恐らく史上最もアホなギルド   作:茶久良丸

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前回のあらすじ
リンネ「おい今回も随分遅せぇ投稿じゃねぇか」
ルリ「なんでも作者がfg○とスマ○ラとゴッド○ーターで忙しかったらしい」
チャタ「それ忙しいって言うの?」
リスモ「そう言えば今年のサンタは誰になったの?」
サンバ「フェリス・ナビダー!」
アホ四人「ぎゃあああああ!!」ドガーン
ジ○ガ村「おーとここで場外乱闘だ!」



噂は一周回って本当(マジ)になる

それはある日のアホ達の記録。

 何時ものように攻略をサボって遊んでいる時のこと(牛型のモンスターを使って闘牛士ごっご、火とか吐いてくるモンスターを使って生肉をウルトラ上手に、焼けました実験など)。

 

「ん?あれキリトじゃないか?」

 

 ルリが向こう側にいるキリトに気付いた。ちなみに先程まで鳥型のモンスターに紐を繋いでモ○ハンの如く空を飛べるか実験してた。

 

「んな場所にいったい何の用じゃん?」

 

 ルリと同じくキリトに気付いたチャタがそう言う。ちなみに先程まで植物型のモンスターにジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスかけていた。

 今現在このアホ達がいるのは四十九層の広い平原である。転移門辺りではカップルがイチャイチャしていたので恨めしい目をしながら通りすぎていたりする。

 

「アイツ最近攻略サボってなかったか?ま、僕等が言ったらブーメラ○サーだけど」

 

 とリスモが自分たちも攻略サボっていることを自覚しながらそう呟く。ちなみに先程まで植物型のモンスターにルーペっぽいガラスを通して光を当て収れん発火の実験をしていた。

 

「…」

 

 それに対しリンネは何故か黙り混んでいる。

 

「おいどうしたリンネ?」

 

 それに疑問を持ったルリがリンネに訪ねる。するとリンネは鼻から猛烈に息を吸った後…

 

「…幼女の臭いがする!」

「お前マジで死んでくれない?」

「ついに妹ニュウムが臨界まで来て幻臭まで起き始めたじゃん…」

「恐らく妄想性障害の一種だろう。ここ(SAO)にはカウンセラーがいないから安楽死させよう」

 

 そして団長の反応に対してこの団員である。

 

「まぁ待てって幻臭じゃなくて本当に幼女の臭いがするんだって」

「するから何なんだよ。お前(リンネ)が度しがたいロリコンなのは知ってたがここまで来るとお前の友達止めたくなる衝動が起きる俺たちの事考えてくれてるか?」

「え、そうなの?」

「うん。たまにそうゆうのがあると正直友達として恥ずかしいじゃん」

「一回…いや十回くらいポリスメンに電話しようか迷ったぐらいだし」

 

 割りと辛辣な言葉が並べられた。それもそうだろう。普段から妹と幼女の臭いを嗅ぎ分けられる友人が身近にいたらそれはそれで引く。

 が、リンネは特に気にせず続ける。

 

「まぁいいや、それより」

「まぁいいのかよ…」

「聞けって。その幼女臭がするのがな、キリトからなんだよ」

「「「よし、詳しく聞かせろ」」」

 

 厚い手のひら返しであった。オモチャ(キリト)の名前を聞いた瞬間、『絶対何か(面白い事が)ある』と謎の確信をもったからである。

 そうしてキリトの後をつけてみると、リンネの予感的中。キリトの隣に背の低いツインテールの女の子がいた。

 

「…な!」

「あぁ、その通りだったなリンネ」

「なんで臭いだけでわかんの?割りと離れてんじゃん」

「目視測距してみたら300mくらいあった」

「なにそれ怖っ」

 

 つまりリンネは半径300m以内の妹と幼女を臭いで識別できるとゆうことである。怖っ。

 

「にしてもアイツ(中二病)何しにここ(四十九層)に来たんだ?」

「しかも女の子連れでな」

「そう言えば転移門辺りカップル多かったじゃん…」

「へぇ、デートかよ」

「「「よし、腕とかにシルバー巻きに行こう」」」

 

