佐世保提督兼指揮官の日常   作:Arupejio2

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主要キャラクター紹介 その5
榛名:金剛型戦艦3番艦。三女だけど提督へのアピールは姉妹の中でもトップクラスの激しさ。ちなみにうp主の嫁艦です。デフォルトがヤンデレ。



ヤンデレラガールズ! その5

~~~佐世保鎮守府にて~~~

 

 

 

 

佐提「……(左に睦月(ア)、右にベイちゃん、背中に如月(ア)、今更だがなんだこの状況は汗)」

 

 

(タッタッタッ)

 

 

睦月(ア)「ん?しゅきかん!だれかこっちにくるよ!」

 

 

佐提「な、何!?」

 

 

?「提督!ここにいましたか!」

 

 

佐提「は、榛名!?」

 

 

榛名「はい!貴方の榛名です!」

 

 

佐提「………(絶対ヤンデレだ……汗)」

 

 

榛名「……どうしてGambierBayさん達といるのかについてはこの際聞きません。それより提督!早く逃げてください!」

 

 

佐提「えっ、はい?」

 

 

榛名「金剛姉様達の様子が変なんです!今の姉様たちは危険です!だから早く逃げてください!」

 

 

佐提「………えっと、榛名。ちょっといいかな?」

 

 

榛名「はい?」

 

 

佐提「(眼鏡眼鏡…………やっぱりヤンデレだ。けどいつもと変わらないような……。)」

 

 

榛名「て、提督?」

 

 

佐提「(ま、まさか元からヤンデレの奴はそんなに薬の効果が顕著に現れないのか?)」

 

 

榛名「提督!」

 

 

佐提「は、はい!」

 

 

榛名「どうしたんですか?何か考え事でも?」

 

 

佐提「あ、ああ。実はな……。」

 

 

 

 

~~~説明中~~~

 

 

 

 

榛名「そういうことですか……。」

 

 

佐提「とにかく、榛名にはそこまで効果は無いようだし安心したよ。」(ナデナデ)

 

 

榛名「あっ…。提督に撫でられるなんて……榛名感激ですぅ……。」(ポタポタ)

 

 

佐提「鼻血鼻血!汗」

 

 

(ゾクッ)

 

 

佐提「っ!?悪寒!?」

 

 

GambierBay「(ゴゴゴゴゴ)」

 

 

如月(ア)「(ゴゴゴゴゴ)」

 

 

佐提「あ、ああ!お前らも守ってくれてありがとな!」(ナデナデ)

 

 

GambierBay「エヘヘ……。」

 

 

如月(ア)「しきかん、ありがとうございます……///」

 

 

佐提「さて、これからどうしようか。明石(ア)から連絡がくるまで俺は逃走し続けなければいけないわけだが……。」

 

 

榛名「大丈夫ですよ提督!」

 

 

佐提「…?」

 

 

榛名「提督を傷つける者は皆榛名が排除しますから。」(暗黒微笑)

 

 

佐提「ヒッ!み、皆薬のせいでおかしくなってるだけだから!だから排除しなくていいから!汗」

 

 

榛名「むぅ、そうでしたね。………!提督!榛名にいい考えが!」

 

 

佐提「…?」

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

榛名「提督!おまたせしました!」

 

 

佐提「おお、よくやった!」

 

 

山城「事情は榛名さんから聞いたわ。ホント……手のかかる提督ね。」

 

 

アドミラル・ヒッパー「全くよ。」

 

 

雪風(ア)「ふんっ、仕方ないから雪風様が助けてやるのだ!」

 

 

雪風「雪風、雪風と共に司令を守ります!」

 

 

黒潮「(今朝のアレは薬のせいやったんか……ちょっと複雑やな……。)」

 

 

佐提「これで全員か?」

 

 

榛名「はい!榛名の目が正しければここにいる艦娘艦船は皆普通ですよ。」

 

 

佐提「…………。」

 

 

村雨「私の幼馴染を奪おうなんていい度胸じゃないの……フフフ……。」(ハイライトオフ)

 

 

不知火「司令を困らせる奴は誰であろうと許さない許さない許さない許さない許さない許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」(ハイライトオフ)

 

 

U511「Admiralが盗られちゃうなんて嫌です…嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌…。」(ブツブツ)

 

 

佐提「ねぇ、あれが普通なの?汗」

 

 

榛名「あ、あの3人は榛名と同じものを持っていたので。」

 

 

