北陸旅行殺人事件   作:新庄雄太郎

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次の日、達仁と穂乃果と香澄達は石川県へやって来ました。

金沢から輪島へ見物していくよ。


第2章 金沢・能登 

かなざわーっ、かなざわーっ とアナウンスが流れた。達仁と穂乃果達は兼六園とひがし茶屋街へ行くためここで下車。

 

 

 

「やっぱいいわね、金沢は。」

 

 

 

「そうだね、穂乃果ちゃん。」

 

 

 

「偶然ですね、あなたも金沢へ行くんですか。」

 

 

 

「はい。」

 

 

 

「あのーっ、あなたは。」

 

 

 

「私は、この詩人の早川勇作です。」

 

 

 

「へぇー、詩人ですか。」

 

 

 

「今日は、金沢をどこへ周るんですか。」

 

 

 

「金沢では、ひがし茶屋街と兼六園を見物しようと。」

 

 

 

「そうですか、じゃあ私もひがし茶屋街へ行くんですよ。」

 

 

 

「じゃあ、ひがし茶屋街へ行って見ましょうか。」

 

 

 

達仁たちは、ひがし茶屋街の街をまわって見た。

 

 

 

「穂乃果ちゃん、何か昔の街並みみたいだね。」

 

 

 

「うん、何か修学旅行って感じね。」

 

 

 

「金沢と言えば、きんつばだよね。」

 

 

 

「そこでお茶しようか。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

俺達は、金沢のお菓子とお茶を飲んで兼六園を周ることにしました。

 

 

 

 

 

兼六園

 

 

 

「今、カキツバタが見頃なんだって。」

 

 

 

「本当、キレイね。」

 

 

 

その時、花陽が1人の女がスケッチブックで描いている人に出会った。

 

 

 

「こんにちは。」

 

 

 

「やぁ、こんにちは。」

 

 

 

「何を書いているんですか?。」

 

 

 

「うん、これはね兼六園に咲いてるカキツバタを書いているのよ。」

 

 

 

「カキツバタですか、うまく書けていますね。」

 

 

 

「ええ、よく書けてるでしょ。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

「おーい、花陽、そろそろ行くよ。」

 

 

 

「うん、じゃまたね。」

 

 

 

「うん、さようなら。」

 

 

 

「待ってよーっ。」

 

 

 

達仁は、穂乃果とことりと花陽と香澄と沙綾とりみとたえと昴と有佐に兼六園で写真を撮って来ました。

 

 

 

パシャ。

 

 

 

兼六園を見物した後、あめの俵屋に行った。

 

 

 

「美味しいね、穂乃果ちゃん。」

 

 

 

「うん、何か昔の紙芝居屋さんみたいだよ。」

 

 

 

「帰りに行った駄菓子屋さんを思い出すよ。」

 

 

尾山神社

 

「神門に来たな。」

 

「まるで、修学旅行の班別行動みたいね。」

 

「うん。」

 

「て言うか、あんた引率の先生か。」

 

穂乃果達は、大笑いした。

 

雑誌のカメラマンは穂乃果と香澄達にコメントしながら、取材をしていた。

 

「何か楽しい、北陸の旅になりそうだよ。」

 

俺達は、金沢城を見物した。

 

「ヤッホー。」と香澄は興奮しながら掛けた。

 

香澄と沙綾は石川門の前でカメラマンに写真を撮ってもらった。

 

「はい、チーズ。」

 

パシャッ!

 

カメラマンは、写真を撮ってもらいました。

 

そして、俺達は能登半島の輪島へ行くため、急行「能登路」に乗って和倉温泉へ

 

海岸に行った後、俺達は和倉温泉へ向かいました。

 

 

「ここか私達が泊まる宿ね。」

 

 

 

「うん、ここは有名旅館「加賀屋」さ。」

 

 

 

達仁は、恵比寿の湯でノンビリした。

 

 

 

「おっ、夕日に眺める日本海、明日は輪島見物。」

 

 

 

穂乃果とことりと花陽と香澄達は花神の湯に入っていた。

 

 

 

「何か、外国みたいなお風呂だね。」

 

 

 

「うん、気分はイタリアへ行った気分だよ。」

 

 

 

夜、達仁と穂乃果とことりと花陽は布団にもぐり眠りに着いた。

 

 

 

「じゃあおやすみ、穂乃果ちゃん、ことりちゃん、達仁さん。」

 

 

 

「おやすみっ。」

 

 

 

「おやすみなさい。」

 

 

次の日、俺達はのと鉄道に乗って輪島へ向かった

 

 

「こうてくだーっ!」

 

 

 

と威勢のいい声がしました、ここは輪島の商店街、輪島といえば輪島朝市。

 

 

 

輪島市

 

 

 

朝市の活気がみえる。

 

 

 

「うわっ、海の臭いがするね。」

 

 

 

「ホントだ。」

 

 

 

海産物の試食をする達仁。

 

 

 

「達仁君、ここよく来るの。」

 

 

 

「うん、ここは4度目かな、能登へ行ったら朝市もよろうと。」

 

 

 

「結構大繁盛してるんだね。」

 

 

 

「朝市は、輪島の他にもね北海道の函館や千葉の勝浦や岐阜の宮川で行っているんだよ。」

 

 

 

「そうなんだ。」

 

 

 

達仁は、穂乃果とことりと花陽は、輪島で海鮮丼を食べて店を見物した後、金沢へ向かいました。

 




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