刀使の幕間   作:くろしお

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どうも、くろしおです。

今回は沙耶香編その9 前編になります。
今話から小説やとじともで登場した一部メンバーも登場いたします。

本年最後の投稿になります。
それでは、どうぞ。


⑫ ライブ会場警備 前編

 ー東京都千代田区 地下鉄九段下駅付近ー

 

 春の陽気も少しずつ終わりが見え始め、初夏の日差しが強くなり始めたこの頃。

 朝の冷え込みも徐々に和らぎ始めたなかで、人目も気にせず欠伸を浮かべる一人の青年がいた。

 

 数ヶ月もの長きに渡って行方知れずの身になっていた可奈美と姫和が、隠世から帰還した数週間後。その安否を強く確信し続け、自らも身を削りながら捜索に関与し続けた彼の姿は、現在この九段下駅近くの歩道上にあった。

 なぜこんな場所に居るのかと言えば、彼にはとある任務が近隣の施設で控えていたからだ。

 

 

 

 

 駅から歩くこと、およそ十分ほど。

 彼は、彼女との待ち合わせ場所にやってきた。

鎌府の制服姿に身を包んだ相手の方は、もう既に到着していたようだ。

 

「沙耶香~!すまん、遅くなった!!」

「あ、××。おはよう。私も、そんなに待ってないから、大丈夫。」

「いや、御刀を持っていても何か変な人間に絡まれたりしたら大変だろ?そういう意味で待たせて済まなかった、と思ってな。」

「……もしもの時は、刀使の力を使ってでも、その場から離れると思うよ?」

「……まあうん、そうだよな。ははは…。」

 

 自分でも何を言っているのやら、とは思ったものの、それでも沙耶香の身を案じたことには変わりない。それは恐らく、彼女の方も分かってくれているだろう、とそう思いたかった。

 

 

 

 

 

 

 もっとも、彼が沙耶香に向けていた心配自体は、そうおかしなものでもなかったりする。『年の瀬の大災厄』以降、年明けから僅かな例ながらも任務時や移動中などで、刀使達が不特定多数の民間人に襲われるケースがあったためだ。

 あの惨禍に際し、東京周辺の多くの住民や労働者達は建物や設備が広域で破壊されるなどの被害を受けた。その結果に類するような形で、警察機構も麻痺状態に陥ったため、東京近郊の治安が一時的に悪化した。ただその被害への負の感情の矛先は、損害を与えた主原因である荒魂、ではなくそれを除く側の刀使らに向けられたのだ。

 人間というのは厄介なもので、自分達が相手にならないものと判断した場合に対してはあまり大きな行動を起こさないが、目の前の自分達でも勝てそうなものを見つけると、それらに向けて異常なまでの攻撃性を発揮する一面を有する。

 そうは言っても、討伐任務に出ている帯刀状態の刀使に、戦闘訓練を受けていない普通の人間が敵うはずもないのだが。大体の出来事は、刀使に接近される前に一般の隊員達が制圧している。

 

 そんな殺伐とした社会状況もあり、ここ最近になるまで彼をはじめとした管理局側も、特祭隊の一部部隊を刀使や伍箇伝の生徒達を守る警護部隊として運用する羽目になった。

 これには、刀使達のことをよく考えている彼はもちろんだが、実際に刀使達と同行している隊員達からも同様の声が上がった。

 彼ら彼女ら曰く、荒魂だけ相手にするならいざ知らず、荒魂対処中に集団による刀使への攻撃などされれば、此方はとてもではないが防ぎきれない、というなまじ現実的な意見が噴出したのだ。

 ただでさえこの一年前後の出来事がもとで人員不足が加速しかけている状況だというのに、ごく一部の輩の仕業で余計に人が離れたら、こちらとて堪ったものではない。

 自衛隊や警察、この場合は警視庁や近隣県警の編成立て直しが完了し、治安が回復するまでの間、という条件のもと、管理局は特別祭祀機動隊、そして伍箇伝各校へ東京周辺の荒魂討伐時には警護部隊を随行させることを承諾した。

