今回からしばらく、番外編の投稿が続きます。
今話は閑話編として、彼の同僚である誠司とその彼女である早希の話をお送り致します。
時系列は胎動編と波瀾編の間、夏のある日の出来事です。
それでは、どうぞ。
ー千葉県某所 山間部サバゲーフィールドー
近年にわかに盛り上がりを見せる、サバイバルゲーム。使用される弾がBB弾であることを除けば、ほぼ実戦に近い経験ができるゲームである。
そんなサバゲーの会場に、一組のカップルが入る。
「いいのか、早希。いくら趣味だからといって、任務明けにいきなりここへ来なくとも良かっただろうに。」
「平気へいき。それに、予定を合わせてくれた糸崎君に悪いもん。楽しみにしてくれてたんでしょ、私と出掛けるの。」
「…そうだな。早希がそう言うなら、俺も目一杯楽しむか。」
「そうだよ。楽しまなきゃ!」
二人はそんな風に言い合いながら、普段どおりの準備を整えてフィールドへと入っていく。
非番であるとはいえ、日頃から鍛えることを忘れていない二人。刀使としての鍛錬や動きを忘れない早希は勿論のこと、射撃訓練も兼ねてのサバゲーというのもある誠司からすれば、こうした時に発砲時の動作確認や
「それにしても、糸崎君。賞金のある大会にわざわざ出ようって言ってたけど、大丈夫なの?」
「何がだ?」
「いや、ちょっと前に出禁をくらったって言ってたから。」
「ああ、それは別のところだな。…別に反則したわけじゃないのにな。」
「…まあ、私も人のことは言えないもんね…。時たま、刀使の力を使う時もあったりするし。」
「…早希、まだ銃は持ってないよな?」
「え?うん。まだだよ。どうかしたの?」
「いや、人格が変わる前に事前に打ち合わせしておきたかったから。…ヒャッハー状態になったら、敵全員が命中判定出るまで撃ち続けるだろ?早希の場合は。」
「そ、そうかなぁ~。あっはっは。」
「まあ、そんな状態でも俺は撃たないんだから、よく分からないもんだ。」
並んで歩く二人だが、不意に早希が誠司に顔を向ける。
「えっ、何を言ってるの。糸崎君に当てるとか、そんなことするわけないよ。なんで最愛の人目掛けて、弾を撃ち込もうとかいう発想が出てくるの?」
「…いや、何でもない。」
(…何か一瞬、変な寒気が背中を通り抜けたんだが。それはそれとして、好きでいてくれているのがよく分かるな。俺もそんな早希が好きではあるんだが。)
愛の重さというのは人それぞれなのだろうが、時々彼女の瞳からハイライトが消えるのだけは勘弁してもらいたいと思っている、誠司。まあ、彼の方から早希が既に婚姻届を書き終えて、後は結婚年齢に達した時に役所へ届け出を出すだけ、ということを聞かされた時*1には開いた口が塞がらなかった。後に早希本人に確認したところ、彼の言っていたこととほぼ変わりは無かった。一点違うところがあるとすれば、誠司が書かなければならないところはまだ空白にしているらしく、結婚後の姓も提出の時に考えればいいと思っていたそうだ。現状、誠司も早希を手放すつもりなど毛頭ないのですぐにその空白の部分を埋めたのだが。
…本当に、早希を寝取られることが無いようにしたいと思いつつ、誠司自身は自己研鑽に励む日々である。
今回の大会は複数のペアが同一フィールドに展開して撃ち合いを行う、いわゆる殲滅戦方式となっている。誰か一人、もしくはワンペアになるまでゲームが続くという。
「早希、聞こえるか?」
『うん。無線感度はバッチリだよ。』
二人とも、草木に紛れて伏せた状態で無線を扱う。
「ならよし。…しかしまあ、早希の銃はM4カービンとXM8か…。電動ガンだからこそ使い甲斐のある銃なんだがなあ。」
