今回は舞衣編その12 後編です。
前回に引き続き、荒魂との戦闘回になります。
とじとも無き後初めての投稿になりますが、日が経つにつれてボディブローのように寂しさが増してくるのでしょうね…。
それでは、どうぞ。
ー埼玉県川越市 某ゴルフ場内ー
先行していた舞衣と麻美に遅れること数分後、彼は荒魂と向かい合っていた特祭隊の前線へ滑り込んだ。
「お疲れ様、荒魂の様子は。」
「○○さん!?えー、まだその場で足踏みしているような感じですが、そろそろ動き始めてもおかしくはないかと。」
荒魂を中心にして十数人が半円状に展開している状況のなかで、彼は真っ先に各隊員の疲労度を確認し、休憩が必要な人間に関しては容赦なく休ませた。その間に、事前の戦闘でだいぶ目減りしていた武器弾薬の補給を進める。
当然、荒魂を前にして呑気に作業を進めているわけではないが、他の隊員たちからは不安の声が漏れる。
「○○さん、補給優先に切り替えたのはよろしいのですが、これだと荒魂が動きだした時に対処が間に合わなくなりませんか?」
「ん?ああ、それなら心配ないぞ。荒魂の上にドローンを飛ばしてある。それが、今どんな動きをしているかを撮影しながら、荒魂の次の動きを予測するシステムを積んであるから、こっちの人間が多少休む猶予くらいはある。それに。」
「――刀使さんたちが引きつけているから、俺達は休むことができるってことですよね。」
「そういうことだ。だから、今は少し息を整えておくといい。すぐにまた動き始めるぞ。」
「はいっ!!」
隊員達は弾薬補給と共に、臨時指揮所から送られてきた塩豆大福やクッキーなどを頬張っていた。
ちなみにこのクッキーの出所は、前日の夜に舞衣が彼の家で焼いていた物の一部である。
見た目も味も彼女が丹精込めて作ったものだけあり、流石に完売は早かった。
(……舞衣と麻美、上手くやれているんだろうか。)
スペクトラムファインダーを内蔵した戦術用タブレットに目を落としながら、彼は次の作戦を練る。
荒魂への警戒を怠らないようにしつつ、即座に動ける準備も進めていた。
その頃、舞衣と麻美はというと。
「麻美さん、次は上を狙って!」
「はい!そーれ!」
ガーン、と固い金属同士が衝突しあう鈍い音が、周囲に轟く。
目でも付いているかのように、上部への攻撃は荒魂の脚によって弾かれる。
その音源の至近距離にいた麻美は、少しクラッとした様子だったがすぐに立ち直る。舞衣もまた自身の能力である透覚を用い、その音を遮断していた。
音響による影響を受けないことで、次の行動を移す時間は短くできる。それでも、二人だけで対処するにはあまりにこの荒魂は手強かった。
(麻美さん、やっぱり場数を踏んでいるのか手練れているし、動きも凄く早い。でも……)
舞衣は、麻美の攻撃は残念ながらこの荒魂には決定打になっていないように見えた。それもそのはず、この荒魂、外面装甲がやけに固く、麻美の太刀で傷一つ付いていないのだ。まるで攻撃が効いていないかのように。
本来、このサイズの荒魂は五~六人の刀使で倒すのが戦術的セオリーなだけあり、それをたった二人で討伐を行うには、あまりに荷が重いものだった。
ここは応援を待って討伐すべきなのだろうが、残念ながらそこまで悠長なことを言っていられるほどの時間は、残されていないように思えた。
聡明な彼女は、この先想定される嫌な可能性が、現実的な確率として徐々に高まっていることに気が付いていた。
