目薬って偉大
では本編どうぞ
あの後藍華たちは無事に時間内にお弁当を食べきることができ、少し時間があったのでモカたちと話していると昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったので藍華たちはそれぞれ教室へと戻っていった。
「お、藍華じゃん気になってたんだけどいつもどこで飯食ってんの?」
「さぁ〜な」
「それくらい教えてもいいだろ?」
「さーてどこだろうな、そろそろチャイムなるぞ〜」
「ったく、あとで教えろよ!」
「気が向いたらな」
(モカたちと屋上で食べてますなんて言ったらどんなことされるかわかったもんじゃないからな)
藍華の気が向いたらな、はほぼ100%気が向かないと言っても過言ではないのである
放課後、モカに山吹べーカリーでパンを奢る約束をした藍華は校門付近でモカを待っていると
「あ〜いあ〜い」
藍華はいつも通り気も抜けた呼ばれ方をしたので一瞬気を抜きそうになったがもう3年の付き合いだ、そこらへんは気合いでなんとかなる
「やっときたか」
「待っててくれたんだね〜ま〜待ってなかったら〜次会ったときに〜山吹ベーカリーの〜パンをぜ〜んぶ買ってもらうつもりだったよ〜」
「お前のつもりは冗談は冗談にならないからやめろ」
「えへへ〜それほどでも〜」
「褒めとらん」
過去に藍華がモカにパンを買いに行こうと誘われた日を物の見事にすっぽかした次の日にパン約40個買わされたという苦い思い出があるのでそのとき藍華は二度とモカとの約束は破らないようにしようと心に誓ったので藍華が今後モカとの約束を破ることは天地がひっくり返ってもないと言える
「ほれ、さっさと行くぞ」
「あ〜あいあい待ってよ〜」
モカをおいてどんどんと進んで行く藍華をモカが追いかけて言った
〜モカを除いたアフグロメンバーside〜
どうも羽沢つぐみです、えっと今はモカちゃんが藍華くんとのデート?でいないけど私の家の【羽沢喫茶店】にafter glowのメンバーであつまってます、それで今、話し合いのようなことになっているんですけど、その内容が…
「はい!今回のお話の内容は、なんでモカちゃんと藍華くんがいつまでたっても付き合わないのか問題です!」
そうなんです、でも私も気にはなるけど話し合いをする必要はないと思うんだよね…でも、この中でひまりちゃんがこういう話好きだからなぁ、この話題を持ち出したのもひまりちゃんだし…
それに初めて藍華くんに会った時も…
〜回想〜
「水瀬さんってモカとはいつからの付き合いなの!?」
「モカのことはどう思ってるの!?」
「はっきり言ってモカとは付き合ってるの!?」
〜回想終了〜
とか、とにかく質問責めだったなぁ…心なしかモカちゃんも顔赤かった気が…
「それは確かに気になるけど話し合うことか?」
「話し合う必要はないと思う…気になるけど(ボソ」
「気になるからこそだよ!!」
「でもさ、これっていくらモカが好きでも藍華が気づかなきゃ意味なくない?…」
『あ…』
…どうやら話し合いは終わったみたいです…
〜side out〜
今回はどうでしたか?藍華は鈍感ですが難聴にする気はありません(白目
評価、コメント等よろしくお願いします
ではまた明日!ばいにゃら〜