ハイスクールD×D 聖痕の赤龍帝    作:RAPTAR

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どーも、今回で3度目の投稿になります。
前作はいけると思ったのですがどうも自分の思うイッセーが書けませんでした。
だから、今作は思うように書いてみます。


プロローグ

クェイサー

 

それは女性に宿りし、神秘の力、聖乳〈ソーマ〉を吸うことによって

特定元素を操り闘う異能の戦士。

ハリストスの『正当なる教え』を受け継いできた正教会。

彼らの手によって密かに育てられ利用されてきた。

これまでの過去においてもクェイサーの戦いは歴史の多くに存在する。

一番新しいのは鉄のクェイサーと黄金のクェイサーによる大戦が大きな戦いである。

 

そして今、クェイサーの能力と大いなる3つの神器を宿した少年の物語が始まる。

 

 

?SIDE

 

「はぁあ~、・・・様、本当にするのですか?」

「ああ、君のその美しい乳房の秘密を知りたい。

・・・大丈夫、俺に任せるんだ」

「は、はいっ!」

俺は目の前の少女の服に手を掛ける。

ゆっくりと、服を脱がし、ついに見えたブラジャー。

その最後の双璧をずらし、現れる乳房。

大きさは・・・91と言ったところか、素晴らしい。

俺は少女の胸に顔を近づけ、

 

 

 

 

 

  乳首を吸った。そう、授乳行為だ。

「あっ!、あぁぁ~あ!!」

彼女は甘い吐息と声を出すが俺は気にしない。

今の俺には彼女のことよりもこの行為を続けることが大事だ。

(いい、聖乳〈ソーマ〉だ。中々の力を感じる)

今宵もその行為は女が気絶するまで続いた。

 

 SIDEシェムハザ

 

「こうも仕事が立て込むと嫌になってしまう」

私の名はシェムハザ。

『神の子を見張るもの〈グリゴリ〉』の副総督である。

今日も現総督のアザゼルのため込んだ仕事を手伝っている。

そして、立て込んだ仕事の中にあるものがあった。

あるシスターが回復系神器『聖女の微笑み〈トワイライト・ヒーリング〉』を所持してることが分かった。

相変わらずの神器マニアでそのものを連れてきてほしいわけである。

「だからと言って、彼に頼むとわ」

私はその者のいる部屋へとたどり着き、扉を開ける。

「また、ですか」

目の前には気絶した少女と隣に座る少年の姿があった。

茶髪で鍛えられた肉体と野性味がある顔だちを持つ少年。

「日課とは言え、もう少し加減をしてあげてはどうですか?」

「こっちは命に係わる。それに、これは女たちが情けないせいだ。

・・・まあ、結婚しているアンタにはわからないだろうな、シェムハザ」

「アザゼルがお呼びです。来てください、イッセー」

そう、彼こそがグリゴリ特殊戦闘員、イッセーこと兵藤一誠君である。

 

 

 

 

 

「おう、悪いなお楽しみ中に」

「なんのようだ、アザゼル」

目の前のアザゼルは資料を読みながら、片手で携帯ゲームをするという器用なことをしている。

「ああ、お前に神器所有者の保護をしてほしくてな」

「そんな仕事下級堕天使でも使えばいいだろ。わざわざ、俺を呼ぶな」

「まあ、そうなんだが、どうも下っ端が数人勝手に動いていてな。

もし、神器を抜けさせたりしたら所有者が死んで

下手をすれば神器がほとんど使い物にならなくなるからな。

お前に任せておけば平気かと思ってな」

「・・・つまらん。やはり、イヤd「ああ、因みに所有者は現役のシスターだ。

もしかしたら、久しぶりにいいソーマが吸えるんじゃないか」その仕事引き受けよう」

「変わり身が早いな」

呆れるアザゼル。

「場所は駒王町。あそこには現ルシファーとレヴィアタンの妹とその眷属がいる。

慎重に頼むぜ、問題会議は嫌いだからな」

「大丈夫だ。襲い掛かってきても、半殺しで終わらせる」

「いやいや!何もせずに逃げろ!それくらい楽勝だろ!」

「・・・了解」

イッセーはそう言うとこの場を立ち去った。

 

 

 

「相変わらずですね、イッセーは。

強さで言えばもう、我々と同等か、下手すればそれ以上。

ですが、性格とあなたのような感じが我々を刺激する。

私やバラキエルは頭が痛くなります」

「ほー、そいつは困ったな。お前たちには俺の代わりに雑事を済ませてもらはないと行かんからな」

「アザゼル!」

「はは、そう怒るな、シェムハザ。

・・・アイツはもう一人の問題児と違って害をもたらす存在じゃないからな。

目的を持って生きるというのはいいことだ。

奴はもう俺の支えなしでももしかしたら、やっていけるかもな」

まるで息子の自立を喜ぶように見る父親の顔をするアザゼル。

「確かに、最初に保護した時は大変でしたよね。

彼はまだ神滅具を覚醒することがなく上級堕天使を追い詰めていましたね。

よほど、アトスでの実験が答えたのでしょう」

「ああ、そして保護して7年、もうとんでもない実力をつけた。

だが、どんなに変わってもクェイサーとしての生き方は捨てなかった。

戦士として立派なもんだ」

懐かしさに思い浸る二人であった。

 

 

 

 

 イッセーSIDE

 

俺は部屋で戦闘着に着替えていた。

俺の格好はすべてが黒で覆われたスーツを身に纏い、

教会のエクソシストが着るものとは逆の黒のローブをかぶった。

「シスターか・・・さて、雑魚どもは何を考えてるのやら」

だが、俺にはどうでもいい。引き受けた以上は仕事をする、変わらないことだ。

「さあ、聖痕の赤龍帝、兵藤一誠。愚かなる道化に裁きの十字架を!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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