荒魂が、人々の避難が追い付いていない市街地へ放たれるという可能性を。
「……このままじゃ、駄目かもしれない。」
「舞衣さん!次はどうしたらいい!?」
一旦荒魂と距離を取り、舞衣の傍に後ろ背で滑り立った麻美。
荒魂に攻撃を仕掛けて続けている麻美はまだ動けそうだったが、体力面の消耗は既に出始めているように見えた。現に呼吸の時、微かに彼女の肩が上下に振幅していた。
舞衣としては、後方支援なしでこの荒魂を倒すのは、この時点でほぼ不可能であると判断した。
だからと言って、撤退という選択肢は取らなかった。
「麻美さん、後ろから支援射撃が行われるまでの間、荒魂を引っ掻き回してもらえませんか?できる限り時間を稼いでほしいんです。」
「あくまで倒すわけじゃないんだね?」
「はい!私は××さん達の方に荒魂が向かわないよう、ここで荒魂の攻撃を食い止めます。」
「りょーかい!じゃ、適当に突っつき回すよ~!」
舞衣からの提案をあっさり受け入れると、麻美は百足型荒魂の胴体下部に滑り込み、針を刺すかのようにあちこちの関節部分に御刀を突き立てていく。
舞衣の方も、暴れる荒魂の攻撃をいなしながら、脚部への攻撃を試みていた。だが、なかなか御刀の刃が通らない。正確には、まるで大木の幹を相手にしているかのように、少ししか傷をつけられていないのだ。
(……硬すぎる!胴体を狙おうにも、上下左右、色んな方向に暴れ回って背に乗ることもできないっ!!)
麻美が下を攻撃するなら、舞衣が上を攻撃する。ある種二方向からの挟撃とも見れる作戦だったが、その連携こそ上手くいっていたものの、舞衣が目指した上からの攻撃はほぼほぼ不可能に近く、正面で食い止めるという防御的戦術に傾かざるを得なかった。
それでも荒魂をこの場に留め続けていられるのは、紛れもなく舞衣の実力が高いものであることの表れでもあるのだが。
ただし、それも限界が迫る。霊体に変換している刀使とて、身体にかかる体力の消耗は避けられない。舞衣の防戦もそろそろ崩れようとしていた。
(……ダメっ!ここで私が倒れたら、後ろの××さん達が危ない!絶対に守り切らないと!)
せめて、支援射撃が再開されるまでは、そう思い彼女は奮い立ち続ける。
彼がこの状況を変えると信じているからこそ、ここで倒れるわけにはいかないと。
舞衣の指示のもと、荒魂への牽制攻撃を続けていた麻美だが、不意に舞衣の方を見ると、顔から脂汗を浮かべつつある彼女の姿を捉えた。
「舞衣さん!!」
他の刀使と組んでの戦闘はしたことがない彼女にも、これは非常に不味い事態が起こりつつあることを直感した。
このままでは、兄の彼女が屠り倒されかねないと。
現に、この百足型荒魂はより攻撃性を増していた。麻美からの攻撃に激昂したのか、自分の進路上にいる舞衣へ向けて、八つ当たりのように攻撃を強めている。
(時間稼ぎって言ってたけど、このままじゃあ舞衣さんが危ない!どうにかして、荒魂を舞衣さんから引き剝がさないと!!)
そう思った麻美は、一か八かの勝負に出た。
「おい荒魂!!お前の相手は私だ!!こっちに来い!!」
舞衣への攻勢を緩めるため、麻美は荒魂の注意を此方に向けさせることで一時的に凌ごうとした。
その僅かなタイミングで、舞衣の態勢を整えてもらおうという意図もあった。
だが、しかし。
ギャアオアァァァーーーーッ!!