佐提「(マジかよ。村雨、不知火ならまだしもUちゃんまで……汗) と、とにかく。まずはみんな無事でよかった!それと俺のせいでこんな面倒事に巻き込んでごめん!」

 

 

不知火「謝らないでください司令。元はといえばそんな薬を作った明石(ア)が悪いのだから……。」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

佐提「ま、まあ明石(ア)にはまたお説教するとして!………こんなこと皆に頼むべきじゃないのはわかってる。けどそれでも…!」

 

 

霞「いいわよ。何も言わないで。こういう時のために私達がいるんだから。要するにあいつらを止めればいいんでしょ?明石(ア)さんが薬を作るまでね。」

 

 

佐提「……ああ。」

 

 

曙「ったく。クソ提督一人じゃ何も出来ないんだから素直に頼りなさいよ。」

 

 

漣「素直じゃないのはどっちなんでしょうかねぇwww」

 

 

(ドゴン)

 

 

曙「何か言った?」

 

 

漣「前が見えねぇ」

 

 

佐提「ありがとな、二人とも。」

 

 

霞「なっ…!わ、私は別に、艦娘として当然のことをするだけよ!///」

 

 

曙「ふんっ///」

 

 

佐提「……よしっ。じゃあ早速作戦を……」

 

 

(ドガーン)

 

 

時雨「見つけたよ提督…。」(ハイライトオフ)

 

 

榛名(ア)「随分手こずらせてくれたわね……。」(ハイライトオフ)

 

 

佐提「」

 

 

文月「ひぃっ!どうしてここにいるってバレたの!?」

 

 

時雨「そんなの、提督の臭いがこっちからしたからに決まってるじゃないか。」

 

 

佐提「はぁ!?そんな馬鹿なことが…」

 

 

不知火「くっ!やはりばれてしまいましたか…!」

 

 

村雨「私だって提督の臭いなら1km離れててもわかるから、まあバレて当然よね。」

 

 

佐提「」

 

 

アーク(ア)「仕方ない!取り敢えず今はこの状況を打開するぞ!作戦はその後だ!」

 

 

霞「そうね…!」

 

 

時雨「邪魔しないでくれるかなぁ?提督がまたどこかに行っちゃうでしょ…!」(艤装展開)

 

 

榛名(ア)「さっさと終わらせるわよ…!」

 

 

榛名「提督には手出しはさせません!」

 

 

不知火「司令、ここはあの3人に任せましょう!」

 

 

佐提「けど…。」

 

 

榛名「提督!早く逃げてください!」

 

 

佐提「……ああ。」(タッタッタッ)

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

佐提「もうすぐ夜明けだな……。思えば長い一日だったな……汗」

 

 

不知火「……今のところは追手は来てませんね。」

 

 

曙「そうね。けど安心するのはまだ早いわね。」

 

 

佐提「そうだな…。」

 

 

(プルルルル)

 

 

佐提「……!明石(ア)からだ!」(ピッ)

 

 

佐提「もしもし!」

 

 

明石(ア)『もしもし、指揮官かにゃ?』

 

 

佐提「ああ、俺だ。」

 

 

明石(ア)『やっと薬が完成したにゃ!後はこれを指揮官が飲めば悪夢は終わりにゃ!』

 

 

佐提「本当か!よし、そっちに向かう!」

 

 

明石(ア)『気をつけてにゃ。』

 

 

佐提「ああ。」(ピッ)

 

 

不知火「司令!」

 

 

佐提「ああ、行くぞ皆!」

 

 

一同「おおー!」

 

 

(ドガガガーン)

 

 

一同「」

 

 

加賀「提督を渡しなさい…。」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

佐提「くっ…シュペー達は駄目だったか…!」

 

 

龍田「フフフフフフフフフフ…。」(暗黒微笑)

 

 

天龍「フフ……怖い泣」

 

 

ヤンデレ艦達「(ゴゴゴゴゴ)」

 

 

佐提「くそっ!ここまで来て囲まれるとは…!」

 

 

村雨「……こうなったら仕方ない…!これはとっておきだったけど……皆ちゅうもーく!」

 

 

ヤンデレ艦達「…?」

 

 

村雨「これが欲しいかあああああ!?」(スッ)

 

 

ヤンデレ艦達「!?」

 

 

佐提「意外ッ!それは俺のYシャツッ!…ってなんでお前がそんなもん持ってんだよ!?」

 

 

村雨「(これを手放すのは死ぬほど惜しいけど…!)そぉら取ってこーい!」(ブンッ)

 

 

