SAO≪ソードアート・オンライン≫ 神速の剣士   作:ソウルメイジ

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奇跡です。今ここに奇跡が起こっていますよ、みなさんw
三日連続の更新です!
多分、ソードアートオンラインを今まさにアニメで見ているせいでしょうね。おかげで描きたい衝動がやみませんw
という割には文字数が……なんてこと言うのは無しですよ?www


コイツは強い!

男の戦闘力は、間違いなくこのゲームをクリアに導くと確信できるほどに高かった。

闘っている最中でも、実力にまるで底が見えなかった。

まず、はじめ襲い掛かってきた際に突進技のようなスピードを出して、相手に身構えさせ、そこをついて背中に回り込んで打ち込む。

だが、そこでステータスの差が出た。

奴は完全に裏を読んだつもりだったのだろう。

確かに、完全にしてやられていた。しかし、その回り込んで切り込むまでのモーションがあまりにも遅すぎた。

だから、俺はその一瞬をついてしゃがみこみ、足払いをして奴をこかした。

だが、すぐに手の力だけで立ち上がり様にスキル≪ホリゾンタル≫を発動。

俺は、危うくもそれをジャンプすることでよけ、そしてその反動で腹丸出しの男の腹に潜り込みその腹を肘で小突いた。

しかし、威力は小突くという表現には似合わないほどの強さで、男を気に叩きつけるまでの威力になった。

そこで、俺は剣を収めた。

確信したのだ。

コイツは強い!

ステータスが同じだったらいや、ちょっと今の奴のステータスが高くなっていたら間違いなく負けていたのは自分だ。

コイツならばクリアできる人材なのかもしれない。

「お疲れさま」

そう言って俺は倒れていた男を起こしついでにポーションをやった。

「え、あ、あぁ」

キリトは何が何だかと言った感じではてなマークを頭の上に浮かべている。

「闘いは終わりだ。お前の実力は十分にわかったしな」

ニィと意地悪そうな笑顔を作ってみる。

「やっぱりお前、最初から本気で俺と闘う気なかったんだな?」

「まぁな。悪いな、変なことに付き合わせて」

「別に俺は構わないけど。お前、めちゃくちゃ強いな。闘気すら感じないからどれほどのものかと思ったが、まるで歯が立たなかった。」

「いや、そんなことはないさ。一歩間違えば俺が負けてた。」

これは謙遜でもなんでもない。ただたんなる事実だ。

「とても、そうには思えなかったけどなぁ。俺、お前に一度も剣をひかせてないし」

「それは、最初からこっちから攻撃する気がなかっただけだ。」

「お前を焦らすことができてない何よりの証拠じゃないか。恐れ入ったよ」

両手を上げて降参のポーズをとる。

「でも、やっぱりどこからどう見ても女の子なんだけどなぁ」

興味深そうに手を顎に当て俺の体を見回す。

とっさに、俺は体を手でガードする。

「ほら!その仕草とかも」

「な、なんだよ!じゃあこうしてればいいのか?」

俺は、手を横に戻す。

「まぁ、そうしてる方がまだ男の子っぽいかな?」

まだ、微妙だといった感じで男は頭をひねる。

そんなに俺って女に見えるのか?悲しいぞ。

すると、男は突然あっ!と何かを思い出したように声を上げる

「そういえば、まだ名前聞いてなかったな。俺はキリト」

「俺はシオンだ。よろしくな、キリト」

「ああ、よろしくシオン。ついでにフレンド登録もしてもらえないか?」

俺がうなずくとキリトは素早い動作で画面を開き、俺の下にフレンド申請が届く。

俺は、OKボタンを押し、すぐにキリトの画面に詰め寄る。

「ココ見ろ!ココ!性別は男ってなってるだろ?」

「ほんとに男だったのか!!」

「なんだ、その意外そうな感じは!!まだ俺が女だと思ってたのかよ!!!」

「冗談だよ。ちゃんと男だと思ってた。」

「なぁ、キリト。お前これからもソロで行くのか?」

少しの間の後キリトは少しくらい顔をして言った。

「そのつもりだ。面倒事は嫌いだしな。俺はベータテスタだ。ある程度このゲームの事情も、操作も慣れている。パーティーを組んでいると俺にとっては時間がかかるだけだ。」

まったく俺と同意見だ。

多分、キリトの場合はソロで行く理由は面倒事の方がしゅうになっているのだろうが、その辺は何でもいい。

まだ、期限には早いがこいつで確定でいいだろう。

正直、これ以上の奴が現れるとは俺には思えない。

「そうか。頑張れよ。俺は少し皆の様子を見ながらゆっくり進むことにするよ」

「実力と言い行動と言い、謎だらけだな。お前は。特に姿はどこからどう見ても女の……」

「それ以上言ったら剣を抜くぞ」

とっさに剣に手をかける。

「悪い悪い。じゃあ、俺はさきに進むよ」

「あぁ、相手をしてほしくなったらいつでも呼んでくれ。いくらでも力になってやるよ」

「頼もしいな。それじゃあな、シオンちゃん」

「俺をちゃん付けで呼ぶな!バカ!」

どこまでも人を馬鹿にしやがって!

 

そして、俺は始まりの街へキリトは次の町へと足を進めたのだった。

 




会話文が大量になりましたね。
また、感想などお待ちしております。
なんか、だんだんだれてきているとおもうのは私だけでしょうか?
この辺の内容なんかこうすれば、もっと良かったとか、こうしてほしかったとか
あれば、送ってきてくださいね。
裏で書きためておいてその都度変更して最後にリメイクという形で出すかもしれませんよ?w
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