オラリオで暗躍するのは間違っているだろうか   作:チョウハジメ

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ステイタス更新

黄昏の館

 

 

フィン「それじゃあステイタスの更新しに、ロキの所に行こうか、アイズも来るかい?」

 

 

アイズ「」コク

 

 

シン「了解ー」

 

 

ロキの部屋

 

 

シン「ステイタスの更新に来たよー」

 

 

ロキ「おーシン!ダンジョンどうやった?」

 

 

シン「モンスターが弱すぎた」

 

 

ロキ「……どこまで行ったんや?」

 

 

シン「えっと、9階層だっけ?だんちょ」

 

 

フィン「……そうだよ」

 

 

アイズ「シン、すごかった」

 

 

ロキ「…」

 

 

シン「準備出来たからどこにうつ伏せになればいい?」

 

 

シンは喋っている間に上半身裸になっていた

 

 

ロキ「……そこのベットや」

 

 

シン「ほいほーい」

 

 

ロキ「……」

 

 

ロキは黙々と更新の準備をしてステイタスを更新し、ステイタスが書かれている羊皮紙をシンに渡した

 

 

******

 

 

 

最上 シン

 

Lv.1

力:I 82

耐久:I 45

器用:H 123 

敏捷:I 6

魔力:I 0

演算能力 I

 

《スキル》

【ベクトル操作】

・体表面に触れたあらゆる力の向きを任意に操作(変換)できる。

・触れたあらゆる物も体表面扱いされる。

・演算能力に依存。

 

【学園都市最強】

・演算能力超上昇。

 

【無敵への渇望】

・早熟する。

・無敵になるまで効果持続。

・渇望の丈により効果上昇。

 

粒子加速装置(アクセラレイター)

・未知の法則を逆算・解析し、理解する。

・演算能力に依存。

 

 

 

******

 

 

 

シン「えーと、確か999が上限何だよな。この上がり方普通なの?」

 

 

ロキ「……異常やな」

 

 

シン「なるほど、この【無敵への渇望】ってスキルが凄いんだな。ていうか俺、無意識に無敵目指してるんだな。それなら俺は意識的に無敵を目指そう。うん、そうしよう」

 

 

アイズ「私にも見せて」

 

 

シン「良いぞ」

 

 

アイズ「」ジー

 

 

アイズはシンの持っている羊皮紙をジーの見つめていた

 

 

フィン「本当は他人に見せるのは駄目なんだけどね」

 

 

シン「へー、そうなんだ」

 

 

アイズ「凄い。……羨ましい」

 

 

シン「このスキルはズルいよな、ほんと。でもこのスキルが無いと俺は無敵にはなれないからな」

 

 

ロキ「このスキルは全ての冒険者の努力を侮辱しとるような物やからな」

 

 

シン「……マジか、絶対バレないようにしよう」

 

 

フィン「シン君の事は夕食の時にみんなに紹介するからね」

 

 

シン「了解」

 

 

 

******

 

 

 

夕食後

 

 

シン「リヴェリアー」

 

 

リヴェリア「なんだ?」

 

 

シン「ダンジョンの事が乗ってる本ある?」

 

 

リヴェリア「あるぞ」

 

 

シン「そんじゃあ貸して」

 

 

リヴェリア「分かった、持ってこよう」

 

 

シンはリヴェリアからダンジョンの本を借り、徹夜で全て覚えた。ダンジョンの本には深層域まで載っており、モンスターや見取り図などの膨大な情報が載っていた。しかしシンはこの世界に来てから演算能力が上がった事により記憶能力も上がっており、短時間で全てを覚える事が出来るのだ

 

 




下層からの情報は一般的には公開されていませんが、ロキ・ファミリアには非公開の情報も置いてあると思います。多分
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