仮面ライダークローズ グリス ローグの異世界生活 (不定期更新です) 作:仮想現実
「新アイテムでパワーアップした万丈、一海、幻徳は葛城とともに見事20層のボスを倒すことができた!」
「そして30層のボスは葛城が科学者として尊敬していた最上 魁星だった。が、葛城は世界を救うことを優先し実にあっさりと最上を倒して次の層へと向かうのだったーー!」
万丈「今のあらすじ紹介誰がやったんだ?」
一海「さぁ誰だろうな」
幻徳「まぁいい、それではタワー攻略(6)どうぞ」
最上を倒した4人は着々と層を進んでいった
そして35層のボスを倒した時に何かドロップしたのに万丈が気づいた
「おいなんか落としたぞ」
「どれどれ龍我ちょっと見せてみろ、おいこれパンドラパネルじゃねーか!しかも2枚!」
幻徳Tシャツ(何故に?)
「パンドラパネル?なんだいその興味深い名前は?」
すると幻徳が勝手に解説を始めた
「この世界の葛城は知らなくて当然だ、俺たちの世界にパンドラボックスのという強大なエネルギーを秘めた箱がある、パンドラパネルはそのパンドラボックスの一部のことだ 引用ヒゲpedia」
「ヒゲ、それを言うならWikipediaな勝手に変なサイト作るな。ヒゲpediaなんてどうせロクな情報ないんだからよ」
「んだと?やるかポテト?」
「あぁん?上等じゃねーか」
「また始まったよ」
「じゃあこれを使えば更に強いアイテムを作ることができるのか!く〜!これは科学者の血が騒ぐな〜」
「あいつらはケンカしてるけど、とりあえず今は次の層へ行こうぜ」
「でもせっかくだから新アイテム作りたいなぁ」
「せっかくここまで登ってきたんだ新アイテムはアブソーブを倒してからでいいだろ?」
「………わかった、先へ進もう」
葛城は新アイテムを作るのを一旦諦めた
そして4人は40層へと進んだ
「さーてボス戦だな」
「よし、気合い入れていくぞ!」
一海はそう言うとボス部屋の扉を開けた
するとなんとそこには内海がいた
「お待ちしておりました皆様」
「内海、なぜここに?」
「なぜ?って私はアブソーブ様に忠誠を誓ったからここにいるのですよ」
「お前はこっちの世界でもやることは変わらないみたいだな」
「なんの話かよく分かりませんが、あなた達にはここで消えてもらいます」
すると内海はアブソーブドライバーを装着した
【コウモリ】
【発動機】
【ナイスマッチ!】
内海は勢いよくレバーを回してニヤリと笑った
「変身!」
【バットエンジン フハハハハハ】
「仮面ライダーマッドローグ 見参!」
「まさかカフェのマスターがボスだなんてね、驚いたよ」
「みーたんじゃなくてよかったー」
「そこかよ!」
「とにかくやるぞ」
4人はベルトを装着した
「「「「変身!」」」」
【Wakeup DRAGON!Get Over The Limit!】
【Yeah!】
【鋼の万能兵器 マキシマムロボ イェー】
【パリーンと砕ける!クロコダーイルNEO!】
【イェー!イェーーイ‼︎】
【オーバーフロー】
【剛腕のワイルドデストロイヤー ゴリラゴリラ】
【ヤベーイ!ハンパネーイ!】
「いくぞー!」
「かかってこい!」
内海は4対1にも関わらず一歩も譲らない攻撃戦をする
「なぜアブソーブに忠誠を誓った」
「そんなことお前には関係ない!」
内海はベルトのレバーを回した
【Ready Go! ディストラクションアタック!】
内海は幻徳に強力なアッパーを決める
「消えろー!」
「グァ」
幻徳が大きく吹き飛ばされる
「ヒゲ!」
「幻さん!」
「いくぞカズミン!」
「おう!」
万丈と一海が同時技を仕掛ける
【ヒッパレー! ヒッパレー! ミリオンヒット!】
【ツインブレイク!】
「「オラァ!」」
万丈と一海の同時技が決まる
「グハァ!」
「今度は僕だ!」
【ハザードフィニッシュ!ゴリラゴリラフィニッシュ!】
すると今度は葛城が右手にエネルギーをため、必殺技を放った
「ハァー!」
「おっと危ない」
内海はとっさにそれを避けて葛城に関節技をかけてベルトのレバーを回した
【Ready Go! ディストラクションアタック!】
内海は関節技を解き、背中に巨大な羽を広げ空を飛んだ
そして上空から強力なライダーキックを葛城に放った
「消えろー!」
「ウワァー!」
葛城は部屋の壁に吹き飛ばされた
「次はお前だー」
内海は一海に指を向けた
「俺か」
「お前も消えろー!」
内海が一海に向かって突進する
【Ready Go! ディストラクションアタック!】
一海は内海の突進を避けようとしたが速すぎて間に合わずくらってしまった
「グワァ!」
一海は内海に突進をくらい壁に吹き飛ばされた
「カズミン!…このやろー!!」
万丈の感情が高ぶる
そして内海に強力な連続攻撃をする
「オラオラオラァ!」
「ほう、なかなかやりますね」
万丈はツインブレイカーにリミットクローズドラゴンを装填した
【レディゴー レッツブレイク!!】
「これでどうだー!」
万丈の技が内海に決まる
「グハ!」
内海は万丈の技をくらいその場にうずくまる
「これで最後だ!」
【Ready Go! リミットドラゴニックフィニッシュ!】
万丈は空高くジャンプし、ライダーキックを放った
「オラー!」
万丈の必殺技が決まった、と思った瞬間、内海がそれを避けた
「なに⁉︎」
「あまいんだよ!」
【Ready Go! ディストラクションアタック!】
内海はネビュラスチームガン ライフルモードにエネルギーをため万丈に放った
