全て増やします!   作:匠のたくわんの茶碗

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ついにやっちゃいました!
初めて小説書きます!なので温かい目で見守っていただけると嬉しいです!
ヒロインは耳郎です!理由は作者が耳郎ちゃん大好きだからです!
不定期投稿です!それでもいいっていう優しい方はどうぞ見てあげてください!


雄英高校受験!

――雄英高校 受験日――

 

 

「でっけええええええ!」

 

 

多くの者が雄英高校へ入学するために馬鹿でかい門をくぐる中、

この男、”増見 幅真(ぞうみふくま)”も例外ではなかった

 

 

「ここがあの雄英かあ!!絶対受かってやるからな!!」

 

 

と、増見が意気込んでる中、増見は近くで(つまづ)いている女の子を見つけた

 

 

「っと、大丈夫かあ?」

 

 

増見は腕を女の子の腹へと回し、女の子を支えた

 

 

「え……?あっ、ありがと!」

 

 

その女の子の1番の特徴は耳たぶから伸びているプラグのようなものだろうか。髪は短めの紺色で、心電図型のハイライトが付いていた

 

 

「(か、可愛い……!)い、いやあ、こけるってゆうのは縁起が悪いしな!無事なら良かった!」

 

 

「うん、ちょっと緊張しちゃってて…ほんと助かった!ありがと!」

 

 

「おう!あ、ごめんな!勝手に触って!嫌だったよな…?」

 

 

「ま、まあちょっとだけ恥ずかしかったけど…あ、そうだ、ウチは耳郎響香!あんたは?」

 

 

「俺は増見幅真だ!よろしくな!もちろん耳郎も受験だよな?一緒に行こーぜ!」

 

 

「よろしく! そうだよ、行こ!」

 

 

増見と耳郎は一緒に受験会場へと向かった

どうやら実技試験よりも先に筆記試験があるらしく、増見は耳郎と一旦別れて筆記試験を済ませた

 

 

――――――――――――

 

 

「よし!自己採点では結構取れてた!後は実技試験だけだな!」

 

 

と、増見は意気込みながらも先ほど一旦別れた耳郎を探す。…が、見つからないので実技試験の説明会場へ向かった

 

 

『ヘイリスナー共!!今日は俺のライブ会場にようこそー!!エディバディセイヘイ!?』

 

 

「ヨーコソー!!ってあれ?」

 

言ってるの俺だけじゃん!!みんなノリ悪いなあ!

 

 

『オーケー!!返してくれたのは1人だけか!こいつはシビィーーー!!

じゃあ早速実技試験の説明をするぜ!!アーユーレディ!?」

 

 

「イエェェェェェ!!」

 

まあ恥ずかしいとかないけどな!俺はやるぜ!

 

 

その後、プレゼント・マイクによる実技試験の説明が行われた

まとめると、――0、1、2、3ポイントの仮装敵がいるからぶっ倒せよ!ただし0ポイントは障害物だ!マリオでゆうところのドッスンだ!

って事らしい

 

 

「よっしゃやるかあ!」

 

 

周りでは精神統一を測ってるものや、緊張で震えているものなどいたが、その中で増見は叫んでやる気を見せていた

 

 

「とりあえずは見つけた敵を片っ端から片付け――『ハイ、スタートー!!』…まじかあ!?」

 

 

少し反応が遅れたものの、ほかの受験者よりも早く増見は走り出していた。周りはポカンとしていたが、増見が走り出したのを見てすぐに自分達も動き始めた

 

 

『目標発見!!ブッ殺ス!』

 

 

「うわっ!喋るんかい!あと口悪うっ!!」

 

 

増見は驚きながらも常人とはかけ離れた身体能力で仮装敵を吹き飛ばした

 

 

「よし!どんどんこい!!」

 

 

――――――――――――

 

 

「結構倒したなあ!」

 

 

