刀使の幕間   作:くろしお

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どうも、くろしおです。

今回は沙耶香編その4 後編をお届け致します。
今話も長めとなっています。ご容赦ください。

それでは、どうぞ。


⑥ 能登半島縦断

 ー金沢市 某ホテルー

 

 少し早めに朝食を摂る二人。

 今日は、輪島*1の朝市に向かうべく準備を整える。

「ビッフェ形式で良かった…。」

「大丈夫?」

「なに、ちょいと食い過ぎただけだ。」

 こうした時には普段の食べきれる量を見誤ることもある。彼もご多分に漏れなかったようである。

「沙耶香、輪島に行く前にちょっと寄るところがあるが、それでもいいか?」

「えっ…、うん。分かったよ。」

 一体どこに向かうのか、という疑問が彼女の頭をよぎるなかで、金沢駅近くのレンタカー店舗へと二人は歩を進めていった。

 

 

 

 

 金沢市内から、のと里山海道に乗り込んだレンタカーは一路能登半島を北上していく。

 以前は能登有料道路という名前で金沢市と能登半島を繋ぐ役割を果たしてきた。石川県下を襲った大地震の際には、大規模な斜面崩壊により復旧が危ぶまれたこともあったが、現在では無事に全面復旧し終えた後に無料化の運びとなり、多くの車が行き交っている。

「本当なら、七尾*2からのと鉄道でのんびりと行きたかったんだが、生憎輪島までは車で行くしかない*3んだよな…。」

「なんで電車なの?」

「車よりも体の負担が無いうえ、車窓もじっくり見られるからな。…どの道寄るところがある以上、鉄道は使えなかったんだよ。」

「そう、なの?」

「まあ、その寄る場所も変わったところだけれどな。」

 アクセルを踏みつつ、左手に迫る日本海をよそに前に進む。

 

 

 

 

 ー石川県羽咋(はくい)市 千里浜なぎさドライブウェイー

 

 一度のと里山海道を外れ、全国でも珍しい砂浜を車両で走行できる海岸に入っていく。

「あそこが停車できるスペースか…。よし、停まるか。」

「ここで、いいの?」

「ああ。…そうそう。沙耶香、木刀持ってきているだろ?折角なら、ここで振っていくか?」

「えっ…。どうして、それを?」

「荷物。三脚ならともかく、沙耶香は写真を撮る趣味は無かっただろ?なら、自ずと答えは出るさ。」

 昨日、部屋で彼が見た黒く細長い袋。どうやら、当たっていたようだ。現に彼女は目をパチクリさせていた。

「…振っても、いいの?」

「幸い、この時間は人も車も少ないみたいだしな。朝市はここで時間を費やしてもまだ間に合うから、安心して鍛錬をするといい。」

「ありがとう、ございます。」

「たまには、波音を聞きながらの素振りも悪くないだろ?」

 

 そして、可奈美から借りた持ち運び式のカーボン製木刀を展開して、素振りを始める彼女。

 昨日は出る前に少し振れたので良かったものの、今日はもしかしたら刀に触れられないかもしれないという不安が、彼女の中にはあった。

 技術というのは、一度さぼってしまうと直ぐには元に戻らないことも多い。それを分かっていた彼女も、旅行中までそれを持ち込んでいいのか悩ましかったのだろう。それだけ、彼との旅行を楽しみにしていたということでもあろうが。

 

「やっぱり、沙耶香も可奈美ばりに剣術が好きなんだな。」

 少し離れた位置から彼女の鍛錬風景を望む彼。

 日本海の穏やかな波音が周囲を支配するなか、彼は彼女の鍛錬の邪魔にならないように、中古で買った一眼レフと自前のスマホで彼女の鍛錬風景を撮影する。

「舞衣と可奈美に送っておくか。」

 そのまま、その写真を二人の方へ送信する。

「反応は気になるが、今は沙耶香と一緒の時間をじっくり過ごしたいな…。」

 基本的な振り方とともに、自身の流派の動きも砂浜という不安定な場所で再確認していく彼女。

(やっぱり、今のような時間を大切にしたいもんだ。)

