△△△△△△△△△△△△△△△
「3人もいるのか、面倒だな・・・。」
男は嘘を言って、針を投げてその場を立ち去さろうとした。
今回の仕事は、依頼主のヒソカと目的の人物を2人だけにすること。
そして今の男の任務は、団員を引き付けることだった。
シドリアという男の情報では、ターゲットは誰かと2人きりの筈だった。
情報と違い、ここには3人と寝ている男の1人しかいなかったが、引き付けるには充分な人数だと男は判断したのだ。
―――!!!!
瞬間、男は咄嗟にガードをする。
辛うじて気付いた「隠」で隠された弾丸をガードしたのだ。
(攻撃?具現化した弾丸か?随分脆いな。)
既に走り始めていた男がそう考え、チラリと見ると、先程まで寝ていた小柄な男が、2丁の拳銃を構えている・・・。
(針に気付いて目を覚ましたのか。)
小柄な男の足元の床には他の3人が回避した針が刺さっていたのだ。
男はそう考えながら、自分の腕の黒い模様に気付いた。
何らかの念を仕掛けられたことに強い殺意を抱いたが、男は任務の為に走り続けた。
「おい、コラ!待てえ!!」
巨躯の男が、尋常ではない声で叫んだのが聞こえた。
もちろん、待つ訳はない。男は走り続ける。
だが、突然妙なオーラに身を包まれた――。
――――!!?
一瞬にして景色が変わり、すぐ目の前には、巨躯の男が渾身のオーラを右拳に集中させていた――。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
薄暗い部屋に、視界を封じられたマチとパクノダがいた。
マチは、今までに感じたことのない強い殺意をヒソカに対して抱いていた・・・。
クロロは、焦ることもなくヒソカと会話をしている・・・。
「―――そうか・・・。お前のせいで、俺の獲物は壊れたんだな?」
最後にそう言ったクロロのオーラが、急激に高まった―――。
ヒソカはそれを見て、不気味で喜色満面な表情を浮かべる。
―――ゴキンッ!
強く、鈍い音が暗い部屋の中に響き渡った。
その直後、壁に強く何かが当たる音が聞こえる。
(勘で殴ったけど、感触から、それなりの急所に当たったみたいね。)
マチが「硬」で、ヒソカの腹部を殴ったのだ。
ヒソカがクロロのオーラに反応すると同時に―――。
「絶妙なタイミングだったな。マチ、よくやった。」
クロロの言葉が冷静さを取り戻し、オーラも通常の状態になっている。
あるいは、クロロがオーラを高めたのは、ヒソカの注意を逸らせる為のフェイク―――。
マチが攻撃するのを予想していたのかもしれない。
もしくは、「タイマンの相手をしない」ことがクロロ流の仕返しなのだろうか。
「無性にムカついただけだし。気色悪いオーラだから、目が見えなくてもなんてことないね。」
マチは、ぶっきらぼうにそう言った。
「く・・・♥ やられた・・・よ◆」
部屋の壁際に倒れているヒソカは息が絶えそうな声でそう言った。
マチが顔をしかめて返事をする。
「ほとんど念でガードできてなかったのに、タフね・・・。」
「ヒソカ、お前には相応の罰を負ってもらおう。」
クロロが不敵な笑い声をあげて言った。
同時に、マチ達の視界を覆う影が晴れた―――。
マチが周りを見渡すと、サングラスをかけた男が、部屋の入り口に立っていた・・・。
「失敗か・・・。悪いがそいつを渡してもらおうか。」
男が自身のサングラスを外しながら、そう言った。
「私は、シドリア=ブライトだ。
シドリアはそう言って、僅かな笑みを浮かべた。
★★★★★★★★★★★★★★★
ウボォーギン、ノブナガ、シャルナークは、その男を囲みながら、隙なく構えていた・・・。
ガルナは能力を使ったオーラの消費による疲労で、座り込んでいる。
「まいったな。強制的に瞬間移動させる能力者か・・・。これじゃ、逃げられそうもないね。」
長髪の青年が、ガルナに冷たい目線を投げて淡々とそう言うと、その視線を塞ぐように仁王立ちしたウボォーギンが言った。
「てめえ、さっきのパンチ、もう1発喰らうか?」
「いや、かすっただけで腕折れたしね。できれば、やめてほしいかも。」
青年は悪びれもなく、そう言うと、シャルナークの方を向き、続けて言った・・・。
「一応言っておくけど、操作は効かないよ。常に自分に針を刺してるから――。」
人間を操作する能力の場合、先に操作系能力を使った者の支配下となる。
それは、操作系能力の強弱に左右されない。
「なるほど、ね。そして絶対に目的や仲間のことは喋らないってことか・・・。」
シャルナークは素早く青年の言葉を理解した。
「どうでもいいぜ。ウボォーを操作しやがったこいつを斬りたくて、ウズウズしてるんだ。」
