オラリオで暗躍するのは間違っているだろうか   作:チョウハジメ

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オッタルとフレイヤ&Lv.6

今シンはダンジョンでオッタルと対峙していた。

 

 

シン「えーと、たしかオッサンだっけ?」

 

 

オッタル「オッタルだ」

 

 

シン「オッタルね。それで俺になんの用?」

 

 

オッタル「お前を抹殺しに来た」

 

 

シン「ふーん、抹殺ねぇ。戦う前に言うけど俺を抹殺なんて無理だよ」

 

 

オッタル「……」

 

 

シン「あんた程の手練れなら分かるだろ?俺に勝つ事なんて出来ないってね」

 

 

オッタル「……無理だろうな。しかし、フレイヤ様の命令は絶対だ」

 

 

シン「はぁー、それならハンデをやろうかな。俺は一分あんたに攻撃しない」

 

 

オッタル「舐めているのか?」ギロッ

 

 

シン「いやいや、舐めてないよ。ちょっとLv.6になろうと思ってね」

 

 

オッタル「その判断を後悔することになるぞ」

 

 

オッタルは一瞬でシンに近づき、持っていた大剣を振るった。

しかしシンはその攻撃を避けた。

 

 

シン「『反射』は突破されるか」

 

 

シンは【天衣無縫】で『反射』を破られる未来が見え、避けたのだ。

 

 

オッタル「まだ終わりじゃないぞ!」

 

 

オッタルはシンに次々と攻撃をし、その攻撃シンはを全てを避けていた。

 

 

シン「はい、一分。ここからは俺のターンだ」

 

 

シンは『ジャガーノート』の時のように“ある”ベクトルを操作し、背中から『純白の翼』が生え、頭上には『天使の輪』のようなものが現れた。

 

 

シン「終わりだ」

 

 

そしてシンは瞬時にオッタルの懐に入り、連続で拳を叩き込んだ。

 

 

オッタル「グフッ!? ゴフッ!? ガハッ!?」

 

 

そしてオッタルはダンジョンの地に伏せた。

 

 

シン「よし、これからフレイヤの所に行こ、テレポート」

 

 

シンはオッタルに触れ、フレイヤのいるバベルの塔に転移した。

 

 

 

******

 

 

 

フレイヤ「オッタルはあの忌々しいやつを殺してくれたかしら?」

 

 

シン「その忌々しいやつがここにいたりして」

 

 

フレイヤ「っ!?」

 

 

突如フレイヤの後方から声が聞こえ、振り返った。

 

 

フレイヤ「オッタル!?」

 

 

そしてフレイヤや見たものは、倒れ伏せているオッタルとその隣にいるシンだった。

 

 

フレイヤ「オッタルを殺したの!?」

 

 

シン「殺しちゃあいないよ。まぁ半殺しはしたけど」

 

 

フレイヤ「……」

 

 

シン「それで、なんで俺を殺そうとした?」ギロッ

 

 

シンはフレイヤに対して殺意を向けて聞いた。

 

 

フレイヤ「っ!?」ゾクッ

 

 

シンの殺意に当てられたらフレイヤは固まってしまった。

 

 

シン「ありゃ、殺意を出し過ぎたな」

 

 

シンは殺意をおさめた

 

 

フレイヤ「はぁ、はぁ、はぁ」

 

 

フレイヤは殺意に解放され、肩で息をしている。

 

 

シン「もう一回聞くけど、なんで殺そうとした?」

 

 

フレイヤ「……あなたの魂が見えないからよ」

 

 

回復したフレイヤはそう言った。

 

 

シン「魂?もしかしていつも俺を見てるのってあんたか?」

 

 

フレイヤ「……そうよ」

 

 

シン「それで、俺の魂が見えないからって殺そうとするか?」

 

 

フレイヤ「それだけじゃない。あなたは私たち『超越存在デウスデア』の力が通用しない。あなたは危険と判断して殺そうとしたわ」

 

 