『そう言う糸崎君は89式小銃とM249*2って…。実践訓練と同じじゃないかな、それ。』
「仕方ないだろ。○○(彼の苗字)から、近いうちに抜き打ちで練度向上目的の射撃訓練やるって聞かされているから、俺も対象になりかねん以上はこうした場で練習した方がいいと思ってな。」
『…でも、糸崎君。確か○○さんよりも、糸崎君のほうが射撃の腕って上じゃなかったっけ?』
「アイツはまあ、オールラウンダーだし。そこそこ撃てて、程々の指揮が取れる人間だしな。…たまにとんでもない作戦やらかして成功させるから、超人みたいな扱いされてるけどな。元々、戦闘自体を好んで行うようなタイプの人間ではないぞ。」
誠司の発言は最もで、彼の場合、射撃の腕に関してはまあまあ凄い、という程度に留まる。むしろ、誠司の方がワンホールショット(三連発)という技を繰り出すことがあるため、驚かれることは間々あるという。人間的なスペックとしては彼以上のモノであることは、彼も誠司自身も認めているところだ。…舞草と関わった結果が全体的な技術向上というのも、考えようなのかもしれないが。
「…ま、過去の話を聞いてりゃ、あんな無茶苦茶やる理由にも理解はできるけどなあ。」
『糸崎君、それでも○○さんに付いて行きたいっていうのは、どうしてなの?』
「ああ、…アイツは人が良すぎんだよ。それにアイツは分かってないみたいだが、人望があり過ぎなんだよ。特に刀使からは。」
『…そこは、確かにそうだね…。』
「加えて、誰かが見てねぇと、死んじまいそうで怖いのがなぁ。自分の命を計算に入れないで作戦を立てたりするから、こっちも気が気じゃねぇし。」
『まあ、私達も○○さんからすれば気苦労を掛けているみたいだから、お互い様じゃないかなぁ…。』
「…それもそうだな。」
『そうそう。…でも、好きというか、惹かれやすいタイプの人だとは思うよね。○○さんは。だって、誰に対しても全力で当たっていくんだし。私も、糸崎君が居なかったら、もしかしたら惹かれたかもしれないし。』
「おっ、おい!?」
『うふふっ、大丈夫。そんな簡単に心変わりするような人間に見える?』
「…心臓に悪いことは言うなよ…。」
彼女の方が彼氏を上手く翻弄するあたり、言葉での勝負での敵わなさを常々感じさせられるが、むしろそれが二人の仲のバランスの良さをもたらしているとも言える。
「そういや、舞草からは何か言われたか?」
『あー、私が捕まってた時のこと?』
「ああ。」
『別に特には言われてないかな。…事を運ばせるのが上手かったと言われれば、その通りなんだろうけれどね。』
「…ま、あの時はアイツの立案した作戦に乗るしか無かったというのも、事実だったし。結果として、舞草は復活して組織掌握も進むし…。」
早希は里の襲撃と同時期に、舞草の構成員であることが芋づる式に発覚したことで捕まったわけなのだが、幸いにして彼の方で手を回していたことで酷い扱いを受けることは無かった。
彼の大規模な攪乱作戦の結果として愛する人を奪還できたので、口では言わないが彼には感謝しているところはある。
それにしたって、業務に差し障りのない範囲で彼女とべったり居たいとは思っていても、なまじ書類の処理能力の高さが災いして紙の山が度々積み上がるのは、ウンザリしたくなるところではあるが。
「早希、中島と水沢とは仲良くやれているのか?」
『うん。特に里奈さんは拘留状態の時も心配して来てくれたし、姫乃さんも帰ってきた時に私の端末を色々手入れしてくれて、今じゃ舞草への連絡も楽々できるよ。セキュリティーホールもガッチリ組んであるから、機密情報が入ってももう平気。』
