オラリオで暗躍するのは間違っているだろうか   作:チョウハジメ

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Lv.4

Lv.3になってから3ヶ月後、シンはLv.4になるために37階層の白宮殿(ホワイトバレス)に来て階層主『ウダイオス』の出現を待っている。前回同様普通の『ウダイオス』を倒してもレベルアップ出来なかったのでまたしても亜種を出現させようとしている

今回は立会人としてフィンとアイズが近くにいる

 

 

シン「今回は3ヶ月かけて魔力以外オールSSSにしたから大変だったわ」

 

 

そう、今回のシンはステイタスを魔力以外オールSSS以上にしたのだ。器用に関してはSSS+という意味の分からないステイタスになっている

 

 

シン「『ウダイオス』の亜種って何色なんだろ?やっぱり白?でも番狂わせでもしかしたら赤色とかかな?」

 

 

ゴゴゴゴゴッ!!

 

 

シンが考えていると普通の『ウダイオス』が出現した

 

 

ウダイオス『オオオオオオオッ!!』

 

 

シン「おー来た来た。うん、やっぱり弱そうだよな、こいつ。って、あれ?なんであいつ剣持ってんの?『ウダイオス』って素手じゃなかったっけ?まぁ関係ないか」

 

 

シンは『ゴライアス』同様に破壊的満載のプラズマを作り、そのプラズマで『ウダイオス』を攻撃した

攻撃された『ウダイオス』は『ウダイオスの黒剣』とデカい魔石以外跡形も無く消え去り、白宮殿を深く抉れてしまった

 

 

シン「あの剣硬いな」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!

 

 

そしてダンジョンに大ダメージを与えた事により、白宮殿の地面から『純白のウダイオス』が白剣を持って出現した

 

 

純白のウダイオス『オオオオオオオオオッ!!!』

 

 

シン「やっぱり白いのか、それにまた剣持ってるし」

 

 

『純白のウダイオス』は大量のスパルトイを出した

 

 

スパルトイたち『『『『オオオオッ!!』』』』

 

 

シン「おー雑魚ばっかじゃん」

 

 

シンは次々と攻撃してくる『スパルトイ』を『反射』や『漆黒』を使い倒していった。時々地面から剣山が出来るが反射で無効化している。途中先程の『ウダイオスの黒剣』とデカい魔石をさりげなくポケットにしまった

 

 

シン「さて、この『ウダイオス』は俺の『反射』を突破してくれるのかな?」

 

 

シンは挑発するように『純白のウダイオス』の目の前へ歩いた

そして『純白のウダイオス』の目の前へ来た所でシンは立ち止まる。『純白のウダイオス』はその挑発を受け取ったのかシンの姿を捉え、白剣を持った右手を大きく振りかぶった

 

 

純白のウダイオス『オオオオオオオッ!!!』

 

 

そしてシンに抜けて剣を振りかぶった

 

 

キーーーーーンッ!!

 

 

シンの『反射』と『純白のウダイオス』の剣が衝突し激しい高い音がなる。しかしすぐ高い音が止んだ

 

 

ボロボロボロボロ

 

 

『純白のウダイオス』の右手は白剣を落とし崩れていく

 

 

シン「やっぱり突破されないか。てかその剣硬すぎだよな、貰ってこ」

 

 

シンは『純白のウダイオス』が落とした白剣をポケットにしまった

 

 

シン「さっさとこいつ仕留めるか」

 

 

シンは瞬時に『純白のウダイオス』の頭に移動し

 

 

シン「ベクトルパンチ」

 

 

【ベクトル操作】で強化したパンチで『純白のウダイオス』の頭を殴り、木っ端微塵にした

『純白のウダイオス』は灰になり、デカい魔石を残し消え去った

 

 

シン「よし討伐完了ー」

 

 

シンはデカい魔石をポケットにしまい、フィンの所に向かった

 

 

 

******

 

 

 

アイズ「凄い…」

 

 

フィン「そうだね…剣を持ったウダイオスと白いウダイオスなんて初めて見たよ…」

 

 

シン「終わりましたー」

 

 

アイズとフィンは言葉を呟いた。そしてシンはフィンたちの所に来た

 

 

フィン「お疲れ様」

 

 

シン「いやー、やっぱり弱いっすね」

 

 

フィン「そう感じるのは君くらいだよ…」

 

 

シン「え?オッタルは?」

 

 

フィン「オッタルでもこんなに簡単に倒せないと思うよ」

 

 

シン「そうかな。あっ、そうだ」

 

 

シンはポケットから3mはあるだろうウダイオスの黒剣と白剣を取り出した

 

 

シン「これ、どうしよ?」

 

 

フィン「持っておいたら良いんじゃないかな?」

 

 

シン「そうだな」

 

 

アイズ「」ジー

 

 

シン「どうした?アイズ」

 

 

アイズ「」ジー

 

 

シン「持ってみたいのか?」

 

 

アイズ「」コク

 

 

シン「どっちがいい?」

 

 

アイズ「白」

 

 

シン「ほい」

 

 

シンはアイズに白剣を渡した

 

 

アイズ「……重い」

 

 

アイズは白剣を両手で持ちながら、呟いた

 

 

シン「アイズには重いか」

 

 

アイズはシンに白剣を返した

 

 

シン「よし帰ろー」

 

 

 

******

 

 

 

翌日、シンの3ヶ月でのLv.4レベルアップと偉業内容の知らせがギルド掲示板で公表された。見聞きした者はほとんどが呆れ半分尊敬半分になっていた。しかしその中には嫉妬や敵意などの負の心情を抱えている者がいた

 

 




Lv.3最終ステイタス


最上 シン

Lv.3
力:SSS 1175
耐久:SSS 1149
器用:SSS+ 1241 
敏捷:SSS 1167
魔力:I 0
演算能力 E
狩人 G
耐異常 I

《スキル》
【ベクトル操作】
・体表面に触れたあらゆる力の向きを任意に操作(変換)できる。
・触れたあらゆる物も体表面扱いされる。
・演算能力に依存。

【学園都市最強】
・演算能力超上昇。

【無敵への渇望】
・早熟する。
・無敵になるまで効果持続。
・渇望の丈により効果上昇。

粒子加速装置(アクセラレイター)
・未知の法則を逆算・解析し、理解する。
・演算能力に依存。

【四次元ポケット】
・自分の着ている服の全てのポケットが四次元ポケットになる。ポケットはすべて共有されている。
・自分以外がポケットに手を入れてもこのスキルは発動しない。
・重さ・大きさに制限は無い。容量は無限。ただし、生物を入れる事は出来ない。



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Lv.4最新ステイタス


最上 シン

Lv.4
力:I 0
耐久:I 0
器用:I 0 
敏捷:I 0
魔力:I 0
演算能力 F
狩人 G
耐異常 I
破砕 I

《スキル》
【ベクトル操作】
・体表面に触れたあらゆる力の向きを任意に操作(変換)できる。
・触れたあらゆる物も体表面扱いされる。
・演算能力に依存。

【学園都市最強】
・演算能力超上昇。

【無敵への渇望】
・早熟する。
・無敵になるまで効果持続。
・渇望の丈により効果上昇。

粒子加速装置(アクセラレイター)
・未知の法則を逆算・解析し、理解する。
・演算能力に依存。

【四次元ポケット】
・自分の着ている服の全てのポケットが四次元ポケットになる。ポケットはすべて共有されている。
・自分以外がポケットに手を入れてもこのスキルは発動しない。
・重さ・大きさに制限は無い。容量は無限。ただし、生物を入れる事は出来ない。

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