今回は自分の作品を皮肉りそうな場面もありそうです。
―――体は剣で出来ている。
諭吉対俺。
その前に話すことがある。
諭吉陣営はなんとフルボッコにされました☆
何故かって?
海人がロケランぶっぱなしてシールドエネルギー全部ゼロにするわ、国連軍どもも屑の塊にするとか、ヤバいよ…
まぁ、気を取り直して、
あいつが使うのはエボルドライバー。
星狩り族が使うやつだってよ。
まぁ、いいや。
とりあえず、ゴッドマキシマムマイティX使おう。
『ゴッドマキシマムマイティX!』
「やっぱりそれで来るか…」
諭吉はわかったような顔で言う。
…が!ここからがあいつの知らないところだ。
「なあ、諭吉。俺ってさ、何でIS動かしたんだろうな。」
「お前が選ばれたからだろ?」
「そうか?そうとは思わないが?なら何故お前も動かせたんだ?」
「俺も選ばれたからだろ?」
「そうなるな。」
「そうか。なら、なんでお前は俺にISを使わせないようにしたんだ?」
「決まってるだろ?お前が使うに値しないからだ。」
「…そうか。なら、ISではなく、仮面ライダーといてお前を倒す。」
一夏はポケットから紫色の禍々しいガシャットを取り出す。
「な、なんだそれは!?」
原作を見たことない諭吉も驚かないはずがない。
「これは…集大成だ。…悪になるためのな!お前らが俺を悪だと言うのなら!俺は悪になってやろう!…グレードレベルゴッドハイパー…変身!」
『ゴッドハイパームテキ!』
ゴッドマキシマムマイティXを最初にさして、ゲーマドライバーを開いてマイティのボタンを押す。そしてゴッドハイパームテキを合体させる。
「はぁ!?そんなガシャット、聞いてないぞ!」
「当たり前だぁ!神の恵みだからなぁ!」
『ドッキーング!』
『パッカーン!フーメーツー!』
『轟け!稲妻の如く!漆黒の最凶ゲーマー!ハイパーフメツ!ダンクーロートー!』
ハイパームテキの色違いにして、紫色の禍々しい仮面ライダーゲンムゴッドハイパームテキゲーマーになった。
「ちっ、なら!こっちも最初から本気でやらせてもらう!」
『オーバー・ザ・エボリューション!』
『コブラ!ライダーシステム!レボリューション!』
『are you ready?』
「変身!」
『ブラックホール!ブラックホール!ブラックホール!レボリューション!』
諭吉は仮面ライダーエボルフェーズ4になった。
「…本気、か。けれど、ハザードレベルが上がってない。」
見ていた海人はそう分析した。
「さてと。それじゃ、やるか。」
その瞬間、ゲンムとエボルの姿が消えた。
と思いきや、空中で凄まじい衝撃波が連続で起きた。
そして落ちてきたのはエボルだった。
side一夏
「なんでだ!?」
「これはムテキだ。お前とは格が違う。」
「この前のISはどうした!?どうしてそれでたたかわない!?」
こいつ、絶対にIS状態の俺なら勝てるとか思ってるんだろうな…
「お前がISを使うなとかほざいてたんだろ?」
「守らなかったのはお前だろ!?」
はぁ、完全に負けるのが嫌なんだろうな。
「だったら限界を見せてみろよ!エボルドライバーは更に進化するんだろ?」
俺は最近つかんだ情報を思い出しながら言った。
「くっ…、なら!使ってやる!限界を越えてみせる!」
あーあ…、挑発成功したよ。
ってことは…
『オーバーオーバーザレボリューション!』
やっぱり怪人体になるのか。
「俺は!愛する人のために!戦う!」
『Ready go!』
『フィーバーフロー!』
『フハッハッハッハハハハ!』
『フハッハッハッハッハハハハハ!!』
あ、究極体だった。つか、なんとまぁ綺麗事を。
「はぁ、綺麗事を述べられても困るんですけど。…お前が正義を行使するのなら!俺は何度でも悪になろう!覚悟はできているな、正義の味方!」
「喰らえええ!」
とりあえず、カッコいいセリフは言ったけど、最初くらいは吹っ飛んでダメージを受けているように見せかけますか。
「オラオラオラオラァ!」
殴り付けて俺を吹っ飛ばすエボル。
でも、全然ダメージを受けてないんだよな…
こういうやられる芝居は昔からやってたからできるんだよな…
まぁ、俺が数時間殴られまくったけど、結局ダメージなんて1も入らなかった。
雑魚だな。
「これで終わりだ!」
最後と言わんばかりにレバーを回しながら叫ぶ。
『ready go!』
『ブラックホールブレイク!』
エボルの右手にブラックホールの塊ができ、それで殴る。そして俺に当たり、ブラックホールに吸い込まれる。
side三人称
「はぁ、はぁ、これで、終わった…」
エボルは安心した。
しかし、目の前に土管が現れる。
テッテレテッテッテー!