 一体どこのA○Mなのか…。

 てな感じでキリトに近づこうとした時リンネが先ほどから気になっている事を口にした。

 

「よし行こう。ところで誰なの?俺のエッチピストル付近をもしもししているのは?」

「え、お前じゃないの?俺の46cm単装砲近海をすりすりしてるの?」

「ん?なら俺のボルテッ○シューター近隣をころころしてんの誰?」

「なら僕ちゃんのピペットスポイト周辺をふにふにしてるの何者?」

 

「「「「…ん?マジで誰だ?」」」」

 

アホ達は一斉に後ろを向く。その後ろには大型植物型モンスターがウネウネしながらアホ達の股間に触手を忍ばせていた。

 

「「「「うぎゃあああああ!?!?」」」」

「うぉ!?なんだ?」

 

 と、ここでキリトが後ろからの悲鳴に驚き振り向く。隣の幼女もとい[シリカ]もまたキリトと同じく振り向く。

 そこには…

 

「イヤーッ、止めてエロいことするんでしょ!エロ同人みたいに!」

「一体どんな需要があってこんなことするんだ!」

「オカズにされる!世のBL女子の夜のオカズにされるぅ!」

「モウヤメルンダ!」

 

 そこには(出来れば知りたくなかったが)見知ったアホ達が植物型のモンスターに触手攻めされていた。

 

「えっと…、キリトさん助けたほうがいいんじゃ…」

 

 キリトの隣にいたプレイヤー[Silica(シリカ)]は彼らの言動に戸惑いながらも助けたようとキリトに相談する。

 

「無視しよう」

 

 考えるまでもなかった。キリトにとってあのアホ達は自分が[中二病]とかいろいろ言われる原因であり、有る事無い事(九割無い事)情報屋に流されそれが独り歩きした結果、やれ『ヤツ(キリト)は夜な夜な自らの暗黒の力を高めるため月に向かって小○宙(コ○モ)を燃やしている』とか『あの真っ黒な格好は「俺は影にいきる存在…、お前達一人一人の影の中に存在している…」とゆうメッセージが込められている』だとかその他もろもろのろくでもない噂が今でも増え続けている。ここで全て紹介できないのが誠に残念である。

 

「え!?で、でも襲われてるみたいですし…」

「大丈夫!アイツらなら問題ないからむしろ見つかる方が問題だから!!」

 

 足早に逃げるように立ち去るキリト。取り残されたシリカは迷った末、触手に絡まれているアホ達に「ごめんなさい!」と頭を下げキリトの後を追うのだった。

 

━━━━━━━━━━

 

〈そして数分後〉

 

「キリトさん、数が多すぎます!」

 

 原作(オリジナル)を知っている皆様(読者様)はお分かりだろう。例の橋のシーンである。

 

「大丈夫。シリカは転移結晶持ってそこで待っててくれ」

 

 この時キリトはギルド[シルバーフラグス]の団長のプレイヤーからギルド[タイタンズハンド]を牢屋に入れてくれと頼まれていた。

 

「キリトさん!」

「キリト…?もしかして、ロザリアさんこいつソロで最前線に潜ってる攻略組の[中二病(・・・)]のキリトだ!」

「あぁ~、あの噂の」

「なんでもボス戦の前に『くっ!?、俺の左手に封印されし[邪神黒龍]が目覚めようとしている!ボスから滲み出るの血の匂いを感じ取ったか…、静まれ俺の龍よ!今お前を解放したら世界の半分が…!!』て言うセリフを毎回のように言ってるとか!」

 

 嘘である。

 

「片手剣なのに盾を持っていないのは『俺に防御など不要…、俺の左手に封印されし[邪神黒龍]の魔力が常に体を駆け回っている…、それゆえ並大抵の攻撃など俺に触れる前に消滅する…!』とか!」

 

 嘘である。

 