 

 それ以降、討伐任務の公開や警護部隊の広報活動も講じたことで、極僅かな例外を除いて事態の沈静化に至った。その例外な事態に遭遇しても、事前の広報のとおり接近するような素振りを見せた瞬間に、問答無用で相手への発砲許可、具体的には水平方向の警告射撃と通常射撃を行える用意はしていたのだ。

 そのまさかと言われていたことではあったが、この後に刀使を襲おうとした事象も起きはした。往時の現場は冷静に対処し、襲撃者側が警告射撃後も接近してきたため、装填していたゴム弾による正確無比な水平射撃により文字通り黙らせるに至った。

 とはいえ、制圧を目標としていた関係で死者を発生させるような事に至らなかったのは、彼としても管理局としてもまだ事態収拾のつくいい話であった。

 

 

 

 

 

 

 そんなドタバタ劇も、東京の治安の安定化によりこうした話もようやく収まりつつあった。が、二週間ほど前、ここに来て頭を抱える話が彼の方に舞い込んできた。

 

「えっ、音楽ライブの警備、ですか?」

「ああ、何でも先方たっての依頼らしくてな。記念ライブに際して、普段からの刀使の活動に感謝を伝えたいとの話だそうだ。」

 

 あっけらかんとした態度で彼に話す紗南。平然としている彼女をよそに、紗南から渡された資料を一読した彼は彼で、今後に起こり得る様々な不安が頭を過ぎる。

 

「……これ、この内容がバレた時に怒られません?依頼された側とはいえ、公権力の私物化だー、とか。要らんことでまた炎上するのはご勘弁願いたいものですが。」

「まあ、お前が考えているようなことに対しては、ある程度手を打っている。それに、お前もこういうイベントの時くらい、沙耶香と楽しんでくればいいじゃないか。私の方でメンバーの選定は済ませてあるし、よっぽどのことがない限りは対処可能だろう?」

「……そのメンバーリスト、後で教えてくださいよ。こっちもこっちで準備しなきゃなりませんから、お願いしますね。」

 

 とはいえ、仕事を断る選択肢は彼の中に最初から存在しない。

 紗南もそれが分かっていたのか、すぐに情報を送ることを告げると、彼もまた警備計画をどうするか考えるべく、同僚の残る自身の職場へと戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、そんなこんなで隣に沙耶香を侍らせながら歩むなか、彼らの前方に複数の人影が見えてきた。

 こちらの姿を確認したのか、パーカーを羽織った少し小柄な鎌府生とその隣にいるボブカットの娘が、声を掛けてきた。

 

「おい!遅えぞ沙耶香と○○!」

「あっ、呼吹。それに、つぐみも。」

「どうも~。こうしてお話しするのは久しぶりですね、糸見さん。あと、○○さんも。」

「まあ、つぐみと俺はちょくちょく会っているから、そんなに久しぶりでもないしな。呼吹は、暫くぶりだな。」

「ったく、ただでさえ今荒魂ちゃんが居ねぇから不満タラタラなのによぉ……。」

 

 羽織ったパーカーのフードからツーサイドアップの髪が飛び出す、小柄な少女。彼女の名前は七之里呼吹、刀使としては珍しく二振りの短めな御刀、《北谷菜切》と《二王清綱》を得物としている。また、剣術の流派がフィリピン系の剣技であるエスクリマという、これまた珍しいスタイルでの型を有している。

 沙耶香との縁は古く、彼女が鎌府に入って以降は当時の高津学長から半ば命じられるような形で、世話や討伐任務などに繰り出されることも間々あった。

 そんな彼女だが、綾小路の木寅ミルヤ率いる赤羽刀調査隊に組み込まれて以降も、なんだかんだで年下には面倒見のいい性格を示すところがあった。

 

 

 

 

