本編に入る前に一つ訂正がございます。
前回、舞衣編は今回で一区切りと記していたかと思われますが、実際は今回以外にもあと二話分執筆する予定になっておりました。
ですので、舞衣編はあと二話ほど続きます。
執筆速度を上げたいところではありますが、なかなかそう上手くはいかないですね。
今回は舞衣編その11 後編になります。
それでは、どうぞ。
ー埼玉県入間市 彼の実家ー
さて、ここで時間を少し巻き戻す。
麻美と舞衣が風呂から上がり、リビングで彼以外の家族がゆったり寛いでいた頃。
彼の姿が見えないことに気付いた舞衣が、母親に彼の所在を尋ねた。
「××?確か、自分の部屋を片付けるって言ってたわね。二階に上がっているんじゃないかしら。」
「ありがとうございます。××さんをちょっと見てきますね。」
「ええ。」
そう言って、舞衣はリビングを離れていった。
「……柳瀬さん、思ってた以上にあの子にベタベタよね。」
「う、うん、そうだね。あれだけ好かれているなら、お兄ちゃんのことは心配いらなそうだね。はは-。」
「……麻美?その割には、なんだか顔が引きつってるわよ?」
「き、気のせいだって。今さっきお風呂から上がったばかりだから、強張った表情筋をちょっと解して弄ってるだけだよ。ほら、私って無愛想なとこがあるじゃん?」
「そう?なら、いいけど。」
(……風呂から上がって冷静に考えると、舞衣さんって超が付くほどのお嬢様で、尚且つその人がお兄ちゃんの彼女なわけでしょ?お兄ちゃんは私らに全くそれを悟らせなかったけど、万一二人の身に何かあった時が色々と怖いんだけど!?)
彼以外の家族の中で、一人だけ舞衣の秘密を明かされている麻美は、口に出すのさえも憚られるほどの強い衝撃に包まれていた。
幸いというか、舞衣の社会的地位を把握しているのは自分だけなので、現状は両親に黙っておいたほうが懸命であるように思えた。
恐らくこれを伝えた途端、少なくとも母親は、驚きのあまり卒倒しかねないことさえ、容易に想像がついた。
(……まあ、どうせお兄ちゃんが何かしらの形でいつかは伝えるだろうし、いっか。)
麻美は取り敢えず、兄か舞衣が両親に事実を明かすまで黙っていることにした。
なお、遠い将来で両家対面を行った際には、彼の両親とも卒倒する場面があったらしいのだが、ここではそれ以上触れないでおく。
二階に上がった舞衣は、廊下へ光の漏れた一室を認めると、その部屋へと近づく。
入室前にドアへ軽くノックをする。
「××さん、舞衣です。入ってもいいですか?」
『ああ、鍵は掛かってないから入ってきていいよ。』
「失礼します。……ええっ!?――こ、この段ボールの山は一体?」
「あ、言い忘れてたけど入る時は気をつけてな。足元は片付けてあるから大丈夫だろうけど。」
彼からの注意喚起を聞いたうえで、恐る恐る部屋に入る。
部屋の中は、通販会社のロゴなどが描かれた段ボールが積まれていた。ただ、ベッドと机の周辺は綺麗に整理されており、その部分を軸に人ひとりは通れるほどのスペースが確保されていた。
「××さん。実家にお帰りになられた時は、いつもこのお部屋で寝泊まりしてらしているんですか?」
「ああうん、まあな。荷物とか注文しても、官舎を引き払う時に大量の荷物を抱え込んだままだと大変だし。いつも実家に送るように設定しているんだよ。」
「それにしては、荷物の量が多いようにも思えますが……。」
