ハイスクールDxDの世界に転生した人間   作:深淵の覇者

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第4話

俺達は走ってライザーのいる新校舎に急いだ。

 

 途中、佑斗とも合流して、向かっていると

 

「まさか、真正面から来るとは余程の馬鹿なのだろうな。

 だが!私はそんな馬鹿の方が大好きだ。」

 

 相手の騎士だ。

 

「一誠くん、蓮くん、ここは僕に任せてくれないかな。」

 

「いいのか?」

 

「ああ、騎士同士の戦いを出来るなんてそうそうないし、何より、今の僕の実力も測れるしね。」

 

 と、なんか佑斗の方もやる気満々なので

 

「分かった。じゃあ、ここは任せたぞ。」

 

 必ず来いよ。と、言いまた向かおうとするが相手の雑魚どもが邪魔してくるので

 

「おい、お前ら邪魔だ死にたくなければ、そこをどけ。」

 

 と、かなりの低いトーンで言うと相手は怯むが、そこは眷属悪魔だからか退く気は無いようだ。

 

「そうか、なら…」

 

 一誠と子猫には、伏せていてもらい

 

 《鏖殺公!最後の剣!》

 

 と、大剣を作り出し

 

「絶剣技、3の型影月演舞!」

 

 と、剣の広範囲技を使い一掃した。

 

「おい、お前は戦わないのか?」

 

 と、優雅に紅茶を飲んでる、金髪縦ロールの女の子に聞くと

 

「ええ、私は今回は見ているだけですわ。」

 

 そうか、と言い通り過ぎようとした瞬間

 

 バーン!

 

 と、すごい音がしたかと、思うとアナウンスから

 

『リアス・グレモリー様とライザー・フェニックス様の女王、リタイア。』

 

 と聞こえてきた。

 

「なるほど、相打ちってとこか。」

 

 と言い

 

「一誠!子猫!このままだと負ける可能性が出てきた急ぐぞ!」

 

 やばいやばいやばいこのままじゃ、おそらくリアスは、もう奇襲を、かけに行っている頃からかなり経つ。そうなると、やばいな。

 

「一誠!プロモーションだ!」

 

 と、指示する。

 

「おう!プロモーション、女王!」

 

 よし、とりあえず、これで条件は揃った。

 後は倒すだけだ。

 

 と、思っていたのだが…

 

 屋根の上に着くとアーシアに回復されているが、もうボロボロの状態のリアスがいた。

 

「部長ぉぉぉ!」

 

「一誠!?」

 

 間に合ったな。

 

「おい。来てやったぞ、潰しにな。」

 

「おいおい、人間風情がなにを。とりあえずお前は、死ね。」

 

 と、最大の?火球を投げて来たが

 《神威霊装・五番(エロヒム・ギボール》

 

琴里の霊装を顕現させてその炎を吸収した。

 

「なに!?なぜ、この俺の炎が効かない!」

 

ははは!何言ってんだこいつ

 

「聞くわけないだろ、お前の炎なんか俺のいや、琴里の炎に比べたらマッチ棒の火みてーなもんだからな。」

 

と、言うと

 

「貴様ぁぁぁ!絶対に燃やしてくれるわぁ!」

 

と、先ほどよりも大きい炎の玉を作るが

 

《灼爛殲鬼!メギド!》

 

「無駄だと言ったはずだが?」

 

突然ライザーが笑い出すと

 

「馬鹿が!それは囮だ!」

 

と言うと…

 

リアスの足元が爆発し

 

『リアス・グレモリー様、リタイア。よって、この勝負、ライザーフェニックス様の勝利となります。』

 

俺達は負けてしまった。

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