主要キャラクター紹介 その7
榛名(ア):艦娘の榛名の艦船バージョン。同じ榛名だが見た目、性格などは艦娘の榛名とは完全に別物となっている。しかし指揮官LOVEであることについては榛名と同様であり、指揮官を巡って榛名と乱闘することが多い。
金剛「そろそろ白黒つけるネー!!!」(ドドンッ)
綾波(ア)「…………。」
電「えっ……と、唐突にどうしたのですか金剛さん?汗」
金剛「どうもこうもアリマセーン!かれこれ提督と2年以上の付き合いになるというのに進展があったといえばケッコンカッコカリぐらいじゃありませんカー!」
羽黒「わ、私はケッコンカッコカリでも嬉しいですけど……。」
金剛「ノー!私はケッコンカッコガチがいいんデスー!」
羽黒「ま、まあそうですけど…汗」
金剛「正直に言うネ!この中でテートクにケッコンカッコガチしてほしい人は手を挙げるデース!」(スッ)
((((スッ))))
金剛「……ほぼ全員じゃないデスかー!!!」
プリンツ(ア)「まあ、それは……ねぇ?」
エンタープライズ「日本はいい加減一夫多妻制を導入すべきだと思うのだが。」
電「な、何言ってるんですか!汗」
北上「まあまあ。ああ言ってるけどどうせ心の中では自分が一番だと思われたいんだろうし笑」
エンタープライズ「なっ……何故ばれた……!」
一同「……汗」
金剛「逆に何でバレないと思ったんデスか…汗 とはいえ!このままじゃ皆ケッコンカッコガチ出来ずにモヤモヤしたままデスよ!それでいいんデスかー!?」
鳳翔「そ、それは良くはないですけど……。」
金剛「まあとはいえ皆さんそれぞれのやり方で今までテートクにappealしてきたとは思いマスが……。」
龍田「その結果がこれなんですけどねー……。」
加賀「あの人は少し鈍感というか…。」
加賀(ア)「少しどころではないと思うがな。」
榛名(ア)「まあそれでもこの前のアレの件で少しはマシにはなったんだろうけど。」
リシュリュー「鈍感なのに変わりはないけれど。」
金剛「そこで考えマシタ。このまま今までどうりのappealでいいのでしょうか……。いや!よくないデース!」
榛名「で、でもどうすれば……。」
金剛「フッフッフッ。海外艦の皆さんは知らないかもしれませんが、日本にはこんな格言があるんデース。」
エンタープライズ「格言?」
金剛「ズバリ、『押して駄目なら引いてみろ』デース!」
プリンツ(ア)「は、はぁ…?」
金剛「要するに、今までは私達の方からappealしてきマシタが、今度は逆にテートクの方からappealしてくるようにするんデース!」
山城「な、成る程…。」
綾波(ア)「でもどうするんですか?指揮官の方からアピールさせるなんて今までよりもよっぽど難易度が高いと思いますけど。」
金剛「心配要らないデス!鍵となるitemは……これデース!」(バッ)
不知火「そ、それは…ゼ○シィ!?」
イラストリアス「ど、どうしてそんなものが…?」
グラーフ「ま、まさか……。」
金剛「まあこれに限った話ではないんデスが、要するにこういった婚カツ系itemをテートクの目に写る場所に置いたり、秘書艦の時や皆と食事してる時に読んだりする事でテートクに私達が結婚に関心があると思わせるんデス。そうすればテートクにもそのうち結婚に関心が出来ると思うんデス!そしてある日……ケッコンカッコカリした艦娘を呼び出してこう言うんデス……。」
~~~回想~~~
佐提「すまないな金剛。こんな時間に呼び出して。」
金剛「いえ、いいんデス。私もテートクと会いたいと思ってたんデス…。」(モジモジ)
佐提「呼び出した理由は他でもない。金剛……。」(スッ)
金剛「あっ…。」
佐提「結婚しよう。」
~~~回想終わり~~~
金剛「キャー!♥️」
エンタープライズ「……なんだかものすごく納得いかない回想だったが……確かにこれならいけそうな気はするな。」
不知火「………はっ!不知火としたことが、妄想のしすぎでボーッとしてました…。ええ、いい作戦だと思います。」(ポタポタ)
金剛「では、早速作戦開始ネー!」
~~~そして~~~
佐提「いよーし!今日も一日、(書類整理を)頑張るぞい!……もうこれも大分古いネタだよなー。」
(ガチャ)
榛名「失礼します。」
佐提「おっ、今日の秘書艦は榛名か。よろしく!」
榛名「はい!……はっ、申し訳ございません提督。榛名、部屋に忘れ物をしてきてしまいました。」
佐提「ん、いーよ取りに戻って。」
榛名「ありがとうございます。では…。(よし、このタイミングでこれを落とす!)」(バサッ)
佐提「ん?おーい榛名ー。なんか落としたぞ~?」
(ガチャ)(パタン)
佐提「ありゃりゃ、気づかないで行っちまったよ。それにしても何落としたんだ?」(ヒョイッ)
『ゼクシィィィィィィィィ』
