佐世保提督兼指揮官の日常   作:Arupejio2

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主要キャラクター紹介 その4
綾波(ア):皆さんご存じ特型駆逐艦11番艦の綾波だが、この話では艦これの綾波よりアズールレーンの綾波の方が主要キャラクターとしてよく登場している。本家アズールレーンの初期艦の一人でもあり、佐世保提督の初期艦でもある。ほとんど本家と変わらないキャラをしているが、提督が他の艦娘艦船に構いすぎた結果暗黒面に堕ちることに



ヤンデレラガールズ! その4

 

 

 

 

~~~呉提督side~~~

 

 

 

 

呉提「盗んだバイクで走り出す~♪行き先もわからぬまま~♪……いや、自分のだけどね汗 行き先も決まってるし汗」

 

 

(キキーッ)

 

 

呉提「おっ!佐世保鎮守府が見えてきた!あとちょっとだな……。」

 

 

(ドカンドカーン)

 

 

呉提「しゅ、襲撃!?一体誰が……。」

 

 

叢雲「やっと見つけたわよ……。」

 

 

呉提「」

 

 

叢雲「ホント、手を焼かせるわよねアンタは。」(ハイライトオフ)

 

 

呉提「(えっ!?おかしいよね!?何でバイクに乗ってきた俺より先にここにきてんの!?ていうか何でここに来るってわかったんだ!?)」

 

 

叢雲「さ、帰るわよ。そのバイクごと爆破されたくなかったら大人しくしなさい。」

 

 

呉提「き、聞いてくれ叢雲!」

 

 

叢雲「…?」

 

 

 

 

~~~事件について説明中~~~

 

 

 

 

呉提「ということなんだよ。」

 

 

叢雲「……成る程ね。どうりでおかしいと思ったら……そういうこと。」

 

 

呉提「お前、自分がおかしいって自覚あったのかよ汗 と、とにかくそういうことだから俺は佐世保鎮守府に行かなきゃいけないんだよ。」

 

 

叢雲「ええ、大体事情はわかったわ。もし他の女に会いに行くためだったら殺してるところだったわ……(小声)」

 

 

呉提「(なんか恐ろしいことを言われた気がする汗)」

 

 

叢雲「……なにしてんのよ。佐世保鎮守府に行くんじゃないの?」

 

 

呉提「そ、そうだな。じゃあ……」

 

 

 

 

(ギューッ)

 

 

 

 

呉提「……あの、叢雲さん?」

 

 

叢雲「何よ。」

 

 

呉提「なにしてんすか。」

 

 

叢雲「行くんでしょ?」

 

 

呉提「いや、そうなんだけど……何で抱きついてきたのかなーって汗」

 

 

叢雲「私も行くからに決まってるでしょ。」

 

 

呉提「はぁ!?何で!?」

 

 

叢雲「アンタが道中で浮気しないように監視するためよ。それともなに?私が着いていったらいけない理由でもあるわけ?」(ハイライトオフ)(クビシメ)

 

 

呉提「あっ、ありまぜん!だ、だがらぐびをじめるのはやめで!」

 

 

叢雲「じゃあさっさと行くわよ。」

 

 

呉提「は、はひっ汗」

 

 

 

 

(ヒュー)

 

 

 

 

叢雲「っ!」(ガバッ)

 

 

呉提「おわっ!」

 

 

 

 

(ドガガガーン)

 

 

 

 

?「チッ!外したわね……。」

 

 

叢雲「アンタは……!」

 

 

呉提「じゅ、隼鷹(ア)……!」

 

 

隼鷹(ア)「指揮官!早くその泥棒猫から離れて!」(ハイライトオフ)

 

 

叢雲「いきなり爆撃してきた上に泥棒猫呼ばわりとはねぇ……?」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

隼鷹(ア)「アンタなんかに……アンタなんかに私の『オサナナジミ』を渡すもんか……!」

 

 