 その二人の近くに、おどおどした雰囲気を出す鎌府の刀使と、出会いたての頃の姫和のように凛とした佇まいをする平城の刀使が居た。

 

「ううっ~、どうして推しのアイドルグループが初めて武道館でライブをする時に、警備任務が入るんですかぁ……。」

「我慢しなさい、栖羽。これも大事な任務よ。普段から私が鍛えている貴女の鍛錬の成果が、今日発揮されるのかもしれないのだし。」

 

 前者の名前は伊南栖羽、後者の名前は朝比奈北斗。一見何の接点も無さそうに見える二人だが、過去にとある事件の際に、御刀で互いにぶつかり合った間柄でもある。

 何をどうしたらそんな事態になったのかについては、また別の機会に話させてもらおう。

 

 

 

 

 呼吹とつぐみに挨拶を済ませた彼と沙耶香は、その二人の方へと歩み寄っていった。

 

「栖羽、久しぶり。」

「いっ、糸見さんっ!?わ、私のようなクソザコメンタル刀使に何か御用ですか!?」

「えっ?ただの挨拶だけれども…?」

「栖羽、そんな言い方だと糸見さんが困るでしょう?――久しぶりね、糸見さん。今では特別遊撃隊に配属されたのよね。また手合わせ願えると嬉しいわ。」

「こちらこそ、よろしく。朝比奈北斗。」

 

 沙耶香と北斗の面識そのものは少なくないものの、北斗が他校生である関係上、沙耶香の中で彼女はまだフルネームで挨拶するような存在になっているようだ。

 

「……と、貴方も来ていたのね。○○××。」

「北斗とは、たまの顔合わせでも長話はできなかったからな。そっちも元気そうで良かったよ。」

「聞いてるわよ。相変わらず、無茶ばっかりしてるって。これじゃあ、私のことをとやかく言える立場でもないのかもね。」

「ははっ、あながち間違いでもねえなぁ。」

 

 北斗にそう言われて若干顔を引き攣らせるも、隣にいる沙耶香に悪意なく追い打ちを掛けられそうになるので、それ以上反論しようと試みるのは止めていた。

 北斗と話し終えると、栖羽が少しばかり涙目になりながら彼に懇願してきた。

 

「○○さ~ん、今日の任務どうにかなりませんか~?できれば、その、半休扱いにとかしてもらえませんか?一生のお願いですから、どうか、この通り!」

 

 彼を拝み倒すように深々と頭を下げて嘆願する栖羽。ただ、彼女は彼に今日の警備任務における指揮権限が付与されていないことを知らない。そうであるが故に、彼はただただ困惑した。

 

「……なんでまた急に?それに、なんで俺なんだ?」

「だっ、だって推しのアイドルグループの公演が目の前で行われるんですよ!それなのに、予約してた一週間前に任務を突っ込まれて泣きそうになってたのに、その場所が正にここなんですよぉ~……。」

 

 比較的マイナーなアイドルグループ、所謂地下アイドルを追うことの多い彼女だが、まさか追っていたグループの一つがその歴史を刻もうとする瞬間に立ち会えなくなるという悲劇に見舞われたわけだ。

 予約までして時間を確保していたにも関わらず、昨今の大量の荒魂出現により、そんな一時は容易に吹き飛んでしまった。

 現時点の指揮権こそ有していない彼も、栖羽のような刀使達にそんな状況へ追いやってしまった管理局側の人間であるため、不本意な任務への駆り出しに晒され今にも大泣きしそうになっている彼女を、苦悩しながらもどうにか宥める。

 

「伊南、本当に申し訳ない。我慢させてばかりな現状をどうにかしたいのは俺も同じだ。ただ、今日に関してはどうしても人員の調整がつかなかったんだ。……どうか、武道館の彼ら彼女らが無事に公演を終わらせられるように、手を貸しては貰えないか?どうにか、手は尽くしてみるから、な?」

