オラリオで暗躍するのは間違っているだろうか 作:チョウハジメ
この世界に来てから1ヶ月。今シンは17層で『ゴライアス』の出現を待っていた。
シンはこの1ヶ月、ステイタス上げを頑張った。ある日は耐久を上げるためにモンスターにタコ殴りされ(すべて『反射』で倒した)、ある日は全速力でダンジョン内を走ったり(ベクトルを操っていたので余裕で音速を越えている)、ある日は一日中モンスターをボコっていたりと非常に疲れた1ヶ月だった。そのおかげで魔力以外は全てオールS状態になった。
そして今日、ランクアップのために『ゴライアス』を単独撃破するためにここで待っているのだ。当然危なくなったら助けれるように近くでLv.6の3人となぜかアイズがいる。
そしてその時が来た
ゴゴゴゴゴッ!
17階層の『嘆きの大壁』から灰褐色をした全長7mの巨人が出現した
ゴライアス『ウォォォォ!!!』
『ゴライアス』の咆哮により『嘆きの大壁』が震える
そしてその『ゴライアス』に挑戦するシンは
シン「あれ?なんか想像よりも弱そうなんだが?」
いつも通りだった
『ゴライアス』はシンに向かって拳を振り上げ、シンを殴った。しかし殴ったはずの『ゴライアス』の腕が曲がってはいけない方向に曲がってしまった
ゴライアス『ウォォォォ!!』
『ゴライアス』は負傷した腕を抑え、シンを睨んでいる
シン「攻撃力もこんなもんか……弱いな。早く片付けよう」
シンは空気を圧縮し原子を強引に分解させプラズマを作り出し、自転エネルギーを一部吸収して強烈な破壊力を持つプラズマを作り出した
シン「どのくらいの威力なんだろう?まぁ試せば分かるか。……死ね」
シンは作り出したプラズマで『ゴライアス』を攻撃した
ドッッッカァァァン!!!
シンの攻撃で『ゴライアス』の魔石以外は跡形も無く消え去り、『嘆きの大壁』は深く抉れていた
シン「こんなもんか」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!
シン「ん?次はなんだよ?……第2ラウンドってか」
漆黒のゴライアス『ウォォォォォォォッ!!!』
ダンジョンから『漆黒のゴライアス』が出現した
シン「えっ?色違い?某ポケットのモンスターじゃあるまいし」
シンが独り言を呟いていると『漆黒のゴライアス』が拳で攻撃してきた。しかし先程と同じくシンの『反射』で防がれた。だが、この『漆黒のゴライアス』は先程の『ゴライアス』のように腕を負傷する事も無く、痺れているような挙動を示した
シン「皮膚硬くね?まぁ俺には関係ないけどさー」
シンは『漆黒のゴライアス』に近づき、脚に穂先が無い槍を当て血液を逆流された。血液を逆流された『漆黒のゴライアス』は身体中の血管が切れ、灰になった。
17階層の『嘆きの大壁』にはデカい魔石と『漆黒のゴライアスの硬皮』とその2匹を倒したシンだけがいた
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翌日、ギルドの掲示板では1ヶ月でレベルアップし、最速記録を叩き出したシンのニュースが大々的に公表された。
それを見聞きしたある者は驚き、ある者は畏怖し、ある者は尊敬の眼差しをしていた
Lv.1最終ステイタス
最上 シン
Lv.1
力:S 999
耐久:S 999
器用:SS 1062
敏捷:S 999
魔力:I 0
演算能力 G
《スキル》
【ベクトル操作】
・体表面に触れたあらゆる力の向きを任意に操作(変換)できる。
・触れたあらゆる物も体表面扱いされる。
・演算能力に依存。
【学園都市最強】
・演算能力超上昇。
【無敵への渇望】
・早熟する。
・無敵になるまで効果持続。
・渇望の丈により効果上昇。
【粒子加速装置】
・未知の法則を逆算・解析し、理解する。
・演算能力に依存。
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Lv.2最新ステイタス
最上 シン
Lv.2
力:I 0
耐久:I 0
器用:I 0
敏捷:I 0
魔力:I 0
演算能力 G
狩人 I
《スキル》
【ベクトル操作】
・体表面に触れたあらゆる力の向きを任意に操作(変換)できる。
・触れたあらゆる物も体表面扱いされる。
・演算能力に依存。
【学園都市最強】
・演算能力超上昇。
【無敵への渇望】
・早熟する。
・無敵になるまで効果持続。
・渇望の丈により効果上昇。
【粒子加速装置】
・未知の法則を逆算・解析し、理解する。
・演算能力に依存。
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ベル君が頑張って倒した『漆黒のゴライアス』を呆気なく倒してしまったシンはチートです。