「買ったものが小さくても、宅配業者の都合で箱の大小は大きく変化するからなぁ。結果として、こんな感じに山積みになったわけだ。むしろ、これでよく雪崩が起きなかったな、としか言えねえよ。数ヶ月分の注文量だから尚更だろうし。」
苦笑いを浮かべる彼。鎌倉で生活しているなかで、趣味関連の物を実家に転送するようにしていた。
ただし、中身の荷解きに関しては購入者である彼が行う必要があったため、毎度帰省する度に荷物整理で時間を取られてしまうのだ。
「××さん、お手伝いしましょうか?」
「いや、舞衣は先に寝ていてくれ。どうせまだ開けるのに時間が掛かりそうだし、何より舞衣自身が慣れない環境で疲れているだろうから、今晩は早めに眠っておいたほうがいい。……と、俺は思っているんだが。どうだろう?」
「……あんまり無理はなさらないでくださいね。」
「ああうん、そのうちキリのいいところで終わらせるよ。」
その後、 舞衣は荷解きに集中する彼の背を目に入れながらも、静かに部屋の戸を閉めた。
部屋から出たタイミングで、ちょうど自室に入ろうとしていた麻美と鉢合わせになる。
「あれ、舞衣さん。兄の部屋に行ったんじゃあ?」
「まだ荷物を開いている途中みたいだったから、手伝ってもいいですかとは聞いてみたんですけど、大丈夫って言われて断られちゃいました。」
「兄のことですから、少しでも部屋を綺麗にしたかったのかもしれませんね。舞衣さんが来ているから余計に。」
「麻美さんは、××さんの荷物を開けたことってありますか?」
「兄から頼まれて、急いで開けた物以外は基本触らないなあ。だって、兄のプライバシーに関わる物ばかりだろうし。舞衣さんにだって、他の家族に触れられてほしくない物の一つや二つ、あるんじゃない?」
「……確かに、そうですね。」
「今の兄がやっていることは、それと同じようなものだと思うよ。」
「迷惑、だったんでしょうか?」
彼にはいつも支えてもらっているので、こうした細やかな機会に恩を返したいと思っていた舞衣。
断られたことで少ししょんぼりしたように見えた彼女を気遣うように、麻美はこう返した。
「ううん、むしろ嬉しかったんじゃないかな。舞衣さんが手伝ってくれるとは思ってなかっただろうし。」
「……私って、麻美さんやご家族の方達のお邪魔になってませんよね…?」
「それは無いんじゃないかなぁ。昔から彩矢さんはじめ、色んな人がウチには泊まりに来てたから、今更誰かが泊まることとかに対してそんなに迷惑とも思っていないだろうし。ま、荷物整理が終わったら兄に顔を見せに行ってみるのもいいんじゃないかな。心配していることくらいは伝わるだろうからさ。」
「そうしますね。」
「じゃあ舞衣さん、おやすみ。いい夜になるといいね。」
「?はい……?」
キョトンとした顔を浮かべた舞衣を余所に、麻美は自室へと入っていった。
「……いい夜かぁ。そう言えば、お家に入れていただいてから、××さんと二人であまり話せてないような気もするし、寝る前にちょっとくらい……。」
などと思い始めたところで、ふと夕食時の彼の母親の言葉を思い出す。日頃は真面目な彼女だが、限られた人間しかいない今の状況なら、話は別である。
「……折角なら、一緒に眠ってもいいのか聞いてみよう。××さんが落ち着かないなら、通していただいた部屋で寝かせてもらえればいいかな。」
舞衣は、一度荷物を置いている客間の方へと戻った。
そしてそこで着替えと寝る準備を終え、《孫六兼元》の軽い整備を始める。
そして現在。
「ふぁ~~っ。」
久しぶりに実家でゆっくりしているせいか、臆面もなく大きな欠伸をする。
