モンスターハンター 銃器の神降臨   作:しまー

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2話目でいうのもなんですが1話の舞台は密林でした。わかりづらくてすみませんでした。


2話 革命のきざし

寒い

 

ブローニングがポッケ村に来て最初の感想だ。雪は降ってないがこのポッケ村はフラヒヤ山脈の近くにある村だ。高山帯になるため相当寒い。

 

「大丈夫かあんた?震えているが。そういやあんたの名前を聞いてなかったな。おっとその前に俺の名前はリー.フェルナンドだ。ここの村でハンターをしている。」

 

「私はジョン.M.ブローニング」

 

「ミドルネームがあるなんて珍しいな。大体は上流階級の人間しか付けないんだがな」

 

ブローニングは悟った。この世界は以前いた世界ではない、別の世界だと。まず船で聞いた話でうっすらだが違和感を感じていた。聞かない単語、ハンターという職業、見たことも聞いたこともない生物の説明。極めつけは先ほどのハンター言った言葉だ。

 

彼は混乱しそうになった。心臓に激痛が走り意識が飛んで目覚めたら、別世界にいるということに対して。

彼はやめた、考えることを。

 

「おーい、村長紹介したい奴がいる。」

 

ハンターは焚き火の前にいる小さい老婆に声をかけた。

 

「はいはい、なんでしょう?」

 

「村長、こいつはジョン、ジョンブローニングだ。どうやらこいつは行く当てがないらしい。新しい住民として認めてやってくんないか?」

 

「おやおや、ジョン殿は訳ありのようですな?新しい住民として認めましょう。」

 

異常なほどトントン拍子で話が進むのでブローニングはポカンとしていた。

 

「村長!俺が村を案内していいか?」

 

「はいはい、いいですよ。」

 

小さい老婆はそう答え、私の方を向き

 

「ジョン殿に何があったかは聞きません。どうぞ、新たな村の住民として過ごしてください。」

 

「じゃあ、行くぞ!」

 

ガシッと腕を掴まれたと思うとリーが私を引きずりながら村の設備などを教えてくれた。

 

「リーさんあの店は?」

 

私はそうハンター、いやリーさんに聞いた。

 

「あれは武具屋だ。興味あるみたいだな。よし行こう。」

 

店の中にはたくましい男性と二足歩行しているネコがいた。まあネコは気にせず。

 

「おー、リーの旦那じゃないか。おや、旦那の後ろにいるのは?」

 

「紹介しよう。彼はジョンブローニングだ。新しい住民になったとこだ。」

 

「そうかい、ブローニングの旦那よろしくな。」

 

「よろしくお願いします。武具屋さん。」

 

「ジョンは武器に興味があるそうだ。幾つか見せてやってくれよ」

 

「はいよ。」

 

といって奥の方へ行き剣らしきものや銃らしきものをとってきた。

 

「これがハンターが使う武器だ!ブローニングの旦那これなんでどうだい?」

 

と彼は銃らしきものを指差した。

 

「これは使いやすくていいよ。ライトボウガンだ。軽くて扱いやすいよ。」

 

「撃たしてもらえませんか?」

 

「いいですよ」

 

彼はそういうと弾をこめ渡してきた。

 

「はいどうぞ。」

 

彼は私に銃を渡してきた。試しに撃った。

 

ズドン

 

重すぎるし反動がでかすぎる。なぜこのようなレベルのものを販売しているのか?

 

「すみませんがはっきり言ってこれは使えない銃です。」

 

「おいおい、ブローニングの旦那。冗談キツイぜ。」

 

「しかも、反動の割りに低火力、重くて機動性を殺している。私のみたところ、ライトの名が付いているのに十キロ近くはある。」

 

「「!!」」

 

リーさんと武具屋は驚いていた。一発撃っただけでスペックを割り出し欠点を見抜いたことを。

 

「第一に発射時のガスを全く生かしきれず、薬莢も貧弱なため弱装弾にするしかない。」

 

「ブローニングの旦那、あんたは一体何者なんだ?」

 

と武具屋さんが言ってきた。私はこう答えた。

 

「銃器デザイナーですよ。」

 

 

 

 

続く

 




なんかグダグダでした。すみません
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