ハイスクールDxDの世界に転生した人間   作:深淵の覇者

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すいません、今回はなかなかアイディアが浮かばず遅れました。


とりあえずどうぞ。


第2話

今俺は山にいる。

 

正確にはグレモリー家が所有している別荘のある山だ。

 

俺がここにいる理由は数時間前に遡る。

 

 

 

 

実は昨日寝る前に、部長から電話が来ていた。

 

内容は、要約すると…

 

ライザーとのレーティングゲームに向けて特訓をしたいから俺も一緒に来て欲しいとの事だ。で、自分の持っている別荘に合宿に行こうと思うと。

 

結果…了承した。ただし、おそらく自分たちだけでやってもライザーには、勝てないだろうから俺の家族も連れていくことを条件にだが。

 

ちなみに、それを部長は、快く了承した。

 

 

 

 

 

それで今に至る。

 

とりあえず、話を進めることにしよう。

 

「はい!着いたわよー。」

 

と、部長が言ったので着いたのだろう。

 

だが、デカすぎやしないか?

 

これ別荘だよな。普通の一般家庭の2.3倍の広さはあるぞ。

 

と、思ってると早速部長が

 

「それじゃあ、早速修行を始めるわよー!」

 

と、言ったので俺も意識を戻した。

 

まずは、俺と木場で模擬刀を使っての模擬戦をすることになった。(ちなみに他のみんなは、それぞれと修行している。)

 

「君と全力で戦えるなんて嬉しいね。」

 

「そうか、そりゃよかったな。」

 

と言い、朱乃さんの合図で試合を始めた。

 

まずは、木場がスピードを活かした特攻を仕掛けてくるが俺はそれを全て躱したり防御したりで木場の特攻を全て守りきった。

 

「凄いね、まさか全てを守り切られるとは思わなかったよ。」

 

「当たり前だろ、お前はスピードは、かなりのものだが力が足りない。」

 

と、改善点を指摘してやる。

 

「なるほど、それじゃあ、もう1戦頼めるかな?」

 

そう言われたら断れないわな

 

「いいぜ、何度でも相手になってやる。」

 

と、また修行を続けた。

 

 

 

 

2日目は、子猫との修行だ。

 

「よろしくお願いします、先輩。」

 

と短く告げてきたので

 

「ああ、こちらこそよろしくな。」

 

と、言い

 

「さぁ、始めようか。」

 

と合図を告げて、まずは、様子を見てみる

 

子猫は中心線を的確に狙い抉るように殴ってくるが、狙いが分かるからこそ、避けやすい。

 

「はあぁぁ!」

 

と、殴りかかってくるが

 

「ふっ!」

 

と、身を翻しながら子猫の腕を、数センチずらし避けた。

 

「なっ!」

 

と、避けられたことに驚愕しているが実際こちらからすると、狙いが分かっている拳を避けるのに、そう苦労は要らないのではないかと思う。

 

まあ、すこしアドバイスしてやるか。

 

「いいか子猫。

お前は中心線を狙いすぎだ、そんなんじゃ本当に強い奴には一生勝てない!それと、お前の本当の力はそんなもんじゃないんじゃないのか!使いたくないならそれでいいが」

 

と、一旦言葉を切り

 

「後悔しないようにするんだな。」

 

と、言うと俯いて思案してしてしまったので言いすぎたかな?と、思っていると

 

「分かりました、では、後悔しないようにするために、『稽古』をつけてください。」

 

なるほど、そう来たか

 

だがまあ、いいだろう

 

「いいぜ、なら、『稽古』をつけてやる。」

 

と子猫と俺の稽古が始まった。

 

 

そして、10日後レーティングゲーム本番がやってきた。

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