叢雲「はぁ?アンタはコイツの幼馴染みじゃないって何回言ったらわかるのかしら?」

 

 

隼鷹(ア)「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!私は指揮官のオサナナジミなんだから!アンタなんかに何がわかるって言うのよ!!!私と指揮官の仲を邪魔する奴は、誰だって許さないッ!!!」

 

 

叢雲「それはこっちの台詞よ……!」(ハイライトオフ)

 

 

二人「(ゴゴゴゴゴ)」

 

 

呉提「(ら、雷神と風神かな?汗 け、けどこれよく考えたら逃げられるチャンスなんじゃ……。)」

 

 

(ギャーギャーワーワー!!!)

 

 

呉提「に、逃げるんだよォ~(小声)」(タッタッタッ)

 

 

バイク「解せぬ」

 

 

 

 

~~~その頃~~~

 

 

 

 

佐提「や、やあ皆さん。元気そうだな。何か良いことでもあったのかい?(震え声)」

 

 

金剛「ええ。やーっとテートクを見つけられたんデスから。」(ハイライトオフ)

 

 

龍田「フフフフ……。」(ハイライトオフ)

 

 

佐提「ヒッ!そ、そうですか汗 あっ!俺、明石に用があったんだった!そ、それじゃ俺はこれで…」

 

 

(ガシッ)

 

 

加賀「どうして私がいるのに他の女の話をするのかしら?」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

佐提「」

 

 

エンタープライズ「待て加賀。指揮官は私のものだぞ。」(ハイライトオフ)

 

 

加賀「はぁ?何を言ってるのかしら?」

 

 

金剛「そうデース!テートクは私のモノデース!」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

龍田「寝言は寝てから言ってくれないかしら~?」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

羽黒「司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン司令官サン……」(ハイライトオフ)

 

 

佐提「ヒイィ!お、お前ら少し落ち着け!」

 

 

イラストリアス「指揮官様は誰を選ぶんですか?」

 

 

佐提「え゛っ」

 

 

金剛「テートク、当然私を選ぶよネ?」

 

 

加賀「あんな泥棒猫の言うことを真に受けちゃダメよ。私を選びなさい。」

 

 

グラーフ「Admiral……Admiralに選ばれなかったら私は……。」(ハイライトオフ)

 

 

プリンツ(ア)「指揮官、私は信じてるわよ?」(ハイライトオフ)

 

 

伊13「〈〈●〉〉 〈〈●〉〉」(ジーッ)

 

 

佐提「(ガタガタガタガタガタ)」

 

 

?「そこまでよ。」

 

 

佐提「し、シュペー?」

 

 

シュペー「それ以上指揮官を困らせたら、私が許さないから……!………指揮官。」

 

 

佐提「は、はい!」

 

 

シュペー「行くんでしょ?ここは私に任せて早く行って。」

 

 

佐提「お、おい!この数相手にどうにかできるってのか!?」

 

 

シュペー「大丈夫だから。だから早く行って。」

 

 

佐提「………わかったよ。」

 

 

加賀「逃がすわけないでしょう…!」

 

 

(スッ)

 

 

加賀「っ!貴方は……!」

 

 

加賀(ア)「指揮官に手出しをするというならお前といえど容赦はしないぞ……。」

 

 

佐提「か、加賀(ア)さん!」

 

 

加賀(ア)「加勢してやる、鉄血の。指揮官、事情はよくわからないが早く行け。」

 

 

佐提「う、うん!ありがとう!」(タッタッタッ)

 

 

金剛「shit! 邪魔しないでくだサーイ!」

 

 

シュペー「ここは通さないから……。」

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

佐提「気づいたらもう深夜の2時か……。この時間帯なら寧ろ屋外の方が隠れやすいんじゃないか?よし、そうとなれば外に……」

 

 

(チョンチョン)

 

 

佐提「ヴァイッ!?」

 

 