ノブナガがそう言って、居合いの構えを取る。
シャルナークは少し考えてから言った。
「敵の人数や目的が不明だし、ガルナとウボォーの手当てもしなきゃね。まずは、この男を――。」
「ギタラクル。」
長髪の青年は、シャルナークの言葉に素早く反応し、自ら名前を名乗った。
「・・・自分から名前を言うとは意外だな。」
ウボォーギンが驚いて言った。
それに対し、ノブナガが溜め息をつきながら言う。
「どうせ偽名、だろ。」
ノブナガの言葉にシャルナークは頷いて言った。
「とにかく、ギタラクルを団長のところに連れていこう。話はその後だ。」
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私、シドリアは、かつての念の師匠から、私が変化系であることを言われて、ガッカリした覚えがある。
私の眼は見えなかった。
願わくば、視力を取り戻せる能力が良かったのだ。
肉体治療系の能力、操作系か、具現化系が理想だったのだが・・・。
オーラによる自然治癒で視力が回復するとは思えないしな。
しかし、すぐに自分の能力は決まった。
変化系、オーラを別な形状、性質に変化させる系統・・・。
私は「影」を手に入れた。
オーラを影に変化させるメリットは少ない。
だが、何故かそれが自分に合っていると感じたのだ。
闇に慣れている私に合うと考えたのかもしれない。
そして初めてオーラを影に変えたとき、感じたのは違和感。
だがすぐに、それが「矛盾」から来ることに気付いた。
影とは本来、光源の光を物体が遮る際に生じる像だ。
しかし、オーラを影に変えるという現象は、本来のそれとは根本的に違うものだったのだ。
遮蔽物も何もないところに、無害なただの影としての
結論としては、「光を吸収するオーラ」それが、私の能力の根元。
すなわち、「視力」を有する「オーラ」
何度やっても影を立体的にイメージすることができず、水面やガラスに影を展開することもできなかった。
悩んだ私は師匠にアドバイスをもらい、能力を昇華させた。
影に変化させたオーラは、面積や平面の形は変えられるが、光を通さない物体に貼り付けるようにしか展開や伸縮ができない。
光を吸収する効果は、影の濃さに比例する。
また影の濃さは、影の面積が大きい程、薄くなる。
私の身体から分離した影のオーラは光を吸収するが、「円」の効果と共に「視力」を失い、さらに一定時間で消えてしまう。
これらを能力の制約と認識することで、イメージが固まり、結果的に能力の性能は上がった。
今となっては、「円影」なら、平面の床の面積にして1000平方メートルは広げることが可能だ。
もちろん、床に手をつけて動かずに集中した状態ならば、だが・・・。
こうして私は、「
かつての私の念の師匠の名前は、ヒソカ=サクラバ、変化系能力者だ。
「――『ブリッツ』?」
――――!?
先程、依頼主を殴った女が、呟くようにそう言った。
突然言われて、驚きを顔に出してしまうところだった。
「アンタって2人組の『ブリッツ』ってチームじゃないの?アマチュアハンターの――。」
「なるほど。ガルナの以前のチームか・・・。」
女の言葉に、依頼主のターゲットの男がそう呟く。
――なんだ。そっちの「ブリッツ」のことか・・・。
私はそう考えながら、自嘲気味に笑いながら答える。
「元、だな。2人組と言っているということは、情報屋に聞いたということか。」
「は?本当は違うの?」
私の言葉に女が訝しげな声で言った。
「ガルナに聞けばいいだろう。」
最後に私がそう言うと、女の気配が僅かに戸惑ったのを感じた。
――妙な反応だな。ガルナとはただの利害関係ではないのか?
私がそう考えていると、女が言った。
「アンタさ、ガルナをチームから解雇したり、セコいことして濡れ衣着せたり――。」
「『ブリッツ』を解散したのは事実上、奴だ。俺の大事なものを紛失しやがったしな。
それから、あの爆発は、奴の過失だろう。わざわざ奴のせいにする理由はない。」
私が女の言葉を遮ってそう言うと、空気が変わった。
瞬間、女が私に攻撃を仕掛けてきた。
その拳は鋭く、無駄のない洗練された強いオーラを纏っていた。
運が良かったのは、もう1人の女と男が動く気配がないことだ・・・。
おそらく、目の前の女の実力に絶大な信頼を寄せている証。
今の私は、ただ眼が見えない、不完全な念使い。
相手の動きは気配でしか察知できず、オーラを扱うことはできるが、事実上「隠」を見破る「凝」が使えないのだから、やはり不完全だろう。
女の拳を受け止めて尋ねた。
「そういえば、『ブリッツ』というチーム名の由来は知っているか?」
「は?