「な!?――お前ふざけるな!」
あろうことか、荒魂は麻美の方に頭部を一瞬向けたかと思うと、再び舞衣へ猛烈な攻撃を再開した。まるで、彼女一人を獲物に定めていたかのように。麻美の存在をまるで無視していた。
しかもよりによって、舞衣本人ではなく彼女の周囲の地盤目掛けて複数の脚を振り下ろす。
「――きゃあぁぁぁーーっ!!」
この攻撃により姿勢を崩された舞衣は、耕された畑の如く掘り返された地面に足を取られてしまった。膝下あたりまで埋まってしまっては、すぐに行動するのは困難だった。
これでは、逃げることも避けることもできない。
「舞衣さーーん!!」
麻美の悲痛な叫びが、荒魂の咆哮と重なり、かき消される。
そんななかでも彼女の声は、舞衣の耳にはしっかり届いていた。絶望的な状況に顔を歪ませた麻美の表情とともに。
(……麻美さん、ごめんなさい。私の、せいで……。)
その言葉が声に出されることはない。
それよりも前に、荒魂の波状攻撃とも言える複数の斬撃が振りかかるのだから。
「ああああーーっ!!」
麻美がいた場所は舞衣から数十m以上離れた場所であった。仮に迅移を使ったとしても、彼女が能力を発揮できる第一段階では到底間に合わない。達したとしても、舞衣に荒魂の攻撃が直撃した直後だろう。
それでも、走る。間に合う間に合わないではない。意地でも間に合わせるのだ。
(舞衣さんを、お兄ちゃんの大切な
フラッシュバックする、舞衣のいる数日間の一時。
こんな人が自分の家族になったら、その日々はきっと楽しいだろうな。そう思わせてくれる時間が流れていた。
その未来が、今まさに断ち切られようとしていた。
「まにあえーーーーっ!!」
この行動は無駄だろうか、無意味なものだろうか。
断じて違う。ここで動かなければ、一生後悔する。
たとえ、訪れる未来が決まっていたとしても、その運命を変える行動を起こさなければ、その未来が確定してしまうのだから。
鍛えあげてきた己の脚力を、限界まで引き出す。全てはきっと、この時のためにあったのではないかと。
舞衣は覚悟した。
己の人生は、今日この時に潰えるのだと。
(せめて最期に、××さんには一言言っておきたかったなぁ。――愛しています、って。)
恐らく、麻美が自身のもとに辿り着くのは間に合わないだろう。それよりも早く、荒魂の死の鎌が振り下ろされるであろうから。
今にも泣き出しそうな顔で、舞衣のもとへと駆けてくる。必死な表情は、彼女が想いを寄せたあの人と全く違わなかった。
それがより一層、この場に居ない彼を思い起こさせる。
(……可奈美ちゃん、ごめんね。私も今から、そっちに行くね。)
走馬灯のように、今までのことが瞬時に頭を駆け巡る。
可奈美と姫和のことは未だに拭いきれぬ後悔と確固たる決意を強く残し続けていたが、それと並ぶように、ようやく家族公認の交際が認められた彼のことも浮かび上がる。
(もっと一緒に居たかったです。……きっと、××さんに一生、重い十字架を背負わせてしまうんでしょうね。)
そのことが解っていても自分に今できることは、もはや無い。精々、写シと《孫六兼元》で一、二撃攻撃が躱せるかどうかだろう。彼女の運命の時はすぐ目の前にあった。
それでも。
(最期の時くらいは、抗ってもいいよね?)