 のびのびと振る彼女の剣に、彼はそんな思いを寄せた。

 

 

「終わったよ。」

「三十分くらいしか経っていないが、まだしないで良かったのか?」

「うん。体も少し温まった。」

「そうか。じゃ、行くか。」

 砂浜での鍛錬を終え、レンタカーを発進させる。

(だいぶ潮風に当たっていたもんな…。ちゃんと洗っておくか。)

 自身の髪を少し触ってベタつきを感じた彼は、沙耶香も恐らく同じかもしれないと思い、後で今晩はキチンと髪を洗っておくように言っておこうと思った。

 このことが後々彼にとって悩ましい事態を生むことになるが、そのことを彼はまだ知らない。

 

 

 

 

 ー輪島市 輪島の朝市ー

 

 日本三大朝市の一つとして名高いこの朝市。午前中しか開かれないこともあり、地理的にはかなり不便な位置にあるので金沢方向からでは早朝の移動が大変だったりする。

「なんとか着いた…。にしても、磯のいい匂いが漂うな。」

「あちこちの屋台から魚の匂いもする。」

「何かしら買って帰るか。…帰りがけにコンビニがあったら氷買っておこう。腐りかねん。」

 帰りの際の暑さ対策も考慮する彼。

 沙耶香は通りの両脇にある屋台を見ながら、生けられたウニの姿を見つける。

「あっ、ウニ。…思ってたよりも、大きい。」

「たまによく似た毒持ちの全然違う奴もいるから、ホント気を付けないといけないしな。…流石にココで売っているとは思えないけど。」

「そうなんだ。…買ったら舞衣、喜ぶかな?」

「調理が大変だと思うぞ…。まあ、喜ぶだろうな。沙耶香が買ってきたやつなら、大体大丈夫だろう。」

「…そうしたら、舞衣は魚の方が喜びそう。…すみません。」

「あいよー!嬢ちゃん、何か決まったのかい?」

 屋台の主人が彼女に声を掛ける。

「これとこれ。…それとこれも欲しい。」

 沙耶香は数種類の魚を指差す。

「あいよ~。それと、可愛いお嬢ちゃんにはこれもサービスだ。」

 主人はサザエを数個追加する。

「今のは?」

「サザエだよ。網で焼くと美味いのさ。嬢ちゃんも後で食べてみな。」

「…うん。」

 何とも言えない表情をする彼女。

「ご主人、お会計は?」

 半ば空気と化していた彼がお勘定を聞く。

「ん?ああ、すまん。お会計は三千円きっかりだ。」

「ちょうどかな?」

 主人に三枚の千円札を手渡す。

「毎度あり~。兄ちゃん、嬢ちゃんを大切にな~。」

「大丈夫です。いざとなれば盾になってでも彼女を守りますから。」

 そう言って、屋台から離れて行く彼。

 

「…兄ちゃん、死ぬんじゃねぇぞ。」

 屋台の主人は、感覚的にだが札の授受の際に彼から少し死相を見た気がした。この言葉が彼に聞こえたかは分からないが、将来的に死に直面する事態が迫っていることを暗示させた。

 それでも二人は、笑いあって朝市を散策する。共にいる時間を長くするために。

 

 

 

 

 ー旧のと鉄道能登線 恋路駅ー

 

 輪島を発ち、穴水の辺りで珠洲市方向へと車を飛ばした彼は、廃駅となったこの場所へとやってくる。

「駅?」

「正確にはもう二度と列車の入って来ない駅だな。」

 不思議そうな顔をした沙耶香に、彼が説明を入れる。

 

 2005年まではここにも列車の往来があった。残念ながら利用客数の減少に歯止めがかからず、同年にこの駅を含む旧のと鉄道能登線の穴水~蛸島間が廃止となった。旧国鉄から転換した第三セクター鉄道にとって、利用客数減少はどこも直面する問題だが、地域の当たり前の足が消えていくことには、淋しさも多く募ることであろう。