女は困惑した声で、そう言った。
「違うな。
そう言った瞬間、私は能力を発動した――。
目的は、依頼主の回収。
まだ、金も受け取っていないしな。
それ以外の理由は存在しない・・・。
そう自分に言い聞かせた。
△△△△△△△△△△△△△△△
「なんだ?どうしたって言うんだ?」
ノブナガは、部屋に入るなり、壁が派手に破壊された部屋に驚いて、そう言った。
それに対し、マチは苛立ちながら、忌々しく吐き捨てるように答えた。
「結局、全部ヒソカが仕組んだことみたいね。ヒソカは虫の息だけど、もう1人の奴が、連れて逃げた。」
「逃げただと!?テメエら、3人もいたのにか!?」
ウボォーギンが吠えるようにそう言った。
「仕方なかったのよ。あの男の動きが速すぎて、誰も姿すら捉えられなかったもの。」
パクノダがそう答えると、クロロも頷く。
「シドリアといったか、奴の能力は変化系の筈だ・・・。そして、あの動き――。」
クロロが考えながら、そう言った。
「ふーん。ま、とりあえず、こいつは捕まえたんだけど・・・。」
シャルナークがそう言って、ギタラクルを指差してた。
「その男は!?」
「・・・ゾルディック家か。」
パクノダが驚きの声を上げると同時に、クロロが静かに呟いた。
「ゾルディック・・・!?」
「前の8番のときの!?」
部屋にいたメンバーは、それぞれが驚きの声を上げた。
「何それ?ゾルディックって?」
ガルナが弱々しい声で聞いた。
「後で教えてやるよ。それよりも、テメエは早く身体を治せ。」
ウボォーギンは、そう言って自分の背後にガルナを座らせる。
油断さえしなければ、ウボォーギンの鋼の肉体に針は刺さらない。
むしろ、油断していた時も、浅く刺さっていた程だ。
そして、ガルナがいる限り、ギタラクルは逃げられない。
ガルナは弱々しくウボォーギンに感謝を言うと、「絶」を使って身体を回復させて、遂には眠ってしまった。
マチは、ガルナに何かを聞こうとしていたが、状況的に諦めた・・・。
――――ピリリ、ピリリ
クロロがギタラクルの前に立って問い掛けようとしたとき、ギタラクルの懐から着信音が聞こえた。
「出ろ。」
クロロがそう言って、ギタラクルに促した。
ギタラクルは頷くと、通信機を取る。
「――うん?そうだよ。依頼主って、ヒソカが?
うん、そっか・・・了解。」
ギタラクルは通信機を切ると、クロロを見て言った。
「依頼がキャンセルになったってさ。」
「あ?どういう意味だ?」
その言葉を聞いて、背後からノブナガがそう言った。
「俺の仕事は終わりだから、帰らせてくれない?」
ギタラクルがゆっくりと振り向きながらそう答えると、ウボォーギンが怒鳴った。
「テメエ! ただで帰らせるとでも――。」
クロロは無言でウボォーギンを制止し、男に言った。
「帰っていい。ただし、仕事を頼むときの連絡先を教えてくれないか。」
「うん、いいよ。」
団員がそれぞれ文句を言っていたが、クロロは聞く耳を持たず、連絡先を受け取りながら名乗った。
「俺は、クロロ=ルシルフルだ。」
「よろしくクロロ。俺はイルミ=ゾルディック、以後よろしく。」
イルミが折れていない方の片手を軽く挙げながら、あっさりと自分の本名を名乗り、部屋から出ていった。
団員達はそれぞれ警戒心を露に睨み付けていたが、クロロの無言の圧力によって、誰も動かなかった・・・。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
シドリアは、イルミとの通話を切ると、寝ている依頼主の方を見て言った。
「連絡したぞ。キャンセル料も立て替えておくか?」
ヒソカは僅かに笑みを浮かべて、首を横に振った。
「いや♣後で自分でやるよ◆」
「そうか・・・。」
シドリアは短くそう言うと、部屋の出口に向かう・・・。
シドリアは途中で思い出したように、振り向いて言った。
「そういえば、さっきの女の攻撃、なんでわざと喰らったんだ?」
「おや♠バレたか◆」
シドリアの問い掛けに、ヒソカが驚いた声で返事をした。
「――今のお前のセリフでな。」
シドリアは、ニヤリと笑いながら言った。
ヒソカは、目を丸くして、即座にカマをかけられたことに気付いて、笑いながら説明する。
「実は、自分でも分からないんだ◆
彼女の殺気にヤられたのと、キミのアレが見たかったからかもね♥」
「お前・・・早死にしそうだな。目的からも脱線してるし・・・。
そもそも、私の
シドリアはそう説明しながら、ふと自分も誘導されていることに気付き、話をやめた。
