艦これしか知らなかった勢からしたら驚きの連続でしかないアズレン
それと分かりやすくするため艦これにもアズレンにもいる艦娘に関しては、アズレンの方に(ア)と名前の後につけることにします。
佐提「レッドアクシズ?」
綾波(ア)「……少し前までのアズールレーンは、『鉄血』、『重桜』、『ユニオン』、『ロイヤル』、『東煌』、『北方連合』、『自由アイリス教国』という、7つの国家によって成り立ってました。ですが、セイレーンとの戦いの方針で鉄血、重桜、そして自由アイリス教国の中でも鉄血と重桜と同じような思想をもつ『ヴィシア』が他の国と対立、アズールレーンを脱退し、レッドアクシズという新しい連合を作ったのです。そしてアズールレーンとレッドアクシズは、対立を深めていき、度々戦闘を繰り広げているのです。」
佐提「なんだよそれ…元とはいえ仲間同士で戦ってんのかよ!セイレーンっていう共通の敵がいる時に争ってる場合か!?」
綾波(ア)「ごもっともです……。ですが指揮官、問題はここからなのです。」
佐提「ここから?」
綾波(ア)「レッドアクシズの本拠地の場所なのですが………ラバウル基地なのです。」
佐提「……はぁ!?えっ、そこに俺のダチの基地あるんですけど!?」
綾波(ア)「最悪そこの基地の艦娘さんと戦闘になる可能性が……。」
佐提「っ!ヤバすぎるだろ…!」(プルルル
(ガチャ)
ラ提「も、もしもし?どうした?」
佐提「どうしたじゃねぇ!無事か!?」
ラ提「え?何の話?」
佐提「え?……お前今どこいんの?」
ラ提「え?いや、なんか胸騒ぎがして呉提と佐世保に向かってる途中。」
佐提「なんやて工藤!?」
ラ提「誰が工藤だ汗」
佐提「今お前の基地が攻撃受けてるかも知れねぇんだぞ!?」
ラ提「なっ!嘘だろ!?」
佐提「早く戻れ!俺もそっちに応援を送るから!」(ピッ
綾波(ア)「大丈夫でしょうか……。」
佐提「早く応援を送らねぇと…!」
綾波(ア)「一体今回はどんな罰ゲームが……(ブルブル)」
佐提「そうだな……………ん?ちょっと待て。お前今なんつった?」
綾波(ア)「敗北した方には恐ろしい罰ゲームがくだされるのです…!今のところアズールレーン側が3勝、レッドアクシズ側が2勝なのです…。」
佐提「…………なあ綾波。アズールレーンとレッドアクシズは一体何で戦ってるんだ?」
綾波(ア)「野球です。」
佐提「………ファッ!?えっ!?や、野球ってあの野球っすか先輩!?」
綾波(ア)「正確に言うと野球板のリアルサイズ的なやつですが。」
佐提「ス◯ーツ王か!汗 え!全然平和的じゃねーか!」
綾波(ア)「指揮官はわかってません!あの罰ゲームの恐ろしさと延長戦を申請するためにチーム全員で土下座する屈辱を!」
佐提「あ、ああ汗 じ、じゃあそんなに心配する必要もねぇな汗 じゃあさっきいった色んな国の特徴を教えてくれよ。」
綾波(ア)「わかりました。まずは私、綾波の故郷の『重桜』ですね。」
佐提「ん?ちょっと待って。綾波は重桜なのか?じゃあなんでアズールレーンに?レッドアクシズじゃないのか?」
綾波(ア)「綾波は初期艦なので、アズールレーンにもレッドアクシズにも所属することが出来るのです。というかどの国とか関係なく全ての艦娘がレッドアクシズにもアズールレーンにも所属できるのです。」
佐提「……えっ。」
綾波(ア)「そのためここの佐世保鎮守府にも重桜や鉄血の艦娘はいるのです。」
佐提「え!?じゃあ対立する意味ねぇじゃん!レッドアクシズとアズールレーンに別れた方針の食い違いってなに!?」
綾波(ア)「パ・リーグ派かセ・リーグ派かです。」
佐提「く、下らなさすぎる!汗 そんなことのためにわざわざ脱退して新しい連合作ってまで対立すんなよ!汗 協力してセイレーン倒せよ!汗」
綾波(ア)「それが出来ないほど両者の溝は深いのです。」
佐提「そんなに重要かね汗 ………はぁ、もういいよ汗 じゃあここに所属してる艦娘を紹介してよ。」
綾波(ア)「わかりました。」
佐提「(そういやそろそろトラックが到着する頃か?)」
はてさて、どうなることやら……。
次回はアズールレーン版佐世保鎮守府のメンツ紹介です。