~~~佐世保鎮守府アズールレーン側にて~~~
佐提「ほぉ……。やっぱりうちのよりも近未来的というか工場のような……。」
綾波(ア)「セイレーンからの攻撃に耐えられるように設計した結果だそうです。」
?「あら~?綾波ちゃん、もしかしてそちらの方が新しい指揮官?」
佐提「おっ、早速新メンバー。」
綾波(ア)「はい、その通りですヴェスタルさん。」
ヴ「初めまして指揮官。工作艦『ヴェスタル』です。よろしくお願いしま~す。」
佐提「おー、初めて見る工作艦だな。」
ヴ「初めて?指揮官、もう他の工作艦には会ったの?」
佐提「んー、話は長くなるんだけど…。」
~~~説明中~~~
ヴ「世界がくっついちゃうだなんて……不思議なこともあるんですね。」
佐提「そんな頻繁に起こってほしいものでもないけどな汗」
ヴ「でも残念。そっちの世界にはまだ私はいないんですねー。」
佐提「まあ、いつかは会えるでしょうよ。」
綾波(ア)「指揮官、次は学園に行きましょう。」
佐提「が、学園?」
~~~学園にて~~~
佐提「ほんとに学園だわ汗」
綾波(ア)「ここでは艦娘の能力を授業を受けることで上げることができるのです。」
佐提「授業ねぇ……。」
?「うにゃあああああああああああ!もう退屈なのだー!」
?「あらー?『雪風』ったらこのぐらいでギブアップなのかしら?」
雪風(ア)「ぐっ…!そんなことないのだ!この雪風様に不可能などなーい!『時雨』こそ、地味に退屈オーラ出してるのだ!」
時雨(ア)「はぁ?この時雨様に限ってそんなわけないでしょ?」
雪風(ア)「じゃあなんで耳が垂れてるのだー?」
時雨(ア)「こ、これは今日偶々セットするのを忘れただけよ!」
佐提「……なんか地味に聞き覚えのある名前が二つほど出たんですが汗」
雪風(ア)「…?そういえばいつの間にいたお前は誰なのだー?」
時雨(ア)「知らない顔ね。貴方もしかして…。」
綾波(ア)「はい、新しい指揮官なのです。」
雪風(ア)「そーなのかー。」
時雨(ア)「あまり頼りなさそうね。」
佐提「ぐふっ!ここまでストレートに言ってくる時雨とは……。二人とも自分のこと様付けで言ってるし汗」
雪風(ア)「雪風は雪風様なのだー!幸運の私がいればこの艦隊は安泰なのだー!」
綾波(ア)「艦隊が安泰……フッ。」
雪風(ア)「だ、ダジャレじゃないのだー!」
時雨(ア)「寒いギャグね。」
雪風(ア)「ちーがーうーのーだー!泣」
佐提「(ちょっとアライさんっぽいな汗)」
~~~購買にて~~~
佐提「購買なんて懐かしいな~!」
綾波(ア)「ここで色んなものを買えますよ。資材とかダイヤとか…。」
佐提「か、課金か汗 計画的にやるよ汗」
?「いらっしゃいませにゃっ。」
佐提「うおっ。………猫?」
明石(ア)「明石は猫じゃないにゃ~。」
佐提「あ、明石!?このちっこい猫耳が!?」
明石(ア)「ちっこい言うなにゃー!(ポカポカ」
佐提「痛い痛い痛い!悪かったって!」
明石(ア)「むぅ……。君が新しい指揮官かにゃ?」
佐提「あ、はい、そうっす。」
明石(ア)「なら買い物と修理の時は明石におまかせにゃ。お財布膨らませてくるにゃ。」
佐提「地味にエグいこと言わないでくれ汗」
?「あ、明石さーん……。」
明石(ア)「んにゃっ。『如月』ちゃん。いつもの飴かにゃ?」
佐提「え?如月?如月もいたのか。一体どんなすが……。」
如月(ア)「………ひっ!だ、誰ですか…!?」(壁に隠れる)
佐提「………え、い、今のが如月?」
明石(ア)「そうだにゃ。」
佐提「あの……見るからに幼稚園児でケモミミの生えた子が!?」
明石(ア)「Exactlyにゃ。」
佐提「そうか、遂に俺は幻覚を見始めたのか。そうだそうに違いない……。」
如月(ア)「…………。」
佐提「………マジかよ…こんな……こんなちっちゃな子まで闘わなきゃいけないご時世かよ……汗」
明石(ア)「如月ちゃん、この人が新しい指揮官にゃ。」
如月(ア)「……し、指揮官?」
佐提「えっ?あ、うん。一応な。まだ慣れないだろうけどこれからよろしくな。」
如月(ア)「……し、指揮官…。」
佐提「ん?」
如月(ア)「し、指揮官……如月を……たべないですよね……?泣」
佐提「たべないよー!」
~~~寮舎にて~~~
?「そろそろお昼の時間かな。……ん?」
綾波(ア)「ここが寮舎です。まだまだ家具が揃ってませんが、家具は明石さんのところで買えますよ。」
佐提「ここでも明石のお世話になるのか汗」
?「…………。」(スタスタ
佐提「ん?」
?「(ガシッ)」
佐提「うえっ!?ちょっ、何!?誰!?」
?「………カッコいい…///」
佐提「へ?」
綾波(ア)「あっ………『榛名』さん。」
佐提「……は?」
キボウノハナー