(必要以上に能力を説明するところだった・・・。)
シドリアは、そう心の中で呟きながら無言で部屋を出た。
△△△△△△△△△△△△△△△
「そういえばノブナガ、さっき聞いたけど・・・。なんであの時、ガルナのこと助けに行ったの?」
シャルナークが目の前に座っているノブナガに言った。
ガルナを除くメンバーが酒を交わしながら、小さく語り合っていた・・・。
それは宴会というよりは、憂さ晴らしに近いものだった。
「うるせえな、なんでもいいだろ。」
ノブナガがそう言うと、隣にいたウボォーギンがニカッと笑って言った。
「あいつ・・・似てるよな。ノブナガに。」
「どこがだ!?」
ウボォーギンの言葉に、ノブナガが反論する。
「好きな奴の為に命張るところとかか?」
ウボォーギンがそう言うと、ノブナガは何も言わずにムスッとした。
そこに背後から声が掛けられる。
「なるほどな。悪かった・・・。俺もあの時はやり過ぎたと思う。」
少し離れたところから、クロロが言った。
すると、シャルナークが何かに気付いて言う。
「もしかして、団長のアレって八つ当たり――?」
「・・・あの時使った能力は、罪の重さに比例して大きく、そして重くなる。あれがあの程度の大きさの時点で、実は察していた・・・。もちろん、完全に白ではないこともな。」
シャルナークの言葉を遮り、クロロが静かに説明した。
それを見たパクノダがクスリと笑ってから、周りを見渡して言った。
「そういえば、マチは?」
「・・・どうせ、ガルナのとこだろ。」
パクノダの問いに、ノブナガがムスッとしたまま答えた。
その様子を見て、ウボォーギンが笑いながら言う。
「まだ怒ってるのかよ。そういえば、知ってるか?あいつら結構――。」
「男女の関係だってのは、見てりゃ分かるっつーんだよ!!」
ノブナガの叫び声に、ウボォーギンが戸惑いを見せる。
周りのメンバーもそれぞれが頷いていた。
「あの2人だけだよね。バレてないって思ってるの。」
シャルナークがそう言うと、ノブナガが答える。
「でも、あいつらを見ていてムカつくのが、お互いに自分の気持ちを言ってねえってことだ!!」
ウボォーギンはそれを聞いて、語り出す・・・。
「ああ、マチはあの性格、何よりも素直じゃねえから、自分からは絶対言わねえな。ガルナの場合は――。」
ウボォーギンの話の途中で、ノブナガがハッとして言った。
「まさか、あの野郎!自分の気持ちに気付いてないんじゃねえか!?」
「――かもな。」
ウボォーギンが笑いながらそう言うと、ノブナガは怒りをあらわにした。
「なんだそれ、余計腹立つ!!おい、シャル!飲みが足りねえぞ!!」
ノブナガは、そう言いながら、笑って見ていたシャルナークの酒を継ぎ足した。
憂さ晴らしの酒盛りは昼過ぎまで続いた・・・。
★★★★★★★★★★★★★★★
ガルナが目を覚ますと、そこにはマチが深刻そうな表情で座っていた。
(なんか凄い嫌な予感がする。)
ガルナがすぐに目を瞑って寝たフリを試みると、声が聞こえた。
「団長、パク!!ガルナが起きたよ!」
マチが鋭く気付いて、言ったのだ。
ガルナはゆっくりと目を開けると、マチとクロロとパクノダがガルナを見ている・・・。
おもむろにマチが口を開いた。
「ガルナ?聞きたいことが一杯あるんだけど――。」
「『ブリッツ』『シドリア=ブライト』これらについて、簡単に説明しろ。」
傍にいたクロロが、マチが聞くよりも早くそう言うと、ガルナは頷いてゆっくりと説明を始める・・・。
「えーと、『ブリッツ』は、3人組のチームだった・・・。
活動内容はアマチュアらしく、情報屋の下請けみたいな感じで。
まあ、俺のミスで解散しちゃったんだけど・・・。」
「ミスって何?」
「ん?メンバーの1人が行方不明になっちゃったんだ。」
マチの言葉にガルナが笑ってそう答えた。
3人は、唖然として声を出せずにいる・・・。
苛立ちながら、クロロは聞いた。
「その話は後だ。『シドリア=ブライト』については?」
「えーと、シドリアは、『ブリッツ』の情報収集担当だった。
さっき言った俺のミスに激怒して、本気で俺をぶっ飛ばすような奴だよ!
今は何してるか知らない。」
ガルナがそう言ったのを聞き、クロロは溜め息をついて、背後を振り返って言った。
「全く要領を得ないな。パクノダ頼む。」
パクノダは頷くと、ガルナの肩に触れて、質問をした――。
皆様いつもありがとうございます(。≧∇≦。)
次回から、過去編行きます!
章管理はいずれネットカフェでやります(^o^;)よろしくお願いいたしますm(__)m
次回【12.親友】