ISライダー一夏   作:最弱無敗のストラトス

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はぁ…

この年になってグレンラガンにはまってしまった…。


カッコいいな…

この小説もうネタ無いし、少し間をあけて最終章に入ります。


第19話 俺達を誰だと思っている!

試合が終わり、ピットに戻ろうとする一夏と海人。だが、そこに無人機三体が現れた。

 

「…あーあ、死に来たか。」

 

一夏は敵をスキャンする。

 

「なーんだ、敵は無人機か。」

 

「どうする?私にはもう武器がないが…」

 

そう言って戦闘モードになる海人。

 

「生身でなんとかなるでしょ?あとあれとか。」

 

「まだあれは最終確認中だ。」

 

そして、一夏は2体、海人は1体を相手にすることにした。

 

 

「なんで通っちゃいけないよの!」

 

凄くリュドミラが怒っている。

 

「危険だからに決まっているでしょ!」

 

そう返す鈴。

 

「だったら、助けにいかないのは何故?」

 

「それは…、バリアが固定されてて助けに行けないからよ!」

 

「そっか。なら、壊せばいいってことね!『ラヴィアス!』」

 

リュドミラの手元に竜具、ラヴィアスがやって来る。

そしてリュドミラはそのバリアを壊そうとした。

だが、

 

「!?させないわよ!」

 

すかさず鈴が止める。

 

「なんで止めるのよ!」

 

「当たり前よ!バリアわ破ったら、めんどくさいことになるじゃない!」

 

その言葉に怒りを覚えたのか、

 

「っ…!」

 

ラヴィアスの穂先から冷気がでて、リュドミラを覆う。

 

「やっぱりあなた、いえ、あなた達は一夏達のことを嫌っているわけね。」

 

そして戦闘態勢をとる。

そして、

 

「あなた達とは、エレオノーラほどそりがあわないわ!」

 

突撃し、ラヴィアスで突いた。

 

 

「そこを退いてください、織斑先生。」

 

更識楯無は冷酷な声で言う。

 

「無駄な話だ。」

 

同じく冷酷な声で千冬は応じる。

 

「なら、生徒会長権限を使わさせてもらいます。」

 

「さっきも言っただろう、無駄な話だと。」

 

ついに痺れを切らした楯無が、

 

「貴女は!いったい何を考えているんですか!?貴女の弟が!襲われているんですよ!」

 

張り叫ぶように言う楯無。

だが、無情にも、その魂の叫びは千冬に届かなかった。

 

「あいつはあのままでいい。私はそう思っているが?まぁ、それでも通りたいなら、私を倒してからにしろ!」

 

千冬は紅椿を纏った。(しかたないよ、箒が拒否したからね。)

 

その言葉と行動に、頭に来た楯無は、

 

「わかりました…。なら!」

 

右目から一粒の涙がでた楯無は思う。

 

(無事でいて、一夏!)

 

「ミステリアス・レイディ!」

 

自身のISを纏い千冬に槍を突きつけた。

 

「生徒会長として、貴女を倒す!」

 

 

そんなこんなで皆が動いているが、やはり油断ができないのは一夏と海人だ。

 

「はぁ、そろそろあれ使ったほうがよくね?」

 

「まだだ。」

 

一夏はISを纏って戦っているが、海人は生身のままだ。

 

「さきにぶっ倒させてもらう。」

 

「わかった。」

 

一夏は真の単一仕様、夕凪灯夜を発動する。

そしてそのエネルギーを剣に纏わせ、無人機二体に斬りつける。

 

そして、その二体はあっけもなくバラバラとなり、崩れ落ちた。

 

「あー…やり過ぎた。」

 

「そうか?私はそうとは思わないが?」

 

そう言いつつ、右手と左手を右の腰近くに構える。

すると、青色、白色、黒色のエネルギーが渦を巻くように両手の間に溜まる。

 

そして、

 

「真空、波動拳!」

 

青白い玉が無人機に向かっていき爆散した。

 

そして、二人は天を見上げて、

 

「「俺達を誰だと思っている!」」

 

と叫んだ。

 

これを見ていたティグルは、

 

「やっぱりか。」

 

と苦笑していた。

 

 

「ふぅ…初めて撃ったけど、意外にもできたな。」

 

力を出しきった顔でその場に座り込む海人。やはり仮面ライダーがないとどれだけ苦戦するのかがわかる。

 

「さっさと帰ろうぜ、海人。」

 

「そうだな。」

 

そのとき、お腹の虫がなった。

 

「…なんか、お腹すいた。」

 

そして、フルボッコにした二人は大笑いして、ピットではなく、出入口の方に戻っていった。

 

 

「なんで、なんで!生身の女にやられるのよ!」

 

鈴はISを中破くらいにさせられて、解除した。

 

「あなたが弱いからよ。当たり前のことでしょう?」

 

そう言って引き返すリュドミラ。

 

「結局、私が行くまでもなかったわ。ティグルはそんなことをわかっていたから冷静だったのね。」

 

納得して帰っていった。

 

 

「やっぱり、世界最強は伊達じゃないわね…」

 

ISを小破させながらも、まだシールドエネルギーが残っている楯無。

 

「ほう、小娘がよくここまで耐えれたものだな。」

 

そう言うけど、あんたはシールドエネルギーを回復できるんだぞ。何いってんのかな?なかったら死んでたよ。

 

「…そう、わかったわ。…織斑先生、事が終わったので、私は帰ります。」

 

「何!?」

 

後ろを振り向く千冬。

 

「それでは。」

 

ISを解除して、ピットを出ていった。

 

 

 

 

「なんでなんでなんでぇ!私の最新作の無人機ゴーレムⅢがぁぁ!なんであんなISと生身の人間に負けるのぉぉ!」

 

天災は凄く腹立たしいらしい。

 

 

「ぐぬぬぬぬぬ…、ゆっくんは大丈夫かな?」

 

結局、天災は諭吉のことしか考えていなかったのである。




次回は未定です。しばらく間があきます。


突然ですが、新しい小説スタートします!

(あれほど作品を完結させてから投稿すると言っていたのに。)

今回は一人称でやりたいと思っています!
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