佐提「…………!?えっ、ちょっ!これって………マジか。あいつとんでもない物落としてったな汗 しっかし榛名の奴、ケッコンカッコガチ……するのか?」
~~~その日の昼、食堂にて~~~
佐提「さてと、どこか席は空いてるかな?……おっ、おーいプリンツ(ア)ー。」
プリンツ(ア)「あら、指揮官。これからお昼?」
佐提「おう。横、空いてるなら座っても?」
プリンツ(ア)「ええ、勿論。」
佐提「さーんきゅ。」(スッ)
プリンツ(ア)「………。」(ペラッ)
佐提「おっ、読書か?」
プリンツ(ア)「ん、まあちょっとね。」
佐提「ふーん。気になるな。何読んでるんだ?」(チラッ)
『ゼクシィィィィィィィィ』
佐提「シェ~~~!?!!?!!!」(猫ジャンプ)
プリンツ(ア)「あら、意外だった?」
佐提「いや、意外というかビックリというか…………誰と?」
プリンツ(ア)「さあ?誰とかしらね…?」(クスクス)
~~~その日の夜、見回り中~~~
佐提「まさかケッコンカッコガチを考えてる艦娘艦船が二人もいるとは…。…………ひょっとして俺が知らないだけで他にもいるんじゃ……。」
?「わ、私にはまだ早いですよ……。」
佐提「ん?あれは……羽黒か?話し相手は……たっちゃんか。」
龍田「そんな事ないわよ~。皆、これぐらいの年になれば結婚ぐらい考えるわよ~。」
佐提「ファッ!?」(スッ)
羽黒「い、今何か聴こえたような…。」
龍田「……気のせいよ~。」(ニコニコ)
佐提「(お、俺は何を隠れてるんだ。いやまあ、俺が二人の結婚話に首突っ込むのもあれだけどさ汗)」
龍田「それで、いるの?結婚を考えるぐらい好きな人。」
羽黒「あ、あう……い、います……///」(小声)
佐提「(WT○!!!)」
龍田「あらあらあら~そうなの~。」(ニコニコ)
羽黒「うぅ……た、龍田さんは…どうなんですか…?」
龍田「……ええ、いるわよ。」
佐提「(ははははぁーん!!?!!?)」
羽黒「えぇ!?そ、そうなんですか……。」(若干棒読み)
龍田「羽黒ちゃん、演技だってバレちゃうわよ?」(ボソッ)
羽黒「はうっ!ご、ごめんなさい汗」(ボソッ)
龍田「大体、ここの鎮守府の艦娘のほとんどが真剣に結婚について考えてるんだから当然でしょ~?」
羽黒「ま、まあ……そうですけど……。」
佐提「(………はい?)」
『艦娘のほとんどが結婚について考えてるんだから』
『艦娘のほとんどが結婚について考えてるんだから』
『艦娘のほとんどが結婚について考えてるんだから』
佐提「(………オーマイガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!)」
~~~その日の深夜、就寝前~~~
佐提「……いやー、マジですか~。もう何回マジですか~って言ったか忘れるぐらい……マジですか~……。」(21回目)
佐提「………明日皆とちょっと話をするかな…。」
~~~次の日~~~
佐提「あー、皆集まったか?」
不知火「はい。これで全員です。」
佐提「よし。あー、俺からの話というわけで集まってもらったわけだが。話ってのは他でもない。最近の艦娘艦船のケッコンカッコガチ問題についてだ。」
一同「(ドキッ)」
佐提「で……その事で俺から言いたいことがある。」
一同「(つ、遂にキターーー!!)」
佐提「えっと……その……だな。」
一同「(ドキドキ)」
佐提「その……………皆そんなに深く考えてはいないと思う事なんだが……。」
一同「…………?」
佐提「……俺とのはケッコンカッコカリだから気にすんな!気にせずケッコンカッコガチしちまえ!」(ファイト!)
一同「」
『俺とのはケッコンカッコカリだから』
『俺とのはケッコンカッコカリだから』
『俺とのはケッコンカッコカリだから』
佐提「………あれ?ど、どうした皆。なんか皆目が死んでるぞ?大丈夫か?」
一同「何でじゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」(ズガーン!!!)
佐提「えぇ!?」
『Mission Failed』
~~~その後~~~
金剛「もう!もうもうもう!何でデスかー!?何でああも鈍感なんですかテートクはー!!!でも好き!!!」(プンプン)
北上「まあ正直こんなことになるだろうなとは思ってたけどさー。」(ハァ)
綾波(ア)「結局指揮官へのドッキリっていうことになってしまいましたね。」
プリンツ(ア)「だってそうしないと私達が指揮官以外の人と結婚するって事になっちゃうじゃない。」(ムスッ)
金剛「でもでもっ!こんなことで乙女の心はくじけないネー!次の作戦を考えるヨー!」
電「やれやれなのです汗」
とんでもなく久々の投稿になってしまい申し訳ございません汗 令和もどうぞよろしくお願いいたします!