梱包物の荷解きを終えた彼が寝ようとしていた時、部屋にコンコンと扉をノックする音が響く。
「ん?舞衣か?」
家族の人間ならノックなどせずにドアを開けるので、今この家に居る人間でこんなことをするのは、必然的に彼女しかいないのだ。
段ボールなどを避けながら扉を開けると、ネグリジェ姿の舞衣の姿を目撃する。
「どうした舞衣、こんな時間に。」
「××さんが心配で、ちょっと見に来ちゃいました。」
「そっ、そっか。ついさっき作業は終わったから、大丈夫だよ。」
とはいえ、今度は別の意味で大丈夫ではなかったのだが。
それは、彼女の着ている服に一因があった。着ていたネグリジェの生地が薄いのか、服の下にある舞衣の肌や下着が薄っすら見えるほどの透過性を持っていた。流石に着ている意味を為さないレベルで透け透けなわけではないが、それでも日頃過剰抑制している異性としての意識を呼び起こす程度には、今の彼には刺激的な服装であった。
「あっ、本当に箱の山が無くなってますね。段ボールも綺麗に畳まれてありますし。」
「単に開くのが大変なだけで、物としてはそんなに量があるわけじゃないからな。」
後は開いた物を仕分けて置くぐらいなものなので、それは明日にでも回せばいいと考えていた。毎度のこととはいえ、実家への転送も忙しい身では考えようだと思った。
まして、今後舞衣との時間を確保するのならば、送る量そのものも減らす必要があるだろう。
(帰って荷物開いて終わりっていう、味気ない休日を送りたくもないしなぁ……。舞衣と帰ってきた時に寝る場所がないとなっても困るし。……何だかんだ、彼女と過ごす時間を増やそうとしたいんだな。)
つい最近までは、あまり意識してこなかった異性との時間。目前にいる彼女の存在が無ければ、恐らくこんなところでも気を付けようという意識付けは起こらなかったであろう。
最も、その彼女の寝巻姿に動揺を隠せないのもまた、揺るがぬ事実だったが。
そしてそんな中で、彼は今から発された舞衣からの言葉に、自身の耳を疑う羽目にもなったわけだが。
「あっ、あの、××さん。…………今晩、一緒に寝ちゃダメですか?」
「……はっ、はいっ?」
少し頬を赤らめながらも、彼女が向ける顔は彼に対して逸らし気味であった。先程の告白が恥ずかしいのか、もじもじしたように彼の言葉を待っているようにも見える。
彼が思考停止していた時間はほんの数秒程度だったが、それでも舞衣にとっては長い時間に感じられたのではないだろうか。
ウーンと唸った後、彼は再度彼女の方を向き、魅惑的な服装を直視しないようにしつつもこう告げた。
「……まあ、学校とかじゃないし、別に気にする必要もないか。ちょっと待っててくれ、今から寝るスペースを作るから。」
「あ、いえ、その……。」
「ん?何か不味いのか?」
「……できれば、一緒の布団で眠りたいな、って思ったんですけど……。」
同じ布団で寝たい。
にわかには信じ難い彼女の発言に、彼も二度ほど舞衣の顔を見返した。
「え、あ、そ、そうだよな。全然知らない家で寝るんだし、そりゃ一人じゃ眠りづらいよな。うん。」
彼女の言葉にテンパってしまい、自分でも何を口走っているのかよく理解していない彼。
精神的動揺こそあれど、ふと我に返ってみると、自身の寝床の幅が二人眠るには狭いものであることに気がつく。
つまり、舞衣の要望に沿うのであれば、二人の体が密着し合うような姿勢でこの場に眠らなければならないのだ。
(……あーっと、これ寝れるのか?)