「…早希って、しっかりしているように見えて、たまにポカやらかすのがなあ。…まあ、そのポカのお陰で今があるんだから、人生何があるか分かったもんじゃないな。」
『そうだね。…そろそろ開始時刻かな?』
「あと一分か。んじゃ、後で。」
『りょーかい!』
一度無線を切り、M249に取り付けたスコープを覗く誠司。
「さ~て、いっちょやるか。」
試合開始直後、スコープで捉えた二人組の二十代男性の胸を狙う。
「ふーっ。ほいっ。」
一度息抜きしたと思ったら、小さな掛け声と共にトリガーを引く。
キュイン
ババババババババッ
電動ガン特有の静粛性が、発砲源の特定をより困難にする。
「―なっ、おい!嘘だろ!」
「マジかっ!?今どっから撃たれたんだ!?」
少し離れたところで撃たれた二人の男性が、両手を上げてフィールドから退場していく。暗黙のルールとして、手を上げた人間への追撃・発砲は許されていない。このルールも、サバゲーが紳士のスポーツである、とも言われる所以でもある。
「取り敢えず、先んじた露払い位はできただろう。」
『窪地からの乱射、相変わらず得意だよね。』
「仕方ないだろ、見敵必殺はサバゲーじゃ求められるんだし。あれでも、発射弾数は抑えてるんだぞ。」
『ふ~ん?そうなんだ。…っと、私の方も来たみたい。一回切るね。』
「あっ、ああ…。…切り替え早いな。」
彼女の瞬時の切り替えの良さは、戦場で培われたものだと思うと複雑な気分になる誠司であった。
さて、誠司とは少し距離を置いた位置にいた早希は、M4カービンを構え、射界に入ってくる一組のカップルを捉える。
「…きひっ!」
綺麗な顔を思いっ切り歪ませて喜んでいたが、これは早希のトリガーハッピーな部分が表情に出ている時にそうなるのだ。
こうなったら最後、相手は死ぬ。……正確には、早希からありったけのBB弾を食らわされる。流石に常識の範疇での量ではあるが。
その早希に見つけられたカップルは、まだスコープで行動を覗かれていることに気付いていなかった。
「全然見つからないね。他の参加者。」
「どこかに隠れているんじゃないかな。…そこの車の後ろとか。」
「…!?―もう、急にそんな怖いこと言わないでよ!」
「悪い、わるい。…ん?なんだ、これ?」
「なんか、金塊?っぽいね。」
二人が拾い上げたのは、金色に輝く塊。…実はこれ、早希が仕掛けた罠であった。
バババババババババババッ
バババババババババババッ
なんとまさかの二丁流。ガスガンタイプのM4カービンと電動ガンのXM8の弾幕が、男女目掛けて降り注ぐ。
「イテテッ!」
「キャーッ!何、なに!?」
奇襲にも等しい銃撃が、カップルに襲いかかった。
はっきり弾が当たったと分からせるほどにしつこく、その波は続いた。
「こっ、降参!降参する!」
「もう怖い怖い怖い!早く逃げようよ!ハジメ君!」
「確か両手を上げたら撃たれないんだっけか。―早く出るぞ、サユリ!」
あまりの容赦ない弾幕に、カップルは大急ぎで退場していくのだった。
「…ちっ、甘かったか。」
『おい早希、そっちから結構な音が聞こえたが大丈夫か?』
「ああっ?…あー、ごめん糸崎君。私、ちょっと荒れてた。あそこまであんまりにもアッサリ、罠に引っ掛かってくれる人が居るとは思わなくて。」
『…今放送で、ここのフィールドにいるのはあと二組って言ってたから、早希んところに合流するわ。後でその罠の話、聞かせてくれ。』
「うん。分かったよ。」
気が立ったにも関わらず、彼氏の声が聞こえた途端に元通りというのも凄い話ではあるが、その反応には誠司ももう慣れっこであった。言い方を変えれば、誠司というストッパーがいなくなった時が、他のプレイヤー達への恐怖に変わりかねないわけでもあるが。
