佐世保提督兼指揮官の日常   作:Arupejio2

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主要キャラクター紹介 その8
赤城(ア):言わずとしれたアズールレーンにおけるヤンデレ艦船。艦これの赤城とは違い特別大食いキャラというわけではないが指揮官への愛の重さでは誰にも負けないレベル………なのだが、二次創作では度々ポンコツキャラとしても描かれる事も。
補足:艦これの赤城さん、改二おめでとう。



ご注文はロリ艦ですか?

~~~佐世保鎮守府にて~~~

 

 

佐提「んー……。」

 

 

?「むぅ……さっきからずーっと見つめてくるがなんなのだ!我の顔に何かついているのか!」

 

 

佐提「いや、そういうわけじゃないんだが……これがあのグラーフ(ア)のちっちゃいverだと思うとちょっとな汗」

 

 

ツェッペリンちゃん「わ、我はあんな『にくすべ』のようにはならないからな!絶望などとんでもない!それとちっちゃいって言うな~!」

 

 

どうも皆さん佐世保提督です。今日うちに新しい艦船が来るとのことだったのだが……いざ誰が来るかと思ったらこの子だったわけです汗 よりにもよってあのにくすべグラーフのちっちゃいverとは汗

 

 

佐提「まあまあそう怒らないで、おやつあげるから。」

 

 

ツェッペリンちゃん「おやつ!」(キラキラ)

 

 

佐提「………(設定上では今のグラーフ(ア)を元にして造られた艦船なんだよな……ということはつまり……。)」

 

 

ツェッペリンちゃん「ところで……卿よ。」

 

 

佐提「ん?どした?」

 

 

ツェッペリンちゃん「ここには鉄血の人はいるの?」

 

 

佐提「そりゃあ勿論。ローン、プリンツ、アドミラル・ヒッパー、シュペーetc……。」

 

 

ツェッペリンちゃん「うぅ……大きい人ばっかり……。」

 

 

佐提「……もしかして怖いの?」(ニヤニヤ)

 

 

ツェッペリンちゃん「こ、こここ怖くないもん!何を言うか不埒者ォ!これでもくらえ!」(ポカポカ)

 

 

佐提「いたいいたい!わかったわかったから!」

 

 

(ガチャ)

 

 

プリンツ(ア)「失礼するわよ指揮官。」

 

 

佐提「お、おうプリンツ。どした?」

 

 

プリンツ(ア)「いえ、特に用事はないわ。指揮官をからかいに来ただけよ。」

 

 

佐提「おいおい、まだ俺仕事してるんですけど汗」

 

 

プリンツ(ア)「ええ、知ってるわよ。」

 

 

佐提「おいこら!」

 

 

プリンツ(ア)「ふふっ。………あら?」

 

 

ツェッペリンちゃん「(ガタガタ)」

 

 

プリンツ(ア)「グラーフ!?な、なんでそんな姿に!?」

 

 

佐提「あー、これには深いわけがありまして……。」

 

 

ツェッペリンちゃん「(ガタガタ)」

 

 

佐提「ん?どしたツェッペリンちゃん。そんな震えて。」

 

 

(ギュッ)

 

 

佐提「うわっ!どうした!?」

 

 

ツェッペリンちゃん「大きい……怖い……。」(ガタガタ)

 

 

佐提・プリンツ(ア)「………汗」

 

 

 

 

~~~その頃、呉鎮守府にて~~~

 

 

 

 

呉提「………。」

 

 

?「(フンスッ)」

 

 

呉提「あのー、『赤城ちゃん』?」

 

 

赤城ちゃん「なぁに子分?」

 

 

呉提「えーっと、その……膝の上に乗られると仕事しづらいんですが汗」

 

 

赤城ちゃん「子分がちゃんと仕事してるか見張るのも私の役目よ!」

 

 

呉提「お、おう。…………(にしてもこれがあの赤城(ア)のちっちゃいverか?あまりにも平和すぎると思うんだが……汗)」

 

 