「……ううっ、そう言われると、私も我が儘は言えませんよね……。今日一日、頑張りますぅ……。」

 

 彼もこれがいい場の収め方だとは思っていないが、それでも泣かれて任務が身に入らず大惨事を招くよりは幾分マシだと捉えるしかなかった。

 そんな彼の様子を見ていた沙耶香が、北斗に連れられてとぼとぼと離れていく栖羽を目で追いつつ声を掛ける。

 

「××、何だか辛そう。」

「……一個人なら休日出勤なんてさせたくはない。だが、そんなことも言ってられないほどの今の状況でも、伊南達を含めて多くの刀使達の我慢でどうにか現場が回っているんだ。はあ、一体どうしたら彼女達に楽をさせてあげられるんだろうか……。」

「××……。」

 

 栖羽達が必ずしも必要な現場であるのか、と問われるとそういうわけではない。

 だが、荒魂が頻発するような場所での大規模な集会や公演などの場合、初動に刀使が居るか否かで人的被害の状況が雲泥の差に成りえる。なら最初から密集するようなイベント事は避ければいいじゃないか、と声を出す者も居るだろうが、『年の瀬の大災厄』以後の大量発生する荒魂によってずっと経済活動を制限されるわけにもいかない、という現実的・業界的な限界も見え隠れする。

 異常であることを理解していても、彼だけが行動するだけでは意味がない。最短でも、新入生が入ってくるであろう四~五月頃までは、耐えるしかない。ともかく、人が足らないのだ。

 

「……っと、こんなタイミングでする話でもないな。沙耶香は、テントで少しストーブにでも当たってきた方がいい。ここは冷えるから。」

「××は一緒に来ないの?」

「取り敢えず、今日指揮を執る人にまだ顔を見せてないから、それからだな。また後で会おう。」

「分かった。テントに呼吹達も呼んでくる。」

「ああ。」

(多分呼吹は行きたがらないだろうがなぁ……。つぐみに連行されて来そうだが。)

 

 容易にそんな場面が想像できたところで、彼も今からの任務に向けた準備を始める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、現在の日本武道館周辺にはライブ関係者や事務所とイベント会社が手配したであろう警備員達、周辺の交通整理などを行う警察官ら、彼のように荒魂から万単位の人々が集中する武道館周辺を守る特別祭祀機動隊、そして、一般のライブ参加者達が集まりつつあった。

 推定される参加者人数は、二日間でのべ二万人以上。それだけの人が集まれば当然、様々なトラブルが起こり得る。こうしたイベントで一番の重点に置かれる雑踏警備もそうだが、ソフトターゲットを狙ったテロ対策も並行して行われる。諸外国と比べれば治安レベルは高い方にあるこの国だが、先述のとおり一時的に治安レベルが悪化していた状況なのもあってか、武道館周辺は少し張り詰めた空気感が漂っていた。

 

 優先順位的には先の二つより劣るものの、未だ出現頻度の高い荒魂を警戒する沙耶香ら刀使達。

 それを武道館付近の仮設テントで指示、支援する彼ら特祭隊の一般部隊。

 特祭隊は、外回りをする人間の数のバランスを取りながら、哨戒活動を交代しつつ荒魂の出現に備える。

 

 

 

 

 そんな哨戒活動の時に沙耶香が組んでいた相手は、栖羽であった。

 これは何か他意があったわけでもなく、くじ引きで適当な組み合わせをした時にそうなったというだけの話だった。

 残った呼吹やつぐみ、北斗は、もう一つの組として今は武道館付近のテントで待機している。

 

「はうぅぅ~。寒いですね。」

「栖羽、冷えたりしてない?」

「い、いえ大丈夫ですよ!糸見様!」

「そっ、そうなの?」

(……はっ!ついいつも通りの対応になっちゃった!……糸見様が気に掛けてくださってたのに……。)

 