睦月(ア)「うわっ!びっくりした!」

 

 

佐提「む、睦月(ア)か。どうしたこんな時間に。もう寝る時間だろ?」

 

 

睦月(ア)「あっ!そうだった!しゅきかん!ちょっときて!」(グイグイ)

 

 

佐提「な、なんだなんだ!どうしたんだよ?(眼鏡越しに見るに……『睦月(ア):愛』か。睦月(ア)はヤンデレじゃないっぽいな。)」

 

 

睦月(ア)「た、たいへんなの!如月(ア)がたいへんなの!」

 

 

佐提「き、如月(ア)が?」

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

佐提「ここだな、睦月(ア)達の部屋は。」

 

 

(コンコン)

 

 

佐提「如月(ア)ー?いるかー?」

 

 

(ガチャッ)(ギュッ)

 

 

佐提「おわっ!ど、どうした如月(ア)!?」

 

 

如月(ア)「しきかん……!如月をひとりにしないでください……!」(ギューッ)

 

 

佐提「ひ、独りにしないって、睦月(ア)がいるじゃないか。」

 

 

如月(ア)「睦月だけじゃダメなんです……。しきかんがいないとダメなんです……。」(ハイライトオフ)

 

 

佐提「(うわーお、ものの見事にハイライトが消えてらっしゃる。これは疑いの余地なくヤンデレですわ汗)」

 

 

睦月(ア)「如月、あんしんしたー?」

 

 

如月(ア)「うん。ありがとう睦月……。」

 

 

佐提「さて、独りにさせないのはいいがどうしたものか。ここにいつまでもいたらまたバレるにきまってるし……。」

 

 

(ビェェェェェェ)

 

 

佐提「な、なんだ!?今の怪鳥のような泣き声は!?確かめにいきたいが……ええい、仕方ない!如月(ア)!」

 

 

如月(ア)「……?」

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

如月(ア)「……。」(クンクン)

 

 

佐提「如月(ア)をおんぶしながら行くしかあるまい汗」

 

 

睦月(ア)「むぅ、如月いいな~…。」

 

 

佐提「さて、さっきの泣き声は確かこっちから聞こえたような……。」

 

 

(ビェェェェェェ)

 

 

佐提「やっぱりこっちからだ。おーい!誰かいるのかー?」

 

 

?「……っ!A,Admiralですか……?」

 

 

佐提「……お前だったのかベイちゃん汗」

 

 

GambierBay「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~!!!Admiral~!!!」(ギューッ)

 

 

佐提「ぐえぇ!き、急に抱きついてくんのは反則でしょう……。」

 

 

GambierBay「ご、ゴメンナサイ!Admiralに会えて嬉しくて……。」

 

 

佐提「そ、そっかそっか。(しかし抱きつかれたときにわかったが、やっぱベイちゃんは抱き心地がいいというか色々柔らかいというか……はっ!いかんいかん!こんなエロいこと考えてる時じゃねぇんだ!)」

 

 

GambierBay「エヘヘ……Admiral……。」

 

 

佐提「ん、どした?」

 

 

GambierBay「もう私のこと独りにしないですよね…?何処へもいかないですよね?私の側から離れないですよね?私、もうあんな寂しい思いしたくないです……。」(ハイライトオフ)

 

 

佐提「(Holy shit.)」

 

 

如月(ア)「如月もいやです……。もうしきかんからはなれたくないです……。」(ハイライトオフ)

 

 

佐提「わ、わかってるって!離れないから!だから取り敢えず俺の話を聞け!な!?」

 

 

 

 

~~~説明中~~~

 

 

 

 

GambierBay「そ、そういうことですか……。」

 

 

佐提「そう。だから取り敢えず俺は明石(ア)が元に戻せる薬を作るまで隠れてなきゃいけないんだよ。」

 

 

睦月(ア)「うん、わかった!」(ギューッ)

 

 

佐提「……あのー睦月(ア)さん?なにしてんすか?」

 

 

睦月(ア)「睦月がしゅきかんをまもるよ!」

 

 

如月(ア)「如月も……しきかんをまもります……。」

 