 

 だが、そんな駅でも未だに訪れる人々が絶えない。この駅は現役時代同様に待合室や線路が整備され、往時の姿を今に伝える。無論、ここを訪れる人が絶えないのはそれだけでは無い。

「おっ、あったあった。」

「それは?」

「恋愛の験担ぎとかで、ここに立ち寄る人達が書き置きしていくノートだ。駅名も『恋路』だしな。」

「恋愛?験担ぎ?」

「そうだな…。誰かのことをずっと一緒に居たい位好きになって、その関係が長く続きますように、という願いをこのノートに込める、というのが沙耶香にとって分かりやすいか。」

「ずっと一緒に…。」

「…やっぱり、刀使や刀剣類管理局の人間もここに来ているのか。ここは出雲大社じゃないんだから…。」

「どうして、ここに来たの?」

「…俺や沙耶香の『恋路』が上手くいきますように、ってな。まあ、俺は少なくともそんな人間はいないから、将来に希望を託すって意味も込めてだ。…将来がどうなっているかなんて分からないけどな。いつくたばるかも分からない職だしな。」

「…死ぬのは、ダメ。」

「ん?」

「貴方が死んだら、舞衣達が悲しむ。…私も、悲しい。」

 俯き気に頭を傾ける彼女。

 彼は、そう不安げにする彼女の頭を優しく撫でる。

「大丈夫だ。俺もそんな簡単に死ぬつもりは無ぇさ。……やべ、なんかコレ死亡フラグな気がしてきた。」

「死亡フラグ?」

「…いずれ分かるさ。気を取り直して、何か書いていくか?」

 話を逸らし、ノートへの記述をどうするのか彼女に聞く。

「私は、いい。」

「俺はちょっと書こうと思う。…いつかまた、書きに来れるようにな。」

 死と隣り合わせになる仕事だが、また数年後生きてこの場所に来られれば、この時のコメントを思い出せるだろう、と。彼はそう感じた。

 

 置いてあったボールペンを持って書こうとした時、沙耶香に呼び止められる。

「…なんで、そんなに悲しそうな顔をするの?」

「…えっ、俺そんな風に見えるのか?」

「うん。」

「マジかよ…。」

 彼女の気のせいだと思いたかったが、嘘を言うような娘ではない。ふと、彼はあることを思い至る。

「…じゃ、まじないを込めて沙耶香も書いてくれるか?もしかしたら、今後のことで不安になっていたのかもしれないからな。」

 そうした意識そのものは無かったのだが、体の方はそうではないかもしれない。彼女の不安を取り払うため、そんな提案をしたわけである。

「…分かった。なら、私も書く。」

「そうか。…さて、書くか。」

 

 そして、二人はノートに一言ずつ記入していく。

 彼は、

『刀使やサポートメンバーの娘達が、無事に良き関係を紡いでいく人を見つけられますように。』

 と書いていき、沙耶香は、

『またここに来た時に、舞衣やみんなが元気でいられますように。』

 と書き残した。 

 

 

「これでよし。沙耶香、行こうか。」

「うん。」

 その時、彼女は無意識に彼の方に手を伸ばしていた。

「!?…沙耶香、手を出してるがどうかしたのか?」

「…分からない。急に貴方の方に手が伸びてた。」

「…憑かれたか?いやまあ、刀使は巫女さんだしあり得ない訳ではないだろうが。」

 霊的な素質を持つ彼女達なら、科学的な実証が成されていない事象があってもそうおかしな話ではない*4

「…それはないと思う。」

「……手を取っても構わないか?」

「えっ…、うん。」

 彼女と手を繋ぐ。

(確かに硬直して…?急に和らいでいく。)

 繋いだ時は腕が固まっていたのだが、その感覚も段々なくなっていく。

「…そのまま、車まで行くか。」

「…うん。お願い。」

 余所から見ると兄妹、もしくは年の離れたカップルに見えなくもない二人だが、彼が意図的に並び歩くのを避けて沙耶香の少し前を歩いていた。

 まるで彼女をエスコートするかのように。

 

 

(何で、鼓動が増えてるの…?)