「他にも色々聞いてて痛々しい逸話があるんですよロザリアさん!」

 

 大体嘘である。

 てな感じでほぼ全プレイヤーにこの捏造された発言集が広がり今でも増え続けている。

 これを聞いたシリカは…

 

「えぇ…」

 

 なんかもう色々台無しみたいな顔をしていた。道中の妹の話は一体なんだったのかとか。

 そして当の本人は…

 

「…」ズズッ(鼻をすする音)

 

 ちょっと泣きべそかいてた。顔を真っ赤にして。

 

「ま、攻略組だか中二病だか知らないけどそんなのどうでもいいじゃない。ほらさっさと身ぐるみ剥いじゃいな!」

 

 ロザリアそう指示を出し部下達が一斉にキリトに突撃する。

 原作(オリジナル)を知っている皆さん(読者様)はここでの展開をご存じだろう。余裕ぶっこいたキリト君のレベル自慢がされるシーンである。

 が、

 ここでアクシデントが起きてしまった。

 一番先頭を走っていたプレイヤーがキリトに切り込む直前、橋の段差につまずいた。

 その反動でそのまま…

 

 ドッカァーン

 

 キリト君の顔面に頭突きした。

 それはもう見事な頭突きだった。どのくらい見事かと言われるとボクシングで負けた相手に頭突きして泣くまで殴ったジョ○ョぐらい見事だった。そしてキリトは頭突きされた衝撃でのけ反りそのまましりもちをつく。

 そして残りの部下達に…

 

「おらぁ!」

「この、この!」

「口ほどにもないヤツ!」

 

 メッチャ蹴られていた。

 もうどうしようもないくらいの袋叩きであった。どのくらいどうしようもないかと言われると負けることを強いられている包帯まみれのクマが勇ましく喧嘩を吹っ掛けるも返り討ちにあうぐらいにどうしようもなかった。

 その間キリト君は…

 

「ちょっ、べはぁ!ま待って!やり直、ぼはぁ!」

 

 何か言ってるようだが全く聞き入れてもらえずそのまま蹴られ続ける。しかもキリト君は『自動回復(バトルヒーリング)スキル』で十秒間に600ポイント回復するため一向にHP(ヒットポイント)が減らないのでそのまま蹴られ続けるはめに。

 

 (た、助けなきゃ…)

 

 ここで先程のカミングアウトでのダメージがようやく回復したシリカがぼろ雑巾になっているキリトを助けようと短剣に手を伸ばしたとこで、

 

(…ん?)

 

 何かに気づいた。

 ロザリアの後方に四つの人影。ちょっと前にキリトと共に無視したあのアホ達(四人組)だ。

 四人は何故か横一列で並んでその場に立ち尽くしている。すると…

 

 ザッ!!

 

 唐突にダンスを始めた。

 シリカは何の脈絡もなく始まったダンスに戸惑うばかり。しかもダンスをしながら徐々にこちらに近づいていて来ている。

 ちなみにだがリンネは『ハレ○レユカイ』、ルリは『恋は○リルショックサスペンス』、チャタは『キル○ーダンス』、リスモが『ルイ○イダンス』であった。そして割りとダンスの完成度が高い。

 

「アンタら何やってんだい!さっさと殺しな!」

 

 と、ここで何時までたってもキリトのHP(ヒットポイント)減らないので煮えを切らしたロザリアが部下を怒鳴り付ける。

 

「そ、それがロザリアさんこいつさっきからライフのバーが一向に…て、ロザリアさん!後ろ!」

「後ろ?」

 

 部下に言われ後ろを振り向くロザリア。そこにはもちろんそれぞれ謎ダンスしているアホ達。

 

「きゃあああ!?」

「あ、バレた」

「リスモ、記録は?」

「対象から後、二十センチ」

「よし、記録更新だ」

「あんたら何者だい!?この変態ども!」

「「「変態ですけど?」」」

 

 どんな状況でもブレないそれがこのアホ達(なおルリは変態を否定している)。てかロザリアの真後ろまで気付かれずに近づけたのは彼女の『索敵スキル』が低いのかそれともこのアホ達の謎ダンスによるものなのか…。