「すり替えておいたのさ!…体力減ってるな、あいつ。」
なんて言っているが、実はゲンムは撃たれる直前にコズミッククロニクルを起動しておいたのだ。これにより帰還することができたのだ。
「なんで生きてるんだ!?」
「つか、殺そうとしてたのか?」
「国連が決めたからな!」
…一夏は完全に怒った。
「…いいだろう。やっぱり世界は俺を悪にしたいらしいな。…オーバースピード、オーバーパワー、発動!」
その瞬間、ゲンムから紫色の瘴気のようなものが溢れだす。
すると、エボルがどっかに吹っ飛ばされた。
「ガフッ!?」
「さっきの威勢はどうしたぁ!」
更に多段ヒットの効果で吹っ飛びまくるエボル。
「さぁ、殺す覚悟があるなら殺される覚悟も出来ているんだろうな!」
ゴッドハイパームテキガシャットのボタンを押す。
『キメ技!』
「ま、待ってくれ!」
「嫌だね。」
そしてもう一回押す。
『ゴッドクリティカルデストロイ!』
そしてエボルに
当たらなかった。
「殺すのは、やっぱり気が引けるな。」
「よ、良かった…」
エボルは安心したように座り込む。
が、
「けど、殺される運命は変わってないけどな!」
「な!?」
その瞬間、後ろからG3ーXXが飛んできた。
「ケルベロスランチャー!ミサイルギガント!起動!」
右手にミサイル、左手にケルベロスランチャーが装着される。
「ターゲット、ロックオン!」
「諭吉は殺させない!」
諭吉を慕うヒロインズが守りに入る。
「やっぱり俺も殺そう。」
「今回は私も殺らせてもらう。」
「ええ、同感だわ。」
「俺も、殺るからな。」
一夏が殺すと宣言したとき、箒をはじめ、ティグル、リュドミラも殺ると言った。
「私達も…」
「楯無さん達は辞めておいてください。罪を背負うのは俺だけでいいんですから。」
「でも…」
「いいんですよ。逆にこんなことをする俺なんてほっといたほうがいいんじゃないですか?」
「ううん、ありのままの一夏を愛すると決めたから大丈夫よ。それに、元暗部だからそれくらいは覚悟でにているからね。」
「…ありがとう。」
そして、エボル達に向き直り、
「さて、処刑の時間だぁ!…と、その前に。」
一夏はどす黒い声で話した。
「お前は小学生のころから色々と邪魔されたよな。俺に何かあることに絡んできてよ。お前は俺に恨みとかあんのか?」
「ある!ヒロイン達をほったらかしにしたその鈍感がうざかったんだ!」
「そうか。」
そして、ボタンを押す。
『キメ技!』
「お前に次なんてない。」
もう一回押す。
『ゴッドハイパークリティカルデストロイ!』
それを合図に全員が必殺技を出す。
「ぶちかます!」
『allweapon fire』
「ドドドドドドドド!紅蓮爆龍剣!」
『ワイルド』
「喰らえ!」
「
「嫌だぁ、まだ、死にたくない…」
「…永遠をさまよえ、エボル。…いや、諭吉。」
その技全てが到達しそうなとき、
夢が覚めた。
「はっ!?今は…」
と、思いきや、
「諭吉さーん?聞こえますかー?」
病院にいたのだ。
「ここは、どこですか?」
「病院です。救難信号がだされていて、女性の死体と生きていた諭吉さんが見つかったというわけです。」
それに動揺した諭吉は、
「その、女性の死体というのは…」
「身元は特定されています。」
その告げられた名前は、
自分の愛する女達だった。
「嘘…だろ…?」
ひきつった笑い顔を浮かべる諭吉。
「おのれ…おのれおのれおのれおのれおのれ!」
諭吉は一人になったあと、自殺しようとした。
だが、
瞬間に傷が回復したのだ。
「死ねない…だと…」
絶望した顔が、目の前の鏡に写った。
「ふぅ、これくらいやればいいか?」
海人がIS学園の屋上でそんなことをいっていたそのとき、
「お前、好き勝手にやってくれたな。」
もう一人の海人が現れた。
※ややこしいので最初にいた海人を黒海人、後からきた海人を白海人と言います。
「何を言う、もう一人の私?君もそんなことを望んでいたんじゃないかな?」
「俺は断じて望んではいない。もっと優しく、、諭吉を、ヒロインズを更正させたかった。…なのに!お前はやりやがった!あのとき!お前は一夏に吹き込んだだろ!知っている!あの戦いの前日に言ったことを!」
そして海人はかぶりをふり、
「お前が!一夏を歪めた!黎斗まではよかった!ティグル達もよかった!だが!お前が一番悪いんだ!」
そして、白海人は叫ぶ
「蒸着!」
仮面ライダーG3ーXXになった。
「君がその気なら、私も戦おう。蒸着。」
黒海人も仮面ライダーG3ーXXになった。が、こっちのG3ーXXは外見が黒かった。
「ウォォォォォォ!」
右手にデストロイヤーを装着して戦う白海人。
この戦いはどう終わるのか…
正義の反対は、大体が正義で出来ている。
だが、形は正義だが、やっていることそのものが悪というときがある。
やはり、この戦いに正義などない。
あるのは、己の欲望と、己の信じる心だ。
これにて、平行世界編は一旦終了です。
ご都合主義多いな。
コラボとかでまたやりますけど。
正直、この話、自分ではbadendだと思っています。
しかし、ここには描かれていませんが、昔からいじめられて肉親にも裏切られているから心が壊れているんです。
だから一夏はこれくらいやらないと気がすまないと思ったわけです。
この世界にいた海人の正体
真木海人
昔からいじめられていたので、心が壊れ、戦うことでしか喜びを感じなくなった。
一夏の性格を変えた張本人。
別世界の神崎海人とはお互いに邪魔と感じている。
神崎海人が一方の味方についたらもう一方のほうに味方につくレベル。例え、そのチームが負けるとわかっていても。