 何度か彼と手を繋ぐことはあったが、こうして心拍数が上がることは今まで無かった。

 舞衣と一緒に居るときとは違う感覚。

(コレは何?何なの?)

 その答えが出るまでには、もうしばらく時間を要することとなる。

 

 

 その後、少しレンタカーで移動し駅前付近にある恋路海岸で並んで写真を撮り、金沢へと下り降りる。

 右へ沈む夕陽と日本海を後目にしながら、疲れて眠る沙耶香の姿に安堵する。

 

 

 

 

 ー金沢市 某ホテルー

 

 無事にホテルへと戻ってくる二人。

「明日には鎌倉か…。思っているよりも時間の経過が早かったな。」

 明日の夕方までには鎌倉に戻っている必要がある。可奈美や舞衣、糸崎などに任せっ放しになっている任務や仕事に取りかかる必要があるからだ。

「沙耶香、先に風呂に入っておいてくれ。それと、海風をかなり受けたから髪はしっかり洗っておくように。」

 潮風による髪のベタつきを気にした彼は、そう彼女に告げたのだが…。

 

 

 

 

「…それなら、貴方に私の髪を洗ってもらいたい。」

 

 

 

 

 その言葉に、彼の頭は一度思考停止した。

 

 

 

 

(えっ、沙耶香は今何と言った?)

 自分が疲れて耳でもおかしくなったのかと思った彼。

「…沙耶香、今の言葉をもう一度言ってくれないか?」

 再度聞き直す彼。

「貴方に、私の髪を洗ってもらいたい。」

「…俺の聞き間違いじゃないんかい!マジかよ!」

 流石に状況把握ができた途端、パニックになる彼。

「落ち着け沙耶香。俺は男だぞ。男女が同時に風呂に入るのはマズいだろ!」

「えっ?…でも、三原のお姉さんはこういう時はそうした方がいい、って言っていたから。」

(三原の入れ知恵かよ!純粋な娘に何てことを教えてんだ!)

 彼女が先ほどの発言に至ったのは、同僚の彼女(早希)が原因だと悟る彼。

(とはいえ、切なそうな目で此方を見てくる沙耶香に反論出来る回答を、俺は持ち合わせていないからな…。弱ったな。)

 じ~っと見続ける彼女にどう返そうか悩んだ彼。その時、一つの案が頭に浮かぶ。

「沙耶香の提案と俺の考えを両立出来る方法はある。」

「それって……。」

 

 

 

 

「こういうこと、だったの?」

 今、彼女は彼に背を向けるような向きで浴槽内に座っていた。

「そりゃ、本来は俺が今ココに居るのはマズいしな。扉を開けておいた方がお互いにとっていいだろ?」

 彼にとっては万一の逃げ道、沙耶香にとっては密室空間で何をされるか分からないという不安を与えないようにする(と彼が勝手に思っている)ための、バスルームドアの解放である。

 

 沙耶香の体にはタオルを巻いてもらい、準備が終わったことを合図してもらったうえで突入する。ちなみに彼女の着替えは、バスルーム内の洗面台の上側にバスタオルにくるむような形で置いてもらった。彼女の髪のみを洗い終えたら、すぐにバスルームから退散できる算段を既に整えていた。

 

 

 シャワーのお湯の温度を調節しつつ、彼女に声をかける彼。

「じゃ、お湯かけるぞ。」

「お願い。」

 シャー、という音を立てて体育座り*5をする沙耶香の身体中にお湯が注がれる。

「…ちょうどいい。とても、気持ちいい。」

「そうか。…シャンプーつけるぞ。」

 髪全体がお湯で濡らされたところで、彼女の髪に宿泊施設では一般的に置かれているリンス付きシャンプーが塗り込まれる。

 彼女の髪や頭を優しく扱いつつ、泡立てていく。

「前側にも泡立てるから、目を瞑っておいた方がいい。」

「うん。」

 彼に身を委ねる沙耶香。

(眠らないでいてくれよ…。)

