ISライダー一夏   作:最弱無敗のストラトス

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はい。今回はエボルトのキャラ崩壊。グダリ、そしておかしいのがいます(多分)。

そこを注意してください!


第20話 ハザードは止まる…(OwO;)ウェ!?ソナノ!?

side戦兎

 

さてと…

俺は天っ才物理学者…ってよく考えたら俺は学生なのになんで学者って言ってるんだ?なにか、こう、思い出せないものが…

 

『ようは作者の伏線ってわけかぁ~。駄作しかださない作者にしてはよく考えたな~。』

 

(は!?うるせぇ!俺は確かに駄作しかださんけど伏線くらいは張れるわ!げふ!?)gameover

 

『駄作者は小説に出てくるな!』

 

「スターク!?お前、何を知っている!?」

 

『確かにお前は前の、いや、この世界ではなく、本当の世界の記憶が無くなっている。つまり、お前の記憶のことは俺が知っているのさ。』

 

スタークが俺の記憶を知っている?でも、面識は…

 

「う…頭が!」

 

『思い出せ!桐生戦兎ぉ!』

 

「う、がぁぁぁぁぁ!」

 

思い、だした…

 

「俺は、俺は、俺は!俺は人々を守るために!ラブ&ピースのために!仮面ライダーになったんだ!」

 

『そうだ!それでいい!戦兎ぉ!』

 

は!?スターク!?ってか、あれは!

 

『コブラ!ライダーシステム!エボリューション!』

 

あれは、どこから持ってきたんだ!?

 

『are you ready?』

 

『変身!』

 

『コブラ!コブラ!エボルコブラ!フッハッハッハッハ!』

 

まずい!戦う気か!?ここは…って、何気にアリーナに移動してる!?

 

『暴れるにはちと狭かったからな。』

 

俺はスターク…いや、エボルトに違和感を覚えながらスクラッシュドライバーを出す。が、

 

『戦兎、ビルドドライバーを使え。ハザードトリガーもな。』

 

エボルトがそんな事を言い出した。

 

「暴走するにきま…」

 

『そう焦るな。ここには誰もいない。そして、お前のハザードトリガーはハザードレベル+『あの世界』にいってデータを貰ってきたから10分は大丈夫なはずだ。安心しろ。暴走したら俺が止めてやる!』

 

…このエボルト、俺の知ってるエボルトではない…?何でこんなに親切なんだ?俺を騙すためなのか?

 

「…いいだろう。その言葉、一度、一度だけ信用する。」

 

『一度だけか~、残念。さて、決めゼリフを言ってもらおうか!』

 

「さぁ、実験を始めようか!」

 

『ハザードオン!』

 

俺はハザードトリガーをポケットから取り出し、ビルドドライバーをつけ、取り付けた。

 

『ラビット!タンク!スーパーベストマッチ!』

 

『ガッタンゴットンズッタンズッタン!ガッタンゴットンズッタンズッタン!』

 

『are you ready?』

 

「変、身!」

 

『アンコントロールスイッチ!ブラックハザード!ヤベーイ!』

 

「勝利の法則は、決まった!」

 

『行くぞ!』

 

「うぉぉぉぉ!」

 

ハザードの力で俺は強化されているから力は強くなっている。

ラビットの力で跳ね、タンクの力で蹴る。

だが、エボルトもこの戦法は知っている。だけどわざと攻撃を受けているようにしか見えない…。本当になんなんだ?

 

10分後…

 

『ハザードレベルが簡単に6を越えた…、そろそろか。』

 

「う…!」

 

頭に来たこの衝撃。やっぱりきたか。

 

『マックスハザードオン!』

 

『させるか!』

 

その瞬間、エボルトが阻止した。

 

『間に合ったな。』

 

「エボルト…?」

 

俺は完全に理解不能だった。あれほど憎かったのに、なんで俺を…?

 

『贖罪だよ。本当ならあのとき死ぬはずだったからな。ま、この世界も悪くないからな。あ、そうだ。少し体を借りるぞ。』

 

そう言って俺の体を不意に乗っ取ってきた。

 

 

sideエボルト

 

さて、戦兎の体を少し借りてさっさと作るか。

 

※このとき、篠ノ之束の体は解放しました。

 

『ふっ!はぁぁぁぁ!』

 

俺は体内からフルフルラビットタンクボトルを生成。そして、今度はパンドラボトルをエボルドライバーにセットする。

そして、レバーを回す。

 

『く、ぅぅぅぅ!』

 

それをさらに回し続ける。

さすがの俺でも耐えるのに力がいるな~。これをあのとき耐えた戦兎は本当に凄いなと思ったわ。

俺はパンドラボトルからジーニアスフルボトルを生成した。

 

『うっ!やっぱり毒か…まぁ、直ぐに回復するからいいか。』

 

そして思ったジーニアスとフルフルラビットタンクを

持ち戦兎と束を担いでIS学園に行った。

 

 

side???

 

そろそろ来てもいい頃合いだな。

 

「よっ!」

 

その声は、あの石動惣一だった。

 

「エボルトか。その姿気に入ったのか。」

 

「まぁ、昔の姿なんで。」

 

私は戦兎と束を医務室に運び、寝かせた。

 

そしてあの話へと移る。

 

「エボルト、状況は?」

 

「はっきり言って、最悪だ。俺もこうなっていたとは思わなかったからな。」

 

エボルトはため息をつき、話を続ける。

 

「んで、パンドラタワーは無いものの、それに変わりそうなものを作っている可能性がある。あいつはそういうやつだからな。」

 

「そうか。あと、フルフルとジーニアスは作ったが、『あと一つ』はどうするつもりだ?」

 

「龍我を乗っ取り、ジーニアスを使う。だからしばらくジーニアスは俺が持っている。」

 

「そうか。」

 

私はエボルト用のコーヒーを持ってくる。

 

「お前も俺と同じ類いなのか?」

 

そう聞いてくるエボルト。

 

「そうでもなきゃ、お前の存在を最新から知るわけないだろう。」

 

「ふっ、そうか。」

 

「しかし、最初は驚いたよ。最初、ボロボロの状態でやってきて、『手伝ってくれ!愛と平和のために!』とか。まさか、この世界の人間に毒されたとか?」

 

「まぁ、そんなとこだな。」

 

エボルトはエボルドライバーをもう一つ出し、

 

「これを篠ノ之束に。体を乗っ取らせてくれたお礼とお詫びだ。明日くらいに束と戦兎は復活する。それと。」

 

エボルトは息を吸い、

 

「俺は何があっても、戦兎達の味方だ。例え、俺が、命を亡くしても。」

 

私は、まさかそんな言葉が出るとは思わなかった。

 

「それじゃ、チャオ!」

 

エボルトはトランスチームガンを使い、消えた。

 

「…愛と平和のために、か。」

 

私は窓から外を眺めていた。その空には、星の中で火星が一番輝いていた。




エボルトに死亡フラグが一つ建ちました。
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