開始から結構経った頃、増見が倒した敵の数は40を超えていた。

その時、ゴゴゴゴゴ……と地響きが起こった

 

 

「おああ!?なんだあれ!?」

 

 

増見は空を見上げ驚いた。そこにはビルよりも高い巨大なロボットがいたから

 

 

「んん…!?あ、あれが0ポイントかあ!倒せるかあ?どうしよう…………ッ!!」

 

 

一瞬逃げることも考えていた増見だが、少し先にいる瓦礫に埋まって動けそうにない人を見つけてからその考えも吹っ飛んだ

 

 

「大丈夫ですか!!今助けます!!」

 

 

そう言っている間にも0ポイント敵はどんどん近づいて来ている

このままでは増見が助け出す前に0ポイント敵がそこを通ってしまう

 

 

「結構体に負担かかるんだけど…本気出すしかないよなあ!」

 

俺の個性で増幅した身体能力を更に増幅、それをまた増幅、増幅増幅、それを今できる最大まで!!

 

 

「おらああ!!重ね掛け“7回”だあ!!」

 

 

身体能力を7回増幅した増見は、先ほどの動きとは格が違っていた。

0ポイント敵が動くより数倍早く瓦礫の山に辿り着き、ひょいひょいと瓦礫を持ち上げ、中にいた人を助け出した

 

 

「もう大丈夫です!でももうちょっとだけ捕まっててください!」

 

 

「え!?ちょ、まっ…」

 

 

そう言うと増見は0ポイント敵の頭上までジャンプし、敵の頭にかかと落としをくらわせた

すると0ポイント敵は周りのビルに被害を加えることなく、真下に崩れ落ちていった

 

 

『しゅーーりょーー!!』

 

 

「ふぅ…… おっと、ごめんなさい驚かせちゃって!大丈夫でしたか…って、え?耳郎?」

 

 

「もう…今ごろ?」

 

 

「ごめん!まったく気付かなかった!大丈夫だったか?耳郎」

 

 

「ん、大丈夫だったよ。また助けられちゃった…ありがと!増見!」

 

 

耳郎は満面の笑みでそう言った

 

 

「ーーーーーーーッ!!」

 

可愛すぎるだろ!あれ俺ってこんなにちょろかったかなちょっと惚れちゃうかもやばいまって可愛いなにその笑顔やばすぎるだろまって俺ほんとにちょろすぎるんだけどやばいってまってもう惚れちゃったかも惚れちゃったよなこれもう惚れちゃっても文句言えないと思うてかこんなの惚れない人いないだろやば――

「………み?…………うみ?…ぞ……み!…増見!!」

 

 

「――はっ!ど、どうした耳郎?」

 

 

「どうしたじゃない、口開きながらずっとウチのこと見てた…」

 

 

耳郎は恥ずかしさからか顔を赤くしながらそう言った

 

 

「……可愛い…」

 

 

「は!?かっ、かわいくない!てか早く下ろしてよ!恥ずかしいんだけど…」

 

 

耳郎はお姫様抱っこで抱かれるのを恥ずかしいと感じ、下ろしてくれと願った

 

 

「あ、ごめん………はい!」

 

 

増見は顔を真っ赤にしながら耳郎を下ろした

 

 

「ありがと……いたッ」

 

 

だが耳郎は足を抑えて座り込んでしまった

 

 

「耳郎!大丈夫か!?」

 

 

「大、丈夫。ちょっとくじいただけだと思う」

 

 

増見がおんぶで持ち上げようとした時、おばあさんの声が聞こえた

 

 

「お疲れ様〜〜 ハリボーだよ、ハリボーをお食べ!怪我をしてる子はどこだい?ちゃっちゃと行くよ!」

 

 

あれは…リカバリーガールか。良かった……あれ、ちょっと意識が…遠……く…

 

 




どうでしたか?
最後の方ほど雑になっているとおもいます(笑)
ごめんなさい!
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