君の隣で   作:クロたん

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どうもクロたんです、まさかの連日投稿失踪しないかなぁ…
と言いますかお気に入りがなんであんなにあったのだろうかお気に入りしてくださった皆さんありがとうございます!
ではさっそく本編どうぞ!


いつもの朝

 

カーテンの間から太陽の光が差し込みうるさい目覚ましが朝を告げ、一人の男がベッドの上から起き上がる

「うぅ…朝からほんとにうるさい…」

(そのくらいしないと起きないんだけどさ…)

今日は月曜日、彼・藍華は羽丘高校に通う男子高校生であるので月曜日といえばそう学校というものがある

(はぁ、めんどくさいけどご飯作って着替えて学校いくか)

そう言って藍華はベッドから降りて階段でしたに向かうとテレビの音が聞こえてくる。藍華は両親が仕事の都合で多忙なのでなかなか家に帰ってこないのだ、しかしこの光景は藍華にとって見慣れたものでありいつもの日常の一部なのである

(あ、モカもう来てるのね、なんで毎回勝手に入るのかねぇ)

「お〜あいあいだ〜ごはんにする?おふろにする?それともア・タ・シ?」

「こっち見ないでテレビ見てパン食べながら言われても嬉しくないわ」

彼女・青葉モカは藍華と知り合ってから藍華の家が学校に行く途中と知ってから毎朝勝手に家に入りこうしているのだ、しかし藍華が許してしまっているのもこうなっている原因である。しかし最大の原因は…

(合鍵、渡したからだよなぁ…)

そう、前にモカに合鍵が欲しいと言われて渡してしまってからもうかれこれ今年で3年目である、もう慣れたものである。

(あんな上目遣いで言われたら渡しちゃうよなぁ)

「あ〜あいあい〜パン食べる〜?」

「んーまぁ朝ごはん準備してなかったしちょうどいいからもらう」

「おっけ〜モカちゃん的ちょ〜エモいパンを並べてあげよ〜」

そう言ってモカはカバンの中をゴソゴソ漁りモカ的ちょーエモいパンと言うのを机に並べて…

「って、カレーパンしかねぇじゃねーか!」

「ふっふっふ、モカちゃん的ちょ〜エモいパンはカレーパンなのである〜」

「はぁきらいじゃないからいいんだけどさ、んで何個たべていいんだ?」

「一個〜」

「はいはい」

そう言って学校に行くまでの間をモカと二人で過ごしたのであった

 

 

 

「…さてモカ準備できたか?そろそろ行くぞ」

「モカちゃん準備かんりょ〜で〜す」

「よし戸締まりするからさっさとでろ」

「ほ〜い」

藍華たちは学校に行く際にもかの幼馴染たちと行くため、待ち合わせ場所に行くので早めに出ることになっている、モカの幼馴染からするとモカを迎えに行く手間が省かれるので正直とても助かっているとのことだ

「よし戸締まりも完璧、モカ〜行くぞ〜」

「りょ〜か〜い」

いつも通り気の抜けた返事とともに二人は待ち合わせの場所へと向かうのであった

 

 

「お、あいとモカじゃんおはよ」

「ん、おはよ」

「二人ともおはよ〜」

「お二人さん!朝からお熱いね〜」

「よぉ、おはよ…あとひまりいつもそれ言うけど違うから」

「ええ!二人ともお似合いなのにぃ〜…」

「んなわけないだろ…なんでさっきからモカは拗ねてんだ?」

「…べっつに〜?なんでもな〜い」

「っと話すのもここら辺にして学校行くぞー」

「そだな、ほらいつまでも拗ねてないで行くぞ」

「は〜い」

いつもの幼馴染グループ+1で仲良くその後も喋りながら学校へ向かって言ったのであった

 

 

 

 




みなさん今回はどうでしたか?まさかのモカちゃんが合鍵を持っているという事実
読んでくださった皆さんありがとうございます!ぜひ評価、感想等よろしくお願します
ではまた次回お会いしましょう、ばいにゃら〜
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