プロローグ
俺、織斑一夏はドイツで誘拐された。ここはほとんど知られていない。何せ昔に廃墟とかした建物だからだ。だから助けにも来ない。何故なら俺は出来損ないのやつだからだ。
「そろそろ織斑千冬が決勝に出るころだな。」
「こないぞ、絶対に。」
「わからないな。あいつは家族想いだと聞いているからな。」
しかし、
『織斑千冬が現れました!』
「あいつ!決勝でてんじゃねぇーか!?」
「だから言ったろ。」
「仕方がない。証拠隠滅だ、死ね。」
そして、銃が一夏に突きつけられた。
「そう言うと思ったよ。」
そして、トリガーがひかれた…
が、撃たれなかった。
「何で!?撃てないの!?」
その銃を見れば、先端が無くなっていたのだ。
「ごめん、一夏。遅れた。」
「ルクス、さん?」
入り口にはルクス・アーカディアが立っていたのだ。
何故、ルクスがいるのか。それは遡ること三年前、ルクスと一夏は偶々公園で会っていたのだ。ルクスはイギリスに住んでいて、日本に遊びに来ていたのだ。そこで知り合ったのが始まりだった。
そして仲良くなったのだ。ルクスがここの場所を知れた理由はイギリスの大統領の護衛をしていたからだ。そして一夏が誘拐されたという話を聞いたからだ。
「さてと、一夏を放してもらおうか。」
「男が何言ってんだよ!IS動かせないくせに!」
そしてラファール・リヴァイブを起動した。
「終わりだぁ!」
「…クイックドロウ」
「な!?私の武器が!?」
斬られて爆発した。
「何故、男がISを使える!?」
「僕も知らないよ。まぁ、いいか。」
そしてドイツの警察が到着し、拘束された。
「すみません、ルクスさん。」
「大丈夫だから、一夏。」
「ですが、俺はもう…家に帰ることは…」
「うん、だから僕の家に連れていくよ。」
「…!はい!」
そして、モンド・クロッソが終わり、一夏はイギリスへ行った。
一方、織斑家では~
「あの出来損ないは?」
「誘拐されて、死んだんじゃない?」
「まぁ、いいか。とりあえずこれから家事はお前に任せる。私はドイツで指導しなければいけないからな。…頼んだぞ、秋人。」
「まかしてよ、千冬姉。」
この姉弟、最低である。
そして、二年後、
「リーシャ様?」
「ルクス、お前との結婚を考えているがその話は三年後でいいか?」
「いいですけど、三年の間に何かあるのですか?」
「IS学園へ行こうと思う。」
「わかりました。」
「そして、一夏の専用機だが、どうしようか迷っている。」
「そこは一夏の騎士のような雰囲気があるからナイトという名前で、そして外見は全身装甲の物でいいかと思います。」
「そうか、そしてIS学園にいく者はルクスとセリスとフィルフィとヘイズとエーリルだ。」
「なんでこのメンバーですか?」
「今動けるのがこのメンバーだからだ。」
「確かに、今色々と大変ですからね…」
「あれはお前のせいじゃないと何回も言っているだろう。皆も満足しているようだし。」
「そうですね。」
「よろしく頼むぞ、ルクス。」
「はい!」
さて、次回は仮面ライダービルドから戦兎が登場します!誰とくっつけようか…。