「な、なあ舞衣。――っ」
やっぱり止めた方が、と言い掛けたところで、彼は言葉を詰まらせる。
暗に、ここで寝かせてほしいと訴え掛けてくる彼女の表情から察すると、舞衣は明らかにここで眠るつもりで構えていた。
その証拠に、彼女の手は彼の腰あたりの服をちょんと摘んでいたのだ。まるで離れたくないと言わんばかりに。
この彼女の態度に、彼も腹を括った。もしもの時の責任も頭の中に留めておきながら。
彼は舞衣を待たせまいと、布団類の準備を済ませてすぐに掛け布団などを一度捲り上げた。
「……先に横になるから、舞衣は空いたスペースに転がってくれ。」
「えあっ、はい。ありがとうございます……。」
三月どころか四月に片足を突っ込みかけている今の時期とはいえ、まだ毛布は手放せない寒暖差がある。彼の場合、この時期は毛布の上に掛け布団、さらにその上に毛布という寝苦しくないのかと聞かれそうなほどの厚さを上掛けながら眠っている。
まず彼が布団の中に入っていくが、毛布類の重さもあってか下半身が入っていくのに時間が掛かっている様子だった。
「××さん、私も、入りますね。」
「う、うん。」
舞衣は彼の部屋の照明を落とし、夜明かりが室内を包んだところで、そろりそろりと彼のベッドに向かう。
彼は彼女に背を向けるように、左半身を下にして寝転んでいるため、今彼女の存在を知覚できるのは聴覚のみだ。
(……そういや、以前スキー場で遭難しかけた時は、舞衣に気を遣ってなるべく距離を置いていたんだっけ。こうしてここまで密着するような機会も、ほぼほぼ無かったし。)
ふとそんなことを思い返す彼。
交際を固めたタイミングそのものも本当につい最近の話であったし、彼も舞衣もお互いが忙しかったことで、世間一般のカップルらしいことなどあまりできていない。
とはいえ、彼女が同衾するというのもそれはそれで大胆な行動ではないかと思ったのだが。それを許容した彼も彼であるが。
床を少し擦るような音が数回聞こえた後、背中側に体が引きずり込まれそうな感覚を覚える。彼女がベッドに入ってきたのだろう。
(思ってたよりも静かに入るんだな。もうちょっとこう、何か言ってから入るものだとばかり…)
思い込んでいたのだが、と思考を続けようとしたところで、いきなり後ろから抱き寄せられる。
(んんっ!?ちょ、ま、舞衣!?)
単に背中合わせで寝るつもりであった彼にとっては、ただただ驚きしかなかった。
布団の中で、互いが密着し合っていた。その手の期待がなかったと言えば嘘になるが、まさかこうした形で彼女が積極的になるとは彼も思っていなかったのだ。
「驚かせちゃいましたね。……でも、こうでもしないと、××さんは遠慮すると思いましたから。」
ギュッと背中に押しつけられる、舞衣の身体。彼女の意思でやっていることとはいえど、その弾力ある二つの果実が彼を惑わせるには十分過ぎる威力を持つ。
更には、彼の右足に絡み合うように、彼女の両脚ががっちりホールドをかける。これで彼は、簡単には身動きを取れなくなった。
「……なんというか、舞衣って人が見てない時には、結構積極的になるよな。」
「××さんのお母様にも、そういう風に言われました。……こんな女の子は、お嫌いですか?」
「まさか。…舞衣、そっちに向きたいから、足を少し緩めてくれないか?」
「はい。どうぞ。」
彼女が腕を回しているので、その輪の中でゆっくり回転しつつ、その手足を解こうとはしなかった。
彼女が自分を求めてくれていることは嬉しかったが、未だに心理的抑制、特に性絡みの部分ではそれが強力に作用するため、更なる一線を越えていくのはまだまだ先になりそうだった。
意図的にそれを壊すこともできたであろうが、その場合は却って本能的になり過ぎて加減を忘れる可能性の方が高かった。そうならないように、理性と精神が彼の中で安全装置として機能し、強く抑えつけていたのだ。
それだけ、彼にとっては舞衣の存在が魅力的だったとも言える。
ただし、その手前までなら大丈夫だろうと自身で線引きを計り、ともかく今まで開き過ぎていた彼女との距離感を縮めることを優先し、専念したわけだ。
