ハイスクールDxDの世界に転生した人間   作:深淵の覇者

14 / 25
今回は2話に分けます。


では、どうぞ。


第3話

今日は、レーティングゲーム本番だ。

 

「さぁ、今日はゲーム本番よ。

私達は絶対に勝つの!

さあ、ライザーを消し飛ばしてあげましょう!」

 

と、部長が啖呵をきり

 

『はい、部長!』

 

そして、レーティングゲームが始まった。

 

 

 

「皆様、この度グレモリー家とフェニックス家の試合に置いて、審判を勤めます。グレモリー家の使用人、グレイフィアと申します。」

 

と、グレイフィアさんが諸々の説明を行ってから試合開始の合図を告げた。

 

あ、ちなみに俺は今回はリアス・グレモリーのチームメンバーとして、出ることになっている。

 

「さあ、みんな。作戦は、さっき、言った通りよ!」

 

「まず、一誠と子猫は体育館を制圧。

佑斗は、林の中で敵を待ち伏せ。

朱乃は、時を見て体育館を破壊。

蓮は自分で考えて決めて頂戴。その方が動きやすいでしょうし。」

 

と、言ってくれたので(というか、そのほうがありがたい)

 

「分かりました、俺は俺の判断で動きます。」

 

「ええ、それじゃあみんな、行くわよ!」

 

『はい、部長!』

 

と、みんなが動き出したので、とりあえずは体育館の方について行くことにした。

 

体育館に着くと敵は、《兵士》2体と《戦車》1体がいた。

 

とりあえず修行の成果を見せて貰うとしようか。

 

「一誠!子猫!この程度の奴らならお前らだけで倒して見せろ!そいつらが倒せないようじゃ、本命は倒せないぞ!」

 

「おう!任せとけ!」「はい!分かりました。」

 

と、俺達が話し終わると

 

「話し合いは終わった?」

 

「それじゃあ、自己紹介しときましょうか。」

 

と、それぞれが《職業》と、名前をして、こちらも名乗った。

 

「俺はリアス・グレモリー様の《兵士》兵藤一誠だ!」

 

「同じく《戦車》の塔城子猫です。」

 

「俺は協力者の白夜蓮だ。とりあえず、お前達の相手は前の2人にして貰う。」

 

と、していった。

 

そして、当然相手は馬鹿にされてると思い不満そうに言う

 

「なに?まさか、私たちを舐めてるの?」

 

と、言ってきたので(まあ、当然の反応と言えるが)一瞬で近づきデコピンをかましてやると

 

「あ痛!何すんのよ!」

 

「いや、お前たちと俺個人の力の差を知ってもらわないと舐めてないってことがわかんないかなと、思ってな。」

 

と、説明をすると不服そうではあったが、確かに力の差があると、理解してくれたのか

 

「分かったわ。確かにあなたと私たちには絶対的な力の差があるようね。」

 

ふぅ、分かってくれて良かった。

 

「よし、じゃあとりあえず始めたらどうだ?」

 

「よっしゃ!それじゃあ、いくぜ!」

 

《赤龍帝の篭手!》

 

と、その声を始まりに戦闘が始まった。

 

 

 

 

結果は何とか勝利したという、ところだ。

 

それにしても、あの新必殺技は、確か、《洋服破壊》とか言ったか…

 

「はぁ、酷い技だな。」

 

子猫は、冷たい視線を向けていた。

 

「最低です。一誠先輩。」

 

まぁ、とりあえず勝ったからトンズラするか。

 

「一誠!子猫!次行くぞ!」

 

と、声を掛けて走って外に出ると

 

バーン!

 

と、凄い雷の音がした後、後ろを見ると体育館が跡形もなく、消えていた。

 

暫く走っていると、魔力反応があり、注意していると子猫の所に、炎の玉が飛んで来ていた。

 

「あぶねえ!」

 

『疾やがれ、3番目の眷獣!龍蛇の水銀《アルメイサ・メルクーリ》!』

 

と、全ての次元の物を食らい尽くす眷獣を呼び出し、炎の玉を食らう。

 

「へぇ、まさか私の炎を食べるとはやるわね。」

 

「ふっ。なにが炎の玉だ、弱すぎるぞ。」

 

「せめてこれくらいはやってもらわないとな。」

 

『灼爛殲鬼!メギド。』

 

と、灼爛殲鬼を呼び出しついでに、スカーレットの力も入れて、敵に当たらないように撃つ。

 

「え?」

 

と、一瞬呆然と、なるがすぐに

 

「な、何よ今の!」

 

「なに、そんな凄いものじゃない。」

 

そう、これはそんなに凄いことではないのだ。

 

灼爛殲鬼に高位精霊である、スカーレットの力を少し込めただけだしな。

 

と、説明してやると

 

「意味わかんないわ。まぁ、とりあえずあなたは今ここで倒すわ。」

 

「あらあら、うふふ。私を忘れて貰っては困りますわねー。」

 

と、言うとここは任せてくれと、目で言ってきたので

 

「お願いします。」

 

と、短く言って、少し近づいてから、とりあえず《ヘル・ブラスト》を1回だけ使えるように、力を渡しておいた。

 

「使い方は分かるな?」

 

「はい、一応は、ありがとうございます。」

 

別れを告げて走ってグラウンドまで行った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。