早希と合流した誠司は、残りの一組を探し出して倒すべく全方位警戒にあたる。
「そういや、さっき無線で相手が罠に掛かった的な話をしていたが、何を仕掛けていたんだ?」
「えっ?…ああ。金塊に見せかけた小道具かな。…まさか、あんな簡単に引っかかるとは、みんな欲が強いね。」
「ちなみに、それを見てもいいか?」
「うん。はい、これ。」
早希から手渡された金塊擬きの物体。誠司もさすがに分かったが、同じサイズの金塊に比べて軽い。
と同時に、そんな手を使わなくても良かったのではないか、とは思ってしまったが。
「しかし、見つからないもんだな。一体、どこに伏せているんだか…。」
「煙幕でも張ってみる?」
「…いや、もっといい方法があるな。早希、以前一緒に買った拳銃は今持ってたよな?」
「うん。」
「…それなら、遮蔽物を利用して速攻で片を付けるか。早希が先行して進んでくれ。俺が後ろからM249を叩き込む。」
「分かったよ。…でも、別にもう片方の手は手ぶらじゃなくてもいいよね?」
「そこは任せる。相手を油断させるために、右手に拳銃を持ってくれ。」
「は~い。…うっふっふっふっふ。」
何か悪いことでも考えたのか、非常に楽しそうな顔をする早希。
誠司は、聞くことを止めた。
その頃、誠司達と不幸にも勝負をつけなくてはならなくなった二人の玄人のサバゲ―マーである、斉藤と疋田。
かれこれ十年近くの競技歴もあり、男同士の友情を深めつつ相棒として今まで幾重の戦いを経験してきた。
その二人は、起伏に富んだ平原風のフィールドで上手く伏せ、周囲の環境と遜色ないようにカムフラージュしつつ、誠司と早希を待ち構えていた。
「斉藤、何かおかしくないか。最後の一組の姿が見当たらないなんて。」
『疋田、そうは言うがあくまでも三方向は視界良好のポジショニングを俺達は取っているはずなんだ。それに、最後の一方向は試合エリアの境界ネットだ。いずれ、現れるだろうよ。』
だが、二人は知らなかった。誠司はもとより、早希もフィジカル面でヤバい人間であることを。
チュン
「…ん?何だ、今の風切り音は。」
斉藤がふと、風切り音がした後頭部、つまり上空を見た。
その瞬間だった。
満面の笑みで二つの銃口を向けて下り落ちてくる、女子校生の姿を。
「八幡力なしでの、直上降下?…それって、相当な確率でバレるんじゃないかな?」
早希が斉藤の頭上へ落ちてくる少し前の頃、彼女は誠司からの提案に不安を覚える。
「早希、そこは心配するな。試合会場は、あの防護ネットまでだ。別に、防護ネットの上を飛んじゃいけないなんてルールは無かっただろう?エリアから出なきゃいいわけだし。」
「それは、……そうだね。うん。」
(それだけ、私のことを頼ってくれてるから、甘くなっちゃうもんね。時々、ズルいと思うことだってあるけど。)
誠司も大概な無茶振りをふっかけてくるな、と思った彼女。ただ、この無茶振りは彼女ができると信じているからこその言葉であることも理解している。
「少なくとも、敵さんが俺達が今いる範囲にいないということは、後は探索をしていない凸凹の野原のエリアにいる可能性が高いということだ。…渡されてた簡単な地図のおかげで、作戦立てやすかったし。」
「でも、私が飛び出すタイミングと糸崎君が突っ込むタイミングがバラバラだったら、意味がないような気がするんだけれど。」
「そこはまあ、合わせる。心配するな、早希にばっかり大変な目を負わせるつもりは無えよ。」
「それならいいけれど…。」
早希も誠司の言葉を信じ、彼氏からの合図の後、遮蔽物の影からネットの方へ飛び上がる。数m間隔で立てられたポールの間を、彼女は忍者のごとく跳び進む。