「ウァー!」
万丈も壁に吹き飛ばされた
「フハハハハ!ハーハハハハ!弱い!弱過ぎる!これで終わりにしましょうかね!!」
内海が万丈にトドメを刺そうとしたそのとき、幻徳が立ち上がった
「げ…幻さん?」
「ハァハァ…まだだ…内海…」
「ん?おやおやまだ生きていましたか、とっくに死んでいるのかと思っていましたよ」
「勝手に殺すな」
「まぁいいです、すぐに消してやりますから」
「おいヒゲ、俺はまだやれるぞ」
「俺もだ」
「幻さん、僕もまだいける」
「すまないが、ここは俺一人でやらせてくれ」
「おい、何言ってんだ⁉︎」
「…わかった」
「カズミンまで」
「龍我、葛城、俺たちは見守るだけだ、いいな?」
「でもよ」
「ヒゲにはヒゲなりの考えがあるんだろ、だから手出しはできねー」
「なるほど」
「そういうわけで内海、ここからは1対1だ」
「いいでしょう、結果は変わりませんけどね」
「勝負だ!内海ーーー!!」
幻徳はスチームブレードを装備して内海にジャンプ斬りをした
「ハァー!」
「フン!」
互いに激しい攻防戦を繰り広げる
「ハァ!」
内海の強烈な蹴りを受け幻徳は吹っ飛ぶ
「ハァハァ…お前は…自分のしていることが間違っているとわかっているか?」
「私が間違っている?なにをバカなことを言っているんだ」
「お前の科学の力があればアブソーブからこの世界を救えたはずだ、なのになぜお前は自分の科学の力でアブソーブに対抗することをしない!」
「………………対抗したさ、対抗して対抗して対抗した!!でも、あの方には私の科学の力は通じなかった!だからあの方に忠誠を誓った!このまま死ぬなら忠誠を誓って、科学者として生きていった方がよっぽどマシだ!」
「それはただお前が、科学で作る未来を諦めただけだ!」
「なに⁉︎」
「俺たちが使っているライダーシステムはアブソーブに対抗する力がある。使い方によっては多くの人々を苦しめてしまう、だが愛と平和のために使えば救える世界、救える未来がある!そしてその未来を作るのが科学者だ!」
「ならお前になにができる?お前にあの方を倒せるのか?」
「倒せるかどうかじゃない、この世界のため、愛と平和のために俺たちはアブソーブを倒す!」
「そうか、だとしても私は間違ってないー!!」
「いや、お前が科学で作る未来を諦めた時点で、お前は間違っているんだ!」
「なんだと?」
「諦めていなければ葛城のようにライダーシステムを作ることだってできたはずだ。なのになぜお前は自分が世界の消滅を早めていることに気づかない!」
「う、うるさい!うるさい!私はアブソーブ様に忠誠を誓ったんだ!なんであろうと、ここでお前たちを消す!」
「それがお前の答えか」
幻徳はボトライザーのレバーを押し、超強化状態になった
「これで決めてやる」
「全てはアブソーブ様のために!」
幻徳と内海は再び激しい攻防戦を繰り広げる
「ウォォォォ!」
「な、なんだこの力は、さっきと全然違う!」
「ハァ!」
幻徳による強烈なパンチで内海が大きく吹き飛ばされた
「ク、クソ!まだだ!」
【Ready Go! ディストラクションアタック!】
内海はネビュラスチームガン ライフルモードにエネルギーをため、幻徳に放った
「フン!」
が、しかし超強化状態となっている幻徳はそれを殴って弾き返した
「な、なんだと⁉︎」
「これで終わりだ内海」
【マックス パワード オン!】
【クラックアップ フィニッシュ!】
「ウォォォ!!」
回転しながら両脚で噛み付くようなライダーキックを内海に決めた
「グアァァァ!」
内海はその場に倒れ込み、強制変身解除した
「わ、私は間違っていたのか?」
「そうだ。だからこそ、今もっているその力をどう使うかよく考えろ」
すると2つのボトルがドロップした
それを葛城がすかさず回収する
「これはコウモリとエンジンのボトルだ」
すると次の層への扉が開いた
「さぁて次の層へいきますか!」
万丈が扉に向かおうとしたその時アブソーブ(マスター擬態)がワープしてきた
「仮面ライダー諸君久しぶりだな」
「アブソーブ!」
「何しに来やがった」
「まぁそろそろ俺も遊ぼうかなーって思ってよ」
「なんだと?」
「そんじゃ早速」
そう言うとアブソーブドライバーを装着した
【ライノ】
【ライダーシステム】
【アブソープション】
【Are you Ready?】
「変身」
【ライノ ライノ ハードライノ】
【フッハッハッハッハッハッハ!】
「アブソーブ フェーズ2 完了」
アブソーブはサイのアブソーブボトルを使ってフェーズ2 になった
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解説
見た目
・顔はエボルフェーズ1に酷似しているが目は灰色で額にサイの角が生えている
・肩には大きなサイの角のような鎧が付いている
・全身硬そうな装甲で覆われている
特殊能力
・特にない
スペック
・特殊能力が無い分フェーズ1より攻撃力と防御力が大幅に上昇している
・装甲が厚いためスピードは遅め
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「さぁ仮面ライダー諸君、かかってきな」
「みんな、ここでアブソーブを倒そう!」
「「「おう!」」」
次回に続く…
次回予告
フェーズ2になったアブソーブと戦う4人勝つことができるか
パンドラパネルで新アイテム開発!
なんとあの人も登場!
次回も楽しみに^ ^