この年になってグレンラガンにはまってしまった…。
カッコいいな…
この小説もうネタ無いし、少し間をあけて最終章に入ります。
試合が終わり、ピットに戻ろうとする一夏と海人。だが、そこに無人機三体が現れた。
「…あーあ、死に来たか。」
一夏は敵をスキャンする。
「なーんだ、敵は無人機か。」
「どうする?私にはもう武器がないが…」
そう言って戦闘モードになる海人。
「生身でなんとかなるでしょ?あとあれとか。」
「まだあれは最終確認中だ。」
そして、一夏は2体、海人は1体を相手にすることにした。
「なんで通っちゃいけないよの!」
凄くリュドミラが怒っている。
「危険だからに決まっているでしょ!」
そう返す鈴。
「だったら、助けにいかないのは何故?」
「それは…、バリアが固定されてて助けに行けないからよ!」
「そっか。なら、壊せばいいってことね!『ラヴィアス!』」
リュドミラの手元に竜具、ラヴィアスがやって来る。
そしてリュドミラはそのバリアを壊そうとした。
だが、
「!?させないわよ!」
すかさず鈴が止める。
「なんで止めるのよ!」
「当たり前よ!バリアわ破ったら、めんどくさいことになるじゃない!」
その言葉に怒りを覚えたのか、
「っ…!」
ラヴィアスの穂先から冷気がでて、リュドミラを覆う。
「やっぱりあなた、いえ、あなた達は一夏達のことを嫌っているわけね。」
そして戦闘態勢をとる。
そして、
「あなた達とは、エレオノーラほどそりがあわないわ!」
突撃し、ラヴィアスで突いた。
「そこを退いてください、織斑先生。」
更識楯無は冷酷な声で言う。
「無駄な話だ。」
同じく冷酷な声で千冬は応じる。
「なら、生徒会長権限を使わさせてもらいます。」
「さっきも言っただろう、無駄な話だと。」
ついに痺れを切らした楯無が、
「貴女は!いったい何を考えているんですか!?貴女の弟が!襲われているんですよ!」
張り叫ぶように言う楯無。
だが、無情にも、その魂の叫びは千冬に届かなかった。
「あいつはあのままでいい。私はそう思っているが?まぁ、それでも通りたいなら、私を倒してからにしろ!」
千冬は紅椿を纏った。(しかたないよ、箒が拒否したからね。)
その言葉と行動に、頭に来た楯無は、
「わかりました…。なら!」
右目から一粒の涙がでた楯無は思う。
(無事でいて、一夏!)
「ミステリアス・レイディ!」
自身のISを纏い千冬に槍を突きつけた。
「生徒会長として、貴女を倒す!」
そんなこんなで皆が動いているが、やはり油断ができないのは一夏と海人だ。
「はぁ、そろそろあれ使ったほうがよくね?」
「まだだ。」
一夏はISを纏って戦っているが、海人は生身のままだ。
「さきにぶっ倒させてもらう。」
「わかった。」
一夏は真の単一仕様、夕凪灯夜を発動する。
そしてそのエネルギーを剣に纏わせ、無人機二体に斬りつける。
そして、その二体はあっけもなくバラバラとなり、崩れ落ちた。
「あー…やり過ぎた。」
「そうか?私はそうとは思わないが?」
そう言いつつ、右手と左手を右の腰近くに構える。
すると、青色、白色、黒色のエネルギーが渦を巻くように両手の間に溜まる。
そして、
「真空、波動拳!」
青白い玉が無人機に向かっていき爆散した。
そして、二人は天を見上げて、
「「俺達を誰だと思っている!」」
と叫んだ。
これを見ていたティグルは、
「やっぱりか。」
と苦笑していた。
「ふぅ…初めて撃ったけど、意外にもできたな。」
力を出しきった顔でその場に座り込む海人。やはり仮面ライダーがないとどれだけ苦戦するのかがわかる。
「さっさと帰ろうぜ、海人。」
「そうだな。」
そのとき、お腹の虫がなった。
「…なんか、お腹すいた。」
そして、フルボッコにした二人は大笑いして、ピットではなく、出入口の方に戻っていった。
「なんで、なんで!生身の女にやられるのよ!」
鈴はISを中破くらいにさせられて、解除した。
「あなたが弱いからよ。当たり前のことでしょう?」
そう言って引き返すリュドミラ。
「結局、私が行くまでもなかったわ。ティグルはそんなことをわかっていたから冷静だったのね。」
納得して帰っていった。
「やっぱり、世界最強は伊達じゃないわね…」
ISを小破させながらも、まだシールドエネルギーが残っている楯無。
「ほう、小娘がよくここまで耐えれたものだな。」
そう言うけど、あんたはシールドエネルギーを回復できるんだぞ。何いってんのかな?なかったら死んでたよ。
「…そう、わかったわ。…織斑先生、事が終わったので、私は帰ります。」
「何!?」
後ろを振り向く千冬。
「それでは。」
ISを解除して、ピットを出ていった。
「なんでなんでなんでぇ!私の最新作の無人機ゴーレムⅢがぁぁ!なんであんなISと生身の人間に負けるのぉぉ!」
天災は凄く腹立たしいらしい。
「ぐぬぬぬぬぬ…、ゆっくんは大丈夫かな?」
結局、天災は諭吉のことしか考えていなかったのである。
次回は未定です。しばらく間があきます。
突然ですが、新しい小説スタートします!
(あれほど作品を完結させてから投稿すると言っていたのに。)
今回は一人称でやりたいと思っています!