 色々とその後の対応が困るため、なるべく早く髪洗いをすませようと動く彼。

「よし、あとは髪を梳くだけか。」

 漫画のように白泡の立つシャンプーの泡立ても終わり、少しずつ髪を伸ばし解していく。

 一分半程でそれも終わり、あとは泡を洗い流すだけである。

「沙耶香、まだ目を瞑っておいてくれ。泡を流し終わったら、肩を叩いて立ち去るからな。体は沙耶香自身で洗ってくれ。」

「…うん…。わかった…。」

「アカン、これ眠りそうだな。急ごう。」

 ウトウトし始める裸同然の彼女を、浴槽から引き上げる度胸は彼には無い。体を冷やさないような撒き方をしつつ、髪に残る泡を徹底的に落とす。

「耳側も落として…。よし、終わった。」

 そくさかとシャワーを元の位置に戻し、彼女の両肩を優しくポンポンと叩いて立ち去る合図をする。

 

「沙耶香、終わったから後はゆっくりな。」

「…ハッ。…ごめんなさい。私、眠ってた。」

 彼の方に振り返る彼女。

「疲れてたんだろ?後はお湯を溜めるとかしてゆっくり浸かればいい。じゃ、俺は出るからな。」

「待って。」

 去り際の彼の手を掴む彼女。その顔は優しげなものだった。

「ありがとう。…お礼は言いたい。」

「……沙耶香、自分の身は大切にな。」

 その言葉の意味を解ってくれるかはさておき、言うべきことは言っておいた彼。

 

 そのままバスルームの扉を閉じる彼。

 沙耶香は、その際に少し黒いオーラのようなものを見た気がした。だが、それは一瞬だったため細かくは分からなかった。

 

 

 

 

「ふう…。…人生で一番長い時間だった気がする。」

 ある種の修羅場を潜り抜けた彼。

「しかし、あの言葉は三原の入れ知恵だったのか、それとも沙耶香自身のものだったのか…。」

 今となってはそれを確かめる術はない。

 ともかく今は、彼女が服を着てバスルームから出てくること、ただそれだけを願った。

 

 

 

 

「…どうして、貴方はそんなに優しくしてくれるの?…私には、分からない。」

 沙耶香もまた、彼の今日の行動に対して純然たる疑問を改めて持つ。勿論、この旅行で彼の良さも再確認することができたのは確かだった。

 だが…。

「貴方は舞衣達とは違う。…私が優しくしてもらう理由は、多くない。」

 沙耶香が恋愛、友人関係というものがまだあやふやなところもある。彼自身はあまり意識していないこともあり、その混乱に拍車をかけていた。

「…貴方のこと、もっと知りたい。」

 高津学長の手により箱入り同然だった彼女が、知的好奇心も含めて彼への興味を向け始めた瞬間だった。

 

 

 

 

 それと共に、一度死にかけた彼には、再び死神の鎌が迫ろうとしていた。しかし、その時が訪れるまでにはもうしばらくの時間を要することとなる。

*1
石川県輪島市のこと。

*2
石川県七尾市のこと。

*3
2000年までは鉄道でも行くことが出来た。(旧のと鉄道輪島線)現在はバスが代替している。

*4
御刀を持つ際の刀使の写シによる霊体化など。

*5
地域によっては体操座り、三角座り、安座などとも呼ばれる座り方。




ご拝読頂きありがとうございました。

未だに投稿へのモチベーションが保てていることに驚いている筆者でございます。
UA35,000を超え、全話PVに関しては10万に迫るところまで来ているのを見ながら、改めて読者の皆様には感謝の念が絶えません。(執筆当時)
慢心と無茶をしない範囲で邁進していきます。

感想等ございましたら、感想欄・活動報告にて対応させて頂きます。

次回は薫編になります。
それでは,また。
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