【SW2.0】シノビ・ワールド【閃乱カグラシリーズ】   作:龍委員長

5 / 32
初戦闘回です。

ロールプレイ重視(のつもり)のために、判定順と描写順が異なることがあります。ご了承ください。

各言語に関しては、テキトーに作ってます。公式のそれとはまったく関係ありません。ご了承ください。
なお、PC側に理解できるキャラが居る場合のみ、ルビによる翻訳がされています。
いちおう翻訳できるようにできてますので興味のある方は挑戦してみてください。まぁ、児戯の如く単純な暗号なので時間潰しにもならないとは思いますが・・・。


A1-2

ハイリア地方 ロウラル王国 はぐれ者の村 外縁の廃墟

 

戦闘開始処理

 

陣営の確認

 

 PC←5m→コボルト&ダガーフッド×2←5m→アローフッド

 

----------

 

戦闘準備

 双方特になし。

 

----------

 

先制判定 目標値:10

 カメリア:(平目)6

 コロネ :(平目)6

 タシギス:4+9=13

 エウギス:(平目)9

 リンダ :(平目)11

先制奪取!

 

----------

 

弱点隠蔽判定(蛮族PCは居ないが弱点持ちが居るので採用)

 敵方に判定資格を持つものが居ないので自動成功

 

==========

 

第1ラウンド PCターン の、前に・・・

 

未来:

 あ、右京と左京だけど、投擲用の<ストーン>はそこらにあるのを拾えるけれど、主動作で拾うことになるから基本的には2ラウンドに1回しか攻撃できないから。

右京:

 まじかよ。

未来:

 そりゃぁ、相手に痛手を負わせられる石を選ばないといけないじゃない。

左京:

 補助動作で拾うことは不可能?

未来:

 う~ん・・・じゃぁ宣言後ダイスふって奇数だったら武器として使える石を拾うことができたことにしようかしら。

右京:

 確率的には2分の1か・・・。

左京:

 結果的にはあまり変わらないか。

未来:

 まぁ、どっちでも好きなほうで頑張んなさい。

 そんじゃ、改めて・・・

 

==========

 

第1ラウンド PCターン

 

タシギス:[獣変貌]

 

エウギス:補助動作で石を拾う。1d6=2 砂しかつかめなかった!

 通常移動で5m前進。[獣変貌]

 

コロネ :通常移動で5m前進。<マトック>(打)でコボルトを攻撃。

 命中判定:3-2+7=8≦8 はずれ・・・

 

リンダ :通常移動で5m前進。《魔力撃》。コボルトに<アイアンボックス>で攻撃。

 命中判定:3+1+9=13>8 命中!

 威力  :6(6,5 クリティカル!)+5(5,4)+4+4-1=18点ダメージ!

 コボルトHP:13→-5

  生死判定:9(固定値) 気絶!

 

カメリア:通常移動で5m前進。ダガーフッドAに<アイアンボックス>で攻撃。

 命中判定:4+1+8=13>8 命中!

 威力  :3+3-1=5点ダメージ

 DフッドAHP:12→7

 《追加攻撃》:4+1+6=11>8 命中!

 威力  :5(5,4)+3-1=7点ダメージ

 DフッドHP:7→0

  生死判定:9(固定値) 気絶!

 

------------

 

GM(未来):

 互いに緊張が走る。

タシギス(右京):

 「あのリカントもどきは知らない種族だ、油断無く行くぞエウギス」

エウギス(左京):

 「えぇ」

リカント姉妹:[獣変貌]

 『ニャアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァン』

GM(未来):

 雄叫びとともに姉妹の顔が文字通り変貌していく、片や純白の毛並み、もう一方は漆黒の毛並み、猫の顔とはいえ、人間大のそれはもはや獅子と変わりなく周囲を威圧するには十分だろう。

 黒い毛並みの方、エウギスが勢いよくコボルトたちとの間合いを詰め、地面から拾い上げた物を投げつける。

エウギス(左京):(リカント語)

 「さろどやけりお(これでもくらえ)!」

 

SE:パサッ

 

GM(未来):

 しかしそれは少量の砂を撒き散らしたに過ぎなかった。

コボルト&フッド:

 「??」

コロネ(鴉):

 「何してるの?!

 このっ!」

コボルト(GM):

 「ひゃっ!」

GM(未来):

 エウギスの奇行に慌てたのか振るわれたウォーハンマーは寸での所でコボルトを捕らえ損ねた。

リンダ(橘):

 「落ち着け! そこまでの脅威じゃない!

 っこれでも喰らいな!」

GM(未来):

 振るわれるは短い棒。メイス(棍棒)ほどの重量もリーチも無い、金属製ではあるようだがナイフのように刃が仕込まれているわけでもない。あえて表現をするなら金属性の乗馬鞭、だろうか。

 その鋭い打撃がコボルトの脳天を強襲する。

 

SE:ガンッ

 

コボルト(GM):

 「っ、きゅ~」

 

SE:ドサッ

 

GM(未来):

 強烈な一撃にコボルトはそのまま昏倒する。

カメリア(椿):

 「す、凄い・・・

 わ、私も・・・このっ、はっ!」

 

GM(未来):

 カメリアの2連激によりダガーフッドは成すすべも無く意識を刈り取られる。

 数秒のうちに仲間が2人も落とされた事に動揺しつつも妖魔は襲い掛かってくる。ただ1人を除いて。

 

==========

 

