経験値上昇中   作:前世

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みなみけ余韻が酷いので小説とか書いちゃいます。

毎日少しづつ書いていければなと。

三日坊主の自分がどこまで続けられるかなぁ...見守っててください


てんせい

 

 

生きてて辛い

 

 

 

 

元の世界ではそんな状態だった。

 

でも死にたいわけではないんだよ。そりゃあ痛い思いや苦しい思いして死ぬくらいなら生きてた方がいいさ。

 

いきなりメンヘラ発言すまん。

 

毎日人間の底辺が送るような生活してたね。

 

 

 

起きる 飯食う PCいじる 寝る

 

 

これの繰り返し。

 

ちなスペックは

 

・17歳

 

・通信制高校在籍

 

・無職

 

・身長165cm

 

・体重50kg

 

なんで箇条書きにしたのかは自分でもわからん。

 

とりあえず底辺すぎワロタ。

 

でも顔は結構イケメンだと思うぞ。お祖母ちゃんに会うたびイイ男って開口一番に言われるし。

 

母親には「私に似ていい顔に生まれてきたんだから感謝しなさいよ」なんて何回言われたことか。

 

ふざけんな。コンプレックスの塊だ。

 

そんな落ちこぼれと自信を持って言える俺が如何にしてみなみけの世界に転生したかというと

 

正直自分でもわかってない。寝て起きたら公園にいた。それで今に至る。

 

いやマジで。

 

 

 

 

一時期、明晰夢を見ようと夢日記をつけたりアニメキャラと他愛のない話をする妄想を寝る前に必ず行っていた俺でさえ夢だと疑わなかったくらいだからマジもんの転生なのだろう。

 

というか公園だけでみなみけの世界って気づける俺とんでもないけどな。いや、ただのアニオタやん。

 

しょうもないノリツッコミを脳内でしつつ、俺はこれからどうするか考えることにする。

 

よく転生系の小説に書かれる当たり前のように物語の主となるキャラクターに話しかけに行ったりする輩がいるがそんなことできるはずもない。

 

というかどうやったら帰れる。自立した大人ならまだしも、17歳のガキが一人で生活なんかできるはずもない。そもそも世界違うし戸籍とかどうなってんの。

 

考えだしたらキリがない。とりあえず歩くかー。

 

歩きながらも考えていた。

 

俺は今どこを目指しているんだ?

 

行く当てがないとか言うレベルではなく、もはやここどこやねんである。

 

 

「...ん?」

 

 

交番見ーーーっけ!!!

 

なんだよwww主人公補正だか知らんけど運ありすぎだろwwwww

 

そう思ったのは一瞬だけだった。考えてみてほしい。17の男がここはどこだと質問をする。これって凄く怪しくはないか?下手したら補導である。てかなんなら補導してくれ。帰る場所がねえ。

 

単純にコミュ障だった。

 

市民の見方警察相手にコミュ障発揮する俺は相当である。これについては今でも死ぬほど悩んでいる。

 

もう色々ヤバい。こんな炎天下の中行く当てがなくコミュ障に悩んでいるという地獄絵図。

 

 

 

 

 

「...はぁ」

 

 

 

 

 

 

公園に戻ってきた。俺は何をしてる。ブランコを漕ぎながら豚肉を想像した。自分でも意味わからん。脱水症状かなんかで思考が狂ったのかもしれない。納得。

 

 

「よいしょ...うぅん重いよぉ~」

 

 

へ?

 

誰かが通りかかったことで脳が正常に作動し始めた。バレないように茂みに隠れながら様子を見る。後ろからだったのではハッキリは分からないが恐らくJSだ。

 

ってことは待てよ、、、この絵面...完全にアウトじゃねえか!!!誰かに見られたらさっきの交番に別の形で行くことになってしまうのは言うまでもない。

 

俺は焦って茂みから飛び出してしまった。。。

 

 

「...っ!?」

 

 

ああああああああああああああああああああああやっちまったよ目が合っちゃったよ女子小学生に凝視されてるよおおおおおいいいい!

 

心はパニック、体は冷静。こんな状況でもJSが持ってるスイカにかぶりつきたいとかいう考えが出るのはホント人間って不思議だなって思う。

 

JSは身長が低い俺よりもさらに20cm以上小さく、髪型はポニーテール、服装は白いワンピースにカーディガンととてもかわいらしい恰好であった。

 

そんな子がクソほどでっけえスイカを抱えて歩いている。もうこれは助けるしかあるまい。

 

あー大丈夫だよ。小学生相手にコミュ障発動する道理ねえから。言ってることがめちゃくちゃである。

 

 

 

「...重そうだね...手伝おうか...?」

 

 

...あれ?聞こえてるよね?声小さすぎたかな?やっちまったか?そう新幹線顔負けの早さで自問自答を繰り返していると、

 

 

 

「え!?いいんですか!お願いします!!!」

 

 

いいんですかと再び確認しようと思ったのか知らんがお願いしますとすぐにスイカを差し出してきた辺り本当に重かったんだなってちょっと笑ってしまった。

 

というかこのJS...

 

 

 

 

内田じゃねーか!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...アニメだったらここでED流れてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




他の人の小説見ないし本来小説ってなんなのか分かってないけどこんな感じで自由にやっていきます。

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