佐提「そ、そんなもんで釣られるわけが…」

 

 

金剛「テートクのYシャツは私のものネー!」(ズドドドド)

 

 

加賀「ここは譲れません…!」(ズドドドド)

 

 

龍田「フフフフフフフフ…!」(ズドドドド)

 

 

エンタープライズ「それは私のものだぞ!誰にも渡さんッ!」(ズドドドド)

 

 

ヤンデレ艦達「(ギャーギャーワーワー)」

 

 

佐提「」

 

 

村雨「今のうちよ提督!」

 

 

佐提「そ、そうだな!よし!不知火、ベイちゃん、曙!皆行くぞ!」

 

 

不知火「(司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ司令のYシャツ)」(ズドドドド)

 

 

曙「ちょっと!待ちなさいッ!わ、私だって欲しいんだから……(小声)」(ズドドドド)

 

 

GambierBay「わ、私もAdmiralのYシャツ欲しいですぅ~!!!」(ズドドドド)

 

 

佐提「」

 

 

黒潮「ああもう!あの3人はほっといて行くで!」

 

 

佐提「お、おう。そうだな!如月(ア)、しっかり掴まってろよ…!」

 

 

如月(ア)「は、はい…!」(ギュッ)

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

明石(ア)「指揮官……無事だといいけどにゃ……。」

 

 

(ガチャッ)

 

 

佐提「明石(ア)!」

 

 

明石(ア)「指揮官!おかえりにゃ!」

 

 

佐提「明石(ア)、薬は!?」

 

 

明石(ア)「これにゃ!」(スッ)

 

 

佐提「おお、これか!……あっ!そうだ明石(ア)、この薬あと何個ある?」

 

 

明石(ア)「後5本にゃ。」

 

 

佐提「よし!取り敢えず後2つは呉とラバウルに送ってくれないか?」

 

 

明石(ア)「了解にゃ!」

 

 

佐提「よし!じゃあ早速…」

 

 

(プルルルル)

 

 

佐提「電話?誰からだ?」

 

 

(ピッ)

 

 

佐提「もしもし!」

 

 

呉提『もしもし佐世保か!?俺だ!呉だ!』

 

 

佐提「呉か。どうした?」

 

 

呉提『今、明石(ア)から貰った薬のせいでヤンデレ化した艦娘艦船を元に戻すために佐世保まで行こうとしてたんだが、佐世保まで後ちょっとのところで足止め食らっちまったんだ!』

 

 

佐提「なんだと!?ていうかやっぱりお前のところもか汗 けど心配すんな!薬の効果を打ち消す薬を明石(ア)が作ってある!」

 

 

呉提『マジか!それじゃ悪いんだけど持ってきてくれないか!?ちなみにラバウルも一緒にいるから全部で2本だ!』

 

 

佐提「了解した!ちなみに佐世保の近くってどこらへんだ?そっから何が見える?」

 

 

呉提『えっと……アズールレーンの方の佐世保鎮守府が見える!』

 

 

佐提「裏口の方か。わかった。待ってろ!」

 

 

(ピッ)

 

 

佐提「明石(ア)、やっぱり送らなくていい。俺が直接渡してくる!」

 

 

明石(ア)「わ、わかったにゃ。取り敢えず指揮官、早く飲むにゃ!」

 

 

佐提「そ、そだな。」(ゴクッ)

 

 

佐提「……特になにも変わらないような…。」

 

 

明石(ア)「速効性の薬だからもう皆元に戻ってるはずにゃ。」

 

 

佐提「そっか。ありがとな!じゃあいってくる!」(タッタッタッ)

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

佐提「ほ、ホントに大丈夫かな汗 実は全く治ってないとかないよな!?」

 

 

?「テートク!」

 

 

佐提「あっ!こ、金剛…汗」

 

 

金剛「榛名から事情は聞きました。テートク、さっきはごめんなさいデース…。」

 

 

佐提「……その様子だと元に戻ったみたいだな。いいよ気にしなくて。元はといえば俺の責任だしね。」

 

 

金剛「デモ……。」

 

 

佐提「ん~……あっ!そうだ。じゃあ折り入って頼みがあるんだが……。」

 

 

 