 年上である栖羽が沙耶香を様付けするのには訳があり、主原因は高津前鎌府学長である。表向きは沙耶香を紫に仕える剣として育てようと、裏の目的としては紫への忠誠心と自己顕示欲を示したかったためという、文字通り雪那の操り人形のように扱われていた。そのため、鎌府内で贔屓される沙耶香の存在は、疎まれつつも下手に手など出そうものなら自分の身が災厄に包まれかねないため、一部の人間からは距離を置かれるようになっていた。

 ただ、鎌府での雪那の立場が失脚したことや、可奈美や舞衣達のおかげもあり、今ではだいぶ人間関係も改善している。

 最も、栖羽に関しては、沙耶香と共に長らく刀使関連の実験に付き合わされていたこともあって、彼女に畏敬と若干の恐怖を向けていたが故の様付けなのだが。

 

「あの、栖羽。」

「はっ、はいっ!」

「……私って、変わったのかな?」

「えっ?」

 

 最初、栖羽は彼女が何を言っているのか頭の処理が追いつかなかった。が、二言目でその意味に気が付いた。

 

「××と付き合い始めてから、変わったところってあるのかな、って。そう思って。」

「……ああ、そういうことですね。」

 

 舞衣達刀使の関係性とはまた別ベクトルの、彼の存在。先ほど栖羽に今日のことを謝っていた姿から見るに、悪い人ではないことは彼女も分かっていた。

 そして、少なくとも沙耶香に好意を寄せていてもなお、周囲に気を配るよう努力していたことも知っていた。

 

「う~ん、どうなんですかねえ。私が以前見てきた糸見様は、戦闘の鬼!荒魂退治特化の刀使!という感じだったので。」

「……栖羽、割と容赦ない発言だと思う……。」

「でも。」

 

 と、彼女は区切って続ける。

 

「糸見様も、年頃の女の子なんだな、ってちょっと安心しました。」

「えっ?」

「だって、前までは機械のようにそつなくこなしていれば良かっただけなのに、今では誰かのことを想えるような人間味のある人になったんだなって。そう思えるような気がするんです。……はっ!私、なんてとんだ口答えするような真似を!?――ど、どうか斬り捨てないでくださぁ~い!!」

「す、栖羽、そんなことは考えてないから。……でも、なんだか嬉しい。」

 

 たまにとんでもない発言が飛び出す栖羽だが、そうは言っても自身の変化をよく見ているのだ、と感じる沙耶香。

 ふえぇ~、と声を漏らす栖羽を余所に、彼女は哨戒活動へと戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 まだ、長い二日間の任務は始まったばかりなのだ。

 桜の花吹雪が散り去った千鳥ヶ淵緑道に、二人の刀使と青々と繁り始める木々たちの姿が、景色へ溶け込むように都心の喧騒の中へと紛れていく。

 

 たとえ数時間後に、この景色が変わることになるとしても、彼女達の為すべきことに変わりはないのだから。




ご拝読いただき、ありがとうございました。
今回の後書きは近況的な話が少し続きます。

まずは、とじともグッズのうち受注予約中である、暁のなまはげジャケットの期限が本日日付変更前までに迫ってきているので、ご予約される方はお急ぎください。

(ROM専ですが)Twitterを見る限り、11月中旬頃に開催されたとじオンリーは盛況だったようで、個人的には少し喜ばしく感じました。(事後通販で購入できる方の分は確保したりもしてます。)

一方、とじともで鎌府の青砥陽菜役を演じられていた中の人(嶺内さん)の廃業という話が全国を駆け巡り、そのニュースに衝撃を受けた人間の一人となりました。
個人的にとじともで好きなキャラの一人を担当されていただけあって、去られる寂しさを感じるとともに、今後の人生に幸多からんことを願いたく思っております。


湿っぽい締め方となりましたが、話を少しでも前に進めたいと考えている筆者でございます。
次回も、なるべく早い時期の投稿を目指して参ります。
皆様、来年もまたよろしくお願いいたします。

それでは、また。
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