 

「あ、アンタら見てないでコイツらもやっちゃいな!」

 

 ロザリアがそう怒鳴るが部下達は動こうとしない。それどころか顔を青ざめ身震いし始めている。

 

「ロザリアさん無理だ…」

「ソイツら間違いねぇ…」

「[ラフコフ]の次にヤバいギルド、攻略ギルド[S.O.B]、[ソードアート.オンライン.ブレイカーズ]!!」

 

 皆様(読者様)きっとこう思っているだろう。

 『なんだそのクソダサい名前は』と。はっきり言おうこれは周りの中層プレイヤー達が勝手に着けた名前である。本来の名前は別にあるがこのアホ達は『ほっといた方が面白そう』と考えてそのまま放置している。

 

「俺聞いたことある…、確かこの前のクリスマスの日に、[聖龍連合]の精鋭三十人を相手に全員返り討ちにして丸裸にしたって!」

 

 本当(マジ)である。

 

「中層から最前線までのトラップ部屋にあえて突っ込んでヤバいくらいにレベル上げしてるって!」

 

 本当(マジ)である。

 

「最近だとテイムしたモンスターにじゃ○もどきとオイ○ーオイルだけだ食べさせてストレスで過労死させたって!」

 

 本当(マジ)である。ちなみにその時の飼育係はリスモである。本当はピ○サルがよかったらしい。

 

「そんなヤバい噂しかないギルドなんです!そんなヤツ等にかてるわけがねぇ!!」

 

 部下達は一斉に武器を捨て降伏の意思を伝えるためその場で正座をし両手を上げる。

 

「ちょ、ちょっとアンタら冗談じゃないよ!?」

 

 部下達の無条件降伏に焦るロザリア。そしてそこに迫るアホ達。

 

「で、アンタはどうする?」

「悪いけどさっきの話聞いてたからアンタらが何者かも何してたかも知ってる」

「あ、色仕掛けも無理だから。俺達を満足させるなら極端に純粋か、極端に変態かのどっちかだから。アンタはさしずめガン○ム種のフ○イみたいな人じゃん?」

「う~ん、おっぱいはあるけど趣味じゃないな。慈悲の余地無し」

 

 ロザリアは迷う。もし抗戦を選んだ場合確実にやられるのが目に見えている。数の利もあるが自分よりもレベルが高い部下達が全員降伏するほどの相手だ、きっと一般プレイヤー(グリーン)だからと躊躇もしてくれないだろう。逆に降伏したら一体何を要求されるか分からない。そのための武器(色仕掛け)も事前に釘を刺されてしまった。八方塞がり、万事休す。その言葉が正しく似合う状況にロザリアはいた。

 

「まぁ、俺らも鬼じゃないから条件付きで見逃しても良いぞ?」

 

 と、ここでリンネがそんなことを言った。

 

「ほ、本当かい!?見逃してくれるんなら何だって(・・・・)やるよ!」

 

 ここでロザリア痛恨のミスをやらかす。本人にとっては真っ暗闇の中に一筋の光を見たような状況であるが相手が悪かった。

 

「「「「ん?今何でもって言ったよね?」」」」

「あっ…」

 

 気付いたときには時すでに遅し。悪魔達(アホ四人)が頬を吊り上げて迫ってくる。

 そしてそれを外野から見続けたシリカは…

 

「あ・・・・悪魔だぁ・・・・」

 

 と、か細い声でいうのだった。

 ちなみにキリトは気絶してた。

 

━━━━━━━━━━

 

〈第一層 始まりの町〉

 

 始まりの町で一番広い場所(分かりやすく言うとログイン地点)では多くのプレイヤーが訪れていた。

 その理由は…

 

「は、はじけるレモンの香り! キュアレ○ネード!」

 

 ロザリアが黄色いゴスロリを着てプリ○ュアのポーズを取っていたからである。そしてたかれるフラッシュの数々。

 