 

~~~その頃~~~

 

 

 

 

赤城(ア)「くっ!しぶとい害虫ですわね…!」

 

 

隼鷹(ア)「私と指揮官を引き離そうとする奴は誰だろうと許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」

 

 

球磨「いい加減諦めるクマー!」

 

 

大鳳(ア)「それはこっちの台詞よ…!早く指揮官様を渡しなさい!!!」

 

 

呉提「(まだか!?まだなのか佐世保!)」

 

 

(ガシッ)

 

 

叢雲「捕まえた。もう離さないから…。」(ハイライトオフ)

 

 

呉提「」

 

 

比叡「ああ!しまった!」

 

 

ラ提「く、呉ー!」

 

 

(ガシッ)

 

 

大鳳「フフ、フフフフフフフフフフフ、やっと捕まえたわよ。」(暗黒微笑)

 

 

ラ提「」

 

 

球磨「て、提督!」

 

 

呉提「(あーもう!死ぬ前にもう一度比叡(ア)カレー食っとくんだった!泣)」

 

 

ラ提「優しく殺してー!キリングミーソフトリー!泣」

 

 

 

 

(ドガンドガーン)

 

 

 

 

大鳳「きゃあ!」(中破)

 

 

叢雲「ッ!」(中破)

 

 

呉提「……あれ?」

 

 

ラ提「一体何が……?」

 

 

?「おまたせしましター!」

 

 

?「間に合いましたね。」

 

 

呉提「こ、金剛!加賀!」

 

 

ラ提「と、いうことは……。」

 

 

佐提「待たせたな(大塚ボイス)」

 

 

金剛「助けに来ましたヨ~!」

 

 

比叡「お、お、お、お゛ね゛え゛さ゛ま゛ーーーーー!!!!!泣」

 

 

赤城(ア)「加賀……貴方……。」

 

 

加賀「赤城(ア)さんのピンチと聞いて駆けつけない私ではありません。なによりこれが提督への罪滅ぼしになるなら……。」

 

 

隼鷹(ア)「くっ!どいつもこいつも…!」

 

 

?「余所見すんな!」

 

 

(ドガーン)

 

 

隼鷹(ア)「なっ!」

 

 

隼鷹「提督の親友がピンチで、しかもとち狂ってるのがもう一人の自分だって聞いて黙っていられるほど私は優しくないからな!」

 

 

大鳳(ア)「なんで…なんで皆邪魔するのよ!ホント嫌い…嫌い嫌い嫌い嫌い!私と指揮官の邪魔する奴は皆嫌いよ!」

 

 

?「はいそこまでー。」(手刀)

 

 

大鳳(ア)「がっ…!」(ドサッ)

 

 

北上「提督ー、終わったよー。」

 

 

佐提「うしっ!よくやった!」

 

 

呉提「ったく、後少し遅かったら今頃簀巻きにされてるところだったんだぞ!」

 

 

ラ提「そーだそーだ!10分前行動は基本だって学校で習ったでしょー!」

 

 

佐提「お前ら、助けに来てあげた奴に言いたい放題かよ!汗 ったく、ほら薬だよ。」(スッ)

 

 

呉提「あざーっす!」

 

 

ラ提「命の恩人感謝永遠に!」

 

 

 

 

~~~その後~~~

 

 

 

 

佐提「やれやれ、ようやくヤンデレの驚異から抜け出せ………てはないな汗 元からヤンデレのやつがいるわけだし汗」

 

 

明石(ア)「お疲れさまにゃ指揮官。」

 

 

佐提「……そういや明石(ア)、あの薬はどうしたんだ?」

 

 

明石(ア)「ちゃんと処分したにゃ。もうあんな薬はこりごりにゃ。」

 

 

佐提「それはこっちの台詞だ汗」

 

 

(ツンツン)

 

 

佐提「ん?」

 

 

黒潮「し、司令はん!」

 

 

佐提「ん?どした黒潮?」

 

 

黒潮「あの……さ、今度一緒に……で、デートせんか……///」

 

 

佐提「…………え?」

 

 

黒潮「あっ、あっ、あっ、やっぱ無し!こんなん恥ずかしすぎるわぁ~!!!」(タッタッタッ)

 

 

佐提「………なあ明石(ア)。」

 

 

明石(ア)「んにゃ?」

 

 

佐提「好感度、元に戻ったんだよな?」

 

 

明石(ア)「戻ったにゃ。…………ヤンデレになった艦娘艦船が。」

 

 

佐提「えっ」

 

 

明石(ア)「あんな短時間じゃ艦娘艦船全員の好感度を元に戻す薬なんて作れないにゃ。ヤンデレになった艦娘艦船を元に戻すので精一杯だったにゃ。」

 

 

佐提「…………………えっ。」

 

 

 

 





これにてヤンデレラガールズシリーズは終わりです!
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