 

佐提「(如月(ア)は寧ろ俺が守ってる感あると思うんだが汗)」

 

 

GambierBay「わ、私も!Admiralを守ります!」(ギューッ)

 

 

佐提「………まあ、結果オーライ……か?汗」

 

 

 

 

~~~その頃~~~

 

 

 

 

呉提「よし!後ちょっとで佐世保鎮守府だ!途中から徒歩だったから大分予定は狂ったが後は明石(ア)になんとかしてもらえば……」

 

 

?「もう勘弁してくれぇ~~!!!」

 

 

呉提「………この声はまさか…」

 

 

ラ提「あっ!く、呉~!」(タッタッタッ)

 

 

呉提「おお!ラバウル!無事……ではないか汗 お前もヤンデレ艦娘艦船をどうにかするためにここにきたのか?」

 

 

ラ提「そ、そうなんだけど取り敢えず助けてくれ!!!」

 

 

呉提「あ?何があっt」

 

 

(ドガガガーン)

 

 

大鳳「提督!早く私のモノになりなさああああああああああああああああい!!!」(ハイライトオフ)

 

 

大鳳(ア)「指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官アイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテル」(ハイライトオフ)

 

 

呉提「」

 

 

ラ提「助けてくれ~!!!」(タッタッタッ)

 

 

呉提「こっち来んなああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」(タッタッタッ)

 

 

ラ提「そ、そんな冷たいこと言わないで!俺達親友だろ!?泣」

 

 

呉提「親友と心中なんかしたくないわ!俺は逃げるz」

 

 

(ドガガガーン)

 

 

叢雲「アンタ……何逃げてんのよ……。」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

隼鷹(ア)「指揮官、私達オサナナジミでしょ!?どうして私から逃げるの!?」(ハイライトオフ)

 

 

二人「」

 

 

大鳳「大人しく捕まりなさい……!」

 

 

叢雲「覚悟は出来てるんでしょうね?」(ハイライトオフ)

 

 

呉提「(お、終わった……。)」

 

 

ラ提「(もうダメだ……おしまいだァ……。)」

 

 

 

 

(ドガガガーン)

 

 

 

 

叢雲「ッ!?」

 

 

?「あらあら、外しちゃったわね。」

 

 

叢雲「赤城(ア)……!」

 

 

赤城(ア)「なんとか追い付けましたわね。まあ、私の指揮官様への愛だからこそ成せたことですけど!」

 

 

比叡「ま、待ってくださいよ!私も頑張りましたよね!?」

 

 

赤城(ア)「え?……あー、うん。そうね。」

 

 

比叡「酷くないですか!?」

 

 

隼鷹(ア)「どいつもこいつも……!」

 

 

呉提「あ、あ、赤城(ア)~!比叡~!泣」

 

 

赤城(ア)「はい、貴方の赤城ですよ~。」

 

 

比叡「気合い、入れて、守りますよ!」

 

 

大鳳「フンッ!二人で何ができると言うの!」

 

 

赤城(ア)「二人……そうね。出来れば私一人で来たかったのですけど、この方達がどうしても一緒に行きたいというので……ね。」

 

 

大鳳(ア)「はぁ?何を言って……。」

 

 

 

 

(ドガガガーン)

 

 

 

 

大鳳「ッ!?何!?」

 

 

長門(ア)「間に合ったのじゃ!」

 

 

球磨「加勢に来たクマー。」

 

 

大鳳(ア)「~ッ!」(ギリッ)

 

 

ラ提「な、長門(ア)~!球磨~!泣」

 

 

赤城(ア)「これで数は同じね。」

 

 

叢雲「……だからなんだって言うのよ。何人だろうとかかってきなさいよ!アイツを手に入れるのは私なんだから!」(ハイライトオフ)

 

 

赤城(ア)「その威勢、何時まで続くかしらねぇ……!」(ハイライトオフ)

 

 

 

 





次でラストです!
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