ぼっちのシンフォギア   作:ミネラルいろはす

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どうも、はじめましてミネラルいろはすと申します。
実は、前も少しだけハーメルーンをやっていたのですが、スマホを無くしてしまい、新しく作る気もなかったのですが、衝動書きしてしまいました。
まだまだ、どういうルートで行くのか決めてないので時間がかかってしまうかもしれませんがよろしくお願いします



一章
やはり俺の休日はまちがっている。


俺は、この歌を忘れることは一生ないだろう。

会場から戦場へと変わったこの場所で、うるさいほどに鳴り響く赤色と青色の2人の少女の歌。

 

人類共通の脅威とされる認定特異災害ノイズ、彼らには通常兵器は通用せず、触れた人間を炭素化する。

 

そのノイズを相手に戦っている2人の少女。

赤色の少女が使うのは槍、青色の少女が使うのは剣。

そして、観客がいなくなった会場に鳴り響く2人の少女の歌を忘れることはできないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜数時間前〜

 

『休日』休む日と書いて休日である。

社会人、学生が、会社や学校の疲れを癒すための日である。

なので、休日は家でごろごろしながらアニメやゲームをして、来週からの会社や学校に行く英気を養うためにあるので、休日に出かけることなど論外だ。

ましてや、満員電車の中などもってのほかだ。

やっぱり家にいるのが一番だと俺は思う。

例えそれが今人気沸騰中のツヴァイウイングのコンサートであろうと、

 

「お兄ちゃん、お兄ちゃん。また、変なこと考えてるでしょ。また、顔が変な顔になってるよ。やめてよね、そんな顔してると、響ちゃんが怖がっちゃうでしょ」

 

と言ってくるのは実の妹である比企谷小町、世界一可愛い俺の妹だ。異論は認めん

実の兄に対してとは思えない言葉にお兄ちゃんは、妹の将来が心配です

 

「そ、そうか、ごめんな」

 

「いえいえ、お兄さんの顔は怖くなんかないです!面白いですよ!」

 

ちょっと変わったフォローをしてくれたこの子は、立花響。

うちの妹の小町と同級生で、小学生の頃からの幼馴染だ。

いつもは、もう1人小日向未来を合わせた3人で遊んでいる。

 

 

今日も本当は小町と立花と小日向の3人で今人気のツヴァイウイングのコンサートに行く予定だったらしいが、小日向に用事ができたらしく、休日の朝早く妹に叩き起こされ、小日向の代わりにに同行することになったのだ。

 

そして、今はツヴァイウイングのコンサート会場に向かっている電車の中で、電車の中の混み具合から、相当人気であることがわかる。

だって、朝の通勤時間帯並に混んでいて、俺は3人分のスペースを死守しながら、ドアの前で目的地につくのを待っているのだ。

会場に近づくにつれて増えて来る人に、もみくちゃにされながらもなんとか小町と立花のスペースを死守していたせいで目的地につく頃には、全身汗だくになっていた。

 

 

電車での苦行を超え会場に着くと、電車の時とは比べようにならないくらいの人の量に驚いてしまった。

 

「小町、お兄ちゃんコンサート終わるまでそこらへんのネットカフェで で時間潰してちゃだめか?」

 

 

「お兄ちゃんこんなとろまで来て何言ってんの?いいから、さっさと行くよお兄ちゃん響ちゃん、ツヴァイウイングのコンサートが待ってるんだよ!」

 

と言いながら立花の手を引っ張ってどんどん先に行ってしまう、

 

「はぁ、やっぱり行かなきゃダメかぁ」

 

 

いつもよりもその腐った目を濁らして、先に進んで行った妹たちを追いかけて行く。

 

 

 

 

やはり、俺が休日にも関わらず外に出るのはまちがっていたようだ。

 

 




次回もできるだけ早く投稿できるように頑張ります
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