佐世保提督兼指揮官の日常   作:Arupejio2

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主要キャラクター紹介 その9
金剛:皆大好き金剛姉様。金剛型戦艦の長女にして提督LOVE勢筆頭な彼女だが、本作では他の艦娘艦船どころか姉妹艦である榛名にすら出し抜かれてしまいがち。それでも金剛は諦めない!愛しいテートクが振り向いてくれるまで!



小話詰め合わせ その参

 

『どうあがいてもまな板』

 

 

 

 

龍驤(ア)「殿!自分は龍驤、今日より殿に忠義を尽くす所存です!」

 

 

ラ提「こ、これがアズールレーンの龍驤か……。」

 

 

龍驤「なんでやあああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

 

ラ提・龍驤(ア)「!?」

 

 

龍驤「なんでや!!!なんでうちはどこ行ってもまな板なんや!?もう1人の大鳳はあんなに立派なもんもってたやないか!なんでうちだけどうあがいても絶望なんや!こんなんおかしいやろ!陰謀や!大本営の陰謀や!うちは断固として抵抗するで!拳で!このふざけた龍驤はまな板って風潮をぶち壊す!うちは、うちは諦めんからなあああああああああああああああああ!(血涙)」(タッタッタッ)

 

 

ラ提「…………。」

 

 

龍驤(ア)「あの………。」

 

 

ラ提「アイツのことは気にしなくていいから汗」

 

 

龍驤(ア)「は、はぁ……。」

 

 

ラ提「(これでアズレンの瑞鳳がまな板じゃなかったら多分龍驤爆発するだろうなぁ……汗)」

 

 

『ちなみにこの後大本営(もとい運営)に殴り込みに行こうとした龍驤であったが龍驤(ア)によるマ○シマムドライブにより阻止されたのであった』

 

 

 

 

『天城越え』

 

 

 

 

天城(ア)「天城型巡洋戦艦のネームシップ、天城です。指揮官様、よろしくお願いいたします。」

 

 

呉提「天城、天城ねぇ。」

 

 

『注意:艦これの天城(雲龍型航空母艦)とはまったくの別物である。天城型巡洋戦艦には天城、赤城、高雄、愛宕の4隻が建造予定であったがワシントン海軍軍縮条約により高雄、愛宕は解体、天城、赤城は空母へ改装されるはずが、関東大震災により天城は修復不可となり、そのまま解体されることとなる。』

 

 

天城(ア)「ところで指揮官様、どうやら赤城がいるようですね?」

 

 

呉提「あ、うん。いるぞ。」

 

 

天城(ア)「そう………ちなみに、指揮官様に迷惑とかかけていませんか?」

 

 

呉提「あー……汗」

 

 

天城「はぁ……やっぱり。後でじっくり話さないといけませんねぇ。」(ゴゴゴゴゴ)

 

 

呉提「ヒッ!?」

 

 

 

 

~~~その頃~~~

 

 

 

 

赤城(ア)「ヒイッ!?」

 

 

愛宕(ア)「どうしたの?」

 

 

赤城(ア)「何故か悪寒が…。」

 

 

愛宕(ア)「……?」

 

 

 

 

『問おう、貴方が私の指揮官(マスター)か。』

 

 

 

 

キングジョージ5世「我が名はキングジョージ5世だ。貴方が我が指揮官か。」

 

 

佐提「……(なんかすっっっごい聞いたことある声ですっっっごい聞いたことある台詞言ってきたんですけど!?)」

 

 

キングジョージ5世「…?どうした指揮官?」

 

 

佐提「あっ!いや、なんでもないっす!これからよろしくな!………で、一つお聞きしたい事が…。」

 

 

キングジョージ5世「なんだ?」

 

 

佐提「うちの鎮守府、皆仲良くをモットーにしてるのでお近づきの印になんか趣味があったら教えてほしいな~って。」

 

 

キングジョージ5世「趣味……そうだな。趣味というのかどうか怪しいが………食事と戦闘は我が楽しみの両輪と言えるだろう。」

 

 

佐提「(完全に某英霊なんですけどぉ~!!!)」

 

 

キングジョージ5世「……指揮官?大丈夫か?」

 

 

佐提「……出撃する時に『セイバァァァァァァ!!!』って言っていいですか?」

 

 

キングジョージ5世「……?」

 

 

 

 

『一人前のレディ』

 

 

 

 

~~~某日演習後にて~~~

 

 

 

 

ラ提「くっそー負けた~!」

 

 

佐提「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」

 

 

ラ提「この野郎、煽りに煽りまくりやがって!」

 

 

暁「つ、次は負けないんだから!」

 

 

?「ああ、その意気や良し。」

 

 

暁「へ?」

 

 

佐提「あっ、ビスマルク(ア)。」

 

 

ビスマルク(ア)「負けた相手によく頑張ったなんて言うつもりはないけれど、まだ幼い貴女のその向上心には敬意を表するわ。」

 

 

暁「あ、あの…。」

 

 

ビスマルク(ア)「次の演習を楽しみにしている。」(ナデナデ)

 

 

暁「あぅ……。」

 

 

佐提・ラ提「おお……。」

 

 

ビスマルク(ア)「では行こう、指揮官。」(スタスタ)

 

 

佐提「おっ、おう!じゃあなラバウル!」(タッタッタッ)

 

 

ラ提「おう!次は負けねーぞ!」

 

 

暁「……。」

 

 

 

 

~~~そして~~~

 

 

 

 

ラ提「もうわかったから!何回目だよこれで!汗」

 

 

暁「あれこそ私が目指すべき一人前のレディよ!キリッてしてて、美人で、背が高くて、カッコ良かったわ!」(キラキラ)

 

 

ラ提「あー、はいはい。よっぽど衝撃的だったんだな。」

 

 

(ガチャ)

 

 

ビスマルク「Admiral!戦果の報告に来たわよ!」

 

 

ラ提「おっ、サンキュー。」

 

 

ビスマルク「ほらほら、もっと誉めていいのよ!」(フフン)

 

 

ラ提・暁「……。」(目そらし)

 

 

ビスマルク「……?」

 

 

 

 




ビスマルク(ア)、無事ゲット出来ました!
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