「暗くても、舞衣の顔がはっきり分かるな。こんな風に隣同士で寝るのは初めてだけども。」
「ふふっ。だって、こんな時じゃないと、傍に寄れないじゃないですか。……私、時々寂しく思うんですよ?××さんが、他の娘達と話している姿を見かけた時とかは。」
「それは、仕事だしなぁ……。」
「分かってます。……だから、私が寂しくならないように、もっと一緒にいてくださいね。」
「当たり前だろ、舞衣。……こんな尽くす娘をほったらかしたら、それこそ天に見放されるだろうしな。」
「……××さん。」
彼女が呼んだ時、彼は自然と頭を前に傾けていた。舞衣が抱き寄せていた腕のすぐ下を、彼もまた彼女を抱きしめるように両腕を回した。
はあはあと、互いの声が少し荒くなったようにも思えたが、それは些末な問題に過ぎず、直ぐにその声もかき消えた。
互いの口を塞ぐように、二人の唇が重なり合っていたのだから。
この晩、二人の交わした接吻の回数は、過去どの機会で行ってきたもの全てを置き去りにしたほどに、満たされるものであったという。
翌朝。
結局、昨晩は抱き合って眠ったために、彼の眠りは浅いものとなってしまった。
そのため先に目が覚めた彼は、隣でまだ眠っていた愛しい彼女の寝顔を目にすることとなった。舞衣の方はすやすやと安心したような、夢見心地の様子であった。
「……だいぶ穏やかそうに寝てるな。」
リボンを解いている彼女の黒髪をそっと撫でるように、未だ舞衣の背中側にあった腕を動かした。
その時に強烈なジーンとする感覚を覚えたが。
(……右腕は痺れたみたいだな。舞衣も起きたら左腕が痺れているかもしれない。腕伸ばしでもして、血行をよくしておくか。)
ただ今だけは、腕の中にある彼女の温もりをもっと感じていたいと思ってしまった。
幸せなこの一時が、もっと永遠に続いてしまえばいいのに。そんな我が儘にも等しい感情が、彼の中でも渦巻きつつあった。
舞衣の起床を待ってからリビングに降りると、既に父親は出勤したらしく、姿はもう無かった。
母親もそろそろ家を出ようかと考えていたらしく、彼と舞衣の姿を認めると、二人に朝食の準備はしてあることを伝え、足早に玄関へと向かっていった。
彼と舞衣は出発を見届けた後、彼のほうで二人分の朝食を彼女の前へ出した。麻美はまだ眠っているのか、起きてくる様子はない。
「××さんのご両親、大変そうでしたね。」
「昔からこんな感じだよ。今でこそ俺も麻美もそこそこ大きくなったからいいが、小さい頃は大変だったなぁ。家に無いものとかあったら、自転車で買い物に行かなきゃならなかったし。時々、コケて傷を負った時は家まで我慢して帰らなきゃならなくて、本当に大変だったな。」
「……××さんが居なくなってから、麻美さんはずっとこのご実家で一人生活なさってたんですよね……。」
「まあ、中学からは陸上の部活もやってたから、案外そこまで極端に寂しいとかは無かったんじゃないか?……そのタイミングあたりから、人知れず荒魂を斬り祓っていたってのは、こっちとしては腹に据えかねているところもあったけど。」
「あっ、あはは……。」
若干死にかけた眼を浮かべた彼だが、今後麻美と舞衣の関係も良い方向を向いていけばいいな、とは思っている。
ただ彼はこの時点で、舞衣が既に麻美へ自身の身の上話をしていることは知らず、舞衣の身辺に関して、麻美が両親に対し説明する際の気苦労が増えていくことになるのだが、それはまた別の話だ。
その後遅れて起きてきた麻美も混ざり、三人は朝食を摂りながら若い世代のモーニングタイムを謳歌する。
この日ももう少しだけバタバタする、実家帰りの連休である。
ご拝読いただきありがとうございました。
いよいよとじよみの諸情報が明かされ、11月の開演に向けての準備が進んでいることを実感いたします。
第二弾のアートワークスや腕時計の予約開始を待ちつつ、とじともの行く末を最後まで見届けようと思っております。
感想等ございましたら、感想欄などへご投稿していただければ幸いです。
それでは、また。