「も、もう勘弁しておくれ…」

「はぁ?何言ってんのお前。自分で何でもするって言ったんだろが!ほら、次はミ○トだ!」

 

 舞台裏に引っ込んだロザリアが膝を着きながらうなだれているところにリンネの罵声が飛ぶ。

 あの事件の後、彼女ら[タイタンズハンド]は[シルバーフラグス]の団長に土下座しに行き『殺したこと悔いてるならそれでいい』と言われたので事件その物は一件落着。たがロザリアがアホ達の条件をのんでしまったのでそれはそれこれはこれとゆう話。

 アホ達が強いたロザリアへの条件、それはプリ○ュアぽい格好をさせての写真撮影会だった。

 元々SAOでは娯楽と言えるものが少ない。あるとしてもイベントクエストや季節限定クエストなどの期間が限られているものばかりでレベルの低いプレイヤーや圏外に出ないプレイヤーにとってはほぼ無縁のものなのだ。何よりそのイベントをやるにも命懸けであるため心から楽しめる祭りとゆうのが少ないのである。

 そこでこのアホ達はレベルが低くても、圏外に出なくても楽しめるイベントを不定期で開催している。例えば今年の正月には『第二回 チキチキ乳○(ち○び)相撲対決(女子プレイヤー大歓迎!!!)横綱[ルリ]を倒せ!』を開催した(ちなみに女子プレイヤーは誰一人として来なかった)。

 そして今回、数少ない女子プレイヤーのコスプレ写真撮影会と称してロザリアに一役買って貰ったのである。

 ん?てかそもそもSAO自体が娯楽じゃなかって?よくあるでしょ、ゲームで別のゲームやるの。[フォッ○スアサルト]で[ゼ○ウス]が出来る様なもんである。

 

「はいは~い、それぞれ一列に並べ~。おらそこ!横入りは即刻出禁だぞ!」

 

 そしてリンネが舞台裏でロザリアのプリ○ュアポーズの指導をしている間、ルリは撮影用の結晶を片手に今か今かと待ち焦がれているプレイヤー達の列整理をしていた。

 

「296、297、298、299、300っはい整理券はここまでで~す!前の列が動いたらゆっくり移動を開始してくださ~い!」

 

 チャタは整理券を配り列の移動を誘導していた。ちなみに整理券は舞台裏で巻き込まれたキリトがせっせと作っている。

 

「NPCが売ってるのより高い?それもそうだよ現地価格だから。別にクレームつけるんだったら買わなくていいよ?ただここから同じ物を売ってるNPCの店まで行って戻って来るのにどれだけの時間がかかるか分かる?ちなみにここで買えば優先整理券が付いてくるけど。3個?まいど」

 

 リスモは撮影用結晶の現地販売をしていた。そしてよく見てみると[タイタンズハンド]のメンバーが列整理の手伝いをしている。彼らはイベント終了後に好きなだけ撮影出来る事を条件に手伝いをさせている。

 

「や、安らぎの緑の大地 キュアミ○ト! 」

「違ぁうっ!!もっと気配り上手で包容力がある礼儀正しい和菓子屋娘系で『時々こ○ちが解らなくなるわ』とか言われる感じだ!!」

「どうやるんだいそんなの!?」

「考えるな!感じろ!そして最終的に六つ子の末っ子みたいなリスに惹かれる気持ちになるんだ!!」

「何者だいそいつ!?」

「俺に質問するなぁ!!」

 

 ここまでの言動でお分かりだろう。リンネはプリ○ュアガチ勢である。

 こうしてイベントは大成功で終わり収入の半分を[シルバーフラグス]の団長に、二割を[タイタンズハンド]で山分け、アホ達は残り三割に割り振られた。キリトはボランティア扱いなので収入は獲られなかった。

 その後このイベントが大盛況だったので何度か開催され[タイタンズハンド]はコスプレギルドとして広まっていった。

 

 




お久しぶりです。
スマ○ラが来てから休日家に籠ってばっかです。
楽しくて仕方ない。
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