(ガチャ)

 

 

ヴェールヌイ「司令官、遠征から帰ってきたよ。」

 

 

呉提「おっ、お疲れ~。」

 

 

ヴェールヌイ「…………。」(ソワソワ)

 

 

呉提「ん?どした?」

 

 

ヴェールヌイ「その………頑張ったから……。」(モジモジ)

 

 

呉提「………これでいいか?」(ナデナデ)

 

 

ヴェールヌイ「おぉ……。」(キラキラ)

 

 

呉提「撫でただけでキラ付け完了しおった!汗」

 

 

ヴェールヌイ「司令官のナデナデさえあれば24時間は働ける。」(ドヤッ)

 

 

呉提「ブラック鎮守府じゃねぇーか!」

 

 

ヴェールヌイ「冗談だよ笑」

 

 

(ガチャ)

 

 

比叡「司令ー!見てください!」

 

 

呉提「ん?どうした比叡。猫でも拾ったか?」

 

 

比叡「いえ、拾ったのは猫ではなく……。」

 

 

比叡ちゃん「比叡です!よろしくお願いいたします指揮官!」

 

 

呉提「お前、何拾ってきてんだ!!!しかもそれ艦船の方の比叡のちっちゃいverじゃねーか!」

 

 

比叡「違います!私の妹です!」

 

 

呉提「お前はもう妹二人いるだろうが!」

 

 

ヴェールヌイ「なん……だと……!?」

 

 

呉提「お前も真に受けんなや!ていうか、その子どこにいたんだよ。」

 

 

比叡「え?母港にいましたよ。」

 

 

呉提「……は?」

 

 

ヴェールヌイ「司令官が呼んだんじゃないの?」

 

 

呉提「い、いや、今日来るのはここにいる赤城ちゃんだけの予定だったけど…。」

 

 

比叡「んー、変ですね……………まいっか!細かいことは気にしないことにしましょう!」

 

 

呉提「いや、細かいことではないと思うんですが汗」

 

 

赤城(ア)「……………ねぇ子分。」

 

 

呉提「ん?どうした赤城ちゃん。」

 

 

赤城(ア)「私以外の娘と話すの楽しい?」(ハイライトオフ)

 

 

呉提「え」(ゾクッ)

 

 

比叡「ヒエッ」

 

 

比叡ちゃん「(ビクッ)」

 

 

ヴェールヌイ「Oh…。」

 

 

赤城(ア)「私の子分なのに……私だけの子分なのに……。」(グググググ)

 

 

呉提「(訂正、赤城(ア)は赤城(ア)だ。)ていうか痛い痛い!抱きつくにしてももう少し緩めて!内蔵出ちゃう!」

 

 

 

 

~~~その頃、ラバウル基地にて~~~

 

 

 

 

ラ提「………………おかしい。」

 

 

大鳳「どうしたの提督?」

 

 

ラ提「いや、今日ホントだったら新しい艦船が来るはずなんだけど……。」

 

 

大鳳「どこかで迷子になったとか?」

 

 

ラ提「あー……。」

 

 

大鳳「それか別の鎮守府に行っちゃったとか?」

 

 

ラ提「あり得るな~……。」

 

 

大鳳「……ちなみになんていう子なの?」

 

 

ラ提「『比叡ちゃん』。」

 

 

大鳳「ひ、比叡ちゃん!?」

 

 

ラ提「比叡(ア)のちっちゃいver。」

 

 

大鳳「じゃあ迷子の可能性も高いわね。私、基地周辺を探してくるわ。」

 

 

ラ提「おう。よろしく!」

 

 

 

 

 

 

 

 

比叡ちゃん「ところで指揮官。」

 

 

呉提「ん?」

 

 

比叡ちゃん「ここってラバウル基地でいいんですよね?」

 

 

呉提「いや、呉鎮守府だけど。」

 

 

比叡ちゃん「……え?」

 

 

一同「え?」

 

 




この後無事、比叡ちゃんはラバウル基地へと戻されました。
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