ただ一方的にやられることだけは、武を修める者として潔くなかった。回避できなくとも、最善を尽くす姿は見せて散りたかった。きっと麻美は、この最期の瞬間でも自身が待ち受ける運命に抗ったことを証言してくれるだろう。
デメリットとして、彼に残す心の傷は計り知れないものになるであろうことは、明らかではあったが。
荒魂から脚を振り下ろされる直前、舞衣は正眼の構えを取った。
一人の刀使として、一人の剣士として、その最期を迎えるつもりであった。
構え終えたと同時に、荒魂は、複数の脚を振り下ろした。
麻美は、間に合わない。
一瞬だけ目を閉じ、再び見開いた舞衣。
今から終焉を迎える人間にしては、優しく穏やかな、ふっとした表情で荒魂に剣先を向ける。
ここが死に場所と、覚悟を決めて。
(さようなら、××さん。)
荒魂が、複数の脚を振り下ろした。風切り音とともに、舞衣の直上へと鋭く叩き落とされる。
『舞衣ーーっ!!』
インカムから響く、彼の絶叫。
その直後、荒魂の身体が爆ぜた。
彼女の頭上へ振り下ろされるはずの脚は、威力そのまま、よろけるように見当違いの方向へと降り落ちる。仕留めるつもりであったその反動は著しく、攻撃が及ばずに未だ地面が固い部分へ深々と刺さった結果、荒魂の前側はすぐに動くことができなくなった。
脚を地面から引き抜こうとするも、その間に対戦車ミサイルや小中口径の実弾が続々と荒魂に着弾していく。
「あ、あれ……。」
「舞衣さーーん!!」
攻撃に間に合わなかったはずの麻美が、舞衣のもとに辿り着いたのは、それからほんの数秒の差であった。
麻美が来ると同時に、舞衣は魂が抜けたかのようにその場に崩れ落ちかける。それを麻美がどうにか支える。
『舞衣、麻美、聞こえるかっ!?』
「え、お兄ちゃん?」
『悪い、弾薬の補給に手間取った。そっちの状況はドローンで確認できている。麻美、今のお前の身体の立ち位置から見て、9時方向に向かって舞衣を連れて一度退け。火力である程度荒魂を弱らせる。』
「わ、分かったよ。」
『ともかく、なるべく早く逃げろよ。戦車砲や冷凍弾がそろそろ当たり始める頃だ。』
「嘘っ!?急ごっと!」
八幡力で舞衣を地面から引き上げると、麻美は直ちに指示された方へ向けて撤退を図る。
それからしばらくは、此方の応援に駆け付けた16式
舞衣と麻美は、生きている実感が無いまま彼のいる前線指揮所に戻ってきた。
特に舞衣は未だ現実味が湧かないのか、どこかぼーっとしている様子だった。心ここにあらず、といった境地なのだろうが。
「麻美。一旦水分補給を済ませてから、もう一度あの荒魂に攻撃を仕掛けてくれ。ただし、上からな。」
「上?背中側ってこと?」
「ああ。さっき、試しにドローンから小出力レーザーを撃ってみたんだが、どうやら背中のほうは穴が開く程度に弱いらしい。恐らく、上からなら簡単に討伐することができるだろう。そのための冷凍弾も撃ったし。」
「え、あれってあのまま荒魂を祓えるんじゃないの?」
「そんなわけあるか。あくまであれは動きを封じるだけで、実際は刀使の持つ御刀で斬り祓ってもらわないと、荒魂はいつまでも暴れ続けるぞ。」
「……了解。じゃあ補給を済ませたら、あの荒魂にはとっととお寝んねしてもらうようにするよ。」
「舞衣も後でそっちに向かわせる。何人か特祭隊員も一緒に付けて行かせるから、心配するな。」
「はいはい、舞衣さんのことはお願いね。」
麻美は、三方に風除けが付けられたタープから出ていく。
その中に残ったのは、彼と舞衣だけになった。
戦闘後からの妙な空気が流れている中で、先に彼の方が舞衣への謝罪から入った。
「……すまない舞衣。舞衣が晒されていた状況は分かっていたんだが、あんな危険な状態になるまで何もできなかった。もし、あと少しでも弾薬補給が間に合わなかったら、……俺はまた大事な人を喪う愚行を繰り返していただろう。」
「あっ、謝らないでください!私こそ、感謝こそすれど××さんを責め立てる理由なんてありませんから。」
彼女は思わず両手を挙げて、これ以上の彼の言葉を制止させようとする。
舞衣が死の淵に近づいたことに関しては誰が悪いわけでもないが、それでも彼は、彼女を非常に危険な目に遭わせたことに変わりなかった。