シン「なるほどね。俺が危険、か。

それなら俺は今から悪党になってやろうか?」ニヤ

 

 

フレイヤ「っ!?」ゾクッ

 

 

次は殺意ではなく、シンの笑みでフレイヤは恐怖した。

 

 

シン「まぁ、悪党なんかにならんけど。でも……」

 

 

 

 

シン「俺の邪魔をしたらファミリア諸共消すからな」ギロッ

 

 

 

 

今度は先程の殺意の比ではない殺意を向けられ、フレイヤは口から泡を吐き気絶した。

 

 

シン「もうここに用は無いな、帰ろ。テレポート」

 

 

シンはホームに帰った。

 

 

翌日、ギルドでシンのレベルアップが公表された。所要期間は8ヶ月と通常では考えられない速さでレベルアップしたシンにまたまた尊敬する人が増えた。

そして、レベルアップ時の偉業が()都市最強オッタルの撃破とも公表され、オラリオ全域にシンは最強と認識されるようになった。

 

 




Lv.5最終ステイタス


最上 シン

Lv.5
力:SSS+ 1529
耐久:SSS+ 1463
器用:SSS+ 1601 
敏捷:SSS+ 1447
魔力:SSS+ 1545
演算能力 B
狩人 D
耐異常 I
破砕 E
神秘 G

《スキル》
【ベクトル操作】
・体表面に触れたあらゆる力の向きを任意に操作(変換)できる。
・触れたあらゆる物も体表面扱いされる。
・演算能力に依存。

【学園都市最強】
・演算能力超上昇。

【無敵への渇望】
・早熟する。
・無敵になるまで効果持続。
・渇望の丈により効果上昇。

粒子加速装置(アクセラレイター)
・未知の法則を逆算・解析し、理解する。
・演算能力に依存。

【四次元ポケット】
・自分の着ている服の全てのポケットが四次元ポケットになる。ポケットはすべて共有されている。
・自分以外がポケットに手を入れてもこのスキルは発動しない。
・重さ・大きさに制限は無い。容量は無限。ただし、生物を入れる事は出来ない。

【天衣無縫】
・5秒以上6秒未満の未来を予知できる。

《魔法》
原子崩し(メルトダウナー)
・速攻魔法。
・無属性。
・精度は演算能力に依存。

空間移動(テレポート)
・速攻魔法。
・転移魔法。
・自身や触れたものを瞬時に移動させる。
・距離、重量、精度は演算能力に依存。


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Lv.6最新ステイタス


最上 シン

Lv.6
力:I 0
耐久:I 0
器用:I 0 
敏捷:I 0
魔力:I 0
演算能力 B
狩人 D
耐異常 I
破砕 E
神秘 G
鍛冶 I

《スキル》
【ベクトル操作】
・体表面に触れたあらゆる力の向きを任意に操作(変換)できる。
・触れたあらゆる物も体表面扱いされる。
・演算能力に依存。

【学園都市最強】
・演算能力超上昇。

【無敵への渇望】
・早熟する。
・無敵になるまで効果持続。
・渇望の丈により効果上昇。

粒子加速装置(アクセラレイター)
・未知の法則を逆算・解析し、理解する。
・演算能力に依存。

【四次元ポケット】
・自分の着ている服の全てのポケットが四次元ポケットになる。ポケットはすべて共有されている。
・自分以外がポケットに手を入れてもこのスキルは発動しない。
・重さ・大きさに制限は無い。容量は無限。ただし、生物を入れる事は出来ない。

【天衣無縫】
・5秒以上6秒未満の未来を予知できる。

【人間失格】
・異能もしくはその使用者に触れただけで能力を無効化できる。

《魔法》
原子崩し(メルトダウナー)
・速攻魔法。
・無属性。
・精度は演算能力に依存。

空間移動(テレポート)
・速攻魔法。
・転移魔法。
・自身や触れたものを瞬時に移動させる。
・距離、重量、精度は演算能力に依存。



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シンは新スキル【人間失格】を覚えた!
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