第1ラウンド エネミーターン

 

アローフッド :逃走。10m後退。

 

ダガーフッドB:エウギスを攻撃(ランダム選択)。

 エウギス回避判定(目標値:10):(平目)7 命中・・・

 打撃点:2+7-3=6点ダメージ

 エウギスHP:20→14

 

----------

 

アローフッド(GM):

 「(ジエドル ドリエ?! ミオジゴ!)」

GM(未来):

 アローフッドは倒れる仲間、まだ戦っている仲間を置いて走り去る。

 仲間に見捨てられたことにも気付かずダガーフッドは目の前の敵に切りかかる。

ダガーフッド(GM):(妖魔語)

 「グヅゲ ゼバ!」

エウギス(左京):

 「ニャッ?」

タシギス(右京):

 「エウギス?!」

エウギス(左京):(リカント語)

 「()ぢうぜえべ(大丈夫)

 

GM(未来):

 傷付きながらもなお、フッドは向かってくる。

 

==========

 

第2ラウンド 戦況

 

 タシギス←5m→カメリア&ダガーフッド←15m→アローフッド

         コロネ

         エウギス

         リンダ

 

----------

 

PCターン

 

コロネ :DフッドBへ攻撃(打撃)。

 命中判定:1+8=9>8 命中!

 威力  :11(6、4 クリティカル!)+9(4,3)+5-1=24点ダメージ!

 DフッドB HP:12→-12

  生死判定:9(固定値) 死亡! 

 

エウギス:12m前進。補助動作で石を拾う。1d6=3 いい具合の<ストーン>をゲット! アローフッドに投擲!

 命中判定:4+8=12>7 命中!

 威力  :3(6,4)+5-1=8点ダメージ!

 AフッドHP:15→7

 

リンダ :15m前進。《魔力撃》。Aフッドに攻撃。

 命中判定:4+11=15>7 命中!

 威力  :5(4,5)+4+4-1=12点ダメージ!

 AフッドHP:7→-5

  生死判定:9(固定値) 気絶!

 

戦闘終了!

 

---------

 

コロネ(鴉):

 「おとなしくして!」

GM(未来):

 上段からの一撃がダガーフッドに襲い掛かる。もとより俊敏とはいいがたい種族、その攻撃を回避しきれず脳天に鉄塊の1撃が見舞われる。

 グシャリという硬い物の砕くような、それでいて軟らかい物を潰すような何ともいえない感触がコロネの手に伝わる。

コロネ(鴉):

 「・・・」

GM(未来):

 フッドが助からない事は誰の目にも明らかだった。

 しかし、まだ終わっていない。

エウギス(左京):

 「逃がさない。 っ」

GM(未来):

 逃げるアローフッドを追うエウギス、元々距離が離れていた事もあり追いつくのは難しい。だが追いつく必要は無い。走りながら目に留まった拳大の石をすばやく拾い上げ、蛮族の背中に目掛けて投げつける。

Aフッド(GM):

 「ぎゃっ」

GM(未来):

 命中こそしたものの逃走に支障をきたすほどではない。しかし所詮は小柄な種族、どうしても覆せないリーチの差がある。

リンダ(橘):

 「追いついた!」

Aフッド(GM):

 「っ!」

 

SE:ドゴォ

 

GM(未来):

 投石による痛手に加え、コボルトを一撃で昏倒させた一撃を受けて、弓兵が耐えられるはずも無く、フッドは気を失いその場に倒れこんだ。

 

----------

 

戦利品

 剣のかけら、粗末な武器(10G)×4、汚いフード(20G)×2

 

==========

 

未来:

 敵が全員動かなくなった所で戦闘終了よ。おつかれさま。

A.R.C.Angels:

 おつかれさまでした~。

椿:

 これで依頼達成?

未来:

 ・・・さぁ?

鴉:

 なんや、含みがあるなぁ。

右京:

 どっちなんだよ。

左京:

 ・・・何か、隠してる?

未来:

 (異常感知判定させるにしても、ここから立ち去る宣言が出た時よね)

 どうかしらね?

橘:

 ・・・コボルトたちはどうなった?

未来:

 そいつらなら、コロネが殺したダガーフッド以外はまだ気を失ったままよ。

橘:

 ・・・話を聞きたいな。

未来:(ニヤリ)

 ふむ。まぁ本当は専用の魔法やアイテムがないと目を覚まさないんだけど、頬をはるとかで目を覚まさせても良いわ。とはいっても会話ができるのは交易共通語が話せるコボルトぐらいだけど。

椿:

 なら<冒険者セット>に入ってるロープでふん縛ってから起こしましょう。

鴉:

 そんときに武装を解除させるために戦利品の剥ぎ取りをした感じやな。

 (2.5ルールブックIと見つつ)フッドは自分の醜い姿を嫌ってフードを被ってるんやな。ほな手に入れたフードがちょうど2個やし、生きてる方のフッド2匹からフードを引っぺがして抵抗しづらくしたって感じか。

未来:

 いいわね。それ、採用しましょう。

 と、その前に少し休憩しましょう。休憩後、戦闘が終わったところからロールプレイ再開ね。

 

 

つづく




事故を恐れて数を少なめにしたんですが何とも無かったですね。
次はもうちょっと戦力増やしても大丈夫ですかね(事故るフラグ)。

次は取り調べ(と書いて拷問と読む展開があるかも知れない)回です。
しばらくお待ちください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。