「でも、間に合ってよかった。…………舞衣。我が儘かもしれないが、ほんの少しだけ抱きしめてもいいか?」
「えっと。……はいっ、どうぞ!」
彼が何を思ったのかは分からないが、彼女は彼の言葉を疑うことなく了承する。
彼は正面から舞衣の体を抱き寄せたものの、特に何かを囁くわけでもなく、ただじっと彼女のことをギュッと抱き締めるのみだった。
それも、十数秒ほどで離れる。
舞衣の方も腕を後ろに回そうかと思ったものの、思いの外強めに抱かれていたこともあって、彼の成すがまま身を任せようと考え、腕は下ろした。
「ありがとう、舞衣。――酷な事をまた頼んで済まないが、麻美と一緒にあの荒魂を祓ってやってくれないか?」
「……はい。ちゃんと、××さんのところに帰ってきますから!」
不安げな表情で次の指示を出した彼に対し、彼女はニコッとした笑顔でそう言わしめた。
その後、麻美と舞衣によって全長百m近くもあった大型の百足型荒魂は、無事に斬り祓われた。
討伐完了後、応援に駆け付けた鎌府の刀使部隊の中に、舞衣が見知った少女の姿があった。
「あっ、沙耶香ちゃん!」
「舞衣。無事で、良かった。」
「うん、私は大丈夫だよ。あ、そうそう。はい、沙耶香ちゃん用に取っておいたクッキー。」
「ありがとう、舞衣。」
準備よく、沙耶香がすっかり虜にされている舞衣の作ったクッキーを手渡す。
保存の効く食品であるとはいえ、まさかこんなすぐに渡すことになるとは思っていなかったが。
早速一つ、沙耶香は口の中へと含んでいく。
彼女の無表情な顔に、赤い彩りが戻る。
「……舞衣のクッキー、いつも美味しい。」
「ありがとう、沙耶香ちゃん。」
「でも、前よりもっと美味しくなってる気がする。」
「えっ?」
沙耶香から、彼女はそんな言葉を掛けられるとは思ってもみなかった。
「どうしてかは分からないけど、最近の舞衣のクッキー、もっと温かく感じる。」
「……そっか、沙耶香ちゃんがそう言うなら、そうかもしれないね。」
舞衣は思い当たる節があったのか、沙耶香に微笑みかけるようにそう返す。
そして、その目線を少し遠くで他の隊員達と立ち話をする彼に向けていた。
(――きっと、あの人がそうさせてくれたのかもしれない。)
確証はない。
だが、舞衣は自身の直感を信じようと思った。
他隊員との立ち話を終えた彼は、一瞬その場で立ち止まっていた。
ふと視線を、少し前に彼女を抱き留めた手へと落とした。
(……あの時、彼女の温もりを感じたことで、舞衣の未来を守ることができたと実感できた。ただ、あの温かさを喪うのも一瞬だ。もっと、機敏に動けるようにならないとな……。)
普段私情を挟んだ行動は絶対に避ける彼だが、今回ばかりはどうしても彼女が生きているという実感を得ておきたかった。その行動の一因として、彼の心のなかで一昔前よりも誰かを亡くすことへの恐怖が、無意識のうちに増していたとも言える。
それほど今回の討伐任務は、かなり状況が危機的なまでに切迫したものであった。
たまたま今日の出来事では、間一髪のところで支援攻撃が上手く間に合ったとはいえ、恐らく次はない。
頭を掻きつつ、彼女や他の刀使達を守れるような戦い方をより深く探求していく必要があると、今回の戦いの中で再認識させられた。
彼は、舞衣と沙耶香、そして妹の麻美の待つ場所へと戻る。
残された時間も少なくなった、実家での一時を彼女や妹と共に過ごすために。
ご拝読いただき、ありがとうございました。
次回以降は閑話編を挟みまして、その後に沙耶香編となります。
とじとものオフライン版が配信されましたが、資料としての活用もできるのは本当に心強い部分があります。執筆に行き詰った時に、彼女達を動かしてみて色々と考えてみるのもありかな、など考えるところはございますね。
とじよみがいよいよ来週末に催されますが、朗読される内容がどのようなものになるのか楽しみです。
刀使ノ巫女のアンテナショップも、期間限定ながら近隣の志木市で開かれるとのことですので、買い逃しなどをした方には朗報かと思われます。
アフターとじともでも、篝火は絶やしません。
それでは、また。