場面は、斉藤と疋田が早希の姿を捉えた時に戻る。
両手にコンバットナイフでも持っていたならば、死神さながらの姿にも見えただろう。実際に両手に握られていたのは、二丁のエアガンだったわけだが。
「……!?―迎撃!」
「はっ!?」
咄嗟のことで反応がコンマ数秒遅れたものの、流石に玄人のサバゲーマー。すぐに態勢を立て直そうとした。
「隙ありっ!」
だが、早希を避けようと立ち上がった二人に、誠司から放たれた複数のBB弾が直撃する。
弾は見事に早希を避け、斉藤と疋田の胴体に着弾する。
判定は命中。終了のアナウンスが流れた。
二人はアナウンス終了後、お揃いで買ったハンドガン型のエアガンの側面同士を軽く打ち合わせる。
こうして、今回の予選は糸崎・三原ペアの勝利で幕を下ろした。
「あ~あ。あとちょっとだったのになあ…。優勝できなかったよ~。」
「あれは仕方ない。あの手慣れた撃ち方、間違いなく
「もう一人の人も凄かったね。…滅茶苦茶長距離から、私達のことを見て撃ってたみたいだし。」
結論から言うと、誠司と早希は決勝戦で準優勝の成績に止まった。優勝した二人組は誠司達の予想通り、一人は陸上自衛官、もう一人も警察で射撃の腕を鍛えてきた人間であった。…エアガンの遠距離射撃で命中させに掛かる時点で、相当化け物な腕前だろうが。
「折角の賞金、五十万円が~。沖縄旅行の夢がぁ~。」
「仕方ないな。正直、準優勝でも賞金貰えただけで温情だと思うぞ。」
優勝賞品が賞金五十万円に、二泊三日宿泊プランの沖縄旅行というのだっただけに、ショックもまあまああった。
そんな悔しがる早希を横目に、金一封の包まれた封筒を鞄に仕舞う誠司。
それでも五万円貰えたのだから、贅沢など言えるわけもない。
「…ねえ、糸崎君。」
「ん?」
「ありがとね、誘ってくれて。」
「ああ、なんだ。そんなことか。…早希が楽しめたんなら、それでいいよ。それに、本部や鎌府以外で予定を合わせるのも大変だし。」
こんな言葉が漏れた一因として、一応は上司である彼から
「…糸崎君。無理はしないでね。色々と。」
「…なーに、心配しなくともウチの上司があちこちで無茶やってくれてるから、いい反面教師になってるわい。…それに、早希を残して逝きたいとは思っていねぇよ。いつまでも一緒にいたい人間を差し置いてまで、過労を抱えたくはないな。」
「……やっぱり、ズルいなあ。糸崎君は。」
そう言うと、早希は隣を歩く誠司の腕に抱きつく。
「ねえ。今度休みが取れたら、どこに行こうか。」
「そうだな…。取り敢えず、仕事の邪魔が入らないところだな。」
「ふふっ、そうだね。」
荒魂との闘いの中での一時の安らぎ。
刀使のカップルのなかでも有数な恋愛ぶりを見せる二人は、翌日再び戦火へと赴いて行くのであった。
ご拝読いただき、ありがとうございました。
とじともOVA、及びとじとも第五章のPVを視聴させていただきましたが、熱がまだ冷めていない方も多いということを感じさせられました。
…ヤフーのトレンドに上がっていた時もあったので、意外と注目されていたのだなとも思いましたが。(とじみこ推しの方、普段は一体どこにおられるのか…。もしや隠世?)
話を戻しまして、この二人の話は出会いこそ書いたことはありましたが、あまりこうした描写を入れることは稀だったかと思い、今回の執筆に至りました。
リアルでの忙しさの影響で更新頻度が少し遅くなるかもしれませんが、筆の歩みは絶やさず続けていこうと思っております。
感想等ございましたら、感想欄・活動報告へお気軽にご投稿いただければと思っております。
それでは、また。