリスちゃんを楽にさせてあげる為に頑張るぞー!」

 

響、翼に後から聞いた未来の三人によるクリス息抜き大作戦が始まろうとしていた…




GLAYのずっと2人で…って曲聴きながら書いてたけど、ダメだ泣きそうになる()

ま、まぁそんな事は良いんだ、つーか心境を表すのホンマ難しいんじゃが?
語彙力ないからね仕方ないネ……とは行かないんだよなぁ(ガシガシ

この先の展開はどうしようかしら?特に何も考えずに脳死で書き殴ってるからなぁ…ま、なるようになるよネ!

追記
活動報告にてアンケートらしきものを取らせてもらってます。宜しければご確認下さい
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